1憶3000万人が選ぶベストアーティスト2008 2008/12/16

るりなさんが文字起こししてくださいました！
いつもありがとうございます！


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嵐のみなさんです！！
翔くん、相葉ちゃん、大ちゃん、ニノの順で登場！
ニノ
「お願いします！すいません。」
今田さん
「あれ、ちょっとちょっと待ってください。」
ニノ
「すいません、嵐で。」
今田さん
「松本くんがいないんじゃないの？」
女性アナ
「そうなんです。
実はここで嵐のみなさんに歌っていただく予定だったんですけども、
現在松本潤さんが、都内で行われた授賞式（GQ Men of the Year）を終えて、
こちらに向かっている最中なんですね。」
嵐くん
「すいません。」
今田さん
「歌の方は到着次第。」
相葉ちゃん
「はい。歌わせてください。」
翔くん
「受賞してない4人でお送りさせていだだいてます。」
女性アナ
「松本さん到着し次第、嵐の歌をお届けいたしますので。」
今田さん
「しばらく待っていただきましょう。」
ニノ
「お願いします。すいません。」
徳光さん
「マツジュン、携帯待ってるよ。」
今田さん
「さあ、嵐にもメモがございますけれども、もう櫻井くん。」
翔くん
「や、今年は。」
今田さん
「今年は北京オリンピック、ねえ、大変でしたけれども。」
翔くん
「もう本当に、数々の感動をたくさんいただきまして、
（後方の浜口さんを振り返りながら）
浜口京子さんも近くで応援させていただきました。」
今田さん
「浜口京子ちゃんも櫻井くんの大ファンらしい。」
翔くん
「いえいえ、ありがとうございます。
僕も大ファンでございます。ありがとうございます。」
アニマル浜口さんが嬉しそうにうちわとペンライトを振っています。
翔くん
「お父さんなんでうちわ持っているんですか？」
今田さん
「ああ、ほんまや。」
翔くん
「ありがとうございます。本当に。」
今田さん
「ほんとや。うちわわかりますけど、
右のハートのやつ、なんなんですか？」
翔くん
「あれペンライト。嵐のペンライト。」
相葉ちゃん
「ペンライトです。」
ニノ
「ペンライトでございます。」
今田さん
「ごめんなさい。京子さんどうですか？」
浜口さん
「あの、うち浜口家は嵐の大ファンなんです。家族みんなが。」
今田さん
「家族みんなが好き？」
浜口さん
「はい。」
嵐くん
「ありがとうございます。」
徳光さんがアニマル浜口さんに、
嵐だ！嵐だ！ってやって、とお願いします。
翔くん
「お父さん、来ますか？」
アニマル浜口さん
「行くぞ！せーの！嵐だ！嵐だ！・・・！」
会場
「（大盛り上がり）」
ニノ
「ありがとうございます！」
相葉ちゃん
「半端ない。」
今田さん
「お父さんは絶対断らないですからね。」
嵐くん
「ありがとうございます。」
飯島さん
「それではですね、松本潤さんがこちらに来られるまで、
メンバーのみなさんは後ろの方でお待ちしていただいて。」
嵐くん
「はい。お願いします。」
（実際は一度退場していました。）


潤くん、登場！！
女性アナ
「嵐の松本潤さんが到着されました！
今、走ってそちらへ向かっております！」


嵐くん4人に合流して走ります。
翔くん
「行こう！早く！早く！」
相葉ちゃん
「行くよ！」
潤くん、会場到着。
今田さん
「ようこそ！ようこそ！」
嵐くん
「お願いしまーす！」
徳光さん
「授賞式、なんの受賞かわかりませんが、おめでとうございます！」
潤くん
「ありがとうございます。ちょっと電話できなかったです。」
徳光さん
「はい、わかりました。どうもすいませんでした。
お待ちしておりました。」
潤くん
「お待たせしましたこんばんは。」


ここで24時間テレビ、アジアツアーの様子が映像で、
2008年シングルCD売り上げ1位・2位独占がPVと共に、
また、アンケート結果として、女性はもとより、
50代男性にまで支持率が高いことが紹介されました。


今田さん
「今日は徳光さんがいて、嵐がいて、チュートリアルも、
エドはるみもいますから、まさに24時間のメンバー。」
嵐くん
「（後方のチュートリアルさん達に向かって）
ありがとうございました。」
今田さん
「今年は2回目ですよね、24時間テレビが。」
ニノ
「そうですね。」
今田さん
「いかがでした？2回やって。」
潤くん
「なんか、すごく、こう、
みなさんといいチームワークの中でできた24時間だったと思いますね。」
今田さん
「（チュートリアルさん達に）3人はいかがでしたか？一緒にやって、嵐と。」
チュートリアル徳井さん
「いやほんまね、好感度もいただきましたし。」
チュートリアル福田さん
「やらしいわ。ほんま。」
チュートリアル徳井さん
「番組一緒になって、仲良くさしてもらって、
プライベートも遊びたいなと思ったんですけど、
そっちの辺には一向につながることもなく。」
相葉ちゃん
「（笑）。」
チュートリアル徳井さん
「残念なー。
今田さんとこの鍋パーティにも嵐のみんな連れて行こうと思ったんですけど、
不可能ということで。」
潤くん
「今度じゃあ。」
今田さん
「エドはるみは？」
エドさん
「はい。
マラソン終わった後、相葉さんがレポート来てくださった時、
胸に飛び込んでおいでと言ってくださいまして、
2番目ぐらいに飛びこまさせていただいて、
その後全くぷっつりなにもないです。」
相葉ちゃん
「（笑）いやいやいやいや。」
今田さん
「なにもある訳ないじゃないですか。
さあ、お待たせしました、浜口京子ちゃん。
揃いましたよ、嵐が。」
浜口さん
「はい。すごい嬉しいです。」
今田さん
「今から生の歌を聴いていただけますよ。」
潤くん
「アニマルさんがすごい喜んでくれてます。」
アニマル浜口さん
「燃えろ燃えろ燃えろー！！」
翔くん
「ありがとうございます。」
今田さん
「アニマルさん、もう誰でもいいんでしょうね。」
潤くん
「ありがとうございます、ホントに。」
ニノ
「（誰でもいいというのに対して）そんなことないです。」
今田さん
「それでは嵐の方から今日の会場のみなさんに一言お願いします。」
潤くん
「え、ベストアーティスト、選んでいただき光栄です。
ありがとうございます。」
嵐くん
「ありがとうございます。」
潤くん
「ホントに今年は嵐として、すごく、最高の1年になりました。
この1年を超えて、超えるような10周年を来年迎えられるように、
5人で頑張っていきたいと思うので、
これからも応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。」
嵐くん
「ありがとうございます。」


♪One Love
♪風の向こうへ


この後、ブリトニー・スピアーズの感想を、徳光さんが嵐くんに、
今田さんがSPEEDに同時に聞いたので、
後に答えた大ちゃんがSPEEDと同じ言葉を真似て。
大ちゃん
「最高でーす！」
潤くん
「ちゃんと仕事しろよ！」
嵐くんみんなにも怒られてました。
今田さん
「はは、めっちゃ怒られてた。さあ、松本くん、どうでした？」
潤くん
「あのやっぱり、ずっと昔から観てるんで、
すごい興奮しましたね。みんなキレキレでしたね。」