遅ればせながら本日書店でかなりの潤くんを堪能。
なんの雑誌を読んだか、もうわかりません。
写真は当然のようにどれも激しくいい男なので特にコメントなし。
覚えてる潤くんが言っていた言葉のニュアンスを以下いくつか。
・僕妹の最初の(二段ベットでの)シーンは、まじ(オレ)格好いいですよ。
・頼は不器用でなにをやっても裏目に出てしまう人。
そこが少しでも魅力的に映っていればいいんですけど。
・若い十代にありがちな突っ走って後悔してしまうこと。まだ、あります。
・気になる人が出来たら、まず遠くから観察する。
・嵐5人の映画だと、どうしてオレはやられっぽくなってしまうのか(みたいなこと。)
・あるときこれじゃあ駄目なんだと痛感し、それを機に心を入れ替えた。
・十代の頃は協調性っていうものに興味がなかったんだけれど、
最近は自分から話しかけたりしている。
僕妹の現場ではオレしかバカみたいなこと言っているやつがいなかった。
そうじゃなかったら奈々ちゃんにはきつかったと思う。
・大きな目標がなければ成長しないと思う。
・映画、舞台、歌手、ドラマ、なんでもやる(やらせていただく)、
自分のことをなんでも屋だと思っている。
・感性でやっているっていう人もいるけど、
大抵の人は見えないところで努力していると思う。
・一番気になる俳優は、二宮和也。
・オレにとって芝居をするということは、自分ひとりでは表現しきれないことを役を使って、
ほかの役者さんたちと一緒に表現できること。
・黄色い涙は、個人仕事が増えてるときの撮影だったから、グループへの飢えが画面によく出てる。
・岩手弁でまくしたてて登場する最初のシーンは、衝撃的(この単語ではない)だった。
なんの雑誌を読んだか、もうわかりません。
写真は当然のようにどれも激しくいい男なので特にコメントなし。
覚えてる潤くんが言っていた言葉のニュアンスを以下いくつか。
・僕妹の最初の(二段ベットでの)シーンは、まじ(オレ)格好いいですよ。
・頼は不器用でなにをやっても裏目に出てしまう人。
そこが少しでも魅力的に映っていればいいんですけど。
・若い十代にありがちな突っ走って後悔してしまうこと。まだ、あります。
・気になる人が出来たら、まず遠くから観察する。
・嵐5人の映画だと、どうしてオレはやられっぽくなってしまうのか(みたいなこと。)
・あるときこれじゃあ駄目なんだと痛感し、それを機に心を入れ替えた。
・十代の頃は協調性っていうものに興味がなかったんだけれど、
最近は自分から話しかけたりしている。
僕妹の現場ではオレしかバカみたいなこと言っているやつがいなかった。
そうじゃなかったら奈々ちゃんにはきつかったと思う。
・大きな目標がなければ成長しないと思う。
・映画、舞台、歌手、ドラマ、なんでもやる(やらせていただく)、
自分のことをなんでも屋だと思っている。
・感性でやっているっていう人もいるけど、
大抵の人は見えないところで努力していると思う。
・一番気になる俳優は、二宮和也。
・オレにとって芝居をするということは、自分ひとりでは表現しきれないことを役を使って、
ほかの役者さんたちと一緒に表現できること。
・黄色い涙は、個人仕事が増えてるときの撮影だったから、グループへの飢えが画面によく出てる。
・岩手弁でまくしたてて登場する最初のシーンは、衝撃的(この単語ではない)だった。
物陰から見てみたいです(笑)
潤くんのコメントやらインタビューは、真面目でやや重いかなと思うこともありますが、
でもそんな小難しいことを言ってるワケでもなくて
ストンと響いてきて好きです。
この頃の雑誌の表紙は、木村拓哉か松本潤ときどきニノ☆ですね。
買った雑誌の表紙が2冊とも木村だった時、
「いや、違うんですよぉ~」と思いながらレジに臨みました・・・(笑)
ヒールで長時間の立ち読みは足がむくみます。
会社の近くだったので、誰かに目撃されていたのではないか?
と思うとちょっと怖いです。
この集中力は他のところへ向けたらすごいエネルギーになると思うのですが、
なかなかそうはいかないものですね。
潤くんのコメントやらインタビューやらコンサートでのひとことは、
熟慮の上か若干重めですが、
近い将来彼がなにかを成し遂げるたびに、
あーあのとき言ってたからなあ、
と私が思いたいがために覚えています。
(応援するのと自己満の両方です。)