今回は、潤くんが好きな上原さん、椎名林檎さん、Jr.くんたちも出演で、
本当に楽しそうでしたね。
***************
▼ミニステ
弘中アナ
「ミュージックステーション、今夜はV6のみなさん、そして、嵐のみなさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。」
左から、潤くん、大ちゃん、ニノ、翔くん、相葉ちゃん、V6の並び。
弘中アナ
「さあ、V6のみなさん、今日は嵐のみなさんとの共演ですが、いかがですか?」
イノッチ
「久しぶりだよね?」
相葉ちゃん
「久しぶりですね。はい。」
イノッチ
「緊張しますけどね」
相葉ちゃん
「ちょっと待ってください(笑)。こっちです、こっち。こっちが緊張します。」
イノッチ
「この日のために、ちょっともみあげ揃えてきたんです。」
相葉ちゃん
「揃ってる、揃ってる。」
弘中アナ
「あ、そうなんですか(笑)。
では、みなさんで、今夜の見どころ見ていきましょう。どうぞ。」
<VTR>
弘中アナ
「さあ、まもなく本番ですが、お二組、今夜の意気込みをお願いします。」
イノッチ
「・・・どうなの?」
相葉ちゃん
「いやいや、もう先輩の足引っ張んないようにがんばります!」
イノッチ
「頼むぜ、おまえ。」
相葉ちゃん
「お願いします!」
ニノ
「急に、急に先輩(笑)」
相葉ちゃん
「先輩お願いします(笑)」
弘中アナ
「はい、今夜のミュージックステーション、豪華7組が出演です。このあと8時からです。
みなさんお見逃しなく。よろしくお願いします。」
▼オープニング
嵐くんは、トップバッターで登場。
相葉ちゃん、翔くん、大ちゃん、ニノ、潤くんの順番。
何回目かの登場のテロップを入れてほしいです。
オープニングトークは、なし。
▼矢野顕子さん、上原ひろみさんの歌前
タモリさん
「嵐の松本も上原さん好きなの?」
潤くん
「はい、大好きです(断言)!
あの、お2人が、その、アルバムを出されるときの、レコーディングをライブでやられてたんですけど、
それも見させていただいて。」
タモリさん
「あー、そう。」
潤くん
「すーごかったです。めちゃめちゃすごかった。」
潤くん
「あの、上原さん、10年くらい前からずっと聴いてて。
で、速弾きとか、なんでそんな速いんだろう?っていう。」
タモリさん
「速いよね。」
潤くん
「指の動きが。」
弘中アナ
「リハーサルご覧になっていかがですか?」
潤くん
「あの、なんかすごいっすね。」
タモリさん
「すごい。よくあんな動くよね。」
潤くん
「ね。どうなってんすかね?」
タモリさん
「どうなってんだろ、神経は(笑)。左も動くんだね、よくね。」
▼トーク
タモリさん
「続いては嵐です。」
左から、翔くん、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん、潤くんの順。
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」
ナレーション
「相葉主演の人気ドラマ主題歌I'll be thereを今夜フルサイズ初披露。
実は、この曲の2番は、テレビでもまだ披露されておらず、
ミュージックビデオを見てみても、このように写真を撮るシーンに。
それを今回は、Mステのためだけのスペシャルパフォーマンスでお届け。
果たしてどうなるのか。」
タモリさん
「Mステ用に考えたんだ、これは。」
潤くん
「はい。あの、フルコーラスやってなかったので、2(ツー)コーラス目の演出をちょっと相談させていただいて。
はい、考えました。」
タモリさん
「あー。」
潤くん
「Jr.も今回出てもらえるんで。」
タモリさん
「あー、そう。」
潤くん
「はい。総勢24人かな?」
タモリさん
「24人。」
潤くん
「はい、一緒に踊ります。」
タモリさん
「へえ。」
タモリさん
「一緒にやってどうですか?」
大ちゃん
「いや、あの、今の子たちってあの、振り、振りつけ間違えたりしたら、
僕らの楽屋に来て、すいませんでした!ってちゃんと言ってくれるんですよ。」
タモリさん
「ほう、ほう、ほう。」
大ちゃん
「謝ってくれるんです。僕がV6のバックについているとき、間違えても謝らなかったですもん。」
タモリさん
「ああ、そうなの。」
イノッチ
「楽屋で待ってたんですけど、来なかっただけです。」
タモリさん
「あー、そう(笑)。」
イノッチ
「ずーっと待ってたんすけどね。」
大ちゃん
「(笑)」
ニノ
「やっぱ行くべきなんだ、行くべき。」
相葉ちゃん
「そうだよ、行くべきなんだよね」
大ちゃん
「怖くて行けなかったです」
相葉ちゃん
「そう、わかる。」
タモリさん
「ああ、そうか。」
相葉ちゃん
「あと今のJr.くんたち、すごいのが、クリスマスとか、あのお正月が近づくとプレゼントくださいよー、
とか、お年玉くださいよーって、こう、せがみに。」
タモリさん
「言うの?」
相葉ちゃん
「全然いいんですけど、せがみに来るんすよ。
僕らがJr.だった頃は、全然行けなかったですよね。」
イノッチ
「楽屋で待ってたんだよ。」
相葉ちゃん
「いや、嘘、ホントですか(笑)?」
イノッチ
「用意して待ってたんだよ。」
翔くん
「用意してたんだ(笑)。」
イノッチ
「用意してたよ!」
相葉ちゃん
「なかなか行きづらいなーって思ってたんですけど。
すいません、そうだったんだ。」
イノッチ
「そんな人聞き悪い。」
相葉ちゃん
「すいません、そっか。」
大ちゃん
「いや、怖かった。」
相葉ちゃん
「じゃ、今度。」
イノッチ
「失礼しちゃうわ!もうホント。」
相葉ちゃん
「すいません、ホントに。」
翔くん
「すげー怒ってる(笑)。」
タモリさん
「たしかに怖かったの?V6。怖かった?」
潤くん
「怖いっていうか、それが、なんか、僕らの先輩との距離感はそれが普通だったよね?」
相葉ちゃん
「そうそう。」
ニノ
「普通だったねー。うん。」
翔くん
「ありました?井ノ原くん的にその。」
イノッチ
「え?」
翔くん
「もっと先輩のみなさんの楽屋に、なんか、こう、行けました?」
イノッチ
「ああ、行きました行きました。
行って、うん、振り付け間違えたりとかして謝ったりに行ったりしてた。」
翔くん
「あ、そうですか。」
イノッチ
「うん。だから、来なかったの大野だけじゃないかな。」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「あのときは、ホントすいませんでした。」
弘中アナ
「今になって距離が近くなってるということなんですかね?」
相葉ちゃん
「そういう感じはしますね。」
翔くん
「うれしいっすよね、でもね。」
相葉ちゃん
「そうだね。」
タモリさん
「今回、相葉センターなんだ。」
相葉ちゃん
「センターが多いですね、わりと(笑)。」
潤くん
「先頭だもんね、しかもね。」
相葉ちゃん
「そう。先頭不安なんすよ。」
ニノ
「ね。」
タモリさん
「あ、そう?」
相葉ちゃん
「周りが見えないから。」
タモリさん
「あー。」
相葉ちゃん
「そう。でも、まあ、支えてくれてるんで、みんなが。がんばります。」
翔くん
「いや、そういうことじゃない!」
ニノ
「一緒にやってるだけですよ。」
翔くん
「そういうことではない。」
相葉ちゃん
「そうか、支えてはないか(笑)。」
ニノ
「一緒にやってるの。」
相葉ちゃん
「そうかそうか。」
タモリさん
「振りつけ自信ない人はちょっと一歩下がってね(笑)。
微妙に下がってこないと見える位置に。」
弘中アナ
「では、そんな嵐の最新曲、このあとすぐです。」
<CM>
♪I'll be there/嵐
▼エンディング
弘中アナ
「嵐の松本さん、いかがでしたか?」
潤くん
「いやー、楽しかったです。
すごい豪華で、今日しか聞けない音楽すごいたくさん聴けて、すごいうれしかったです。
出演できてすごいうれしかった。」
本当に楽しそうでしたね。
***************
▼ミニステ
弘中アナ
「ミュージックステーション、今夜はV6のみなさん、そして、嵐のみなさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。」
左から、潤くん、大ちゃん、ニノ、翔くん、相葉ちゃん、V6の並び。
弘中アナ
「さあ、V6のみなさん、今日は嵐のみなさんとの共演ですが、いかがですか?」
イノッチ
「久しぶりだよね?」
相葉ちゃん
「久しぶりですね。はい。」
イノッチ
「緊張しますけどね」
相葉ちゃん
「ちょっと待ってください(笑)。こっちです、こっち。こっちが緊張します。」
イノッチ
「この日のために、ちょっともみあげ揃えてきたんです。」
相葉ちゃん
「揃ってる、揃ってる。」
弘中アナ
「あ、そうなんですか(笑)。
では、みなさんで、今夜の見どころ見ていきましょう。どうぞ。」
<VTR>
弘中アナ
「さあ、まもなく本番ですが、お二組、今夜の意気込みをお願いします。」
イノッチ
「・・・どうなの?」
相葉ちゃん
「いやいや、もう先輩の足引っ張んないようにがんばります!」
イノッチ
「頼むぜ、おまえ。」
相葉ちゃん
「お願いします!」
ニノ
「急に、急に先輩(笑)」
相葉ちゃん
「先輩お願いします(笑)」
弘中アナ
「はい、今夜のミュージックステーション、豪華7組が出演です。このあと8時からです。
みなさんお見逃しなく。よろしくお願いします。」
▼オープニング
嵐くんは、トップバッターで登場。
相葉ちゃん、翔くん、大ちゃん、ニノ、潤くんの順番。
何回目かの登場のテロップを入れてほしいです。
オープニングトークは、なし。
▼矢野顕子さん、上原ひろみさんの歌前
タモリさん
「嵐の松本も上原さん好きなの?」
潤くん
「はい、大好きです(断言)!
あの、お2人が、その、アルバムを出されるときの、レコーディングをライブでやられてたんですけど、
それも見させていただいて。」
タモリさん
「あー、そう。」
潤くん
「すーごかったです。めちゃめちゃすごかった。」
潤くん
「あの、上原さん、10年くらい前からずっと聴いてて。
で、速弾きとか、なんでそんな速いんだろう?っていう。」
タモリさん
「速いよね。」
潤くん
「指の動きが。」
弘中アナ
「リハーサルご覧になっていかがですか?」
潤くん
「あの、なんかすごいっすね。」
タモリさん
「すごい。よくあんな動くよね。」
潤くん
「ね。どうなってんすかね?」
タモリさん
「どうなってんだろ、神経は(笑)。左も動くんだね、よくね。」
▼トーク
タモリさん
「続いては嵐です。」
左から、翔くん、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん、潤くんの順。
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」
ナレーション
「相葉主演の人気ドラマ主題歌I'll be thereを今夜フルサイズ初披露。
実は、この曲の2番は、テレビでもまだ披露されておらず、
ミュージックビデオを見てみても、このように写真を撮るシーンに。
それを今回は、Mステのためだけのスペシャルパフォーマンスでお届け。
果たしてどうなるのか。」
タモリさん
「Mステ用に考えたんだ、これは。」
潤くん
「はい。あの、フルコーラスやってなかったので、2(ツー)コーラス目の演出をちょっと相談させていただいて。
はい、考えました。」
タモリさん
「あー。」
潤くん
「Jr.も今回出てもらえるんで。」
タモリさん
「あー、そう。」
潤くん
「はい。総勢24人かな?」
タモリさん
「24人。」
潤くん
「はい、一緒に踊ります。」
タモリさん
「へえ。」
タモリさん
「一緒にやってどうですか?」
大ちゃん
「いや、あの、今の子たちってあの、振り、振りつけ間違えたりしたら、
僕らの楽屋に来て、すいませんでした!ってちゃんと言ってくれるんですよ。」
タモリさん
「ほう、ほう、ほう。」
大ちゃん
「謝ってくれるんです。僕がV6のバックについているとき、間違えても謝らなかったですもん。」
タモリさん
「ああ、そうなの。」
イノッチ
「楽屋で待ってたんですけど、来なかっただけです。」
タモリさん
「あー、そう(笑)。」
イノッチ
「ずーっと待ってたんすけどね。」
大ちゃん
「(笑)」
ニノ
「やっぱ行くべきなんだ、行くべき。」
相葉ちゃん
「そうだよ、行くべきなんだよね」
大ちゃん
「怖くて行けなかったです」
相葉ちゃん
「そう、わかる。」
タモリさん
「ああ、そうか。」
相葉ちゃん
「あと今のJr.くんたち、すごいのが、クリスマスとか、あのお正月が近づくとプレゼントくださいよー、
とか、お年玉くださいよーって、こう、せがみに。」
タモリさん
「言うの?」
相葉ちゃん
「全然いいんですけど、せがみに来るんすよ。
僕らがJr.だった頃は、全然行けなかったですよね。」
イノッチ
「楽屋で待ってたんだよ。」
相葉ちゃん
「いや、嘘、ホントですか(笑)?」
イノッチ
「用意して待ってたんだよ。」
翔くん
「用意してたんだ(笑)。」
イノッチ
「用意してたよ!」
相葉ちゃん
「なかなか行きづらいなーって思ってたんですけど。
すいません、そうだったんだ。」
イノッチ
「そんな人聞き悪い。」
相葉ちゃん
「すいません、そっか。」
大ちゃん
「いや、怖かった。」
相葉ちゃん
「じゃ、今度。」
イノッチ
「失礼しちゃうわ!もうホント。」
相葉ちゃん
「すいません、ホントに。」
翔くん
「すげー怒ってる(笑)。」
タモリさん
「たしかに怖かったの?V6。怖かった?」
潤くん
「怖いっていうか、それが、なんか、僕らの先輩との距離感はそれが普通だったよね?」
相葉ちゃん
「そうそう。」
ニノ
「普通だったねー。うん。」
翔くん
「ありました?井ノ原くん的にその。」
イノッチ
「え?」
翔くん
「もっと先輩のみなさんの楽屋に、なんか、こう、行けました?」
イノッチ
「ああ、行きました行きました。
行って、うん、振り付け間違えたりとかして謝ったりに行ったりしてた。」
翔くん
「あ、そうですか。」
イノッチ
「うん。だから、来なかったの大野だけじゃないかな。」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「あのときは、ホントすいませんでした。」
弘中アナ
「今になって距離が近くなってるということなんですかね?」
相葉ちゃん
「そういう感じはしますね。」
翔くん
「うれしいっすよね、でもね。」
相葉ちゃん
「そうだね。」
タモリさん
「今回、相葉センターなんだ。」
相葉ちゃん
「センターが多いですね、わりと(笑)。」
潤くん
「先頭だもんね、しかもね。」
相葉ちゃん
「そう。先頭不安なんすよ。」
ニノ
「ね。」
タモリさん
「あ、そう?」
相葉ちゃん
「周りが見えないから。」
タモリさん
「あー。」
相葉ちゃん
「そう。でも、まあ、支えてくれてるんで、みんなが。がんばります。」
翔くん
「いや、そういうことじゃない!」
ニノ
「一緒にやってるだけですよ。」
翔くん
「そういうことではない。」
相葉ちゃん
「そうか、支えてはないか(笑)。」
ニノ
「一緒にやってるの。」
相葉ちゃん
「そうかそうか。」
タモリさん
「振りつけ自信ない人はちょっと一歩下がってね(笑)。
微妙に下がってこないと見える位置に。」
弘中アナ
「では、そんな嵐の最新曲、このあとすぐです。」
<CM>
♪I'll be there/嵐
▼エンディング
弘中アナ
「嵐の松本さん、いかがでしたか?」
潤くん
「いやー、楽しかったです。
すごい豪華で、今日しか聞けない音楽すごいたくさん聴けて、すごいうれしかったです。
出演できてすごいうれしかった。」
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