郡山の夕子さん、ありがとうございます!
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▼メンバー5人が自ら語る、国立スペシャルの企み
潤くん
「7月までのドームツアーとは別で、
全く新しい、国立でなにができるかに焦点を絞った、
”国立スペシャル”みたいなイメージで作りました。
センターステージをいつもより大きめに作って、
なるべくそこにいることで、どの席からも遠さを感じさせないようにしようと思った。」
・日暮れの時間も計算に入れる
翔くん
「僕は、日の入りの時間を調べただけで、
演出を考えたのは松本くんなんですが(笑)。」
相葉
「翔ちゃんは調べることに関しては、プロだもんね(笑)。」
・コンサート初日の2008/9/5の東京の日の入りは、18時3分。
潤くん
「(その時間を)狙いました。
開演は17時30分。
最初の30分は、どれだけ気持ちよくなれるかっていうのがテーマ。
その後、暗くなるのに合わせてスローな曲を徐々に増やして、
日が暮れていく様を見ながら、ゆっくり時間が流れていくと、
みんなで同じ時間を共有してるんだってことを、
いつも以上に感じられるんじゃないかと思った。
相葉ちゃん
「実は今回のコンサートのたたき台は、
僕と二宮と2人で作ったんですよ。
まあ、跡形も残ってないんですが(笑)。」
ニノ
「2%くらいだよね、残っているのは(笑)。」
相葉ちゃん
「でも本編のラストは、僕がずっと押した曲で決まった。
ラストは大合唱できる曲。
これが残ってくれただけで僕は満足(笑)。」
・今回の新アイデア
生バンド
プール・・・深夜に打ち合わせをして出てきたネタ
ニノ
「オレのソロ曲が知らない間に決まってました(笑)。」
・観客との距離
潤くん
「昔から応援してくれている人たちにとっては、
どんどん会場が大きくなることで、
自分たちとの距離が遠くなっていくと感じるかも。
でも、それを感じさせないぞという意識を持ちながらやっているし、
打ち合わせをやっていても、
より近くに行く方法っていうのを僕らは考え続けている。」
大ちゃん
「お客さんとと僕らでびゃーって作っていけたらと思います。」
相葉ちゃん
「お客さんと一緒に作り上げるってわけやね(笑)。」
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▼メンバー5人が自ら語る、国立スペシャルの企み
潤くん
「7月までのドームツアーとは別で、
全く新しい、国立でなにができるかに焦点を絞った、
”国立スペシャル”みたいなイメージで作りました。
センターステージをいつもより大きめに作って、
なるべくそこにいることで、どの席からも遠さを感じさせないようにしようと思った。」
・日暮れの時間も計算に入れる
翔くん
「僕は、日の入りの時間を調べただけで、
演出を考えたのは松本くんなんですが(笑)。」
相葉
「翔ちゃんは調べることに関しては、プロだもんね(笑)。」
・コンサート初日の2008/9/5の東京の日の入りは、18時3分。
潤くん
「(その時間を)狙いました。
開演は17時30分。
最初の30分は、どれだけ気持ちよくなれるかっていうのがテーマ。
その後、暗くなるのに合わせてスローな曲を徐々に増やして、
日が暮れていく様を見ながら、ゆっくり時間が流れていくと、
みんなで同じ時間を共有してるんだってことを、
いつも以上に感じられるんじゃないかと思った。
相葉ちゃん
「実は今回のコンサートのたたき台は、
僕と二宮と2人で作ったんですよ。
まあ、跡形も残ってないんですが(笑)。」
ニノ
「2%くらいだよね、残っているのは(笑)。」
相葉ちゃん
「でも本編のラストは、僕がずっと押した曲で決まった。
ラストは大合唱できる曲。
これが残ってくれただけで僕は満足(笑)。」
・今回の新アイデア
生バンド
プール・・・深夜に打ち合わせをして出てきたネタ
ニノ
「オレのソロ曲が知らない間に決まってました(笑)。」
・観客との距離
潤くん
「昔から応援してくれている人たちにとっては、
どんどん会場が大きくなることで、
自分たちとの距離が遠くなっていくと感じるかも。
でも、それを感じさせないぞという意識を持ちながらやっているし、
打ち合わせをやっていても、
より近くに行く方法っていうのを僕らは考え続けている。」
大ちゃん
「お客さんとと僕らでびゃーって作っていけたらと思います。」
相葉ちゃん
「お客さんと一緒に作り上げるってわけやね(笑)。」
私の国立の思い出は 全部全部ですけど、
特に、暮れていく時間が綺麗だなぁ っていうのと
夜空に上がっていく風船を 「わぁ 今、嵐くんと一緒に同じ風船見てるんだなぁ…一緒なんだなぁ」っていうしあわせ感でした。
それって 嵐くんの狙ってくれた通りだったんだなって。
視覚的に引き付ける花火だったり、噴水だったりは勿論
気持ちまで見事に惹きつけてくれて、嵐くんって すごいですね!!!
見開き2P、全文 ファンへの優しさが行間からこぼれてきてる感じがします。
最初に読んだ時、うるっとしました。
今週末は 台北ですね。
また たくさんの人達が しあわせになっちゃうんですね!
素敵ですね。
すみれさんへ
今回“これは”と思うところが結構あったので大体の内容を
文字起こししてみました↓↓
wink up 11月号より
Hey!Say!JUMP 知念くん
・今、この人に感謝! (知念くんの)家族がジャニーズを知ったきっかけが翔くん。お母さんが「ジャニーズにもこんなにちゃんとした子がいるんだ」と思ったそう。「知らなかったら僕は事務所に入ることもなかった。翔くんがきっかけで嵐を好きになり、大野くんを好きになった」 「翔くん、ありがとう」
・Re(mark)ableについて 翔くん
『COOL&SOUL』の時に立ち会えなかったレコーディングのディレクションに今回(相葉ちゃんと大ちゃんの時)立ち会えた。
“この五つの輪がまたもや集まり”の“また”を“またもや”に書き換えたり…。
嵐に関して書いたRAP(『Theme of ARASHI』~『Re(mark)able』)は
全部繋がっているから全部聞いてもらわないと分からないかも。
「“予報士たち”でTheme of~が始まり、Re(mark)~の最後が
“予報士たち”で終わっているのに気付いてくれたかな?」
・流星の絆 ニノ
今、台本が出来ているところまでだと4話が面白い。
普通は1話につき1つの詐欺だけど、3つぐらい同時進行してるから
役名が混乱して大変!
・あらまし嵐(嵐の連載)/2002年後半の振り返り 潤くん
「この頃、オレすっげぇ とがってた!」
『HERE WE GO!』はよく覚えていて、アルバムもツアーもよかった。
これで味をしめた。斬新な事にも挑戦したが、お客さんには“?”だった。
でも1stコンからライブ構成をやってて、この時初めて面白いと思った。
「国立のMC明けセカンドブロックのオープニングとかができるのは、その当時からあるものの延長線上にある」
・・・といった内容でした。長くなり、すみません;;