☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/7/26

2009年07月26日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“なんだか今日イケそうな気がするー(エコー)”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;うちはパパも嵐ファンだよさんからいただきました。
御紹介しましょう。


「うたばんの芸人さんとのコラボ、私はお笑いが好きなのですが、とても面白くて、嵐とお笑いで、いつもより2倍楽しめました。そこで、次回またコラボするなら、この芸人さんとやってみたいとかありますか?(ニノ:と。)私は、しずるさんと青春のコントを是非やって欲しいです。」


と。
いやあ、なんだ、難しいよね?やっぱりね、芸人さんも。
芸人さんもってか、その、コントとかさ、そういうのって。
ねえ、いきなり、だって、芸人さんに歌歌えって言ってるみたいなもんじゃない?
St-by
「そうですねえ、難しいですよね。」
ねえ。
やっぱ、大変だよね、やっぱり。
しかもねえ、笑わせなきゃいけないっていうさあ。
あれ、ホント、やってみてわかることですよね、ああいうのはね。
やっぱ見るもんだ、みたいなさ、見てた方がいい、みたいな。
やっぱ気軽に笑いたいけど・・・。
やっぱ、あれ大変なんだよね、ああいうのって。
なんでもそうかもしれんけどさ、ホンットに。
笑いそうになっちゃうしね、自分が、また。
あれこらえんの必死だったなあ、オレなあ。
まあ、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送って来ていただきたい、と。
そして、今夜は久しぶりに、空耳の嵐をやります、だって。
お、ホントにやるの?
へえ。
楽しみにしていただきたいという風に思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、season。


♪season/嵐


お送りした曲は、嵐のseasonでした。


それでは、ここからですね、お願い!新コーナー!から生まれた、
こちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。


▼空耳の嵐


さあ、5月にやった、この空耳の嵐。
リスナーのみなさんに大好評で。
中には1ヵ月に2回やってというリクエストが来るぐらい反響がある、と。
今回も嵐の曲の中で、歌詞とは全く違う聞こえ方をした曲があったので、
聞いてみようということでございます。
えー、送って来てくれた方は、この人。
ペンネーム;ます、ますこさんですね。
えーと。


「君のために僕がいるという曲の、“これしかできない僕たちの迷路の地図はいつ終わるの”という部分を、ずーっと、“これしかできない僕たちのメールの地図はいつも暗号”だと思っていました。この前、友達とカラオケ行った時、この曲を歌ったのですが、“メールの地図はいつも暗号”って歌った瞬間、違うから、迷路だから、と突っ込まれて、さらに、メールの地図が暗号っておかしいでしょう?と言われました。」


って書いてある。
へえ、じゃあ、ちょっとそこ、聞いてみましょっか。
♪君のために僕がいる/嵐
へえ。
・・・どうですか?聞こえます?
St-by
「いや・・・、え?」
ね、聞こえましたね!
St-by
「はい。そうですね。」
やっぱり、空耳ってのはすごいですね。
St-by
「すごいです。」
うん。
聞こえましたよね?
St-by
「いや、なんか・・・。」
聞こえました!
St-by
「はい。」
素晴らしい。
St-by
「はい。そうです。そうです。」
さあ、続いてまいりますよ。
ペンネーム;もとみさんからいただきました。


「私の友達が言っていたのですが、Move Your Bodyのサビの、“Move Your Body”のところが、グーチョキパーで、って聞こえるらしいです。(ニノ:と。)でも、私はそのように聞こえませんでした。しかし、ある時、私の母に、グーとパーで、に聞こえると言われました。私は、どっちにも聞こえませんが、ニノちゃんは、グーチョキパーで、か、グーとパーで、に聞こえますか?」


だって。
じゃあ、ちょっと、これ、聞いてみましょう。
♪Move Your Body/嵐
どうですか?
St-by
「まあまあ、聞こえ、聞こえますね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
聞こえるんだ。
St-by
「聞こえますね。」
なるほどねえ。
St-by
「そう聞こえます。」
いやあ、もうさ、オレたちが歌ってるから、何回も歌詞を見てるからさあ、
もう空耳起こさない訳ですよ。
St-by
「まあ、そうですね。」
そうそうそう。
どうですか?やっぱり聞こえるもんですか?
St-by
「そういう風に言われると・・・。」
グーチョキパーで、って。
St-by
「聞こえます。」
へえ。
やっぱり。
どっちですか?
グーチョキパーで、なのか?それとも、グーとパーで、なのか?
St-by
「どっちだ?グーとパーなのかな?」
うーん。
ちょっと歌ってみて。
St-by
「ええ!?」
Move Your Bodyを。
St-by
「グーとパーで。グーとパーで(笑)。」
さ!
続いて、まいりましょう。
なんか、怖かったですね、今。
St-by
「怖かったです。」
なんだろう?なんな・・・。
St-by
「怖かったです、僕自身も怖かったです(笑)。」
なんだろう?なんのノイズでしょう?
ちゃんとした放送局なのに。
St-by
「空耳です。」
あー、また入って来た。
なんだ?怖い。
St-by
「(笑)」
はい、はい、いこ、いこ。
ペンネーム;St-byの素顔が知りたいよー』さん、(笑)からいただきました。
そーんな知らなくていいと思います。
はい。
えー。


「空耳の嵐に送ります。(ニノ:と。)今愛を語ろう、の“面倒臭そうな顔をしてたら怒ってもいいよ”の“怒ってもいいよ”が、どうでもいいよ、に聞こえて、投げやりな歌詞だなあと思ってました。(ニノ:と。)是非、聞いてみてください。」


ってことで。さっそく聞いてみましょう。
♪今愛を語ろう/嵐
へえ。
どうですか?
St-by
「まあま、なんとなく・・・。」
やっぱなんて聞こえるんですか?
怒ってもいいよ、ですか?
St-by
「にも、まあそうですね。」
にも、そっちが、(笑)そっちにしか聞こえ・・・。
St-by
「うーん。」
でも、すごいよね、そう考えると、歌ってさあ。
メロディーの乗ると、やっぱり、こう、出てくる音と、沈んじゃう音ってあるんですね。
その子音たちが、ね。
母音は絶対出てくるけど、そう。
ねえ。
不思議だなあ。
続いて、この人。
ニノの誕生日の前日生まれさんからいただきましたよ。


「私の曲の空耳・・・。私もあるので、是非確認してみてください。Re(mark)ableの、“聴衆灯せ松明”が、私にはどうしても“調子いいとモテちゃいます”に聞こえるんです。(ニノ:と。)写真集を手に入れるまでは、歌詞がわからなかったので、ずっとラジオで聞きながら、嵐は調子いいとモテちゃうんだなあと思ってました。どうでしょうか?」


ということで、ちょっと聞いてみましょう。
♪Re(mark)able/嵐
(笑)
St-by
「(笑)」
聞こえた?
St-by
「聞こえる、かも。」
かも、なんだ。
St-by
「かも、ですね。」
聞こえた?聞こえた。
じゃあ歌って。
(あずちゃんに)(笑)歌って。
調子いいとモテちゃいます、で、ちょっと。
え?
なに恥ずかしがってんのー。
親戚のおばちゃんじゃないんだからさ。
もう。
St-by
「(笑)」
やめてよ。もう、なんかー。
聞こえるんだあー。
調子いいとモテちゃいます、に。
まあ、でもね、なんか、言ってる感じわかるよね。
あの、なんか、ニュアンス、そうだもんね、ニュアンス間違ってないもんね、どっちもね。
その音の響きが。
やっぱなあ、一番最初聞く時ってわかんないんだよなあ。
ね。
理解出来るのって、なかなかないと、ここは、速いのだとね。
続いて、この人。
ペンネーム;ジャパニーズガールジョニーさんからいただきましたよ。


「私は、ココロチラリの、“街を流れるラブソングひとつも考え深いものだな”という歌詞を、最近までずっと“街を流れるラブソングひとつの考える買い物だな”と思ってました。」


だって。
え?
ちょっと聞いてみましょうか。
♪ココロチラリ/嵐
ああ、なるほどね。
ラブソングひとつも、考え深いものだな、と。
へえ。
もう1回、もう1回聞かしてもらっていいですか?
♪ココロチラリ/嵐
あー、なるほどね。
これは聞こえますよね、たぶん。
え?
St-by
「はい。」
聞こえました?
St-by
「聞こえます。」
え?じゃあ、ちょっと、これ、もう1回歌ってもらっていいですか?
St-by
「♪街を流れるラブソング、・・・(笑)あれ?ひとつも、考える~。」
あれ?
あれ?
なんだこれ?ノイズ。
St-by
「ものっすご、音痴ですよ、わたくし。」
怖い、怖い、怖い、怖い。
St-by
「はい。怖いですよ。やめた方がいいです。」
うわ、会話されてる。
St-by
「はい。」
会話されてる(笑)。
St-by
「(笑)」
笑ってる、笑ってる(笑)。
いやあ、怖い。
聞こえましたね?
St-by
「聞こえました。」
うん。
あれ?なんか、また?
ねえ、聞こえて、ホントによかったな。
これは一番聞こえたかな、オレん中では。
どれでした?
あ、これ?
どれでした?
St-by
「あ、これ、これです。」
怖い、怖い、怖い。
なんだこれ。
St-by
「(笑)」
勝手に入ってきた。勝手に入ってきた。
St-by
「空耳です。」
(笑)あー、怖。紹介されてる。
うわ、うわ、うわ。
St-by
「怖い、怖い、怖い。」
なるほどねえ。
いや、みんなね、よく聞いてる。
これでも、だから、ジャニーズとかで、もっとくくりをしたら、
逆に嵐じゃなかったら、オレ、そうやって聞こえるかもしんない。
V6のこの曲とか、なんかKinkiのこの曲とかってなってくると。
でも、まあ、でも、みんなも聞いてるよな、たぶんな。
でも、オレ的には、そっちが、こう、びっくりするかもな。
聞こえるかも。
でも、これは聞こえたよ、オレ、でも、今、ココロチラリは。
へえ。
まだね、まだまだあるよ!という、空耳の嵐の楽曲でもいいし、
ね、ジャニーズの楽曲でもいいんで、
是非教えていただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
ベースボールベアーで、ブリーズガール。


♪BREEEEZE GIRL/Base Ball Bear


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;ニノ髪伸びたねさんからいただきました。


「はなまるマーケットに、秋吉久美子さんが、ゲストに出ていた時の話です。舞台で共演・・・。(ニノ:え?へえ。)舞台で共演しているニノちゃんのことを聞かれて、とてもチャーミングな人だと言っていました。ニノちゃんは、繊細だけど強さがあって、シャイなんだけど大胆だ、って言っていました。(ニノ:と。)刺激をもらってるというニュアンスのことを言っていましたよ。秋吉さん、よく観察していますね、うらやましいです。(ニノ:と。)ニノちゃんから見た秋吉さんはどんな方ですか?秋吉さんが言ってること当たってますか?また舞台の裏話などがあれば教えて下さい。」


だって。
秋吉さん、やっぱ不思議な方ですよね。
自分を持ってる、すごい強く持ってる人なので、
やっぱり、まあ当たり前なんですけど、誰とも似てないですし。
秋吉さんが、やっぱり、そこにいますよね、常に。
それは、でも、僕はすごいことだなあと思いますし。
まあ、秋吉さんも、よく頼ってくれるなと思いますよ。
こんな、もう、全然、ねえ、年が下の人に。
よく頼って行けるなあって思いますけどね、ホントに。
柔軟な方ですよね、だからね、ホントにねえ。
なんか、あの、悪い基礎がない人ですよね。
悪い基準がない人。
なんか、その、演技の定義とか、
芝居の、この、作り方の定義とか。
あの、悪い、そういう定義がない人だから。
すごく、僕は、なんか、見てて、自然だ、やりやすいなあっていう風に思いますね。
なんか、真面目なこと語っちゃったな、オレ。
続いて。
ペンネーム;もうすぐ20歳からいただきましたよ。


「ベストアルバムの嵐選曲の10曲は、どのよう選んだのですか?もし1人2曲ずつだとしたら、ニノはどの曲を選んだのですか?是非教えて下さい。」


これね、1つ、あのね、1人3曲ずつ選んで。
オレは、Yes?No?と、Oh!Yeahと、Still…か、選びました

んで、Oh!Yeahは、翔ちゃんとカブって、とかだったんで。
なんか、カブりがあったら怖いから、えっと1人3曲ずつにしましょうつって、
10曲選んだのかな。
で、なんか、あんまり言ったりした曲ばっかになっても嫌だなあって思ったらから、
Yes?No?と、Oh!Yeahを入れたんだけど。
でも、まあ、Still…も好きだし、いい曲だなっと思ったから入れて。
そしたら、みんな、結構、バラバラに分かれたから。
あ、良かったなあ、なんて思いながら。
うん。
みんなね、なんか、個々に選んでましたよ。
僕は、その、3曲ですけど。
ナイスチョイスだなあ。
うん。
さ、続いて、この人。
ペンネーム;きゃつらさんからいただきました。


「Music Lovers見ました。(ニノ:と。)ゆずっこでもある私は、北川さんと嵐の共演がすごくうれしかったです。(ニノ:と。)そこで思いだしたのですが、ニノは、前にまごまご嵐でゆずの曲を歌ってましたよね?ニノは、ゆずの曲が好きだったんですか?また、ゆずの曲で好きな曲はなんですか?ちなみに、ニノのギターと岩沢のギターは一緒らしいです。」


と。
オレ、初めてギターを弾いたのが、ゆずの曲で。
ずーっと、そっから、ずーっと、ゆずの曲を、ギターで弾いては歌って、
ってのを繰り返してましたねえ。
ねえ、ホントに。
駅でも歌ったことあるし、それこそ。
いや、ずーっとやってたなあ、やっぱり。
で、多かったしね、オレが駅で歌ってる時にゆずの曲歌ってる人って、
すごく多かったような印象がある。
そう、だから、そこでカブるっていうね、ミラクルだよね。
歌いに行って、なんか、カブ、おまえとカブちゃった、みたいな。
それで、どっちが先にやめる?みたいな。
どっちがやめんの?って。
あんたがBメロいくの?って。
そしたらわたしもいっちゃうよ、つって。
やってたよ、ずーっと。
カブっちゃうんだよね。
それぐらい、やっぱ、人気あったし。
聞きやすいんだろうな、外でも。
雑踏のノイズがあっても、その、街のね、そういうの、やっぱ入って来やすいんだろうなあ、
と思った、オレは、聞いてて。
やっぱ、知ってるってのもあるしね。
頭ん中で、本物が歌ってるのを聞きながら、聞いてるわけだから。
だから、ま、聞きやすいってのもあるんだろうけど。
うん、歌ってたなあー、ホントに歌ってた。
続いて、この人。
ペンネーム;山風の嵐さんからいただきました。


「Everything聞きました。PVも見ました。(ニノ:と。)会報で言っていたとおり、夕日がとても素敵で、何度も見てしまいました。5人で並んで歩いてるところもいいですね。(ニノ:と。)個人的に、5人でレコーディングスタジオで丸くなってる時の、二宮くんの影がとても印象深かったです。あったかい気持ちになりました。ということで、PVに関する質問です。(ニノ:(笑)この人すごいな。テレビジョンみたいな感じだな。)最後のコーダーで、みんなが自然に談笑しながら歩いてる時に、二宮くんは、腕を振るしぐさをしながら歩いてたのですが、なにをしてたのですか?リーダーと話してるように見えました。教えて下さい。」


見た?PV?
わかんない?これ?
オレもわかんないな。
最後って、みんなが自然に談笑しながら歩いて、
腕を振るしぐさをしながら歩いてたんですが、なにをしてたのですか?
まあ、腕を振ってたんじゃないすかね。
なにをしてたんですか?って言われたらだよ。
それ、腕を振ってたんじゃないですか?って話だよ、オレが言いたいのはね。
でも、リーダーと話してる・・・。
まあ、話してたんじゃ(笑)ないんですかあ。
コーダーって特に歌ってないですしね。
だから、なにしてたんですか?って、言われたら、だから、そうだよね、
だから、歩いてたよ。
みんなで。
なにしてたんだろう?
でも、ロケ・・・。
歩いてるってことは、たぶんロケなんだろうけど、ロケってあっという間だったからね。
ホント20分ぐらいの話だったような気がしますよ。
びっくりしちゃうよね。
続いて、この人。
ペンネーム;隣の客のよく柿食う客さんからいただきました。


「こないだのMステを見て思ったんですが、最近、大野くんが終わった後カメラをガン見してる気がするんです。ニノはじめ嵐のメンバーは気づいてるんでしょうか?すごい気になります。」


ほらあ、St-by来てるぞ。
St-by
「そうですねえ。(笑)みんな気がついてますよね?」
(笑)気がついてますよ。
当たり前じゃないですか。
St-by
「あのキメポーズ。」
あれ、なんで見てるんですか?
St-by
「なんででしょうね。今度聞いてみますか。」
聞いて下さいよ。
St-by
「まあ、それが彼の、大野さんのスタイル・・・、ですかね。」
でも、ここに見ると、最近って書いてありますけども(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)え?
St-by
「いやいやいや、でも、あれ、面白いですよね?」
そうです。
でも、最近、それが気になるって人もいますよ、ほら。
St-by
「なるほど。」
どうなんですか?
St-by
「わかりました。」
お、なにを?わかったんでしょう?
St-by
「言っときます。」
なんて言うんですか?
St-by
「大野さん、って。こういう気にされてる方もいますよ、って。」
(笑)
St-by
「(笑)」
完全情報だもんな。
びっくりするぐらいに。
ま、僕、好きですけどね。
St-by
「僕も好きです。」
ああいうの。
St-by
「はい。」
まあまあ、ということでね、えー、嵐に関すること、
そして、二宮和也個人的な質問待ってますんで、
是非ともね、送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Everything。


♪Everything/嵐


お送りした曲は、嵐のEverythingでした。


さて、さあ、えー、今日の大賞は、ジャパニーズガールジョニーさんに、
ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、オープニングの、
うちはパパも嵐ファンだよさんに、St-byのTシャツ・・・。
また出ますね。
パンパカ出るわ、St-byのTシャツね。
じゃあ、なんか・・・。
ホントにね、全然着て来てくれないし、それ以来。
描いた以来、もう全然着ないしね。
この現場以外でも着ないんですから、ホントに。
なんか、ちょっとプレミア感出してんですよ、1人で。
いやらしいなあ、ホントに。
ね。
次も、次、もう、いよいよ、だから、その服とか、オレ描き出すよ。
St-by
「(笑)」
そうすると。
St-byのシャツみたいのを。
そうすると、最終的に着るもの、なんもなくなってくるからね。
St-by
「ホントですよ。」
St-byのタートルネックとか描き出しますよ。
St-by
「(笑)この時期に。」
うん。
どんどんやってきますからね、タンクトップ、みたいなのとか。
St-by
「やりましょう。」
そうすっと、ホント、だから、そしたら着るもんなくなっちゃうんだから。
St-by
「いや、そしたら、もう買います、また。」
金持ってんですよ、ホントにいやらしいなあ。
St-by
「持ってません。」
なあ。ホントに。
St-by
「持ってません。」
ホントに。
引っ張り出すとかじゃないんですよ、買いますとか言っちゃって。
今、貯金どれぐらいあるんすか?
St-by
「(笑)そんなリアルな話(笑)!」
(笑)
それ出来ないよー、そりゃ出来ないよー。
あ、ホントに?
まあ、クイズ!ラジオなのに!とかね、あとは、
オリジナルグッズ、嵐のね、Everythingのカスタムモバイルスタンドが当たるというやつですね。
それもね、ダジャレを1つ考えて送って来ていただきたいと。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいのですが。
えー、なんか嵐情報、伝えておくべきものはありますか?
St-by
「8月19日、ベストアルバム出ますんで。」
なるほど。
St-by
「みなさん、是非聞いて下さい。」
聞いて下さい。
St-by
「はい。」
なるほどね。
え?なんかあるの?
初回限定版と・・・。
St-by
「そうです。初回限定版と通常盤とあります。」
ああ、なるほどね、その2つと。
なんか、初回限定版、どこ行っても予約出来ないって、
なんか、友達からメール来てましたよ。
St-by
「あらま。」
いや、あらま、じゃなくて。
あなたの会社でしょう?それやったの?仕切ってんの?
St-by
「はい。」
ねえ、だから、ホント一緒なんですよ。
こうやって、なんか、プレミア感とか出そうとしてるんですよ。
Tシャツと一緒なんですよ。
このTシャツ原理。
ねえ、みんなさ、そういうのさ、欲しい、欲しいつってんだから、
ねえ、あげなさいよって話ですよ、ホントにね。
St-by
「すいません。」
笑ってるからね、(笑)この人。
ホント、早く心が生まれて欲しいです、わたし、この人に。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。




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