goo blog サービス終了のお知らせ 

☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量がとっても多いので、PC版で見るのをオススメします。【ブログの引っ越し準備中】

うたばん 2009/5/31-嵐くん

2009年05月31日 20時55分00秒 | ジャニーズ
るりなさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


嵐×芸人 今夜限定コラボ!嵐にあやかれ!売れかけ芸人SP
芸人さん:フォーリンラブ、ゆってぃ、ザブングル、どきどきキャンプ、天津木村


▼嵐と一緒にネタをやってみよう
中居くん
「嵐がスベったら大変なことになるからね。」
ザブングル加藤さん
「いや、もう、その時はその時…。」
中居くん
「その時はその時って。」
一同
「(笑)」
芸人さん
「違います、違います。」
タカさん
「ゆってぃは、もう嵐と組む前に、ファウルチップ気味だもん。」
ゆってぃさん
「違います違います。ちょうどプラスマイナスゼロになるんで!
組むことによって。」
一同
「ゼロじゃダメ!ゼロじゃダメ!」
ゆってぃさん
「嵐さんと一緒にやることによって
プラスの方向に持ってきますんで。」
一同
「(笑)」
タカさん
「フォーリンラブなんて世界ができちゃってるもんね。」
翔くん
「入る余地がない。」
ニノ
「難しいですよね。」
タカさん
「そこに大野くんが入っても。」
大ちゃん
「絶対スベる以前の問題ですよ。」
タカさん
「大野くん、基本やる気がないですから。」
中居くん
「なに、その日焼けは。」
嵐くん
「言ってください、言ってください。」
中居くん
「なんか青白いよ・・・。」
潤くん
「ちょっと塗ってごまかしてんですよ。」
ニノ
「白く塗ってごまかしたら、青くなっちゃったんですよ。」
中居くん
「なにやってんの、それ。」
大ちゃん
「旅に出たんです。」
タカさん
「旅?」
大ちゃん
「沖縄の方に・・・。」
相葉ちゃん
「なんの旅?」
大ちゃん
「えー、自分探しの旅。」
一同
「(笑)」
ニノ
「3泊・・・。」
タカさん
「中田ヒデか!」
相葉ちゃん
「今日朝楽屋行ったら、
ちょっとマネージャーに怒られてましたからね。」
中居くん
「ちゃんと仕事しろよ。」
大ちゃん
「はい、はい、します。」
タカさん
「じゃあやってみる?一発目。」
大ちゃん
「え?僕?」
中居くん
「大野くん指名って人いますか?」
どきどきキャンプさんが手を上げます
タカさん
「お!ジャック・バウアー!」
どきどきキャンプ岸さん
「ちょっと、あのー、やってくれるか心配なんですけども
大丈夫でしょうかね?」
中居くん
「そりゃあ大野なあ、指名されたらやるしかないよな。」
大ちゃん
「やるしかないですよね。」
どきどきキャンプ岸さん
「24とかちゃんと御覧になったことあるんですか?」
大ちゃん
「・・・ないです。」
一同
「(笑)」
ニノ
「お願いします、お願いします。」
どきどきキャンプ岸さん
「まずいよ!まずいよ!」

~大野智×どきどきキャンプ スタンバイ中~
タカさん
「ジャック・バウアー見てないのよ。」
中居くん
「とは言っても大野だもん。」
ニノ
「リーダーですからね。」
中居くん
「リーダーだもん、嵐の中で。」
潤くん
「物真似とか一番うまいですから。」
ニノ
「うまいですから。」
翔くん
「ジャック・バウアーじゃなくても
岸さんの真似はできると思うんです。」
ニノ
「それには近づけると思うんです。
ただ若干、いつもなんかCSの釣り番組見てるって言ってるんで。
だからその24は、ホントに見てないと思います、うちのリーダーは。」
中居くん
「はい、いくよ!」
潤くん
「ばたばたしてる?」
どきどきキャンプ岸さん
「クソっ!全然時間がない!」
中居くん
「さあそれではまいりましょう!
嵐・大野&どきどきキャンプです!どうぞ!」

~大野智×どきどきキャンプ~
どきどきキャンプ・佐藤さん
「ちょちょ、なんなんですか?ちょっと!」
どきどきキャンプ岸さん
「(銃を佐藤さんに向けながら)
オレはCTU連邦捜査官、ジャック・バウアーだ!」
佐藤さん
「やめて下さいよ、怖いなあ。」
岸さん
「お前が犯人だろう?」
佐藤さん
「違いますよ。僕じゃないですって。」
大ちゃん登場
大ちゃん
「(佐藤さんに銃を向けながら)おい!両手を上げろ!」
佐藤さん
「あれ、なんすか、まさか。」
岸さん
「おい、おまえは何者だ?」
大ちゃん
「オレはジャック・バウアーだ。」
佐藤さん
「ジャック・バウアー2人だ。」
岸さん
「嘘つけ、オレがジャック・バウアーだ!」
大ちゃん
「オレがジャック・バウアーだ!」
佐藤さん
「ちょっと知らないのにいい声だ。」
(誰か不明「知らないのに言ってる」)
(ニノ「知らない。」)
岸さん
「知らないのに60点ぐらいの出来があるな、おまえ。」
佐藤さん
「さすがだ。」
岸さん
「沖縄で、なにをしてたんだ、おまえは!」
大ちゃん
「日焼けだ!」
一同
「(笑)」
(ニノ「…ただけ、しただけ。」
 笑い声とかぶって聞き取れません)
岸さん
「ジャック・バウアーじゃない!こいつ。
ジャック・バウアー日焼けなんかする余裕などない。」
佐藤さん
「ジャック・バウアーって言ってるから。」
岸さん
「よし、もしジャック・バウアーなら
尋問が得意なはずだ。こいつに尋問してみろ。」
佐藤さん
「オレに?」
大ちゃん
「おい!ひざ!そして肩。
そして最後に思いっきりつねる!」
佐藤さん
「おい順番おかしいだろ、尋問の。
つねるってどういう事ですか、ちょっと。」
大ちゃん
「お前に尋問した事を・・・。
(ためてから)ホントにすまないと思ってる。」
佐藤さん
「ためすぎでしょ、あなた今!」
大ちゃんと岸さん 
「クソー。」
~ネタ終了~

中居くん
「どうした、大野。」
大ちゃん
「この声はキツイ。(喉を押さえて苦しそう)」
一同
「(笑)」
ニノ
「今から歌うから、今から歌うから。」
中居くん
「誰やってんのかわかんないんだべ?」
大ちゃん
「全然わかんない。」
次はフォーリンラブさん
中居くん
「誰指名しますか?」
フォーリンラブ・バービーさん
「どれにしようかなー。」
フォーリンラブ・ハジメさん
「たぶん5人の中で僕に一番雰囲気が似てる人を選ぶと思いますよ。」
中居くん
「しいて言うなら?」
バービーさん
「しいて言うなら松本さん。」
潤くん
「えー。」
~松本潤×フォーリンラブ スタンバイ中~
翔くん
「これ面白そう。」
中居くん
「これ三角関係になんのかな。
すごいなこんなでできたりするんだね。
さあいくよ!」
潤くん
「ちょっと待って下さい。」
ニノ
「まだ今やってるところ。」
一同
「(笑)」
中居くん
「さあ、いきますよ!
松本&フォーリンラブの2人です、どうぞ!」


~松本潤×フォーリンラブ~
潤くん
「1分間のラブストーリー。」
バービーさん
「ファーストフード。ういーん(自動ドアの開く音)」
潤くん
「いらっしゃいませ。」
バービーさん
「ハンバーガーひとつ。」
潤くん
「ありがとうございます。こちらでお召し上がりですか?」
(潤くん、少しだけかんでしまいます。)
バービーさん
「はい。どうせ家に帰っても1人だし。」
潤くん
「え?セットと単品ありますけど。」
バービーさん
「セットで。私は単品だけど。」
潤くん
「(後ろを向いて用意をしてたのに、急に振り向いて)
単品て・・・。セットのドリンクは?」
バービーさん
「コーヒーで。」
潤くん
「はい。ストロー2つ付けておきますね。」
バービーさん
「え?」
潤くん
「ていうか、飲み物2ついかがですか?」
バービーさん
「ちょっと。」
潤くん
「御一緒に(ターンして寄って)私もどうですか?」
バービーさん
「じゃあ持ち帰りで。」
潤くん
「イエス、フォーリンラブ。」
~ネタ終了~


潤くん
「(ハジメさんにOKもらってから)
うわあ緊張するわあ。」
タカさん
「ハジメくんは、いらないじゃんか。」
ハジメさん
「いや僕ポテト揚げたり、ハンバーガー作ってたり。」
中居くん
「いい感じ、流れが非常にいいです。」
タカさん
「ここですよ。ランナーノーアウト2塁1塁。」
中居くん
「タイムリー欲しいですねー。」
タカさん
「タイムリーか最低でも送りバント。
やっちゃいけないのはゲッツーですよ。」
一同
「(笑)」
タカさん
「今日ね、でも1人だけゲッツーっぽい人がいる。」
一同
「(笑)」
タカさん
「お願いします、ゆってぃちゃん!」
中居くん
「ゲッツーゆってぃは?」
ゆってぃさん
「相葉さんで。」
相葉ちゃん
「(目をギュッとつむります)」
嵐くん
「がんばれ!」
相葉ちゃん
「よし。」
中居くん
「雰囲気ね、似てるよ。」
相葉ちゃん
「ホントですか?いけますか?じゃあ。」
中居くん
「雰囲気は合ってるよ。」
相葉ちゃん
「もしかしたらホームランいけるかもしれない。」
中居くん
「出会い頭、いこう。」
相葉ちゃん
「いきましょう、出会い頭。」

~相葉雅紀×ゆってぃ スタンバイ中~
中居くん
「雰囲気似てるのはなんでだろう?」
タカさん
「あれ、バンダナしたらほぼ。」
中居くん
「いけるかな?」
一同
「早いですよ。無理。」
中居くん
「スタンバイ出ました。相葉とゆってぃお願いします、どうぞ!」


~相葉雅紀×ゆってぃ~
ゆってぃさん
「出たー!アイドル目指して12年、ゆってぃでーす!
今日はゆってぃのちっちゃいことを気にしない友達が、
やって来てるよー!」
相葉ちゃん
「どもー、アイドルになって10年、あいばってぃでーす!」
相葉ちゃん、ゆってぃさん
「強烈ー!」
ゆってぃさん
「僕たちこんなんだから、もうなにがあっても全然気にしないの。
ゆってぃこの間ライブに出た時に、
いつものようにワカチコワカチコしてたら、
一番前にいた女子高生が、あっはは!
でも、私の友達の方がうまいし。
や、オレのだしー。」
相葉ちゃん、ゆっていさん
「強烈ー。ちいちゃいことは気にするな!
それワカチコワカチコー。」
相葉ちゃん
「あいばってぃこないだ、こないだのコンサートの時に、
楽屋に入ろうとして、おはようございますって言ったら、
係りの人に止められたの。
関係者以外立ち入り禁止ですって
オレめちゃめちゃ関係者ー。」
相葉ちゃん、ゆっていさん
「強烈ー!ちいちゃいことは気にしない!
ワカチコワカチコー、ばいばーい!」
~ネタ終了~


ニノ
「お見事じゃないですか。」
中居くん
「3ランホームラン!」
タカさん
「2人はコンビを組んだ方がいいと思う。」
ゆってぃさん
「はい、そうします。」
相葉ちゃん
「(笑)」
中居くん
「この後キツいと思う。」
タカさん
「初回トントントンと3点入ってますからね。」
中居くん
「さあ、誰いこうか?」
残った芸人さんがプレッシャーを感じてる様子
ザブングルさん
「じゃいきます!」
中居くん
「残ってるのは二宮と櫻井だからね。」
翔くん
「怖いわこれー。」
タカさん
「ZEROか涙ちょろりよ。」
ニノ
「ちょろりじゃないぽろりですよ、涙はぽろりです。」
ザブングルさん
「じゃ櫻井さんでお願いします。」
翔くん
「(少し頭を抱えるも)お願いします。」
中居くん
「確実に出ないととダメよ、もう。
これこけたら変な話、二宮もこけるからね。」
翔くん
「なんとか塁に出るように。」
ザブングル・加藤さん
「でも雰囲気似てるんでいけそうな感じが。」
ザブングル・松尾さん
「全然似てないよ。」

~櫻井翔×ザブングル スタンバイ中~
中居くん
「簡単にやってますが難しいですからね。
コントなんてやんないでしょ?」
嵐くん
「やらないです、やらないです。」
タカさん
「ここがね、ゲッツーくらう気がする(笑)。」
中居くん
「ありますね、塁に誰もいないのに、
ゲッツーとっちゃうパターン。」
ニノ
「そんなミラクルあるんですか。」
中居くん
「さあそれではまいりましょう。
櫻井くん&ザブングルです、どうぞ!」


~櫻井翔×ザブングル~
翔くんと加藤さんが歩いて来て、すれ違いざまに、松尾さんとぶつかります。
加藤さん
「おい!こらあ!」
翔くん
「おまえ、今肩ぶつかったやろう!」
松尾さん
「いや、おまえらだってぶつかってきただろうが!」
加藤さん
「おまえ、やんのかい?」
松尾さん
「なんだやってやるよ、そしたら。」
加藤さん
「触んなよ、ファミ通やぞ!(着ているTシャツのロゴがファミ通)」
松尾さん
「だったらなんなんだよ、知らないよそんなの。」
加藤さん
「(翔くんに向かって)言ったれ言ったれ。」
翔くん
「おまえ、調子にのんなえ!」
松尾さん
「おまえこそ調子にのんなよ!」
翔くん
「触んなえ!ブイネックやぞ!」
松尾さん
「だったらなんだっていうんだそれ。」
加藤さん
「こうなったらな、とっておきのやつ見せてやるぞ!
びびんなよ!」
翔くん
「びびんなよ!」
松尾さん
「なんだよ。」
翔くん、加藤さん
「いくぞ!見ろや、この筋肉!
カッチカチやぞ!カッチカチやぞ!
ぞっくぞくするやろ!」
松尾さん
「する訳ないだろおまえ、なにしてんだよ!
(松尾さんが2人をはたきます)」
翔くん、加藤さん
「(あの表情で)悔しいです!!」
~ネタ終了~


潤くん
「素晴らしい。」
中居くん
「櫻井、本当にカッチカチだよ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「ほんとにカッチカチでしたね、翔さん。」
中居くん
「いやあこんなフォローもあるんだね。
焦るもんな。」
加藤さん
「隣にいるとプレッシャーがハンパじゃないです。」
中居くん
「見たことない風景だもんね。」
加藤さん
「僕これやりながら、なにやらしてんだろうと思いました。」
一同
「(笑)」
中居くん
「さあラスト?」
天津木村さん
「(手を上げます)大丈夫でしょう。」
ニノ
「(両手で顔を覆って、指の間から覗いて)」
中居くん
「変な話ですよ、僕でもたぶんNGですもん。」
天津木村さん
「イケそうな気がするー。
一皮むきましょう!一皮!」
中居くん
「むけなくていいんだよ!」

~二宮和也×天津木村 スタンバイ中~
翔くん
「2人でどうやるんだろう。」
中居くん
「なにやるんだろう。二宮ネタやんのかな。」
タカさん
「ちょっとエッチなやつ?」
中居くん
「二宮、日曜日だからね!」
ニノ
「はい!」
中居くん
「さあラストバッターはこの2人です、お願いしますどうぞ!」


~二宮和也×天津木村~
天津木村さん
「詩吟師範代の天津木村と。」
ニノ
「弟子の二宮です。」
天津木村さん
「今から僕たち2人が男の気持ちを詩吟に乗せて吟じてみたいと思います。
吟じます。
女の子の部屋に遊びに行って~
部屋の中にその子の下着が干してあったら~
なんだか今日イケそうな気がする~
あると思います。」
ニノ
「吟じます。
初対面にもかかわらず~
同じ鍋をつつかせてくれる女の子がいたら~
なんだか今日イケそうな気がする~。」
ニノ、天津木村さん
「あると思います!」
~ネタ終了~


天津木村さん
「一皮むいときましたよ。」
ニノ
「(爆笑。天津木村さんに向かって)
ありがとうございました。」
タカさん
「もうちょい二宮くんには
むいて欲しかったですよね。」
中居くん
「ああ、まあアウトじゃないけどちょっと。」
タカさん
「明らかに全員ファウルチップ気味だったと、わかりましたよね。」
芸人さん一同、同意の雰囲気
ニノと天津木村さんが目くばせします
中居くん
「もうオンエア関係なく挽回しちゃうネタ、いっちゃえばいいんじゃないの?」
ニノ
「そうですね頑張ります!」

~二宮まさかの再チャレンジ スタンバイ中~
中居くん
「二宮大丈夫か?」
翔くん
「(ニノの真剣な表情が映されて)すごい!」
潤くん
「すげー真剣だなー。」
中居くん
「顔色大野みたいなってきちゃって大丈夫か。」
ニノ
「お願いします。」
一同
「おっ!」
中居くん
「こちらこそ、お願いしますこちらの2人!」


~二宮和也×天津木村(2回目)~
ニノ
「吟じます。
女の子と博物館に遊びに行って~
天狗の置物をまじまじと見ていたら~
なんだか今日イケそうな気がする~。」
ニノ、天津木村さん
「あると思います!」

~ネタ終了~


中居くん
「なにを言わしてんだよ。」
天津木村さん
「二皮目もむいときましたよ。」
中居くん
「皮むき過ぎだよ!なに言わしてんだよ。」
天津木村さん
「これで演技の幅が広がると思います。」
ニノ
「(爆笑!)」


▼嵐と売れかけ芸人実態調査!
売れて変わったこと
(長くなるので芸人さんのエピソードは略します)
中居くん
「嵐もう何年ですか?」
嵐くん
「10年です。」
中居くん
「10年ね、下積みもあったと思いますけど
売れて変わったと思ったことありますか?」
ニノ
「やっぱり、あの、なんか、なんつうんすか、
意識が変わったというか。」
中居くん
「うん。」
ニノ
「うちのリーダーはそのデビューする前に、
本当に辞めるって言ってたんですよ。」
中居くん
「直前に。」
ニノ
「直前に。で僕半年くらい言われてたんです、リーダーから。
辞めたいんだけどどうしようって。」
中居くん
「辞めたいって、嵐を?」
ニノ
「嵐っていうか、ジャニーズを。
辞めてどうすんのって聞いたんすよ。
したら、オレはホストになるって言って。
一時ホストになるって。」
中居くん
「なにがあったんだよ。嵐が嫌だったの?
ジャニーズが嫌だったの?」
大ちゃん
「違うことにどんどん興味がわいてきちゃって
で、イラストレーターにもなりたいと思って。
で、最後社長にハワイ行くからって言われて、
あ、最後にハワイで遊べるんだって思ったら、
(デビューの)記者会見だった。」
中居くん
「デビューの記者会見?」
ニノ
「そうです。」
中居くん
「まんまとハマったみたいな。」
大ちゃん
「ハメられましたね。」
中居くん
「なんてこと言うんだよ、こんだけおっきなグループになって。」
大ちゃん
「いや、あん時はそう思った。」
潤くん
「今は違うんだよね。」
大ちゃん
「今は違う。」
ニノ
「それは変わったことですよね。」
タカさん
「大変だった仕事。」
中居くん
「嵐は大変だった・・・。」
ニノ
「実験番組とかよくやってて、なんか、
濡れたワイシャツとか着てスカイダイビングして乾くのかとか。」
翔くん
「実験をいろいろやってみるって。」
中居くん
「あーなんかやってたねー。」
ニノ
「相葉くんとかも。」
相葉ちゃん
「大凧に乗ったりね、大きな凧に乗って、
空を飛べるのかみたいなのをやったりだとか。」
中居くん
「・・・なに言ってんだおまえら!」
ニノ
「いやいや、だ、そういう・・・。」
中居くん
「そんな時期ってあるじゃないかみんなよー!
大変だったとか、仕事とか言ってさー。
そんなこと大変だと思ってんじゃねーよ!」
ニノ
「すいません。いやでも大変だった・・・。」
潤くん
「たしかに大変だった・・・。」
中居くん
「オレたちは苦労してここまで来た的なこと言ってんじゃねーよ。」
嵐くん
「すいません。」
中居くん
「そんな苦労話をネタにして、
あー嵐って昔よく頑張ったって思われたいのか?」
嵐くん
「すいません。」
中居くん
「そんなこと言うもんじゃないだろう!?
大野はどう思ってんだよー?」
大ちゃん
「おまえも大変だよな、中居。」
チャララーン!バトル!
中居くん
「なんであいつあんなこと言うんだ?
今中居っつったろ!」
ニノ
「言ってないっす言ってないっす。」
芸人さん
「今の大野くん悪いわー。」
中居くん
「(芸人さんに向かって)
すいません、ホント申し訳ないです。」
芸人さん
「いやいやいや、びっくりしちゃいました。」
中居くん
「一応先輩と後輩なんで。」
ニノ
「ホント申し訳ないです。」
嵐くん
「すみません。」
中居くん
「あとはなんかあるの?」
ニノ
「あとはそうですね、
これはさすがにすげーなと思ったのは・・・。」
タカさんが大ちゃんに太鼓のバチでいたずらします。
大ちゃん
「カッチカチやぞ(笑)。」
中居くん
「おまえも中途半端に・・・!
おまえら!なめてんのかよ仕事!」
ニノ
「や、話そうとして。」
潤くん
「ホントすいません。」
中居くん
「なんだ、その感じは!」
嵐くん
「すいません。」
中居くん
「ちょっと自分たち
こう(天狗)になっちゃってんじゃないのか?」
潤くん
「そんなことないです。」
中居くん
「こうなっちゃったらおしまいだぞ!」
嵐くん
「はい。すいません。」
中居くん
「ファンの子あってのおまえたちだぞ!」
嵐くん
「はい。」
中居くん
「そういうのちゃんと持ってなきゃいけないんだよ!」
嵐くん
「はい、すいません。」
中居くん
「わかってんのか大野!」
大ちゃん
「今度金スマ出てやるよ!」
チャララーン バトル!!
中居くん
「なんだ出てやるぞって。ものの言い方があるだろ!」
芸人さんまで中居くんを止めてます。
中居くん
「出させて下さいだろ!なんこ上だと思ってんだ?」
抱き合うタカさんと大ちゃん。
ゆってぃさん
「イエスフォーリンラブじゃないですか。」
タカさんと大ちゃんがそのキメポーズ
芸人さん
「言って下さい!やるなら言ってください!」

中居くん
「さ、ということでございましてね、
ちょっと、(コラボの)MVPみたいなのを石橋さんの方から決めて頂きたいと。
難しいとは思いますけども。
発表をお願いします!」


♪明日の記憶/嵐


タカさん
「今回のコラボ、優勝は、大野くん!」
嵐くん
「(爆笑!)」
タカさん
「こんな日焼けして頑張ってくれた!」
大ちゃんガッツポーズ!!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ザ・クイズショウ 第7回 20... | トップ | BAY STORM 2009/5/31 »

コメントを投稿

ジャニーズ」カテゴリの最新記事