日本一おばかな大実験を敢行!
Aの嵐(仮)
「掃除機で人は吸い上げるのか」
(みんながAのポーズをとると)
相葉
「マジ楽しい!」
櫻井
「マジうざいよ!」
(前回は「人は風船で宙に浮かぶのか?」というテーマで、
3600個の風船で空中遊泳に見事成功。)
相葉
「掃除機でウイーンって人は吸い上がっていくと思う人手を挙げて!」
(と会場に挙手を求めるも、まばら。)
ニノ
「業務用じゃなくて家庭用でやるの?」
相葉
「これを見て面白いと想った人は、やって欲しいもん。」
櫻井、松本
「やんねーよ!」
相葉
「用意した掃除機全部見せます。どうぞ、掃除機!」
(30台以上の掃除機が用意され、そして透明のケースが登場)
相葉
「で、僕が用意した特別なボックスがあります!どうぞ!」
(透明な大きな箱形の装置登場)
櫻井
「ちょっと待って!もうこれ掃除機じゃねーじゃん!」
相葉
「これをつないでですね、掃除機につなげるの。分かる?」
ニノ
「分かるけどさ、おまえさー、なんかさ、さっき業務用じゃないんですか?
なんで家庭用なんですか?って聞いた時、家でも出来る実験だからって言ってさ、家じゃ全然出来ないんだけどこんなの! 」
ニノ
「あのー、中ね、吸い上げると酸素もなくなっちゃうって事で、酸素の方も(念のためと、酸素ボンベを渡す)。」
相葉
「まじ怖えよー。勘弁してよ。」
(急に弱気の虫)
櫻井
「電撃ネットワークみてーだよ。」
櫻井
「とりあえず今の段階で掃除機は何個?」
相葉
「10個からいってください。」
(体重57kgの相葉ちゃんは果たして吸い上がるのか)
相葉
「スイッチオン!おー!」
(板の上に乗った体が少し浮く)
ニノ
「どう?どう?」
松本
「これどうするの?(とスイッチを止めないフリ)」
相葉
「スイッチオフ!オフ!」
ニノ
「すごい!」
相葉
「これちょっと浮きそうだったよ、ちょっと怖い。(スイッチが切れ)軽くなった!」
櫻井
「急にテンションダウンしてんじゃねーかよ!」
(次に掃除機12台で挑戦)
ニノ
「相葉さん、これ本当に浮くかもしれない。」
相葉
「浮くよ、浮く、浮こう!」
櫻井
「浮く方向で!」
相葉
「スイッチオン!(板が浮く)
ちょと止めて!(悲鳴!)OFF!
いけそう!」
(次14個で挑戦)
櫻井
「肺は大丈夫?呼吸は出来る?」
相葉
「呼吸はまだ出来る。
騒ぎすぎるとね、多分危ないよね。」
酸素なくなって来ちゃうよね。」
相葉
「怖いけど面白い!スイッチオン!切って切って切って!」
ニノ
「いまね、相葉さん、今みなさん目撃しました。
ちょっと浮いた!」
ニノ
「分かったことは、この板ごと上がってきてるから・・」
相葉
「そうそう板を吸い上げてるの!」
ニノ
「57キロ、上がります!」
(次は15個で挑戦)
ニノ
「吸い上げる予感が!」
松本
「バランス取って真ん中に立って!」
(15000人が奇跡を目撃)
(掃除機14台で10センチ上がった!)
(次は15台で挑戦)
ナレーター
「15000人が大興奮!
うーん、掃除機恐るべし!」
松本
「(スイッチ)切るよ切るよ。」
(息切れする相葉くん)
ニノ
「相葉くんさ、将来何になりたいのよ!」
櫻井
「もう一回見てえー。」
(再度チャレンジ)
相葉
「実験結果発表!
超たのしい!」
ナレーター
「掃除機15台で57キロの相葉は浮き上がった!」
Aの嵐(仮)
「掃除機で人は吸い上げるのか」
(みんながAのポーズをとると)
相葉
「マジ楽しい!」
櫻井
「マジうざいよ!」
(前回は「人は風船で宙に浮かぶのか?」というテーマで、
3600個の風船で空中遊泳に見事成功。)
相葉
「掃除機でウイーンって人は吸い上がっていくと思う人手を挙げて!」
(と会場に挙手を求めるも、まばら。)
ニノ
「業務用じゃなくて家庭用でやるの?」
相葉
「これを見て面白いと想った人は、やって欲しいもん。」
櫻井、松本
「やんねーよ!」
相葉
「用意した掃除機全部見せます。どうぞ、掃除機!」
(30台以上の掃除機が用意され、そして透明のケースが登場)
相葉
「で、僕が用意した特別なボックスがあります!どうぞ!」
(透明な大きな箱形の装置登場)
櫻井
「ちょっと待って!もうこれ掃除機じゃねーじゃん!」
相葉
「これをつないでですね、掃除機につなげるの。分かる?」
ニノ
「分かるけどさ、おまえさー、なんかさ、さっき業務用じゃないんですか?
なんで家庭用なんですか?って聞いた時、家でも出来る実験だからって言ってさ、家じゃ全然出来ないんだけどこんなの! 」
ニノ
「あのー、中ね、吸い上げると酸素もなくなっちゃうって事で、酸素の方も(念のためと、酸素ボンベを渡す)。」
相葉
「まじ怖えよー。勘弁してよ。」
(急に弱気の虫)
櫻井
「電撃ネットワークみてーだよ。」
櫻井
「とりあえず今の段階で掃除機は何個?」
相葉
「10個からいってください。」
(体重57kgの相葉ちゃんは果たして吸い上がるのか)
相葉
「スイッチオン!おー!」
(板の上に乗った体が少し浮く)
ニノ
「どう?どう?」
松本
「これどうするの?(とスイッチを止めないフリ)」
相葉
「スイッチオフ!オフ!」
ニノ
「すごい!」
相葉
「これちょっと浮きそうだったよ、ちょっと怖い。(スイッチが切れ)軽くなった!」
櫻井
「急にテンションダウンしてんじゃねーかよ!」
(次に掃除機12台で挑戦)
ニノ
「相葉さん、これ本当に浮くかもしれない。」
相葉
「浮くよ、浮く、浮こう!」
櫻井
「浮く方向で!」
相葉
「スイッチオン!(板が浮く)
ちょと止めて!(悲鳴!)OFF!
いけそう!」
(次14個で挑戦)
櫻井
「肺は大丈夫?呼吸は出来る?」
相葉
「呼吸はまだ出来る。
騒ぎすぎるとね、多分危ないよね。」
酸素なくなって来ちゃうよね。」
相葉
「怖いけど面白い!スイッチオン!切って切って切って!」
ニノ
「いまね、相葉さん、今みなさん目撃しました。
ちょっと浮いた!」
ニノ
「分かったことは、この板ごと上がってきてるから・・」
相葉
「そうそう板を吸い上げてるの!」
ニノ
「57キロ、上がります!」
(次は15個で挑戦)
ニノ
「吸い上げる予感が!」
松本
「バランス取って真ん中に立って!」
(15000人が奇跡を目撃)
(掃除機14台で10センチ上がった!)
(次は15台で挑戦)
ナレーター
「15000人が大興奮!
うーん、掃除機恐るべし!」
松本
「(スイッチ)切るよ切るよ。」
(息切れする相葉くん)
ニノ
「相葉くんさ、将来何になりたいのよ!」
櫻井
「もう一回見てえー。」
(再度チャレンジ)
相葉
「実験結果発表!
超たのしい!」
ナレーター
「掃除機15台で57キロの相葉は浮き上がった!」
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