☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

This is 嵐 LIVE 2020.12.31@東京ドーム+完成

2020年12月31日 23時09分10秒 | ジャニーズ
01 ワイルド アット ハート
02 サクラ咲ケ
03 SHOW TIME
04 Party Starters
<挨拶>
05 言葉より大切なもの
06 GUTS!
07 風の向こうへ
<Jr.紹介>
08 いつか秒針のあう頃
09 つなぐ
10 Turning Up
11 Do You...?
<MC>
12 明日の記憶
13 One Love
14 Lφve Rainbow
15 Step and Go
16 エナジーソング~絶好調超!!!!~
<Jr.紹介>
<中断:紅白>
22:00~
17 Whenever You Call
18 台風ジェネレーション-Typhoon Genaration-
19 PIKA★★NICHI DOUBLE(PVの横浜スカイビルのCG背景)
20 君のうた
21 A・RA・SHI
22 Monster
23 迷宮ラブソング
24 マイガール
25 Happiness
26 感謝ケンゲキ雨嵐
<最後の挨拶>
27 The Music Never Ends
28 Love so sweet
<ファンからのメッセージ>
23:59
<嵐5人からの直筆メッセージ>

*****

あなたを嵐のステージへお連れしようの文字。
地球に向かうUFO、東京ドームへ世界中から星が集まり、嵐降臨。
「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」

大きな円柱の先(高い位置)についたミラーボールのような球体の中から、5人登場。

潤くん(前髪はあげて)
「We are 嵐!」
左から、翔くん、大ちゃん、潤くん、相葉ちゃん、ニノ。


01 ワイルド アット ハート
白ジャケット、赤い襟と袖、、黒いパンツ、白いシャツ、黒い革靴。
ミラーボールの中で360°に広がって。
2番からミラーボールが下がってきて、♪そう暗闇の中で~のところで、ステージへ。
円形ステージの周りに並ぶモニター。

ニノ
「飛べ!ハ!ハ!ハ!」



02 サクラ咲ケ
潤くん
「準備はいいか!楽しんでいこうぜ!」
モニターに映るファン。
円形ステージに広がって。


03 SHOW TIME
Jr.は赤いスーツ。
嵐くんそれぞれにJr.のグループがついて一緒に踊ります。
潤くん
「カモン、ベイビーレッツカモン!」



04 Party Starters
歌詞がモニターに流れる。

潤くん
「イエー!イエー!ようこそThis is 嵐 LIVEへ!楽しんでるかー!楽しんでるかー!
今日は最高の1日にしようぜ!今からオレらの21年の感謝を込めて、みんなに想いを届けたいと思う!ありったけの想いを届けます!
準備はいいか!準備はいいか!
OK!
今からオレら5人で最高のショー見せてやるよ!
というわけで、みんな最後までよろしく!」

ニノ
「いらっしゃいませー!いらしゃいませー!
見えてますか!聞こえてますか!つながってますか!
楽しんでいこうぜ!楽しんでいこうぜ!最後の思い出を共有しよう!
最後までよろしく!」

相葉ちゃん
「ねえ、ねえ、盛り上がってんの!盛り上がってんの!どうなの!
盛り上がってないんじゃないの!もっとちょうだい!もっと!もっと!
最高だぜ!」

大ちゃん
「ハーイ!ハーイ!ハーイ!
今日は行けるかい!行けんのかい!いつものいけるかい!
いくぜ!This is 嵐 LIVE祭、デイ!
センキュー!」

翔くん
「Hey,party people!
ヘイ!調子はどうだ!調子はどうなんだ!上の方でもなく下の方でもなく画面の向こう側!調子はどうなんだ!
調子はどうだ!野郎ども!調子はどうだ!女の子たち!
オレたちはもう準備できてるよね!準備はできてるよね!ありがと!こっちは準備できてる。
初日にしてファイナルだぞ!楽しんでちょうだい!
もっと声ちょうだい!もっと声!嵐!Screeeeeeeeeeeeeeeeem!
Le'ts get This is 嵐 LIVE started!」

相葉ちゃん
「聞こえたよー!みんな、ありがとう!」
潤くん
「嵐です。改めましてこんばんは。
今回のライブは、無観客で生配信、たくさんのチャレンジに協力していただいてありがとうございます。
離れていても、画面、企画を通して、ひとつにつながっていこうとおもってます。
みんなの歌声でここをひとつになりましょう。
まずは歌でひとつになりましょう、この曲です。」


05 言葉より大切なもの
左から、潤くん、翔くん、大ちゃん、相葉ちゃん、ニノ。
大ちゃん
「ここには!」
視聴者
「あるからー!」
モニターに視聴者映像!一緒に歌います。


潤くん
「最高!みんないい感じだ!」
潤くん
「最高だったぜ!」
ニノ
「みんなで歌った後は、体を動かすぞ!一緒に踊ろうぜ!」


06 GUTS!
潤くん
「いい感じだ!」
画面に浮かんだ「常識」の文字が崩れる。
バットで打つと、飛ぶボールの画像効果。
潤くん
「イエー!最高!みんな最高でした。ありがとう。
次はちょっと懐かしい曲をやりたいと思います。」


07 風の向こうへ
花道を伝って、センターステージへ移動。
Jr.紹介。
翔くん
「我々も元々はJr.でした。」
Travis Japan、HiHi JETS、美少年、7MEN侍、INPACTors、Jr.SP。
翔くん
「This is all of ジャニーズJr.!どうぞ大きな歓声を!」


08 いつか秒針のあう頃
白いジャケットに変えて。
ライトルーム(背景が鏡張り)。
間奏での大ちゃんの伸びやかな歌声。
大ちゃん振り付け曲。


09 つなぐ
ライトルームに赤い画面効果、ライティング効果。


10 Turning Up
モニターには、人形みたいなキャラクターが踊る。
Jr.は白い衣装。
メインステージ。
最後に、潤くんのウインク。


11 Do You...?
Jr.はバックの階段上で。
特効花火。


<MC>
翔くん
「イエー!イエー!イエー!イエー!イエー!
配信でご覧のみなさん誠にありがとうございます。
我々が嵐です。よろしくお願いします。
楽しんでいただいてますか。前半戦いかがですか?相葉さん。」
相葉ちゃん
「不思議だよね。会場にいる感じがする。」
ニノ
「すごいな。歌も踊りもね。」
大ちゃん
「全く新しくてめちゃくちゃ新鮮。MEETS CHANCEでみんなの顔が見れるのいいね。」
ニノ
「セットも豪華だよね。まさかあそこ(球体)から出てくるとは。高いから。」

潤くん
「いやー、楽しいですね。2020年最後の日にみんなと繋がりたい。」
翔くん
「初めてコンサートを観る人も少なくないと思う。楽しんでください。
オレ、感動しちゃった。楽しんでくれたんじゃないかって。」
潤くん
「たくさんのSNSの投稿ありがとう。」
翔くん
「準備だTVは昨日で最終回。」
潤くん
「フレンズ参戦機能楽しめてますか?リアクションうれしいね。」
相葉ちゃん
「嵐だよ。本物だよ。」
翔くん
「メンバーに聞きたい。
24日のVSやったじゃない、最終回お送りしました。
しやがれやって、のそっからの年末進行加速すごくない?」
相葉ちゃん
「休止前で一つ一つ終わって、妙に緊張した。」
ニノ
「あ、わかる。」
相葉ちゃん
「フリとかやってても、ひらがな現象で。」
ニノ
「ひらがな現象っていうのは、小学校の時とか漢字の書き取り練習あったじゃん。あれ。
書いてるうちにこの字でいいんだっけ?って。」
相葉ちゃん
「フリもこれでいいんだっけ?ってわかんなくなっちゃう。」
ニノ
「もうやりすぎちゃってバカになってる。楽屋のごみ箱蹴ってた。距離感分かんなくなちゃって。」
翔くん
「加速感動?」
潤くん、大ちゃん
「早かった。」
翔くん
「だから、今日が大みそかって感じしてない。」
大ちゃん
「だって、いつものうちらのカウントダウンと違うからね。」
ニノ
「毎年、三山ひろしのけん玉みてたから、ここ数年。」
翔くん
「成功しろ、成功しろ!って。」
潤くん
「そういう意味でいうと、紅白出させてもらう。この会場から中継します。」
翔くん
「そんな1日を。」
潤くん
「ライブをいったん中断して戻ってくることにご理解ください。」
翔くん
「お着替えもあるんで、久々にあれやりたいんだけど。
絶対、2・3ね。ここで、ひとりしゃべりきついと思うから。」
グーパーする5人。
左から、相葉ちゃん、ニノ、翔くん、潤くん、大ちゃん。
最初は全員パー、次は全員グー(笑)。
5戦目で相葉ちゃんと大ちゃんがグーでペアに。
翔くん
「レアな2人で大丈夫?」
相葉ちゃん
「(先に着替えないで)オレたち残ろうよ。」
はける3人。
相葉ちゃん
「いってらっしゃい。いやー、どうですか、リーダー。」
大ちゃん
「早くない?もうMCだよ。さっきの光の部屋。」
相葉ちゃん
「ライトルームね。秒針やてつなぐやってTurning Upで戻ってきた。」
大ちゃん
「秒針とつなぐは、僕の振りつけ。
いや、オレ、めちゃくちゃ考えたからね。計算したの。
変に(フリ)つけすぎても、相葉ちゃん困るだろうし。
光の演出もあったから、サビと間奏フリがないから、AメロBメロ踊らないで、間奏にフリつけたいってマツジュン言ったから、
いい意味でメリハリがついた、結構、だから。
僕の振り付けどうでした?」
相葉ちゃん
「最高でした。
オレさ、リーダーに聞きたいことある。
年を重ねたからか、嵐のメンバー食べ物送りあうんですけど、僕この前ラーメン送ったじゃないですか。
レシピ送ったらおいしいって言って、写真送ってきてくれたんだけど、
ラーメン入れてた入れ物にメモリついてなかった?」
大ちゃん
「オレ、どんぶりなかった。」
相葉ちゃん
「オレも実家がラーメン屋じゃなきゃなかった。」
大ちゃん
「そしたら、ボールだと思って。サイズちょうどよかった。」
相葉ちゃん
「いいよね。」
大ちゃん
「ぼーるでやってみ、みんなね。」
相葉ちゃん
「あったよね、マツジュンがスープくれたね。
(3人が着替えから)帰ってきたよ。僕らの話ダメですか?」
翔くん
「相撲とっちゃえよ。」
相撲する相葉ちゃんと大ちゃん。相葉ちゃんが大ちゃんを抱えて、おしりを画面に向ける。
翔くん
「恥ずかしい!やめて。」
大ちゃん
「最後だから、怒られちゃう。」
翔くん
「たしかに、ボール面白かった。冷えなくていいね。」
ニノ
「相撲もやれば、缶蹴りもやりましたね。」
翔くん
「アリーナの時代か。」
潤くん
「トランプもやった。」
翔くん
「缶蹴りやって、客席の近くに行ったりね。国立で缶蹴りは寒かった(笑)。」
潤くん
「それこそね、ドームでも相当の本数やらせてもらった。
5×20だけで50本、100じゃきかないか。」
翔くん
「どうなんだろう?さっき5×20のタオルとかTシャツとか持ってる人いた。
あ、それアラフェスじゃないか!」
潤くん
「歴代のうちわも持ってくれてる人多いね。」
ニノ
「初めて買ったのを持ってくれてるのかな。」
翔くん
「なんの話がいいかな?」
潤くん
「私は感動している。
ここ数日、ハッシュタグでね、サンキュー嵐とかいろんな動画とかアップしてくれてるの感動する。」
ニノ
「見てくれている人いるでしょ、世界中。あれさ、不思議なのがさ、(オレ検索しても)みつかんないの。」
翔くん
「オレは、送ってきてくれるやついるの、詳しいやついるから、(だから、メンバーに)もっと教えたい。」
潤くん
「教えたい。」
翔くん
「いろんな投稿見て感動しますよね。」
潤くん
「いやー、しかしね、改めてみると、この会場にお客さんはいませんが、
それを逆手にとって、大きなセットを立ててます。」
翔くん
「モニターのMEETS CHANCE、みなさん見てますか?
じかにつながっているかのように。」
潤くん
「臨場感、若干薄れるじゃないですか。でも、これはテンション上がる。まだまだチャンス来ますからね!」
翔くん
「フレンズ機能の話もしたら?」
潤くん
「こういう形で一方的な配信になりたくない。
ファン同士で繋がったりしてみてほしい。
一緒にコールやっていただけたらとそんな風に思います。
このあと、紅白に行くので、いったん中断します。
後半戦の前に何曲か歌います。
この後も楽しんでください。それでは中盤戦始めます。」

 

12 明日の記憶
桜吹雪


13 One Love
ピンクのモニター画面。
センターステージからピンクが広がって、会場一面ピンクに。


14 Lφve Rainbow
モニター、天井には、ファンサリクエスト。
大ちゃん:釣って!
翔くんと潤くんで♡。
潤くん:ウインクして!
相葉ちゃん:♡
翔くん:バーンして
ニノ:投げキスして
大ちゃん:エアハグして

5人で投げキス、ウインク。
ウインクできない相葉ちゃんをポンポンする潤くん。

潤くん
「リクエストありがとー!」


15 Step and Go
モニターに歌詞が流れる。
♪君と出会えた世界の中で~のところでは、相葉ちゃんとニノが頭ポンポン

大ちゃん
「じゃあ、みんな紅白前ラストの曲だ!みんないけるかい!よー、お手を拝借。」



16 エナジーソング~絶好調超!!!!~
♪一番になって戻るからこの場所に
Jr.再び登場。

♪それじゃあ、またあとで!

潤くん
「それでは、僕たちは紅白の方に行ってきたいと思います。配信はそのままで。」

<Jr.紹介>

潤くん
「この後も出るよ、じゃあね、またね!」
相葉ちゃん
「ありがとね、またね。」
潤くん
「それじゃあのちほど!また後で会いましょう!」
はける5人。
翔くん
「We'll be back.」

21:27~
<このまま画面を閉じずにお待ちくださいの画面>

<中断:紅白>

22:00~
大ちゃん
「2020年12月31日午後10時をまわったところです。
あと少しで新しい年が始まります。
嵐にとってこれから始まるショーは、最後のステージとなります。
僕ら5人は、これまで作り上げてきたパフォーマンス、ファンのみなさんとの幸せな時間、
これから、その想い出を手繰り寄せるように1曲1曲を大切に届けようと思います。
僕らの想いがみんなに届くように、心を込めて。
それでは、This is 嵐 LIVE最終章始めます。」

17 Whenever You Call
大きなミラーボールが赤く輝く。
センターステージから、光が5人に伸びて。
ピンクのサテン地っぽいジャケット、白いシャツ、白いパンツ。


18 台風ジェネレーション-Typhoon Genaration-
額に入った5人。
ニノ
「じゃあ、行ってくる。あ、さよならじゃないよね。また会えるから。」
背景は、西暦のデジタル時計なようなもの。
最後は、あの道路の上の5人の写真。


19 PIKA★★NICHI DOUBLE
PVの横浜スカイビルのヘリポートのCG背景。


20 君のうた
白いジャケット、スケスケ素材のコンビ素材。襟など鋲止め。
夜空に5人の写真がたくさん流れる。
手書きの歌詞。
最後にスマホで写真を撮る5人。


21 A・RA・SHI
潤くん
「へい!準備はいいかー!ラストスパート行くぞ!準備はいいか!ラブソング歌います。ちゃんと受け取ってくれ!届けてくれ!それじゃあ聞くぞ!
オレらの名前はなんだ!」
視聴者
「嵐ー!」
翔くん
「Everyboby!行くぞー!」


22 Monster
サビの所は炎の特効。
時計のCG映像。


23 迷宮ラブソング
翔くん先頭で手を振って花道へ。
センターステージで、周りには視聴者が映ったモニター。


24 マイガール
センターステージ。
会場のライト、タワーが緑色に。
視聴者が映ったモニター。
センターステージのモニターには、過去の5人のライブ映像。


25 Happiness
ニノ
「へい!楽しんでるか!まだまだ騒ごうーぜ!」
翔くん
「みなさん声を合わせて!」
翔くん
「みなさん心ひとつに!」


26 感謝ケンゲキ雨嵐
ファンからのテキストメッセージが天井に流れる。
潤くん
「どうもありがとー!」
天井を見上げる5人。

ラップ♪あなたに出会って血を燃やす!


<最後の挨拶>
翔くん
「みなさん本日は配信のその先でご覧いただきましてありがとうございました。
初の生配信ライブ楽しんでいただけたでしょうか。私も楽しみました。
見てください。21年でスケスケ(の衣装)も進化しました。
会場のペンライトで、みんながこの会場にいるかと思います。
ペンライトといえば、忘れられない言葉と景色があります。
僕が中学2年の時、場所は原宿のホワイトシアター、V6のコンサートのバックで初めて踊ることになり、
原宿の駅で、リュックサックをしょっておりたとき、2つくらい年上の先輩から、
櫻井くん、ペンライトが星みたいにきれいだから、と言われて、
V6のコンサートでのペンライトめちゃめちゃきれいでした。
2000年以降、僕たちのペンライトの海は、みんなが作ってくれたペンライトの海になり、
大海原のように絶景です。
なぜ絶景か。そんな景色はステージの上からしか見れないからです。
ずっと忘れない景色です。
忘れられません。お礼を言いたい。
なによりファンのみなさん、夢を見させてくれて、かなえてくれて、本当にありがとうございました。
スタッフのみなさん、夢を重ねてくれてありがとうございました。
家族のみんな、これは僕だけでなくメンバーの家族、夢を支え続けてくれてありがとう。
関係者のみなさん、夢を感じてくれてありがとう。
メンバーと同じ夢を追い、時に夢破れ、
・・・なんて言ったら格好いいけれど、それはそれで楽しかった。
この4人とだから楽しく過ごせた。すごい楽しかった。
21年前には想像してなかった夢だけど、この5人でいられたことが大きい。
最後、来年もメンバーには結構会うと思います。ご飯行こうよ、飲みに行こうよって。
でも、個人的には、でも、それは、嵐に似たなにか、嵐ではないけど、嵐のようななにか。
誰かに楽しんでもらうときに議論をした時に、みんなに笑顔を届けるときに胸を張って嵐と言えるいつかその時まで。
本当に21年ありがとうございました。」

大ちゃん
「えー、本日は、本当にどうもありがとうございました。
デビューしてから今日までいろんなことありました。
でも、感謝しかありませんね。
なんの悔いもありませんし、まあ、嫌なこともうれしいこともたくさんあったけど、
同時にファンにもいろんな思いをさせてしまったけど、
今日まで僕らについてきてくれてありがとう。本当に感謝します。
僕はこのメンバー4人と20年以上一緒にいますが、一番思うこと、感謝していることは、
人としての人間力、人間性だと僕は思ってます。
気配り、気遣い、感謝の気持ち、人によくされたらありがとうと必ず言う、
人のことを一番に考えて行動する。
簡単なようでなかなかできることではないと僕は思っている。
人はすぐ変わります。
でも、なにも変わらずにそれらを続けてきた4人がいたから僕は今日までやってこれた。
心から思っています。
(4人に)本当にありがとう。
えー、僕は、明日から、自分のことをちょっと考えて、自分の時間を大切に生きてみようと思っています。
なにするかも本当に決まっていないですが、まあ、でも、思ったことをやってみようと思います。
また、いつか人のためになれるように。
最後に、関わってくれた関係者、スタッフのみなさん、ジャニーズ事務所の方々、
そして、今まで僕らについてくれたマネージャーのみんな、ついてくれたJr.のみんな、本当に感謝してます。
本当にありがとうございました。
そして、なによりもファンのみなさん、今日までついてきてくれて、今日まで支えてくれて、そして今日まで守ってくれて本当に感謝しています。
本当にありがとう。
そして、僕ら5人を結びつけてくれたジャニーさんに感謝です。
本当に感謝してます。
(ジャニーさん)見てるかな!お世話になりました!
じゃあ、またね!ありがとう!」

ニノ
「みなさん、ありがとうございました。
今、この天井にみんなのメッセージが出て、ありがとう、いつかまた!いつかまた5人で嵐、とか、無数のメッセージいただいております。
ありがとうございましたを言わないといけないのは我々で、このような我慢の状況下で2020年走り切ることができたのは、
リスク承知の上で支えてくれたスタッフのおかげです。ありがとうございました。
本当にこういう場所に立てて、楽しくコンサートができるのは、幸せ者だなと感じています。
十分幸せだけど、欲を言わせてもらうと、もうひとつだけわがままを言っていいならば、
まだまだ突っ込みたかったし、もっともっといじりたかった。
うん、それが本音かな。
やっぱり、僕の言葉はすべて4人に向けた言葉だったし。
すべて4人が生んでくれた言葉だったので、なんか、昨日の夜取り上げられちゃう気がして、昨日の夜は浸ったりしました。
欲深くてすいません。
リハだろうと、こういう大本番だろうと楽しめるのは、変わらず楽しめるやっぱり嵐はすごいなと思いました。
事務所関係各所、先輩方、ありがとうございました。
先輩たちに追いつくことはできなかったけど、近いところには行けたのかなと思います。
今日のついてくれた後輩いたけど、ついてくれた後輩は、もうこれから嵐みたいにがんばりたいと言えなくなります。
あなたたちの色で、輝きをでファンに伝えてください。
リハの代役やってくれた5人ありがとう。
後でほめてあげようと思います。
そういう縦のつながりがいて、横には4人がいて、本当に大変幸せな21年でした。
応援してくれるファンのみなさんがいてくれて、本当に本当にありがとうございました。
また会いましょう。」

相葉ちゃん
「えー、みなさん本当にありがとうございました。
参加してくれたみなさんの声が届き、つくづく幸せなグループだと思いました。
休止前がこんなにも充実したのは、みなさんのおかげで、素敵な1日をすごすことができました。
僕は、何度かメンバーに手紙を書いたことがあります。
最初は、トップになろうねって書きました。
メンバーは、なにがトップがわかんないよね、ってそんな話いつもしてました

たしかにこの世界のトップはわかりません。
だけど、僕を除いた4人は人として人間としてトップだったなって。
そんな(涙)、すいません、トップの4人と21年やってこれたのが、僕の本当に宝物です。
本当に心から嵐でよかったです。
そして、あなたたちが嵐のファンで本当によかった。
今日はありがとうございました。」

潤くん
「本当に楽しかったです。ありがとうございました。
配信ご覧のみなさん、楽しんでいただけたでしょうか。
メッセージも届いていて、直接目の前にはいないけど、みんなの想い伝わってます。
すごいなーと思います、改めて。
活動休止前に、こんなにも充実したライブできて最高だなと感謝しています。
こういう形ではあるけれど、みんなとつながれて、ありがとうございます。
まず、ジャニーさん、13の時にジャニーズに入れてくれてありがとう。
ジュリーさん、やんちゃな5人をずっと諦めずに育ててくれて、ありがとう。
そして、すべてのスタッフのみんな、嵐に夢を乗っけてくれてありがとう。
(後ろを向いて涙をぬぐう)
僕にとっても嵐は夢でした。
数々の夢を一緒に見れて幸せだなと思います。
さっき、ニノが言ってたけど、僕らには叶わなかった夢もあるし、
でも、満足っちゃあ満足。
これからも生きていこうと思うし、21年で培った5人で飲んで、想い出話したいし、
いつか、この夢の続きを出来たらいいなと思います。
わかんないけど、それまでみなさんお元気で。
僕らは1人になるかもしれないけど、これからもよろしく。
この21年で作っていただいた音楽を愛してください。
なんかつらい時に、困ったときに、元気出したいとき、いつでも音楽はそばにあります。
なので、寂しかったら、嵐聞いてください。オレも聞きます。
本当に21年間感謝してます!
共に過ごしてくれてありがとう。
見てくれている人たちのおかげで、最高で一生忘れることのできない時間でした。
共に過ごしてくれてありがとう。
これからも嵐をよろしくお願いします。
21年間本当にありがとうございました。
では、僕らから、この曲を送りたいと思います。この曲を聴いて下さい。」


27 The Music Never Ends
ミラーボールに光が集まり、会場が明るく。
星が舞い上がるCG。

潤くん
「Singing!」
ファンの顔が舞って、合唱。


28 Love so sweet
潤くん
「みんな21年間本当にどうもありがとー!」
銀テープ発射!

♪ここに感じてる~のところでは、潤くんはグーで自分の胸をたたいて、
マイクオフのところで、「ありがとう。」
肩をくんで階段を上がっていく5人。
潤くん
「本当にどうもありがとう!」
4人
「ありがとう!」
潤くん
「嵐でした!」
左から、翔くん、相葉ちゃん、潤くん、ニノ、大ちゃんで、手をつないで、高く挙げて、暗転。
5人のいないステージに虹がかかる。
無数のメッセージが会場を埋め尽くす。

会場の星が、大きなミラーボールに集まって、東京ドームから外へ。


<ファンからのメッセージ>


23:59
<嵐5人からの直筆メッセージ>
皆さんのおかげ
ありがとう!!! 大野智

嵐でよかった。
ありがとうございました!! 相葉雅紀

まずは大きな感謝の言葉を。 櫻井翔
Thank you from the bottom of my heart.

4人と皆と歩いた
この道は最高でした!
本当にありがとう!! 二宮和也

みんなのメッセージ見てたよ。
ありがとう!
行ってきます!! 松本潤






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