ARASHI's Diary -Voyage- #21 "JUN's Diary" 2020/12/16

・翔くん：木更津キャッツアイの映画出演のとき、あててきて、と背中を押された。
・相葉ちゃん：MJの腕時計に砂を入れてしまった。
・松本潤です。嵐の5分の1です。
・小学校の卒業式のあと履歴書を送ったら、ジャニーさん5月に電話がかかってきた。その電話が僕の人生が変わった瞬間。
・最初のレッスンの後、残っていいですか、と言ったひとこと。
・PDCAはDCAP。まず石橋渡るとことから。
・昨日までど素人だった男の子がいきなりステージに立つ。
・2020年11月アメリカのフォーラムで単独でライブをやるという話し合い
・活動休止までは、今までやったことないチャレンジをする時間にしたい
・2020年12月のライブは、YouTube使って全世界配信したい
・ほかの人たちがすごいやさしい
・嵐という作品が自分たちのもの
・コロナの中新しいものに進むのは独りよがりにならないか
・嵐は人生というより夢
・精神的にコロナのダメージを受け始めたと気づく
・考えることがむしろ罪っていう感覚。考えてること自体がもう違うんじゃないっていう感覚になっちゃった。
・大ちゃん：潤くんがやることをオレはやりたい。一番細かく熱くやってる。
・こんなクソ面倒くさい奴はいない。つらいよ。
・1人だったらできなかったかもしんない。
・とにかく動けた
・なにより本人が楽しんで未開の地にたどり着くこと
・ゲストのONE OK ROCKのTakaさんとはここ2～3年よく会っている。
・Takaさん：アメリカでの挑戦へのアドバイスは悩んだ
・Takaさん：ブルーノ・マーズに楽曲を提供してもらうことは誰でもできることじゃない
・Takaさん：潤くんは、繊細でキングで乱暴。
・相葉ちゃん：マツジュンはかわいい。完璧そうでちょっとおっちょこちょい。
・海老名でビデオ充電切れ
・翔くん：松本潤は松本潤のこと知らない
・ニノ：解放できるのは我々だけ
・大ちゃん：結果、かわいい。