☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Mステ 2010/9/10

2010年09月10日 21時54分00秒 | ジャニーズ
どなたか!
文字起こしします!とコメント欄に入れていただき、
文字起こししていただけると、大変ありがたく。
→じゅんじゅんさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!


***************


タモリさん
「嵐が入ってくれましたね。」

「ありがとうございます。非常にうれしいです。」
ニノ
「ありがとうございます。」
潤くん
「ちょっと、長くないっすか。」
翔くん
「最後のね。」
タモリさん
「いやいや、長くないです。
しかし、あれだけ格好つけて歌ってんですけど、乳首丸出しということで。」
翔くん
「そうなんですよね。」
ニノ
「そうですね。」
翔くん
「ものすごく格好つけてるのに。」
ニノ
「丸出しでしたね。」
翔くん
「半裸でしたね。」
タモリさん
「業界で言う、びーちくだしまるっていうやつで。」
翔くん
「そうですね。だしまるくんでした。すいません。
ありがとうございます。」
ニノ
「デビュー当時から。」
翔くん
「だいぶ服着れるようになりました。」



MQ:この夏、印象に残っている思い出は?
タモリさん
「嵐はなんかありますか?」
翔くん
「はい、あの雑誌の撮影だったんですけど、
瀬戸内海の島に行きまして、ちょっとアートをめぐるという、仕事ではあるんですけど。
すごいいい経験だったんですけど。
ただ、そこで撮影していたら、島民の方が島の方が、
翔ちゃん大野くんこの間来てたよ、っていうんです。
で、その島はアートの島なんで、
たしかに大野も別のお仕事でその島に行ったのは聞いていたんですよ。
で、島民の方も知ってくれてるんだと思って、
お世話になりました言っていたら、
また、釣りしてたわよ。
なんでアートの島行って釣りしてたんだろう・・・ってね、大野さん、ねえ。」
潤くん
「アートじゃないんですか。」
大ちゃん
「いや、もちろんアートで行ったんですけどね。
あの、そこの島の人で釣り名人がいるんですよ。」
翔くん
「お知り合いなんですか?」
大ちゃん
「そこで知り合ったんですけどね。」
翔くん
「そこで知り合ったんですか。」
大ちゃん
「ほんで、仕事終わって、夜、行こうよという話になって、行ったんです。
真っ暗だったんですけど、なんでばれちゃんですかね。」
翔くん
「あ、夜だったのに、なんで自分だとわかったのかと。」
タモリさん
「あー、そうだったんだ。」
おーちゃん
「夜だったのに。」
タモリさん
「それで、釣れたの?あそこは釣れるの。」
大ちゃん
「いや、名人しか釣れないんです。」
翔くん
「さすが名人。」
ニノ
「名人はさすがですね。」
翔くん
「それでこそですね。」
大ちゃん
「さすが、名人だったんだ。」



MQ:誕生日にどんなお祝いをしてもらいましたか?
タモリさん
「マツジュン、今年はどんな風に?」
潤くん
「あの、本当にたくさんの方に祝っていただいたんですが、
今回メンバーもメールをくれたり、プレゼンをくれたりしましたね。」
タモリさん
「どういうメール?」
潤くん
「あの、櫻井さんは、今僕がドラマをやっているっていうのにかけて、
ドラマ大変そうですが、虹色に輝く27歳にしてくださいという。
なんかちょっと上手いこと言おうとしているメールを。」
翔くん
「こんなところで話されると思ってないから、
上手いこと言ってすべっちゃったパターンの、
恥ずかしい、本気ですよ、これ。
相当恥ずかしい。」
タモリさん
「ほか、どんなのを?」
潤くん
「ニノは、ドラマの最中で夜のうちに送ろうと思ったんだけど、
寝ちゃったから、朝になっちゃたからごめんね、というようなメールがきて。」
ニノ
「はい。
暑いけどドラマでがんばってくださいっていうメールを送りました。
そしたら、おまえもなと、返ってきました。」
潤くん
「今2人ともドラマやってるんで。」
タモリさん
「相葉くんは?」
潤くん
「相葉君は、おめでたまきっていう。」
相葉ちゃん
「はい、はい、はい。」
潤くん
「小学生みたいなメールがきました。」
翔くん
「これ毎回そうなんですよ。」
タモリさん
「同じなの。」
翔くん
「僕、誕生日1月なんですけど、1月のときもおめでたまきんでした。
相葉ちゃん
「じゃあ、次は変えますよ。おめでたまたまに変えます。」
翔くん
「どうでもいいです。」
ニノ
「相葉さんのメールよくわかんないですよ。」
相葉ちゃん
「すいません。」
タモリさん
「大野はどうでした?」
潤くん
「あの、リーダーが一番最初にメールくれたんですけど、
おめでとうの後にハートマークがついてて、
僕がプレゼントだよと言って写真がついてたんですよ。」
竹内アナ
「そのお写真をお借りしました。こちらです。」
大ちゃんの写真が。
前髪を下して、丸メガネをかけてすました写真。
タモリさん
「なんだこりゃ?」
一同
「(大爆笑)」
ニノ
「ふざけてるんですよ。
せっかく松本さんが生まれた誕生日なのに、ふざけてるんですよ。この人」。
相葉ちゃん
「なに、この髪型?」
タモリさん
「なにこれは?」
ニノ
「ふざけてるよ、これ絶対。」
おーちゃん
「ふざけてはないんですよ。」
ニノ
「なにこの髪型?」
潤くん
「ふざけてるでしょう?」
大ちゃん
「いやいや、なんか写真」
ニノ
「ほら、絶対ふざけてる顔でしょ。」
潤くん
「これ、ドラマ終わって疲れて帰った1時くらいにこのメールくるんですよ。」
大ちゃん
「いや、ちょっと癒されるかなあと思って。」
潤くん
「癒し効果ですか。」
翔くん
「大野さん、これ地毛?」
大ちゃん
「地毛です。これ。」
相葉ちゃん
「めがねは、めがねは誰のもの?」
おーちゃん
「いや、知り合いのですけど。」
相葉ちゃん
「知り合いの?」
大ちゃん
「はい。」
潤くん
「また、いいめがね持ってたんだ、知り合い。」
タモリさん
「これ、少年にしか見えないね。」
おーちゃん
「そうなんです。前髪がそろっちゃったんで。記念に撮っておいたんです。」
翔くん
「なんの記念よ、それ。前髪そろった記念?」



MQ:コンサートの時、ステージからお客さんは見えているんですか?
潤くん
「見えます。見えます」
翔くん
「すごくよく見えてます。
見えるものですね。ステージからお客さんって?」
倖田さん
「私よくライブ始まる前、一番後ろの席とか見にいきません?」
潤くん
「行きます。行きます。」
倖田ださん
「客席の一番後ろの風景と、自分らの風景が全然違って、
ステージからのほうがお客さんすごく見えません?」
潤くん
「見えますよね。」
翔くん
「すごい近いですよね。」
タモリさん
「今回嵐のコンサート・・・。」
潤くん
「あの、僕、印象的なのは、すごい優しい方がいらっしゃってですね、
そんときね、手作りの団扇で相葉君の団扇を作っている女の子だったんですけど。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
潤くん
「僕が目の前に行ったときに、相葉くんの団扇をずっとこう振ってたんですけど、
あっこれ相葉くんだと気づいたんでしょうね、
裏返すといつも5人に元気をもらっています、
って書いてあるのをふってくれたんですよ。」
相葉ちゃん
「素晴らしい。」
翔くん
「素敵だね。」
相葉ちゃん
「マツジュンに気使ったってこと?」
潤くん
「恐らく気使ってくださったんだと。
でも、なんか僕らの場合、5人が好きっていう人も多いんですよ。
5人の空気が好きっていう人も多いんで。」
タモリさん
「ほー。ほかになにか」
翔くん
「最近大野さんに向けた、ちょっとかわった団扇というか、増えてるんですよ。」
潤くん
「はい、はい、はい。」
翔くん
「先日、ちょっと特殊なのがあったんですよね。」
大ちゃん
「そうなんですよ。団扇に魚の写真が貼ってあって、これはなんの魚でしょう?」
相葉ちゃん
「クイズ、クイズ?」
翔くん
「それ、どうやって答えるんでか?」
大ちゃん
「いや、もうマイクは使えないんで。口で(あじ)。」
ニノ
「今のは、あじですね。」
潤くん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「あじ、わかりやすいね。」
翔くん
「長いと大変だね。」
大ちゃん
「そういうふうにやってますね。」
タモリさん
「やっぱり答えてしまうんだ。おもわず。」
おーちゃん
「答えますね。結構、私を釣って、みたいな団扇がいっぱいあるんですよ。」
翔くん
「多いんですよ。それで、丁寧に釣ってるんですよ。」
大ちゃん
「(リールを巻いて)君だよ。(リールを巻いて)君だよ。」
翔くん
「釣ってるんですよ。」
竹内アナ
「それはうれしいですよね。」
ニノ
「相当ですよね。」
タモリさん
「釣ってるのか?」
ニノ
「釣ってますね、リーダー。」
潤くん
「やりすぎて、バラードのときやりますからね、この人。」
タモリさん
「バラードのとき?」
潤くん
「それはやめていただきたい。」
大ちゃん
「バラードは、ちょっと、ゆっくりめで。」
翔くん
「それは、関係ない。やめてください。」
ニノ
「そこの気持ちは大丈夫です、普通に歌ってくれれば。」



MQ:コンサートの本番前はどのように過ごしていますか?
タモリさん
「嵐は今回、コンサートなにやってた?」
相葉ちゃん
「嵐は、今回、翔ちゃんが聴診器を持ってて、
ストイックにお医者さんごっこしましたね。みんなで。」
ニノ
「それはそれはストイックでしたよ。」
翔くん
「1時間半かけて。」
相葉ちゃん
「持ってたんですよ、たまたま。」
翔くん
「今度の映画の役が内科医のお医者さんの役だったので、
まあそれをちょっともって、みんなを診察してたんですよ。
お医者さんごっこというわけじゃないんですけどね。」
ニノ
「診察ですね。」
翔くん
「みんなの心音を聞いて、本番前大丈夫かなと思ってチェックしてたんですよ。
その相葉さんの心音が異常にドドドドド・・・。」
ニノ
「コンサート始まる前から興奮しちゃってるんですよ。」
相葉ちゃん
「すいません。テンションあがっちゃってるんですよ。」
タモリさん
「見てもらってどうだった?」
ニノ
「最初はこちらにどうぞみたいなのを、全部1人でやるんですね。
はい、上げてくださいって言ったら上げて、
こうやってやって、なんか聞こえないなあとか言って、
最終的に乳首を2回押すんです。
それで、はい大丈夫ですよって言われるんです。
なにが大丈夫だったのかちょっと?」
タモリさん
「男同士でやるお医者さんごっこだね、これ。」
ニノ
「それはそれは、ストイックでした、本当に。」
翔くん
「ストイックじゃないです。すいません。」
タモリさん
「じゃあ、スタンバイお願いします。」

「お願いします。」


♪Lφve Rainbow/嵐


*****


GLAYのスタンバイ中に。
タモリさん
「GLAYは嵐、聞きますか?」
ニノ
「嵐はGLAY聞きますよ。」
タモリさん
「逆でした。」
ニノ
「今タモリさん逆でした。
僕は、JIROさんのモデルのベースとか持ってまして。
ベースやってたので。
それで、ギターをやりだして、JIROさんのギターを手に入れようと楽器屋さんに行ったら、
当時個性的な形をしていたので。
それでも買おうと思って店員さんに言ったら、
買えますけどこれに見合うソフトケースはございませんよと言われて、
裸で持って帰んなきゃいけないことになって、そこはあきらめましたけど。
でも、当時中学生はみんなJIROモデルのベースとか持ってましたよ。」
タモリさん
「すごいよね。」
翔くん
「僕たちが、高校生や中学生のときに、
カラオケ初めて行こうぜとか言って、
歌いたい曲、歌ってた曲はGLAYのみなさんの曲だったりするんで。」


*****


エンディング
竹内アナ
「嵐のみなさん、今夜のミュージックステーションスペシャルいかがだったでしょか?」
翔くん
「何度もね。」
ニノ
「そうですね。」
翔くん
「シースルーの衣装がね。」
ニノ
「そうですね。」
タモリさん
「出たね。最後まで。」
ニノ
「是非ともこれを機に、放送をやめていただきたいと思っておりますので。」
翔くん
「卒業ということで。」
ニノ
「強烈でした。」
翔くん
「ははははは・・・。」


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7 コメント

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こんばんは。いつもブログありがとうございます。... (じゅんじゅん)
2010-09-13 02:59:50
2010・9.11 Mステ
タモリさん
「嵐が入ってくれましたね。」

「ありがとうございます。非常にうれしいです。」
ニノ
「ありがとうございます。」
潤くん
「ちょっと、長くないっすか。」
翔くん
「さいごのね。」
タモリさん
「いやいや、長くないです。しかし、あれだけカッコつけて歌ってんですけど、乳首丸出しということで。」
翔くん
「そうなんですよね。」
ニノ
「そうですね。」
翔くん
「ものすごくカッコつけてるのに。」
ニノ
「丸出しでしたね。」
翔くん
「半裸でしたね。」
タモリさん
「業界で言う、びーちくだしまるっていうやつで。」
翔くん
「そうですね。だしまるくんでした。すいません。
 ありがとうございます。」
ニノ
「デビュー当時から。」
翔くん
「だいぶ服きれるようになりました。」

『この夏、印象に残っている思い出は?』
タモリさん
「嵐はなんかありますか?」
翔くん
「はい、あの雑誌の撮影だったんですけど、瀬戸内海の島に行きまして、ちょっとアートをめぐるという、仕事ではあるんですけど。すごいいい経験だったんですけど。
ただ、そこで撮影していたら、島民の方が島の方が、翔ちゃん大野君この間来てたよ、ていうんです。で、その島はアートの島なんで、確かに大野も別のお仕事でその島に行ったのは聞いていたんですよ。で、島民の方も知ってくれてるんだと思って、お世話になりました言っていたら、また、釣りしてたわよ。
何でアートの島行って釣りしてたんだろう・・・ってね、大野さん、ねぇ。」
潤くん
「アートじゃなんですか。」
おーちゃん
「いや、もちろんアートでいったんですけどね。
あの、そこの島の人で釣り名人がいるんですよ。」
翔くん
「お知り合いなんですか?」
おーちゃん
「そこで知り合ったんですけどね。」
翔くん
「そこで知り合ったんですか。」
おーちゃん
「ほんで、仕事終わって、夜、行こうよと言う話になって、行ったんです。
真っ暗だったんですけど、なんでばれちゃんですかね。」
翔くん
「あ、夜だったのに何で自分だとわかったのかと。」
タモリさん
「あー、そうだったんだ。」
おーちゃん
「夜だったのに。」
タモリさん
「それで、つれたの、あそこはつれるの。」
おーちゃん
「いや、名人しかつれないんです。」
翔くん
「さすが名人。」
ニノ
「名人はさすがですね。」
翔くん
「それでこそですね。」
おーちゃん
「さすが、名人だったんだ。」


『誕生日にどんなお祝いをしてもらいましたか?』
タモリさん
「松潤、今年はどんな風に。」
潤くん
「あの、本当にたくさんの方に祝っていただいたんですが、今回メンバーもメールをくれたり、プレゼンをくれたりしましたね。」
タモリさん
「どういうメール?」
潤くん
「あの、櫻井さんは、今僕がドラマをやっているっていうのにかけて、ドラマ大変そうですが、虹色に輝く27歳にしてくださいという。なんかちょっと上手いこと言おうとしているメールを。」
翔くん
「こんなところで話されると思ってないから、上手いこと言ってすべっちゃったパターンの、はずかしい、本気ですよ、これ。相当はずかしい。」
タモリさん
「ほか、どんなのを?」
潤くん
「ニノは、ドラマの最中で夜のうちに送ろうと思ったんだけど、寝ちゃったから、朝になっちゃたからごめんね、というようなメールがきて。」
ニノ
「はい、暑いけどドラマでがんばってくださいっていうメールを送りました。そしたら、おまえもなと、返ってきました。」
潤くん
「今二人ともドラマやってるんで。」
タモリさん
「相葉くんは?」
潤くん
「相葉君は、おめでたまきっていう。」
相葉ちゃん
「はい、はい、はい。」
潤くん
「小学生みたいなメールがきました。」
翔くん
「これ毎回そうなんですよ。」
タモリさん
「同じなの。」
翔くん
「僕、誕生日1月なんですけど、1月のときもおめでたまきんでした。
相葉ちゃん
「じゃあ、次は変えますよ。おめでたまたまに変えます。」
翔くん
「どうでもいいです。」
ニノ
「相葉さんのメールよくわかんないですよ。」
相葉ちゃん
「すいません。」
タモリさん
「大野はどうでした?」
潤くん
「あの、リーダーが一番最初にメールくれたんですけど、おめでとうの後にハートマークがついてて、僕がプレゼントだよと言って写真がついてたんですよ。」
竹内アナ
「そのお写真をお借りしました。こちらです。」
おーちゃんの写真が・・・
タモリさん
「なんだこりゃ」
みんな大爆笑
ニノ
「ふざけてるんですよ。せっかく松本さんが生まれた誕生日なのに、ふざけてるんですよ。この人」。
相葉ちゃん
「なに、この髪型?」
タモリさん
「何これは?」
ニノ
「ふざけてるよ、これぜったい。」
おーちゃん
「ふざけてはないんですよ。」
ニノ
「なにこの髪型?」
潤くん
「ふざけてるでしょう?」
おーちゃん
「いやいや、なんか写真」
ニノ
「ほら、絶対ふざけてる顔でしょ。」
潤くん
「これ、ドラマ終わって疲れて帰った1時くらいにこのメールくるんですよ。」
おーちゃん
「いや、ちょっと癒されるかなあと思って。」
潤くん
「癒し効果ですか。」
翔くん
「大野さん、これ地毛?」
おーちゃん
「地毛です。これ。」
相葉ちゃん
「めがねは、めがねは誰のもの?」
おーちゃん
「いや、知り合いのですけど。」
相葉ちゃん
「知り合いの?」
おーちゃん
「はい。」
潤くん
「また、いいめがね持ってたんだ、知り合い。」
タモリさん
「これ、少年にしか見えないね。」
おーちゃん
「そうなんです。前髪がそろっちゃったんで。記念に撮っておいたんです。」
翔くん
「何の記念よ、それ。前髪そろった記念?」

『コンサートの時、ステージからお客さんは見えているんですか?』
潤くん
「見えます。見えます」
翔くん
「すごくよく見えてます。
 見えるものですね。ステージからお客さんって?」
こうださん
「私よくライブ始まる前、一番後ろの席とか見にいきません?」
潤くん
「行きます。行きます。」
こうださん
「客席の一番後ろの風景と、自分らの風景が全然違って、ステージからのほうがお客さんすごく見えません?」
潤くん
「見えますよね。」
翔くん
「すごい近いですよね。」
タモリさん
「今回嵐のコンサート・・・・・」
潤くん
「あの、僕、印象的なのは、すごい優しい方がいらっしゃってですね、そんときね、手作りの団扇で相葉君の団扇を作っている女の子だったんですけど。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
潤くん
「僕が目の前に行ったときに、相葉君の団扇をずっとこう振ってたんですけど、あっこれ相葉君だと気づいたんでしょね、裏返すといつも5人に元気をもらっていますって書いてあるのをふってくれたんですよ。」
相葉ちゃん
「すばらしい。」
翔くん
「素敵だね。」
相葉ちゃん
「松潤に気使ったってこと?」
潤くん
「おそらく気使ってくださったんだと。でも、何か僕らの場合、5人が好きっていう人も多いんですよ。5人の空気が好きっていう人も多いんで。」
タモリさん
「ほ~。ほかに何か」
翔くん
「最近大野さんに向けた、ちょっとかわった団扇というか、増えてるんですよ。」
潤くん
「はい、はい、はい。」
翔くん
「先日、ちょっと特殊なのがあったんですよね。」
おーちゃん
「そうなんですよ。団扇に魚の写真が貼ってあって、これは何の魚でしょう?」
相葉ちゃん
「クイズ、クイズ?」
翔くん
「それ、どうやって答えるんでか?」
おーちゃん
「いや、もうマイクは使えないんで。口で(あじ)」
ニノ
「今のは、あじですね。」
潤くん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「あじ、わかりやすいね。」
翔くん
「長いと大変だね。」
おーちゃん
「そういうふうにやってますね。」
タモリさん
「やっぱり答えてしまうんだ。おもわず。」
おーちゃん
「答えますね。結構、私を釣ってみたいな団扇がいっぱいあるんですよ。」
翔くん
「多いんですよ。それで、ていねいに釣ってるんですよ。」
おーちゃん
「(リールを巻いて)君だよ。(リールを巻い)君だよ。」
翔くん
「釣ってるんですよ。」
竹内アナ
「それはうれしいですよね。」
ニノ
「相当ですよね。」
タモリさん
「釣ってるのか?」
ニノ
「釣ってますね、リーダー。」
潤くん
「やりすぎて、バラードのときやりますからね、この人。」
タモリさん
「バラードのとき?」
潤くん
「それはやめていただきたい。」
おーちゃん
「バラードは、ちょっと、ゆっくりめで。」
翔くん
「それは、関係ない。やめてください。」
ニノ
「そこの気持ちは大丈夫です、普通に歌ってくれれば。」

『コンサートの本番前はどのように過ごしていますか』
タモリさん
「嵐は今回、コンサート何やってた?」
相葉ちゃん
「嵐は、今回、翔ちゃんが聴診器を持ってて、ストイックにお医者さんごっこしましたね。みんなで。」
ニノ
「それはそれはストイックでしたよ。」
翔くん
「1時間半かけて。」
相葉ちゃん
「持ってたんですよ、たまたま。」
翔くん
「今度の映画の役が内科医のお医者さんの役だったので、まあそれをちょっともって、みんなを診察してたんですよ。お医者さんごっこというわけじゃないんですけどね。」
ニノ
「診察ですね。」
翔くん
「みんなの心音を聞いて、本番前大丈夫かなと思ってチェックしてたんですよ。その相葉さんの心音が異常にドドドドド・・・。」
ニノ
「コンサート始まる前から興奮しちゃってるんですよ。」
相葉ちゃん
「すいません。テンションあがっちゃってるんですよ。」
タモリさん
「見てもらってどうだった?」
ニノ
「最初はこちらにどうぞみたいなのを、全部1人でやるんですね。はい、上げてくださいって言ったら上げて、こうやってやって、なんか聞こえないなあとか言って、最終的に乳首を2回押すんです。それで、はい大丈夫ですよって言われるんです。なにが大丈夫だったのかちょっと?」
タモリさん
「男同士でやるおいしゃさんごっこだね、これ。」
ニノ
「それはそれは、ストイックでした、本当に。」
翔くん
「ストイックじゃないです。すいません。」
タモリさん
「じゃあ、スタンバイお願いします。」

「お願いします。」

♪Love Rainbow


GLAYのスタンバイ中に
タモリさん
「GLAYは嵐、聞きますか?」
ニノ
「嵐はGLAY聞きますよ。」
タモリさん
「逆でした。」
ニノ
「今タモリさん逆でした。僕は、・・・さんのモデルのベースとか持ってまして。ベースやってたので。それで、ギターをやりだして、・・・・さんのギターを手に入れようと楽器屋さんに行ったら、当時個性的な形をしていたので。それでも買おうと思って店員さんに言ったら、買えますけどこれに見合うソフトケースはございませんよと言われて、裸で持って帰んなきゃいけないことになって、そこはあきらめましたけど。でも、当時中学生はみんな・・・モデルのベースとか持ってましたよ。」
タモリさん
「すごいよね。」
翔くん
「僕たちが、高校生や中学生のときに、カラオケ初めて行こうぜとか言って、歌いたい曲、歌ってた曲はGLAYのみなさんの曲だったりするんで。」

エンディング
竹内アナ
「嵐の皆さん、今夜のミュージックステーションスペシャルいかがだったでしょか?」
翔くん
「何度もね。」
ニノ
「そうですね。」
翔くん
「シースルーの衣装がね。」
ニノ
「そうですね。」
タモリさん
「出たね。最後まで。」
ニノ
「ぜひともこれを機に、放送をやめていただきたいと思っておりますので。」
翔くん
「卒業ということで。」
ニノ
「強烈でした。」
翔くん
「ははははは・・・。」
返信する
わぁ早い!もうできてるんですね!! (郡山の夕子)
2010-09-13 14:48:51
追加ですが・・・
じゅんじゅんさんの文字起しで、GLAYのベース担当のお名前は、「JIRO(ジロー)」さんです。
返信する
>じゅんじゅんさん (すみれ)
2010-09-13 18:36:25
またまた文字起こしありがとうございました!!!


>郡山の夕子さん
6年以上コメント・メールいただいたり、
文字起こししていただいたり、
一緒にブリッツ行かせていただいたり、
ありがとうございます!!!

返信する
いつも☆嵐☆スタイル読んでます!! (きゅあら)
2010-09-13 21:56:41
嵐の情報がたァァァくサンあってファンとして皆より先に情報を得た感じがしてとってもうれしいです!!これからもこのままの☆嵐☆スタイルを作っていってください!!ちなみにわたしゎ担翔くん副担大cです????
返信する
>きゅあらさん (すみれ)
2010-09-15 21:48:57
コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
返信する
ベースはJIROさんですが、個性的な形のギター... (ゆうり)
2010-09-16 07:53:25
ベースはJIROさんですが、個性的な形のギターは HISASHI さんのモデルですよ~。
返信する
こんにちは初めまして (にの)
2010-09-16 18:35:32
にのです
いつも嵐スタイル読ませて頂いてます!
あのぉ1つ質問なんですが、
Mステの文字おこし大変じゃないですか?
あたしは・・・・
諦めちゃうかも(@~@;)
返信する

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