ARASHI's Diary -Voyage- 第11話 「Turning Up」 2020/7/31

・Erik Lidbom氏、Andreas Carlsson氏インタビュー
・レコーディング風景
・フリの練習風景
・Nev Todorovic氏とMTG
・フォーラム内
・2019/10/4撮影初日
翔くん
「フォーラム行ったときは、ゾクゾクしたね。
あの埋まってない客席こうやって見たときに。
ビッグチャレンジ始まるなっていうゾクゾク感というか。」
大ちゃん
「デビュー当時な感覚に戻る感じはあったかな。」
・フォーラムの前で、曲のバージョン違いでピリつく潤くん
・2019/10/5撮影2日目
相葉ちゃん
「J-POP、嵐も知ってね！っていう気持ちになった。」
潤くん
「新人だから。20年経って生まれ変わるから。それがコンセプトなんだ。」
ニノ
「1人だったらできなかった。この人たちいないと。」
・酔っぱらってる大ちゃん。酔っぱらっているのではなく、撮影の疲れだよ。
・バージョン違いのとき、潤くんのピリつき加減をわかっていて、ああ、そっか、そっか、と耐性がある4人。
・潤くん的には30パーのピリつき。
・ダンサーから、潤くんはディーバと呼ばれることに。
・次回は、2019/11/3の会見など。