▼オープニングのひとこと
“はあ、また?”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;子持ちのにのみさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えーと。
「にのみい、またまた単発ドラマ主演おめでとうございます。(ニノ:と。)朝起きて、携帯見たら、二宮和也主演、初精神科医アンド子持ちパパ役っていうメールが来ていて、びっくりした時の一言です。(ニノ:と。)永遠の17歳と言われていたにのみが、パパ役なんて、なんかびっくりでした。」
と。
なるほど。
まあね、そうなりますよね。
しょうがないよね、そんなの、年取ってくものですから。
大楠さん
「そうですね。」
ねえ。
大楠さん
「年齢相応の。」
そうそうそう。
大楠さん
「役。」
そんなこと言ってる自分も年とっていくからね、これはね。
大楠さん
「そうですね。」
大変だよ。
しょうがないよね、もうね、これはね。
そう、また単発ドラマをやるわけでございますけど。
スペシャルドラマ;天国で君に逢えたら。
うーん、なるほどね。
2005年に癌で亡くなった世界的プロウィンドサーファーの飯島夏樹さんの小説だと。
飯島さんの、生涯をね、映画化したよね?あの・・・。
大楠さん
「はい。」
大沢さん・・・。
大楠さん
「大沢さんで。」
がね。
そうなんですよ。
わたくし、精神科医の役やってるんですけど。
全くお医者さんっぽいことしてないんですね。
大楠さん
「ホントっすか。」
うん。
普通、普通に話をしてるだけなんですけど。
大楠さん
「へえ。」
ホント、そうなの、へえ、とかしか言わないんですよ、セリフ。
大楠さん
「そうですか。」
うん。
そうですか、とかもあったな。
大楠さん
「いや、いや(笑)。」
出来るんじゃないすか?あの役。
大楠さん
「いや、いや。あの、わたくしは滅相もないっすよ。」
でも、ホントに、ほとんどしゃべってない。
なんか、来る人がしゃべるから。
大楠さん
「ふーん。」
僕、全然しゃべってないっす。
アドバイスとかもしないし。
大楠さん「ふーん。今、収録は、順調に?」
順調に、もう終わりますね。
大楠さん
「なるほど。」
そうだな。ああ、ああ。
大楠さん
「楽しみですよね。」
そうそう。
まだ全然未定だから。
まあ、まあ、是非ともね、えー、またなんかありましたらお伝えしますので、
チェックしていただきたいなあということでますけど。
まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
スキマスイッチで、虹のレシピ。
♪虹のレシピ/スキマスイッチ
お送りした曲は、スキマスイッチさんの、虹のレシピでした。
それではここからは、お願い!新コーナー!から生まれたこちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。
▼空耳の嵐
さあ、ほら、もうタイトル通りですよね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
空耳ね、ちょっとね、嵐の曲の中で、歌詞とは違う聞こえ方をしたというのをですね、
えー、募集しました。
それを聞きながら確認してみよう、というコーナーでございますけど。
まずは、ペンネーム;まゆさんからいただいたのは、嵐の・・・。
「A・RA・SHIのcheck it check it soという翔くんのラップ。これは、翔くんも正しくはなんて言ってるかわからないと言っていましたが、私はずっと、時期尚早、時期早々と言ってるものだと思っていました。ああ、まだデビューしたばっかりだから、謙遜してるんだって思ってました。」
と。
へえ。
どこのこと?オープニングのこと?
大楠さん
「オープニングっすね。」
あああ、ドあたまね。
なんか、そんなこと言ってる人多かったですよね。
大楠さん
「うん。僕も、実は(笑)。」
これ、翔くんもなに言ってっかわかんないんだもんね。
大楠さん
「そうですね(笑)。」
よく、そんな曲が売れたよね?
大楠さん
「(笑)いやあ。」
ホントに。
びっくりしちゃうよね。
そして!
いや、わかるもん、これ。
大丈夫。
オレ、わかんの聞いてかないからね。
大楠さん
「(笑)」
え?オレわかって、聞く?
いや、いいよ聞いても、それ、みんな聞きたいなら。」
大楠さん
「(笑)ディレクターさんがね。」
じゃあ聞きましょうよ。
♪A・RA・SHI(最初の部分のみ)
これ、テイクイットじゃなかったっけ?的な雰囲気で、
みたいな感じで言ってたんじゃなかったっけ?
大楠さん
「いや、チェックイットじゃなかったんでしたっけ?」
そうだっけ?
なんか、テイクイット的なノリで、みたいな感じだったんじゃなかったっけ?
大楠さん
「と、当時?」
なんだろうね?じゃあ?
大楠さん
「いや、でも、御本人がおっしゃってるんだから、
そっちかもしんないですね。」
どうなんだろうね?
まあ、そんな感じだったんだよ、A・RA・SHIって。
大楠さん
「うん。」
なんなんだったろうね、みたいな。
大楠さん
「(笑)」
(笑)感じだった。
大楠さん
「これ、でも、時期尚早っていうう風に最初、当時は思ってましたね。」
でも、そんなこと言われてもさ、謎過ぎない?
大楠さん
「時期尚早(笑)。」
バレーボールのイメージソングでさ。
大楠さん
「そうですねえ。」
そんな、悲観的な、応援歌もないよね。
大楠さん
「(笑)早すぎる、っていうね。」
うん。
早すぎるって、なにが早いか全くわかんないもん。
大楠さん
「(笑)」
もうずーっと日本で行われてる大会で。
大楠さん
「たしかに。」
次!
「サクラ咲ケの“打った点が分ける結果、陰と陽”を、ずっと“打った点が分ける結果、インド洋”だと思っていました。(大楠さん:(笑))翔くんも随分グローバルに出たな、と、思ってました。」
ということで。
聞いてみましょうか。
♪サクラ咲ケ
ああー。
大楠さん
「うん。インド洋。」
わかる。わかる。わかる。
でも、そう考えると、やっぱ、空耳ってのは。
大楠さん
「はい。」
みんな、やっぱ、歌詞を見ないで、最初に聞くのかな?やっぱり。
大楠さん
「そういうことですよね。うん。」
そういうことか。
そうだよね。
やっぱり、本人たちって、空耳ってないのかもね、そう考えると。
大楠さん
「そういうことですね。」
ね。
大楠さん
「本人たちは、はい。」
オレ、なんでだろう?って今思ってたんだよ。
そうだよ。
オレ、たぶん、歌詞見て聞いてるから、そう思うだけなんだよ、ただ単純にね。
なるほど、みんな、すごいね。
そうやって聞かないとダメなんだ。
大楠さん
「(笑)」
ペンネーム;2009年もスパンパンプシューさんからいただきました。
「嵐さんのアルバム;HERE WE GO!に収録されているAll or Nothing Ver.1.02ですが、45秒付近で、you know what I meanが、まさかのラーメン、に聞こえました。一瞬耳を疑いましたが、何度聞いても、ラーメンにしか聞こえません。是非、一度聞き直してみて下さい。」
と。
聞いてみる?
大楠さん
「はい。」
なんでこれ、バージョン1.02なんだろう?
♪All or Nothing Ver.1.02
ああ。
大楠さん
「(笑)」
それは、わかるな。
こんな、あー、なんで、こんないっぱい言ってるんだね。
大楠さん
「ねえ。」
ねえ、なんで、そもそも、ちょっと全然違うこと聞いていいですか?
なんで、これ、1.02なんですか?
大楠さん
「これね?なーんでなんですかね?」
え?なんも知らないんですか?
大楠さん
「いや、いや、これは・・・。」
(笑)なんか雰囲気的に、さっきから言ってるのに。
大楠さん
「バージョン1.02番目ってことですよね?」
いや、それは書いてあること言っただけだから。
大楠さん
「(笑)」
誰でもわかるんだけど。
じゃあ、1ってのは存在してるんですかね?
大楠さん
「たぶん、最初に1っていうのがあって、
ちょっと進化バージョンじゃないですかね?これは。」
ああ、そうなんだ。
ま、たしかにね。
英語とかって、やっぱ、そう聞こえてくるよね。
うん。
続いて。
ペンネーム;一周り上のいのしし年さんからいただきました。
「Right Back To Youの、あす来る晩も・・・。(ニノ:あくる晩もだな。うん。)あくる晩もまだまだ包囲内、が、あ、車もまだまだホーリーナイト、だと思ってました。」
だって。
もう、どこのこと言ってんだか、さっぱりわかんない、オレ。
大楠さん
「(笑)」
ちょっと、聞いてみましょっか。
♪Right Back To You
大楠さん
「ああ。」
ああ。
オレ、今、全然、こっちの普通の歌詞のカードで聞いてた、今。
へえ。
大楠さん
「そう聞こえましたね、今のも。」
聞こえた?
大楠さん
「はい。」
そうなんだ。
大楠さん
「はい。」
やっぱ、ラップだね。
大楠さん
「ラップは、どうも・・・。」
なっちゃうね。
次は、ペンネーム;スケッチ2が聞きたいさんからいただきました。
「Right Back To Youの2番の歌詞で、独りよがりのイージーゲーム、が、独りよがりの宇津井健、って聞こえてて、なんで人の名前なの?って、ずっと思ってました。」
だって。
ちょっと聞いてみましょっか。
大楠さん
「はい。」
♪Right Back To You
ええー、ホント?
大楠さん
「(笑)」
絶対、最初”い”だけど、オレん中での母音は。
大楠さん
「うーん。まあ、”い”ですけど、宇津井健と言うから、
予備知識があって聞くと、強引にそう聞こえないこともない。」
いや、よく出て来たよね。
まあ、じゃあ、27歳か。
これが、13歳とかだって・・・。
大楠さん
「まあ、そうですね。うん。」
宇津井健って出てきたら、そりゃあ、聞こえてくるんだろうなって思うけど。
大楠さん
「いやあ、面白いっすねえ。」
たしかに、そういう平歌ってのは、やっぱ、聞き易いんでしょうね、嵐の歌って、
そう考えると。
大楠さん
「ですね。」
ほとんど、ラップ、サクラ咲ケ、ALL or Nothing、あ、Believeもあったの?
これ、やめちゃったの?
ちっ、なんだよ。
そうなの。
これ一番良かったんじゃないの?これ?実は。
あんま聞こえなかったの?宇津井健より?ホーント?
宇津井健の方が聞こえたってこと?
でも、やっぱ、平歌って、ないんすねえ。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
やっぱラップなんすね。
全部、この宇津井健以外は、全部、ラップだもんね。
大楠さん
「そういうことですね。」
あと、英語ね。
もう、だから、英語が空耳っていうのが、やっぱ一番ベーシックなんだろうね、
日本に関して言うと。
タモリ倶楽部のおかげですよね。
大楠さん
「そうですね、(笑)ある、ある意味。」
うん。
ホンットに、だから、あれなんだろうね、やっぱりね、
英語が、日本語に聞こえるって言うことなんだろうね。
そっかあ、でもね、日本語が違う形で聞こえるって言うのもね、
新しい感じですよね、
そういうことで言うとね。
大楠さん
「はい。」
まあまあ、ほかにもまだまだあるよというね、空耳の嵐楽曲があったら、
是非教えていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
中島美嘉ちゃんで、オーバーロード。
♪OverLoad/中島美嘉
お送りした曲は、中島美嘉ちゃんのOverLoadでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;ニノちゃんのコンシェルジュさんからいただきました。
えーと。
「宿題くんで、綾瀬はるかさんがゲストだった時、アイランドで胸の風船を割るゲーム・・・。(ニノ:あ、おっぱい爆発ゲームか。あれ、面白かったなあ。)ありましたよね?(ニノ:と。)それを見て気になったのですが、ニノは風船苦手ですか?教えて下さい。」
だって。
得意な人いる?じゃあ、逆に、あそこ。
大楠さん
「風船・・・。」
おっぱい爆発ゲーム、得意な人っていんのかな?
大楠さん
「いやあ、やっぱ、怖いっすよね。」
怖いよ。
破裂って怖いよね。
大楠さん
「うん。」
でも、最近、オレ、お気に入りでさ、綾瀬はるか。
大楠さん
「綾瀬はるかちゃん。」
の、バラエティーに出てるあの人、すごい天才的だなって、
ちょっと思いました、最近。
大楠さん
「すごい天然。」
天然、なんかね、こないだね、なに見たんだっけな?
大楠さん
「はい。」
あれ、それこそ、バニラ気分かな?出てたよね?前半戦。
オレ、ドラマの昼休憩かなんかん時に、見てたんだけど、
面白、ホントに面白い人なんだなって。
大楠さん
「(笑)」
あのね、一緒に、こう、絡んでる感じじゃないんだよね。
第三者から見た時に、なんて、この変わってること言ってる人なんだろうって、
ホントに思うの。
その、全部のひとつの出来事を言ってる中に、
2・3個なんか摩訶不思議な出来事が起きてるんだよ。
あの人のしゃべってる感じ。
聞いてる感じ、一応意味不明なのがいっぱいあんの。
それがすごい面白いんですよ、あの人。
大楠さん
「なるほど。」
あの人、絶対バラエティー出た方が。
大楠さん
「(笑)」
絶対いいよ。
すごい面白いもん、見てて。
続いて。
ペンネーム;5月27日楽しみにしてます、だって。
なにがあんの、5月27日?
大楠さん
「ああ、もちろん、この・・・。」
ああ、CDか。
大楠さん
「はい。」
なるほど。
(5月27日楽しみにしてます)さんからいただきました。
「ニノがこの前、グータンヌーボに出てた時、タイツフェチだと言ってましたが、正確にはどんなタイツが好きなんですか?やっぱ網タイツですか?嵐のメンバーで、そういうこと話したりしますか?」
オレね。
大楠さん
「はい。」
あの、ルーズソックス派、ハイソックス派、みたいのあったじゃん。
大楠さん
「ええ。」
オレ、あん中で、唯一タイツ派だったの。
大楠さん
「あ、当時から?」
そう。
大楠さん
「へえ。」
タイツ派ってのがなかった、なんでないんだろうって、
ずっと思ったぐらい。」
大楠さん
「タイツ好き。」
そう。
大楠さん
「ほう。」
やっぱ制服だろうね。
大楠さん
「制服が?」
制服が、じゃなくて、制服とタイツでワンセットあの、たぶん、好きなの。
大楠さん
「なるほど。」
あの、なんだろ、じゃあ、冬が好きなのかな?
大楠さん
「まあ、真夏にはさすがに履かないですから。」
あの、制服でタイツ履いてマフラーとかしてる感じがすごい好きなんだよ。
大楠さん
「ふーん。」
かわいいの。
大楠さん
「かわいいっすねえ。」
うん。
っていう、セット。
大楠さん
「なるほど。」
っていう話をしてたんだけど、全く使われてなかったよね。
大楠さん
「あ、そうだすか。」
うん。
あ、そうだすか、って言ったけど、今。
大楠さん
「(笑)いや、ごめんなさい。
そうだったんですか、と、そうですか、が混じっちゃいました。」
混ざっちゃった。
そうだすか。
ベンゾウさんみたいになってたよ、今。
大楠さん
「(笑)」
そう。
大楠さん
「ああ、そうですか。じゃあ網タイツはどうですか?」
網タイツは、でも、あれは、楽しまなきゃ失礼なのかな?
大楠さん
「最近減りましたね、残念ながらね。」
残念ながら(笑)なの?
大楠さん
「はい(笑)。」
まあ、残念ながら減ったけどさ。
大楠さん
「はい。」
うん。
やっぱ、あれってさ、ビジュアルでしょう、のものなんじゃないのかなって、
やっぱり、と思うんだよね。
あれに、タイツの機能って備わってるのかな?
あったかいの?
大楠さん
「いやあ、寒そうですよね。
ま、網の、あれにもよりますけども。
網の種類?」
うん。
網タイツって、なんなの?
大楠さん
「ビジュアルですよね?やっぱりね。」
って思うんだよねっ、オレも。
大楠さん
「うん。おっしゃる通り。」
網タイツねえ。
ねえ、タイツと、パンストはなにが違うの?
え?
大楠さん
「パンストは、肌色ですよね?基本的に。」
え?色の問題なの?
大楠さん
「え?違う?違う?」
それだったら肌色でいいじゃん。
大楠さん
「ああ、そうか。
あ!わかった!
タイツは毛糸というか、ちょっと、こう・・・。」
毛糸(笑)?
大楠さん
「毛糸というか、あの、なんすか?あの、あの・・・。」
毛糸?じゃあ、わかった。じゃあ。
大楠さん
「分厚い・・・。」
わかった、わかった。
タイツはね、毛糸だとしよう。
大楠さん
「はい。」
じゃあ、パンストなんなの?
大楠さん
「ナイロン。どうですか?違う?
あ、違うみたいっすね。」
違うんじゃないかな。
大楠さん
「あ、すいません。」
なンなンだろうね。
オレ、パンストってかぶったことしかないから、わかんないんだよ。
大楠さん
「(笑)」
基本。
大楠さん
「ああ、そうかあ。」
だから、オレん中では、もう、基本、かぶるものになっちゃってるのよ。
大楠さん
「パンストはね。」
帽子と変わんないよ。
大楠さん
「はい。はい。はい。」
もう、どんだけかぶったか、スゴロクやりながら。
大楠さん
「そういうことですか。」
もう、オレ、2枚かぶったことあるもん。
大楠さん
「パ、パ、パンストを?」
うん。
パ、パ、パ、そんなにさ、こすらなくても良かったんだけど。
止まるマス、止まるマス、パンストだったからさ。
大楠さん
「マジですか?」
マジ1回。
大楠さん
「ああ。」
だから、履いたことないから、パンストも、かぶったことしかないから。
大楠さん
「そうそう。履き心地が違うんですか?」
だから、やっぱり用途が違うんじゃないの?あれ。
大楠さん
「うーん。」
難しいよね。
でもね、やっぱり、そうなのよ。
1時間に、4本とか5本とかしか(電車が)来ない駅で立ってて欲しいの。
大楠さん
「え?タイツを履いて?」
そう。
タイツだけじゃないよ。
それ、そうやるとさ、エガちゃんになるから。
大楠さん
「(笑)」
あの、制服着て、タイツを履いて。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
ローファーで。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
白いマフラーをして。
大楠さん
「うん、うん、うん。」
そう、1時間に4本か5本ぐらいの割合の電車のホームで、
電車を待ってて欲しいんだよね。
大楠さん
「細かいっすねえ。
まあ、でも、気持ちはなんとなくわかります。」
それを、だから、反対、対向の・・・。」
大楠さん
「対面の。はい。」
たぶん、ずっと見れんじゃないかな、その子が電車に乗るまで。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
あの、だから、うん、生地の厚さで分けるんですって。
大楠さん
「タイツとパンスト。へえ。」
うん。
そうだよね、タイツはやっぱりかぶれないもんな。
苦しそうだもん。
大楠さん
「タイツ、ちょっと、ねえ。」
そう。
そうやって言われてみると。
大楠さん
「はい。」
そうだよね、かぶった時に、見えなそう、前が。
大楠さん
「前は見えないっすよね、うん。」
もう。
あ、そう、でも、厚さなんだ。
でも、やっぱ、そうなんだよね。
オレ的には、全身真っ黒に、1コ差し色で白が入ってるってのが、
たぶん、かわいいんだよね。
大楠さん
「うん。マフラーですか、それが。」
そうそうそう。
大楠さん
「うん。」
だから、あのバランスが、たぶん、最高に、かわいい、かわいい。
大楠さん
「なるほど。」
だから好きなんだよね。
でも、勉強になりましたね、タイツとね、パンストの違いが。
大楠さん
「ホントっすね。はい。」
まさか、日曜のこんな時間に知れるとはね。
ちょっとピンク過ぎたかな。
大楠さん
「いや、いや。」
今日は、ピンク強かったかな?
大楠さん
「大丈夫っす。」
ね。
いやいや、やっていきましょう、やっていきましょう、これからもね。
まだまだね、嵐や僕の質問、大募集してるって書いてある・・・。
あれ?
じゃあ、なんでタイツの話してたの?
大楠さん
「(笑)」
あ、タイツフェチだって話か。
大楠さん
「そうです。」
わかりました。
是非とも送って来ていただきたいと、裏嵐のコーナーまでね。
えー、待ってますんで、送って下さい。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、CrazyMoon~キミ・ハ・ムテキ。
♪CrazyMoon~キミ・ハ・ムテキ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございますね、
CrazyMoon~キミ・ハ・ムテキでした。
さあ、今日の大賞は、えーと、タイツの話ね、した人にサカナくんを。
そして、ペンネーム大賞は、スケッチ2が聞きたいさんに、サカナくんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、今、曲中に話してたんだけど。
なんだっけ?銀座?
大楠さん
「銀座だったか、どっか.]
東京の、銀座に都内制服が全部集まってる店があって、
私服の学校が多いから、それを組み合わせて制服にしてる子が多い、と。
なーんらテンション上がんなかったんだけど。
(スタッフの)あずちゃん、すげーテンション上がってて。
大楠さん
「ねえ。」
かわいい!とか言いながら。
大楠さん
「はい。」
それ、かわいいの?
でもさ、それが許されるってことはさ、
あの、ミニスカポリスとか買ってさ、登校しても怒らんないのかな?
大楠さん
「(笑)いやあ。」
私服ですって、言いきった瞬間に。
そうすっと、もう、私服の高校とかでさ。
大楠さん
「はい。」
もうなんか、ジャンヌダルクみたいな戦士とか出てきたりする。
大楠さん
「(笑)」
する可能性もあるってことでしょう?
大楠さん
「コスプレ系ですよね?」
コスプレ化しちゃうよね、そうなるとね。
大楠さん
「そうですな。ま、でも、制服・・・。」
でも、まあ、世界にひとつしかない、みたいなことなんだよ、
そういう価値観なのかな、やっぱりな。
大楠さん
「そこに、外国人の観光客の方々が来て、
なんか、来て喜んでましたよ。」
ああ、そうなんだ。
大楠さん
「女性の方が(笑)。」
へえ。
大楠さん
「やっぱ、制服って、なんかあるんでしょうね、
女の子は。」
ねえ。
ナース服とかでも行ってもいいのかな?学校。
大楠さん
「学校?」
あ、今、オレ、高校に、すごい戻りたくなったな。
大楠さん
「(笑)」
うちの高校も私服だったから。
大楠さん
「はい。」
もちろん制服もあったんだけど、私服でもいいですよって学校だったの。
大楠さん
「うん。」
そういうので行っても、全然怒られなかったのかな?
試してえー。
ねえ。
でも、そういうのが流行ってんだ、最近は。
大楠さん
「みたいですね。」
でも、そういうのがあるってことなんだ。
なるほどねえ。
まあまあね、色々あるわけだ。
あと、ダジャレ!
あ、じゃない、グッズ!
ダジャレ先行になってきちゃった、今。
グッズね。
グッズを5名様にプレゼントということで。
クリーナー、巾着、ビリーブなどを使ったダジャレを書いて応募していただきたい。
来週、じゃなくて、あと4日だね。
4月の30までですから、締切は。
是非ともね、送って来ていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしていただきたいでございます。
携帯電話からはですね、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
なんかありますか?
大楠さん
「はい。
えー、5月27日に、嵐26枚目のニューシングルが発売される・・・。」
絶対ね、ミニスカポリスで行っても・・・。
大楠さん
「と、いうことで・・・。」
大丈夫だと思うんだよ。
大楠さん
「いや、いや、あの、明日の記憶と・・・。」
制服だし。
大楠さん
「Crazy Moon・・・。」
だから、パイロットとかで行っても全然おかしくないんだよ。
大楠さん
「曲は、もう素晴らしい曲になってますから。」
究極な話。
大楠さん
「是非、みなさん。」
車掌とかね。
ということでね!
えー、あ、もう終わりました?
大楠さん
「はい。」
あ、はい。
ありがとうございました。
大楠さん
「(笑)」
ということでね、お相手は嵐の二宮和也でした!
また来週!
“はあ、また?”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;子持ちのにのみさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えーと。
「にのみい、またまた単発ドラマ主演おめでとうございます。(ニノ:と。)朝起きて、携帯見たら、二宮和也主演、初精神科医アンド子持ちパパ役っていうメールが来ていて、びっくりした時の一言です。(ニノ:と。)永遠の17歳と言われていたにのみが、パパ役なんて、なんかびっくりでした。」
と。
なるほど。
まあね、そうなりますよね。
しょうがないよね、そんなの、年取ってくものですから。
大楠さん
「そうですね。」
ねえ。
大楠さん
「年齢相応の。」
そうそうそう。
大楠さん
「役。」
そんなこと言ってる自分も年とっていくからね、これはね。
大楠さん
「そうですね。」
大変だよ。
しょうがないよね、もうね、これはね。
そう、また単発ドラマをやるわけでございますけど。
スペシャルドラマ;天国で君に逢えたら。
うーん、なるほどね。
2005年に癌で亡くなった世界的プロウィンドサーファーの飯島夏樹さんの小説だと。
飯島さんの、生涯をね、映画化したよね?あの・・・。
大楠さん
「はい。」
大沢さん・・・。
大楠さん
「大沢さんで。」
がね。
そうなんですよ。
わたくし、精神科医の役やってるんですけど。
全くお医者さんっぽいことしてないんですね。
大楠さん
「ホントっすか。」
うん。
普通、普通に話をしてるだけなんですけど。
大楠さん
「へえ。」
ホント、そうなの、へえ、とかしか言わないんですよ、セリフ。
大楠さん
「そうですか。」
うん。
そうですか、とかもあったな。
大楠さん
「いや、いや(笑)。」
出来るんじゃないすか?あの役。
大楠さん
「いや、いや。あの、わたくしは滅相もないっすよ。」
でも、ホントに、ほとんどしゃべってない。
なんか、来る人がしゃべるから。
大楠さん
「ふーん。」
僕、全然しゃべってないっす。
アドバイスとかもしないし。
大楠さん「ふーん。今、収録は、順調に?」
順調に、もう終わりますね。
大楠さん
「なるほど。」
そうだな。ああ、ああ。
大楠さん
「楽しみですよね。」
そうそう。
まだ全然未定だから。
まあ、まあ、是非ともね、えー、またなんかありましたらお伝えしますので、
チェックしていただきたいなあということでますけど。
まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
スキマスイッチで、虹のレシピ。
♪虹のレシピ/スキマスイッチ
お送りした曲は、スキマスイッチさんの、虹のレシピでした。
それではここからは、お願い!新コーナー!から生まれたこちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。
▼空耳の嵐
さあ、ほら、もうタイトル通りですよね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
空耳ね、ちょっとね、嵐の曲の中で、歌詞とは違う聞こえ方をしたというのをですね、
えー、募集しました。
それを聞きながら確認してみよう、というコーナーでございますけど。
まずは、ペンネーム;まゆさんからいただいたのは、嵐の・・・。
「A・RA・SHIのcheck it check it soという翔くんのラップ。これは、翔くんも正しくはなんて言ってるかわからないと言っていましたが、私はずっと、時期尚早、時期早々と言ってるものだと思っていました。ああ、まだデビューしたばっかりだから、謙遜してるんだって思ってました。」
と。
へえ。
どこのこと?オープニングのこと?
大楠さん
「オープニングっすね。」
あああ、ドあたまね。
なんか、そんなこと言ってる人多かったですよね。
大楠さん
「うん。僕も、実は(笑)。」
これ、翔くんもなに言ってっかわかんないんだもんね。
大楠さん
「そうですね(笑)。」
よく、そんな曲が売れたよね?
大楠さん
「(笑)いやあ。」
ホントに。
びっくりしちゃうよね。
そして!
いや、わかるもん、これ。
大丈夫。
オレ、わかんの聞いてかないからね。
大楠さん
「(笑)」
え?オレわかって、聞く?
いや、いいよ聞いても、それ、みんな聞きたいなら。」
大楠さん
「(笑)ディレクターさんがね。」
じゃあ聞きましょうよ。
♪A・RA・SHI(最初の部分のみ)
これ、テイクイットじゃなかったっけ?的な雰囲気で、
みたいな感じで言ってたんじゃなかったっけ?
大楠さん
「いや、チェックイットじゃなかったんでしたっけ?」
そうだっけ?
なんか、テイクイット的なノリで、みたいな感じだったんじゃなかったっけ?
大楠さん
「と、当時?」
なんだろうね?じゃあ?
大楠さん
「いや、でも、御本人がおっしゃってるんだから、
そっちかもしんないですね。」
どうなんだろうね?
まあ、そんな感じだったんだよ、A・RA・SHIって。
大楠さん
「うん。」
なんなんだったろうね、みたいな。
大楠さん
「(笑)」
(笑)感じだった。
大楠さん
「これ、でも、時期尚早っていうう風に最初、当時は思ってましたね。」
でも、そんなこと言われてもさ、謎過ぎない?
大楠さん
「時期尚早(笑)。」
バレーボールのイメージソングでさ。
大楠さん
「そうですねえ。」
そんな、悲観的な、応援歌もないよね。
大楠さん
「(笑)早すぎる、っていうね。」
うん。
早すぎるって、なにが早いか全くわかんないもん。
大楠さん
「(笑)」
もうずーっと日本で行われてる大会で。
大楠さん
「たしかに。」
次!
「サクラ咲ケの“打った点が分ける結果、陰と陽”を、ずっと“打った点が分ける結果、インド洋”だと思っていました。(大楠さん:(笑))翔くんも随分グローバルに出たな、と、思ってました。」
ということで。
聞いてみましょうか。
♪サクラ咲ケ
ああー。
大楠さん
「うん。インド洋。」
わかる。わかる。わかる。
でも、そう考えると、やっぱ、空耳ってのは。
大楠さん
「はい。」
みんな、やっぱ、歌詞を見ないで、最初に聞くのかな?やっぱり。
大楠さん
「そういうことですよね。うん。」
そういうことか。
そうだよね。
やっぱり、本人たちって、空耳ってないのかもね、そう考えると。
大楠さん
「そういうことですね。」
ね。
大楠さん
「本人たちは、はい。」
オレ、なんでだろう?って今思ってたんだよ。
そうだよ。
オレ、たぶん、歌詞見て聞いてるから、そう思うだけなんだよ、ただ単純にね。
なるほど、みんな、すごいね。
そうやって聞かないとダメなんだ。
大楠さん
「(笑)」
ペンネーム;2009年もスパンパンプシューさんからいただきました。
「嵐さんのアルバム;HERE WE GO!に収録されているAll or Nothing Ver.1.02ですが、45秒付近で、you know what I meanが、まさかのラーメン、に聞こえました。一瞬耳を疑いましたが、何度聞いても、ラーメンにしか聞こえません。是非、一度聞き直してみて下さい。」
と。
聞いてみる?
大楠さん
「はい。」
なんでこれ、バージョン1.02なんだろう?
♪All or Nothing Ver.1.02
ああ。
大楠さん
「(笑)」
それは、わかるな。
こんな、あー、なんで、こんないっぱい言ってるんだね。
大楠さん
「ねえ。」
ねえ、なんで、そもそも、ちょっと全然違うこと聞いていいですか?
なんで、これ、1.02なんですか?
大楠さん
「これね?なーんでなんですかね?」
え?なんも知らないんですか?
大楠さん
「いや、いや、これは・・・。」
(笑)なんか雰囲気的に、さっきから言ってるのに。
大楠さん
「バージョン1.02番目ってことですよね?」
いや、それは書いてあること言っただけだから。
大楠さん
「(笑)」
誰でもわかるんだけど。
じゃあ、1ってのは存在してるんですかね?
大楠さん
「たぶん、最初に1っていうのがあって、
ちょっと進化バージョンじゃないですかね?これは。」
ああ、そうなんだ。
ま、たしかにね。
英語とかって、やっぱ、そう聞こえてくるよね。
うん。
続いて。
ペンネーム;一周り上のいのしし年さんからいただきました。
「Right Back To Youの、あす来る晩も・・・。(ニノ:あくる晩もだな。うん。)あくる晩もまだまだ包囲内、が、あ、車もまだまだホーリーナイト、だと思ってました。」
だって。
もう、どこのこと言ってんだか、さっぱりわかんない、オレ。
大楠さん
「(笑)」
ちょっと、聞いてみましょっか。
♪Right Back To You
大楠さん
「ああ。」
ああ。
オレ、今、全然、こっちの普通の歌詞のカードで聞いてた、今。
へえ。
大楠さん
「そう聞こえましたね、今のも。」
聞こえた?
大楠さん
「はい。」
そうなんだ。
大楠さん
「はい。」
やっぱ、ラップだね。
大楠さん
「ラップは、どうも・・・。」
なっちゃうね。
次は、ペンネーム;スケッチ2が聞きたいさんからいただきました。
「Right Back To Youの2番の歌詞で、独りよがりのイージーゲーム、が、独りよがりの宇津井健、って聞こえてて、なんで人の名前なの?って、ずっと思ってました。」
だって。
ちょっと聞いてみましょっか。
大楠さん
「はい。」
♪Right Back To You
ええー、ホント?
大楠さん
「(笑)」
絶対、最初”い”だけど、オレん中での母音は。
大楠さん
「うーん。まあ、”い”ですけど、宇津井健と言うから、
予備知識があって聞くと、強引にそう聞こえないこともない。」
いや、よく出て来たよね。
まあ、じゃあ、27歳か。
これが、13歳とかだって・・・。
大楠さん
「まあ、そうですね。うん。」
宇津井健って出てきたら、そりゃあ、聞こえてくるんだろうなって思うけど。
大楠さん
「いやあ、面白いっすねえ。」
たしかに、そういう平歌ってのは、やっぱ、聞き易いんでしょうね、嵐の歌って、
そう考えると。
大楠さん
「ですね。」
ほとんど、ラップ、サクラ咲ケ、ALL or Nothing、あ、Believeもあったの?
これ、やめちゃったの?
ちっ、なんだよ。
そうなの。
これ一番良かったんじゃないの?これ?実は。
あんま聞こえなかったの?宇津井健より?ホーント?
宇津井健の方が聞こえたってこと?
でも、やっぱ、平歌って、ないんすねえ。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
やっぱラップなんすね。
全部、この宇津井健以外は、全部、ラップだもんね。
大楠さん
「そういうことですね。」
あと、英語ね。
もう、だから、英語が空耳っていうのが、やっぱ一番ベーシックなんだろうね、
日本に関して言うと。
タモリ倶楽部のおかげですよね。
大楠さん
「そうですね、(笑)ある、ある意味。」
うん。
ホンットに、だから、あれなんだろうね、やっぱりね、
英語が、日本語に聞こえるって言うことなんだろうね。
そっかあ、でもね、日本語が違う形で聞こえるって言うのもね、
新しい感じですよね、
そういうことで言うとね。
大楠さん
「はい。」
まあまあ、ほかにもまだまだあるよというね、空耳の嵐楽曲があったら、
是非教えていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
中島美嘉ちゃんで、オーバーロード。
♪OverLoad/中島美嘉
お送りした曲は、中島美嘉ちゃんのOverLoadでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;ニノちゃんのコンシェルジュさんからいただきました。
えーと。
「宿題くんで、綾瀬はるかさんがゲストだった時、アイランドで胸の風船を割るゲーム・・・。(ニノ:あ、おっぱい爆発ゲームか。あれ、面白かったなあ。)ありましたよね?(ニノ:と。)それを見て気になったのですが、ニノは風船苦手ですか?教えて下さい。」
だって。
得意な人いる?じゃあ、逆に、あそこ。
大楠さん
「風船・・・。」
おっぱい爆発ゲーム、得意な人っていんのかな?
大楠さん
「いやあ、やっぱ、怖いっすよね。」
怖いよ。
破裂って怖いよね。
大楠さん
「うん。」
でも、最近、オレ、お気に入りでさ、綾瀬はるか。
大楠さん
「綾瀬はるかちゃん。」
の、バラエティーに出てるあの人、すごい天才的だなって、
ちょっと思いました、最近。
大楠さん
「すごい天然。」
天然、なんかね、こないだね、なに見たんだっけな?
大楠さん
「はい。」
あれ、それこそ、バニラ気分かな?出てたよね?前半戦。
オレ、ドラマの昼休憩かなんかん時に、見てたんだけど、
面白、ホントに面白い人なんだなって。
大楠さん
「(笑)」
あのね、一緒に、こう、絡んでる感じじゃないんだよね。
第三者から見た時に、なんて、この変わってること言ってる人なんだろうって、
ホントに思うの。
その、全部のひとつの出来事を言ってる中に、
2・3個なんか摩訶不思議な出来事が起きてるんだよ。
あの人のしゃべってる感じ。
聞いてる感じ、一応意味不明なのがいっぱいあんの。
それがすごい面白いんですよ、あの人。
大楠さん
「なるほど。」
あの人、絶対バラエティー出た方が。
大楠さん
「(笑)」
絶対いいよ。
すごい面白いもん、見てて。
続いて。
ペンネーム;5月27日楽しみにしてます、だって。
なにがあんの、5月27日?
大楠さん
「ああ、もちろん、この・・・。」
ああ、CDか。
大楠さん
「はい。」
なるほど。
(5月27日楽しみにしてます)さんからいただきました。
「ニノがこの前、グータンヌーボに出てた時、タイツフェチだと言ってましたが、正確にはどんなタイツが好きなんですか?やっぱ網タイツですか?嵐のメンバーで、そういうこと話したりしますか?」
オレね。
大楠さん
「はい。」
あの、ルーズソックス派、ハイソックス派、みたいのあったじゃん。
大楠さん
「ええ。」
オレ、あん中で、唯一タイツ派だったの。
大楠さん
「あ、当時から?」
そう。
大楠さん
「へえ。」
タイツ派ってのがなかった、なんでないんだろうって、
ずっと思ったぐらい。」
大楠さん
「タイツ好き。」
そう。
大楠さん
「ほう。」
やっぱ制服だろうね。
大楠さん
「制服が?」
制服が、じゃなくて、制服とタイツでワンセットあの、たぶん、好きなの。
大楠さん
「なるほど。」
あの、なんだろ、じゃあ、冬が好きなのかな?
大楠さん
「まあ、真夏にはさすがに履かないですから。」
あの、制服でタイツ履いてマフラーとかしてる感じがすごい好きなんだよ。
大楠さん
「ふーん。」
かわいいの。
大楠さん
「かわいいっすねえ。」
うん。
っていう、セット。
大楠さん
「なるほど。」
っていう話をしてたんだけど、全く使われてなかったよね。
大楠さん
「あ、そうだすか。」
うん。
あ、そうだすか、って言ったけど、今。
大楠さん
「(笑)いや、ごめんなさい。
そうだったんですか、と、そうですか、が混じっちゃいました。」
混ざっちゃった。
そうだすか。
ベンゾウさんみたいになってたよ、今。
大楠さん
「(笑)」
そう。
大楠さん
「ああ、そうですか。じゃあ網タイツはどうですか?」
網タイツは、でも、あれは、楽しまなきゃ失礼なのかな?
大楠さん
「最近減りましたね、残念ながらね。」
残念ながら(笑)なの?
大楠さん
「はい(笑)。」
まあ、残念ながら減ったけどさ。
大楠さん
「はい。」
うん。
やっぱ、あれってさ、ビジュアルでしょう、のものなんじゃないのかなって、
やっぱり、と思うんだよね。
あれに、タイツの機能って備わってるのかな?
あったかいの?
大楠さん
「いやあ、寒そうですよね。
ま、網の、あれにもよりますけども。
網の種類?」
うん。
網タイツって、なんなの?
大楠さん
「ビジュアルですよね?やっぱりね。」
って思うんだよねっ、オレも。
大楠さん
「うん。おっしゃる通り。」
網タイツねえ。
ねえ、タイツと、パンストはなにが違うの?
え?
大楠さん
「パンストは、肌色ですよね?基本的に。」
え?色の問題なの?
大楠さん
「え?違う?違う?」
それだったら肌色でいいじゃん。
大楠さん
「ああ、そうか。
あ!わかった!
タイツは毛糸というか、ちょっと、こう・・・。」
毛糸(笑)?
大楠さん
「毛糸というか、あの、なんすか?あの、あの・・・。」
毛糸?じゃあ、わかった。じゃあ。
大楠さん
「分厚い・・・。」
わかった、わかった。
タイツはね、毛糸だとしよう。
大楠さん
「はい。」
じゃあ、パンストなんなの?
大楠さん
「ナイロン。どうですか?違う?
あ、違うみたいっすね。」
違うんじゃないかな。
大楠さん
「あ、すいません。」
なンなンだろうね。
オレ、パンストってかぶったことしかないから、わかんないんだよ。
大楠さん
「(笑)」
基本。
大楠さん
「ああ、そうかあ。」
だから、オレん中では、もう、基本、かぶるものになっちゃってるのよ。
大楠さん
「パンストはね。」
帽子と変わんないよ。
大楠さん
「はい。はい。はい。」
もう、どんだけかぶったか、スゴロクやりながら。
大楠さん
「そういうことですか。」
もう、オレ、2枚かぶったことあるもん。
大楠さん
「パ、パ、パンストを?」
うん。
パ、パ、パ、そんなにさ、こすらなくても良かったんだけど。
止まるマス、止まるマス、パンストだったからさ。
大楠さん
「マジですか?」
マジ1回。
大楠さん
「ああ。」
だから、履いたことないから、パンストも、かぶったことしかないから。
大楠さん
「そうそう。履き心地が違うんですか?」
だから、やっぱり用途が違うんじゃないの?あれ。
大楠さん
「うーん。」
難しいよね。
でもね、やっぱり、そうなのよ。
1時間に、4本とか5本とかしか(電車が)来ない駅で立ってて欲しいの。
大楠さん
「え?タイツを履いて?」
そう。
タイツだけじゃないよ。
それ、そうやるとさ、エガちゃんになるから。
大楠さん
「(笑)」
あの、制服着て、タイツを履いて。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
ローファーで。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
白いマフラーをして。
大楠さん
「うん、うん、うん。」
そう、1時間に4本か5本ぐらいの割合の電車のホームで、
電車を待ってて欲しいんだよね。
大楠さん
「細かいっすねえ。
まあ、でも、気持ちはなんとなくわかります。」
それを、だから、反対、対向の・・・。」
大楠さん
「対面の。はい。」
たぶん、ずっと見れんじゃないかな、その子が電車に乗るまで。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
あの、だから、うん、生地の厚さで分けるんですって。
大楠さん
「タイツとパンスト。へえ。」
うん。
そうだよね、タイツはやっぱりかぶれないもんな。
苦しそうだもん。
大楠さん
「タイツ、ちょっと、ねえ。」
そう。
そうやって言われてみると。
大楠さん
「はい。」
そうだよね、かぶった時に、見えなそう、前が。
大楠さん
「前は見えないっすよね、うん。」
もう。
あ、そう、でも、厚さなんだ。
でも、やっぱ、そうなんだよね。
オレ的には、全身真っ黒に、1コ差し色で白が入ってるってのが、
たぶん、かわいいんだよね。
大楠さん
「うん。マフラーですか、それが。」
そうそうそう。
大楠さん
「うん。」
だから、あのバランスが、たぶん、最高に、かわいい、かわいい。
大楠さん
「なるほど。」
だから好きなんだよね。
でも、勉強になりましたね、タイツとね、パンストの違いが。
大楠さん
「ホントっすね。はい。」
まさか、日曜のこんな時間に知れるとはね。
ちょっとピンク過ぎたかな。
大楠さん
「いや、いや。」
今日は、ピンク強かったかな?
大楠さん
「大丈夫っす。」
ね。
いやいや、やっていきましょう、やっていきましょう、これからもね。
まだまだね、嵐や僕の質問、大募集してるって書いてある・・・。
あれ?
じゃあ、なんでタイツの話してたの?
大楠さん
「(笑)」
あ、タイツフェチだって話か。
大楠さん
「そうです。」
わかりました。
是非とも送って来ていただきたいと、裏嵐のコーナーまでね。
えー、待ってますんで、送って下さい。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、CrazyMoon~キミ・ハ・ムテキ。
♪CrazyMoon~キミ・ハ・ムテキ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございますね、
CrazyMoon~キミ・ハ・ムテキでした。
さあ、今日の大賞は、えーと、タイツの話ね、した人にサカナくんを。
そして、ペンネーム大賞は、スケッチ2が聞きたいさんに、サカナくんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、今、曲中に話してたんだけど。
なんだっけ?銀座?
大楠さん
「銀座だったか、どっか.]
東京の、銀座に都内制服が全部集まってる店があって、
私服の学校が多いから、それを組み合わせて制服にしてる子が多い、と。
なーんらテンション上がんなかったんだけど。
(スタッフの)あずちゃん、すげーテンション上がってて。
大楠さん
「ねえ。」
かわいい!とか言いながら。
大楠さん
「はい。」
それ、かわいいの?
でもさ、それが許されるってことはさ、
あの、ミニスカポリスとか買ってさ、登校しても怒らんないのかな?
大楠さん
「(笑)いやあ。」
私服ですって、言いきった瞬間に。
そうすっと、もう、私服の高校とかでさ。
大楠さん
「はい。」
もうなんか、ジャンヌダルクみたいな戦士とか出てきたりする。
大楠さん
「(笑)」
する可能性もあるってことでしょう?
大楠さん
「コスプレ系ですよね?」
コスプレ化しちゃうよね、そうなるとね。
大楠さん
「そうですな。ま、でも、制服・・・。」
でも、まあ、世界にひとつしかない、みたいなことなんだよ、
そういう価値観なのかな、やっぱりな。
大楠さん
「そこに、外国人の観光客の方々が来て、
なんか、来て喜んでましたよ。」
ああ、そうなんだ。
大楠さん
「女性の方が(笑)。」
へえ。
大楠さん
「やっぱ、制服って、なんかあるんでしょうね、
女の子は。」
ねえ。
ナース服とかでも行ってもいいのかな?学校。
大楠さん
「学校?」
あ、今、オレ、高校に、すごい戻りたくなったな。
大楠さん
「(笑)」
うちの高校も私服だったから。
大楠さん
「はい。」
もちろん制服もあったんだけど、私服でもいいですよって学校だったの。
大楠さん
「うん。」
そういうので行っても、全然怒られなかったのかな?
試してえー。
ねえ。
でも、そういうのが流行ってんだ、最近は。
大楠さん
「みたいですね。」
でも、そういうのがあるってことなんだ。
なるほどねえ。
まあまあね、色々あるわけだ。
あと、ダジャレ!
あ、じゃない、グッズ!
ダジャレ先行になってきちゃった、今。
グッズね。
グッズを5名様にプレゼントということで。
クリーナー、巾着、ビリーブなどを使ったダジャレを書いて応募していただきたい。
来週、じゃなくて、あと4日だね。
4月の30までですから、締切は。
是非ともね、送って来ていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしていただきたいでございます。
携帯電話からはですね、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
なんかありますか?
大楠さん
「はい。
えー、5月27日に、嵐26枚目のニューシングルが発売される・・・。」
絶対ね、ミニスカポリスで行っても・・・。
大楠さん
「と、いうことで・・・。」
大丈夫だと思うんだよ。
大楠さん
「いや、いや、あの、明日の記憶と・・・。」
制服だし。
大楠さん
「Crazy Moon・・・。」
だから、パイロットとかで行っても全然おかしくないんだよ。
大楠さん
「曲は、もう素晴らしい曲になってますから。」
究極な話。
大楠さん
「是非、みなさん。」
車掌とかね。
ということでね!
えー、あ、もう終わりました?
大楠さん
「はい。」
あ、はい。
ありがとうございました。
大楠さん
「(笑)」
ということでね、お相手は嵐の二宮和也でした!
また来週!
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