BAY STORM 2009/2/22

▼オープニングのひとこと
”んな、アホな。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；ゆかさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えーと。


「こないだ病院に行った時に、インフルエンザですね、と言われて、思わず発してしまった一言です。（ニノ：と。）次の日から、学校行事で2泊3日のスキーに行く予定だった私。前日、少し熱が出たため、解熱剤をもらおうと行った病院で、まさかのインフルエンザ発覚です。当然、スキーには行けず。ニノちゃん、リスナーのみなさん、インフルエンザには気を付けて下さいね。」


と。
インフルエンザが流行ってるということでね。
大楠さんなりました？
大楠さん
「いや、僕はなんとか大丈夫です。」
そうなんだ。
大楠さん
「はい。」
オレも、まあ、オレも、ちょっと体調悪いですけど。
大楠さん
「そうですか。」
うん。
でも、そんなインフルエンザだったら、
たぶん、そんなこと言ってられないですからね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
あ！今日、知ってました？
2月の22日の22時から始まってるんですって。
大楠さん
「おおー、そうですね。」
2並び、ばっかり。
大楠さん
「222。」
すっげえ。
222回だったらな。
大楠さん
「（笑）」
詐称しちゃう？
大楠さん
「（笑）いや、いや。」
今日、222にする？
大楠さん
「だいぶ、減っちゃいますから。」
大丈夫、だって、222だよ、今日、すごいね。
大楠さん
「おお、そうですね。」
うわあ、すごい2並び。
2って縁起いいんですか？
大楠さん
「どうなんですか？僕は結構、好きですけどね。」
なんで？
大楠さん
「2っていう数字。なんか・・・。」
へえ。
大楠さん
「二宮さん、数字で何番が好きですか？」
・・・（※原さんの現役時代の背番号の）8かな。
大楠さん
「ほう。
あの、ね、チームJ-Stormの背番号も、
サッカーのチームの・・・。」
あれ、まだ、解散したんじゃないですか？
大楠さん
「いや、いや、解散してないですよ。」
あ、そうなんですか。
大楠さん
「もう2年ぐらいやってないですけど。」
そうですね。
大楠さん
「はい。
サッカーも8番でしたもんね。」
そうですね、僕8ですね。
はあ、インフルエンザかあ。
あれ、やっぱ、インフルエンザの予防って、すごいですよね。
今年流行るかなっていう型をね、
予防で接種してる訳ですもんね。
大楠さん
「はい。」
だから、そうじゃないのが流行ったら、
新型みたいなこと言われちゃったら、
もういよいよお手上げですからね。
気をつけなきゃいけませんけど。


まあ、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたい、と。
そしてですね、bayFMパワーウィークということで、
新コーナーの発表もあります。
そして、大楠さんの歌声も聞けるということなので、
是非とも楽しみにいただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ザ・仕事人で、鏡花水月。


♪鏡花水月／ザ・仕事人


お送りした曲は、ザ・仕事人で、鏡花水月でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


はい、早速行きまーす。
ってことで、ペンネーム；立春は私の誕生日さんからいただきました。


「節分の日、私の家では、結構遅い時間に豆まきをしました。（ニノ：と。）鬼はあ外、と、ベランダから豆をまいたら、突然、あら、雨かしら？という声が聞こえました。（ニノ：と。えーと、あ。）豆が当ったしまった、犬の散歩をしていた人、ごめんなさい。」


でもさ、雨かしら？って、よく、それで回避されましたよね。
大楠さん
「そうですねえ。」
なんで、ベランダにまくんでしょうね。
あれは、家でまいて、鬼が逃げ出すように、窓を開けているんじゃないんですね。
絶対、外にもまきますけどね。
大楠さん
「まきますね。」
あれ、てっきり最初、オレ、ホントに、
鬼が逃げ出しやすいように、窓開けてるもんなのかな？
って思ったんですけど。
別にそうでもないんですね。
大楠さん
「ですかね。」
あれ、大変ですよね、掃除。
大楠さん
「豆の・・・。」
豆の。
大楠さん
「はい。」
ハンッパじゃなく大変ですよね、たぶんね。
大楠さん
「ねえ。
たぶん1回やったら、それこそ、何個まくんやっていうね、
家の中を。」
で、また食うでしょう？年分。
大楠さん
「食べます。」
そん時に、絶対、おふくろがぼやきません？
大楠さん
「はい。」
もう、ぼやくぐらいだったら食うなって思うんですけどね。
あれ、絶対ぼやくんだよね。
続いて、この人。
ペンネーム；まあやんさんからいただきました。


「私は、なにかいいことがあったりして、ガッツポーズをする時に、よし！ではなく、イエス！と言ってしまうので、周りの人を驚かしてしまいます。（ニノ：と。）醤油顔で、アメリカンなことをしてしまって、ごめんなさい。」


と。
あります？こういうこと？
イエス！って。
大楠さん
「いや、（笑）僕はないですけど。」
絶対ないですね。
大楠さん
「はい。いいっすね、これ。」
アウチ、みたいなことでしょう？
でも、その、アメリカン大賞とか時々ありますよね。
大楠さん
「ふーん。アウチ・・・。はい。」
ありません？
大楠さん
「なんか、こう、海外の留学経験が多い人はね、
そういう・・・。」
ありますって言いますよね。
大楠さん
「はい。」
ねえ。
ってことは、St-byとかも言っちゃうんですかね、
アウチ、みたいな。
大楠さん
「ああ、あの人は、しゃべれるんですけど。」
うん。
大楠さん
「しゃべってくれと言っても絶対しゃべってくれないですから。
よくわかんない、ですよね。
でも、やっぱりしゃべれるみたいですよ。」
だから、変わってるよね、そう考えるとね。
大楠さん
「はい。」
あんなに主張が、ねえ？少ない帰国子女も。
大楠さん
「そうなんですよ。」
初めて出会いました、僕。
大楠さん
「洋楽の歌を聞いてて、これなんて言ってんの？
（って聞いても）うーん、わかんないっすねって（笑）。」
そう絶対言うよね、わかんないですってね。
あれで、よくね、お給料もらってるってのがね、奇跡ですよね。
続いて、この人。
ペンネーム；虹が大好きさんからいただきました。


「私の学校では、この時期に、縄跳び大会があるのですが、　その時、クラスの苦手な子が飛んだ時だけ縄を早く回してしまいました。（ニノ：と。）ホントにごめんなさい。」


と。
そうですよね。
ホントに、これは、ごめんさいですよね、久々に出会う。
大楠さん
「はい。」
縄跳び大会とか。
大楠さん
「はい。」
それこそ、マラソン大会とか、なーんで、なんであれ、
冬なんでしょうね？
だからね、マラソン大会ね、あんま好きじゃない人多いんだと思いますよ。
単調な、とかありますけども。
行くまでの、そのモチベーションの、下がりっぷりったらないでしょう。
大楠さん
「寒いですからね。」
ねえ。
まあ、暑い時にやるのは大変だってのはわかるけど、
あーんなに寒くなくてもね、いいよね。
でも、箱根駅伝とかにならってるのかな？
マラソン大会とかね。
続いて、この人。
ペンネーム；テープカットガールさんからいただきました。


「最近、私の会社の敷地内で、風力発電の風車が設置され、その完成披露式典で、テープカットをすることになりました。カットの時に使うハサミに、紅白のリボンを飾りつけるよう、頼まれた私は、自分なりのイメージで、リボンを結んだのが、結んだのですが、結ぶ場所が悪かったらしく、いざカットの瞬間に、ハサミがちゃんと開かなかったのです。（ニノ：と。）なので、みなさん各自でリボンを緩めたり、ズラしたりしながら、なんとかカットをしていましたが、全体的にグダグダな感じになってしまいました。（ニノ：と。）しかも、その様子が地元のニュース番組で放送されてしまい、悪いのは私だってわかってるのに、笑いが止まりませんでした。（ニノ：と。）おめでたい式典を、大事に・・・、台無しにしちゃってごめんなさい。」


と。
でも、いいですね。
こういうことってあるんですね。
わかるはずですけどね。
ハサミって、たぶん、ここを結んだら、
たぶん、これ、もう閉まんなくなるだろうなって。
チェックしなかったんですかね？ハサミをね。
大楠さん
「うーん。そうですね。」
うん。
でも、やっぱ、さすが日本人っていうか、人間ですよね。
これ、あ、閉まんねーってなったら、
もう、みんな、ズラしたり、緩めたりするんですね。
ねえ。
あの、テープカットって、あれ、全員並んで6人ぐらいでやりますよね？
大楠さん
「やりますね。」
あれ、なんででしょうね？
1人でもいいはずなのにね。
大楠さん
「せーの、みたいな。ねえ。」
うん。
大楠さん
「やっぱ、そこ、お偉いさんが、
こう、並列に扱うっていう・・・。」
ことなんですか。
大楠さん
「はい。」
鏡割りみたいなのもね。
大楠さん
「そうですね。」
ありますよね。
なんか、みんなでやりますよね、バーンって。
大楠さん
「やりますね。」
でも、1回も揃ったとこ見たことないですよね。
大楠さん
「（笑）」
必ず、ちょっと早いやつとかいますよね。
大楠さん
「いますね。」
ああ、ああいうのとかあるよね。
そう、テープカットとかも、不思議だったなあ。
結構、全員、なんか、結構いろんな人やるよね。
1人でやってるとこ見たことないな。


まあ、まあ、今日はここまででございますけども、
まあ、このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Beleive。


♪Beleive／嵐


お送りした曲は、嵐さんのBeleiveでございました。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
いよいよ、新コーナーの発表をする時間が来ましたが、
今までリスナーのみなさんに送ってもらった新コーナーの中から、決めました！
その新コーナーは、こちら！
ラジオネーム；かなさんからの新コーナーで、


▼神が来た！


というね。
生活して行く中で、神が来たと感じる瞬間を大募集。
たとえば、じゃんけんで一日中勝ち続けたなど、
些細なことで送って来てもらうコーナーということで。
ま、ツイてたな、運がいいなと、そういうことでございます。
それ、是非ともみなさんね、えー、送って来ていただきたいな、
ということでございますけども。
まあ、それは、もう、この神が来た！という、このコーナー、
の、ってとこに送って来てもらえばいいのかな？メールは。
ね、是非ともね、送って来ていただきたいなあと。
コーナー用のメールフォームも作りましたので、
そちらから送って来ていただきたいなあと思います。
そしてですね、先週お知らせしましたが、
随時、番組で作って欲しいコーナーだったりね、
やって欲しいこととかあれば、
お願い新コーナーのとこまで送って来ていただきたいと思います。
まあ、随時、ね、先週とかもそうでしたけどね、
ええ、ラジオなのにとかね、
ダメモトでがんばろうと、ポエムだとか、いっぱいありますので。
是非ともね、みなさん、こんな感じで送って来ていただきたいなあと。
お願い新コーナーまでお願いします。
ということでございます。
ということで、えー、新コーナーといえばですね、
これも、スペシャル企画でやってみようということでした。
題して、


▼You！歌っちゃいなよ！BAY STORMカラオケボックス（仮）


（拍手）ということで、ラジオネーム；あと少しで受験、サクラ咲ケさんが考えたですね、
この案でございます。
リスナーが嵐の歌を歌って、そのデモテープをBAY STORMに送り、
僕が選んだ人の歌をBAY STORMで流すというものですが。
これが、果たして実現可能なのか？と、ね、
いろーんなね、可能性ありますけども。
果たして、それをね、実現できるのかと、
実際やってみたら、どーんな雰囲気になるのか、と。
まずはですね、パイロット版として、大楠さんにやってもらおうと。
大楠さん用意して来ましたね？
大楠さん
「はい。」
素晴らしい。
今回は、なぜ。
大楠さん
「はい。」
その曲を選んだんでしょうか？
大楠さん
「そうですね。
ま、一言で言うと、わたくしが、嵐さんの。」
はい。
大楠さん
「担当さしていただいた。」
お！
大楠さん
「最初のシングルなんですよね、これ、実は。」
へえ。
そーんな最近だったっけ？
大楠さん
「あの、専属の担当になったのは、そうなんですよ。」
へえ。
そうなんだ。
大楠さん
「はい。」
じゃあ、それが、選んだ理由ですね、もう完全にね。
大楠さん
「そうですね、まあ。」
じゃあ、思い出がある？この曲には。
大楠さん
「そうですねえ。」
どういう？どういった思い出が、やっぱ、あるんですか？
大楠さん
「いや、こーんなに、やはり、あの、愚痴ではなく、
いや、こんなにやっぱり、みなさん大変だなと。
（笑）大変っていうのは、その、みなさん。」
ど、どういうことですか？
大楠さん
「みなさんが、その、なんて言うんですか？
要するに、常に一緒にいるようになったんですね。
常にじゃないですけども。」
うん。
大楠さん
「結構、その、一緒にいる回数が、時間がやっぱり増えて、
みなさんの考え方だったり、日々の仕事の流れだったり、
えーと、たとえば歌番組ひとつにしても、
まあ、色々話し合って決めていく部分を、
それこそ真ん中に入って、目の当たりにして行って、
して行った初めてのタイミングだったので。」
ほう。
大楠さん
「うーん、すごい、やはり深い仕事だなと感じましたね。」
この曲を通じて。
大楠さん
「ねえ。」
これ、カラオケで、じゃあ絶対歌う曲なんですか？
大楠さん
「いや、最近、カラオケ行ってないんですけど。」
はい。
大楠さん
「あの、何回かは。」
えー、じゃあ、どのぐらい練習したんですか？リアルな話。
大楠さん
「練習は（笑）あんまり、結構、ぶっつけ本番・・・。」
ああ、じゃあ、もう、本番・・・。
大楠さん
「3回ぐらい、はい。練習しました。」
すごい。
もう、ロッカーみたいですね。
一発目が一番いいんだよ、みたいな。
ロックだろ！それが、みたいなことですね。
大楠さん
「声が（笑）出ないですね、もう（笑）。」
なるほど。
まあまあまあね、色んなね、大楠さんのこともありますけども。
まあ、聞いてみてね。
聞きますね。
いろんなこと聞いてみたいな、と思いますけども。
まずは、聞いていただきましょう。
ってことで、大楠さんが歌う嵐の曲です。
Step and Go。


♪Step and Go／大楠さん


ということで、これが明日から。
大楠さん
「はい。」
dwangoの方で。
大楠さん
「いや、いや、いや。」
え？
大楠さん
「あの、今日が、最初で最後ですから。」
もう、あれ、じゃあ、わたしが、たぶん、ここで決断することによって、
のちに、あれは英断だったなって言われる。
大楠さん
「はい。」
決断を下しましょう。
大楠さん
「はい。」
なし！で。
大楠さん
「（笑）いや、その方が、いいと思いますね。
わかったことがあるんだけど。
大楠さん
「はい。」
あの、大楠さんのスキルが。
大楠さん
「はい。」
こう、絶妙に笑えないスキルですよね。
大楠さん
「そうなんですよ、もうね。」
ああ、上手いじゃん、みたいな。
大楠さん
「なんか普通ですよね？」
そう、そう。
仮歌の人に似てますよね、ちょっとね。
大楠さん
「（笑）」
（笑）
大楠さん
「いやあ。」
気持ち。
大楠さん
「まじっすか？」
うん。
大楠さん
「ああ、なのでね、自分で。」
コウサクくんにそっくりですけども。
大楠さん
「ああ、そうですか、面白くもなんともないな、と。」
これ、だって、嵐の人に聞かしたら、
え？おおく・・・、大楠さん？って絶対言われますよ。
大楠さん
「ほお。まあねえ。」
うん。
大楠さん
「そうなんですよね、イジりようがないですから。」
うん。
大楠さん
「これは、自分でやってても、これは、もうないのかなと。」
そうですね。
大楠さん
「ホント失礼しました、ホンマ。」
いや、僕らも、わかっただけで。
大楠さん
「（笑）」
まさかね、パワーウィークに、こーんなに、
みるみるうちに失速して行くなんて。
大楠さん
「（笑）」
思ってもみなかったんですけど。
大楠さん
「ちょっと、チューニングを。はい。」
翼を失いましたね。
大楠さん
「（笑）そうですよね、ごめんなさい。」
ね。
片翼、潰されましたね。
大楠さん
「はい。申し訳ないっす。」
失脚したなあ、これ。
そっかあ。
だから、笑えるぐらい下手だったら、面白かったんでしょうけど。
絶妙に笑えなったですね、スキル的に。
大楠さん
「うーん。
たぶん、だから、リスナーさんも同じような感じにね、
なっちゃうのかなあと。」
うん。
大楠さん
「上手い人も、まあ、あ、上手いね、と。
でも、まあ、下手な人もね、下手な方も、
まあ、もちろん上手い下手どっちでもいいんですけど。
なかなか、こう、リアクションが難しいですよね。」
へえ。
2月20日発売されたシングルだと。
じゃあ、当時のことを思い出しながら。
大楠さん
「そうですね。」
ウィゴナステップナゴーって歌って。
大楠さん
「（笑）いやあ、キーが高くてびっくりしちゃいました。」
いやあ、僕は、大楠さんが上手くてびっくりしました。
大楠さん
「いや、いや。もう全然そんなことないです。」
まあ、たぶん、これは、のちに、あれは英断だったって言われるでしょうね。
大楠さん
「はい。」
僕のこの判断は。
大楠さん
「はい。同感でございます。」
ねえ、いやあ。
まあね、じゃあ、これね、まあ、こういうコーナーなくなったわけだけど。
でも、考えてくれたこの人ね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
ホントにありがたいなあと。
大楠さん
「はい。」
わかった、ひとつ僕ら成長した。
大楠さん
「ですね。」
うん。
大楠さん
「はい。」
大楠さんと共に、僕も共に、成長したわけですよ。
まあ、ね、えー、今ね、聞いていただきましたけども、
まあ、大楠さんだったってことも含めですね、
えー、お耳直しに。
大楠さん
「あ、是非。」
ね、1曲、本家の方を聞いていただきましょう。
嵐で、Step and Go。


♪Step and Go／嵐


やっぱりしっくりきますよね。
大楠さん
「いやあ、嵐最高ですねえ。はい。」
ねえ。
でも、大楠さんが、このGOについたってのが、
僕は初めて知りましたね。
大楠さん
「まあ、前からね、あの、ね。」
ちょくちょくいましたからね。
大楠さん
「はい。」
そうなんだよね。
お送りした曲は、嵐のStep and Goでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なのですが、大賞を決めたいと思います。
今日は、テープカットガール、この人にボリュームワンを、
そして、ペンネーム大賞は、まあやんさんに、
ボリュームワンあげたいと思います。
えー、そしてですね、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
今日、決まった新コーナーのとこにも、
是非とも参加していただきたい。
えーと、”神が来た！”ね。
あと、オレ、考えたんだけど、
”ラジオなのに”も採用しちゃおうかなあって。
大楠さん
「おお、いいっすね。」
これを毎月のクイズにしましょうよ、三択で。
大楠さん
「ふーん。」
なにしてるかっておうのを、1・2・3、三択して、
僕らのやってるリアクションで、なにをしてるかって言うのを。
して、で、35％以上だったら、大楠さんのお土産。
大楠さん
「はい。」
か、大楠さんの歌か、どっちか。
大楠さん
「いや、いや。もう、わたくしの・・・。」
お土産か、歌か、ですよ。
大楠さん
「耳を、耳を汚して、すいません、ホントに。」
（笑）お土産か、歌です。
90％以上だったら、大楠さんの歌にしましょうか。
すごいですよ。
大楠さん
「ちょっと、二宮さんの歌ってのは、どうですか？」
いや、僕は、僕は、だって、50％ですから。
大楠さん
「お！」
そもそもね。
大楠さん
「ああ、そっか。」
そうですよ。
もう、90、95パーぐらいにしましょうか。
95パーぐらい越えたら・・・。
大楠さん
「あ、死神の歌ってのは、どうですか？」
だって、死神の歌って、死神、まだ1回も出てませんからね、
332回にして。
大楠さん
「ほお。じゃあ、死神登場、90パー。」
だれが、ここ仕切るんですか？
もう、なんか、グラグラまわりますよ。
大楠さん
「ああそうか。そうですねえ。」
もう、だから、そうしましょうよ。
これは、もうコーナーというよりは、
その、いつもの、月の問題にしましょうよ。
三択。
そうそうそう、俺ってこんな奴クイズの代わりにするってこと。
大楠さん
「なるほど。」
オレたちのやってるこの感じで、三択にして。
大楠さん
「はい。」
なにをしてるかっつうのを、みんなに送って来てもらうつーので、
いいんじゃないですか。
大楠さん
「ちょっと1回やってみましょうかね。
楽しそうですね。
いや、いや、今じゃないですよ。」
ああ、びっくりした。
今からやんのかと思って。
大楠さん
「いや、いや。」
なにすんのかなと思って。
大楠さん
「いや、違います。」
うん。
大楠さん
「このコーナー、是非。」
このコーナー是非ね。
大楠さん
「はい、面白そうです。」
やってみたいね。
是非ともね、みなさん、えーと、神が来た！の新コーナー決まってますけど、
是非ともみなさん送って来ていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで、お別れの時間ですが。
なんかありますか？嵐情報？
大楠さん
「はい。
えー、そうですね、やはり3月4日もう間もなくですけども、
いよいよ、えー、2009年第一弾シングルBeleiveと、
リーダーの矢野健太、曇りのち、快晴が。
うん。
大楠さん
「が、間もなく発売になると。」
ということですね。
大楠さん
「ということで、是非。」
7日からは、えー、映画が始まると。
大楠さん
「そうです。」
えー、アニメも配信されていると、3月4日には。
大楠さん
「そうでございます。」
是非とも、みなさんね、チェックしていただきたいなあという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。