おはようございます。
6月30日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
6月もラストでございます。
2007年も半分が終わってしまうわけですが、
今週と来週は7月11日にリリースされる
嵐ニューアルバムTimeの、特集をしたいと思います。
では、早速いきたいと思います。
JUN STYLEお聴きください。
どうぞ。
♪We can make it!/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は嵐で、
We can make it!を聴いてもらってます。
えー、バンビ~ノ!終わりまして。
まあ、長かったですね、正直。
うーん。
まあ、あっという間っちゃあ、
あっという間でもあったんですけど、
まあ1月クールから連続ドラマですか。
2本立て続けにやったんで、まあ半年?
だって、オレこの間計算したんだけど、
えっとねー、22本。
結局花男も11本で、バンビ~ノ!も11本だったんで、
22本ドラマ出てるんですね。
で、26週あるんですよ、6月末までに、1月から。
そのうち22週ドラマやってるっていう。
すごい状況だったなあっていう。
しかもだって、1月から撮りはじめたわけじゃないから。
去年の11月ぐらいから撮ってるから。
どんだけ。どんだけ?(笑)くだらねえ。
・・・って思うんですけど。
ええ。
ずっと芝居をやりながらライブやったり、
シングルとかレコーディングやったりとか、
まあ色んなことやってて、
いい思い出です(笑)。
そんな感じです。
まあ、こっからはレギュラーと、後は嵐のコンサートですか。
14日から始まりますから、7月の。
そっちの方に、こう、焦点をあわせていきたいなと。
そんなふうに思っております。
ではニューアルバムTimeの中から1曲聴いて頂きたいと思います。
えー、この曲、まあこの間かけましたけども、
聴いてください。
嵐で、WAVE。
♪WAVE/嵐
いいね。
夏っぽい感じがして、いいね。
うん。
嵐で、WAVE聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ではここで1曲。
嵐アルバムTimeの中から、ROCK YOU。
♪ROCK YOU/嵐
まあ、本当にこのアルバムのレコーディングは、
ドラマやってる最中、やってたんですけども、
あの、まあ、しんなどいかなって正直思ったり。
こう曲聴く時間が、セリフ覚えたりってのもあるんで、
なかなかない中でやってたんですけど、
でも、まあ楽しくできましたね。
うん。
こう、特にちょうどこれをレコーディングしてた時って、
5月とかだったんで、
まぁ、こう伴くんが凹まされてる時期とかが多かったんですよ。
そういう時期とかに、こういう明るい曲とかを歌ってると、
まあ、こう気持ちも明るくなったりとかして。
やっぱり歌っていうのは、歌うことによって、
この間のカラオケの話じゃないですけども、
発散もされるし、気分も明るくなるし、
曲聴くことによって色んな感情がわいてきたりとかするので、
うーん、
改めてなんか楽しい作業でしたね。
うん。
そう思います。
えー、それぞれデモを聴いたときの第一印象。
デモの段階で結構やっぱ見えてる曲が多かったですね、
今回は。
うん。
し、僕らが一番最初にもらったデモで、
もう、あの、仮歌とかが入って、
もう、オケとかも出来上がっているものとかも何曲かあったりして、
まあ、そういう中で進んでいってたんで、
まあ、面白いアルバムだなと。
大人っぽくなったなっていう印象もあったりしますね。
それと同時に、こう、大人っぽくなった部分もあるんだけど、
シンプルでわかりやすいみたいなところもすごくあって、
ポップだなっていう、気がしますね。
ええ。
では、ここで1曲聴いて頂きたいと思います。
嵐のきっと大丈夫を作ってくれたShinnosukeさんが書いてくれました。
嵐で、Love Situation。
♪Love Situation/嵐
この曲は、僕はなんかこう、
すごく軽快な踊りが頭の中にイメージできる曲ですね。
ええ。
この曲、振り付けやりましたよ。
大変ですよ。
ええ。
まあま、そんな話は置いといて。
えー、松本潤がお送りしています嵐・JUN STYLEですが、
今回7月11日にリリースされる嵐のニューアルバムTimeの特集パート1といった感じでお送りしていますが、
(アルバム)1枚流して頭っから順に聴いていくと、
それこそシングルが、まあ3曲。
Love so sweetとWe can make it!とアオゾラペダルですか。
3曲入ってるっていうのもあるんだけど、
すごくそうだなあ、
まさにこう、今なイメージがあるんですね。
あの、タイトルがTimeっていうふうについたのも、
あの、今っていう意味だったりとか、
こう、現在を表すためのTimeっていう意味らしいんですね。
っていう意味で、
翔くんがTimeってどう?って言ったのが、
今回アルバムのタイトルになってるんですけども。
うん。
まさに聴いてて、今だから歌える曲だったりするのかなあって。
まあ、今じゃなくてももちろん歌えるんだけど、
今このタイミングで歌うのがいいんじゃないかなあ、
っていうふうに思ったりしますね。
うん。
あの、等身大っていうか、
今の自分たちが言いやすい言葉で書かれている曲が多かったりしますね。
なので、聴いててすごく僕は聴きやすいなって。
嵐って、ああ今ってこうなんだなっていうふうに思ったりしますね。
はい。
えー、今回アルバムはですね、
ふたつ、2パターンありまして、
初回限定盤のほうにはですね、ディスクがもう1枚ついていて、
メンバーのソロ曲が5曲収録されていると。
えー通常盤にはですね、ボーナストラックが1曲入っていて、
Everybody前進という、
Everybody前進、これまた名曲ですよ。
僕はあの、それこそこのEverybody前進をドラマの、
こう、苦しい、凹まされてる伴くんで気持ちが落ちてるときに、
これ聴いて元気になってました。
はい。
このあと今日のラストでかけようと思っています。
はい。
では、その前に1曲聴いてください。
アルバムTimeの中から嵐でBe with you。
♪Be with you/嵐
嵐で、Be with you聴いてもらいました。
♪Everybody前進
いかがだったでしょうか、今回のJUN STYLEは。
今日のエンディングは、Everybody前進。
Everybody前進。
いいね。
このタイトルがいい、もうすでに。
えー、7月11日、嵐ニューアルバムTimeリリースです。
そして、そのアルバムを引っさげ7月の14日から夏のコンサートツアー、
スタートします。
関東では横浜アリーナで待っております。
そしてこの番組では皆さんからの参加も待ってます。
今日やったアルバム曲への感想や、
ドラマ;バンビ~ノ!のキャラクター祭へのメールもください。
是非是非待っております。
バンビ~ノ!の感想もまっております。
えー、来週もアルバムTime特集やりたいと思っております。
来週は僕のソロなんかもかけられたらいいなと思ってる次第であります。
ではまた聴いていただきたいと思います。
えー運転中の方、事故のないように(エコー)安全運転でお出かけください(笑)。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
6月30日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
6月もラストでございます。
2007年も半分が終わってしまうわけですが、
今週と来週は7月11日にリリースされる
嵐ニューアルバムTimeの、特集をしたいと思います。
では、早速いきたいと思います。
JUN STYLEお聴きください。
どうぞ。
♪We can make it!/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は嵐で、
We can make it!を聴いてもらってます。
えー、バンビ~ノ!終わりまして。
まあ、長かったですね、正直。
うーん。
まあ、あっという間っちゃあ、
あっという間でもあったんですけど、
まあ1月クールから連続ドラマですか。
2本立て続けにやったんで、まあ半年?
だって、オレこの間計算したんだけど、
えっとねー、22本。
結局花男も11本で、バンビ~ノ!も11本だったんで、
22本ドラマ出てるんですね。
で、26週あるんですよ、6月末までに、1月から。
そのうち22週ドラマやってるっていう。
すごい状況だったなあっていう。
しかもだって、1月から撮りはじめたわけじゃないから。
去年の11月ぐらいから撮ってるから。
どんだけ。どんだけ?(笑)くだらねえ。
・・・って思うんですけど。
ええ。
ずっと芝居をやりながらライブやったり、
シングルとかレコーディングやったりとか、
まあ色んなことやってて、
いい思い出です(笑)。
そんな感じです。
まあ、こっからはレギュラーと、後は嵐のコンサートですか。
14日から始まりますから、7月の。
そっちの方に、こう、焦点をあわせていきたいなと。
そんなふうに思っております。
ではニューアルバムTimeの中から1曲聴いて頂きたいと思います。
えー、この曲、まあこの間かけましたけども、
聴いてください。
嵐で、WAVE。
♪WAVE/嵐
いいね。
夏っぽい感じがして、いいね。
うん。
嵐で、WAVE聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ではここで1曲。
嵐アルバムTimeの中から、ROCK YOU。
♪ROCK YOU/嵐
まあ、本当にこのアルバムのレコーディングは、
ドラマやってる最中、やってたんですけども、
あの、まあ、しんなどいかなって正直思ったり。
こう曲聴く時間が、セリフ覚えたりってのもあるんで、
なかなかない中でやってたんですけど、
でも、まあ楽しくできましたね。
うん。
こう、特にちょうどこれをレコーディングしてた時って、
5月とかだったんで、
まぁ、こう伴くんが凹まされてる時期とかが多かったんですよ。
そういう時期とかに、こういう明るい曲とかを歌ってると、
まあ、こう気持ちも明るくなったりとかして。
やっぱり歌っていうのは、歌うことによって、
この間のカラオケの話じゃないですけども、
発散もされるし、気分も明るくなるし、
曲聴くことによって色んな感情がわいてきたりとかするので、
うーん、
改めてなんか楽しい作業でしたね。
うん。
そう思います。
えー、それぞれデモを聴いたときの第一印象。
デモの段階で結構やっぱ見えてる曲が多かったですね、
今回は。
うん。
し、僕らが一番最初にもらったデモで、
もう、あの、仮歌とかが入って、
もう、オケとかも出来上がっているものとかも何曲かあったりして、
まあ、そういう中で進んでいってたんで、
まあ、面白いアルバムだなと。
大人っぽくなったなっていう印象もあったりしますね。
それと同時に、こう、大人っぽくなった部分もあるんだけど、
シンプルでわかりやすいみたいなところもすごくあって、
ポップだなっていう、気がしますね。
ええ。
では、ここで1曲聴いて頂きたいと思います。
嵐のきっと大丈夫を作ってくれたShinnosukeさんが書いてくれました。
嵐で、Love Situation。
♪Love Situation/嵐
この曲は、僕はなんかこう、
すごく軽快な踊りが頭の中にイメージできる曲ですね。
ええ。
この曲、振り付けやりましたよ。
大変ですよ。
ええ。
まあま、そんな話は置いといて。
えー、松本潤がお送りしています嵐・JUN STYLEですが、
今回7月11日にリリースされる嵐のニューアルバムTimeの特集パート1といった感じでお送りしていますが、
(アルバム)1枚流して頭っから順に聴いていくと、
それこそシングルが、まあ3曲。
Love so sweetとWe can make it!とアオゾラペダルですか。
3曲入ってるっていうのもあるんだけど、
すごくそうだなあ、
まさにこう、今なイメージがあるんですね。
あの、タイトルがTimeっていうふうについたのも、
あの、今っていう意味だったりとか、
こう、現在を表すためのTimeっていう意味らしいんですね。
っていう意味で、
翔くんがTimeってどう?って言ったのが、
今回アルバムのタイトルになってるんですけども。
うん。
まさに聴いてて、今だから歌える曲だったりするのかなあって。
まあ、今じゃなくてももちろん歌えるんだけど、
今このタイミングで歌うのがいいんじゃないかなあ、
っていうふうに思ったりしますね。
うん。
あの、等身大っていうか、
今の自分たちが言いやすい言葉で書かれている曲が多かったりしますね。
なので、聴いててすごく僕は聴きやすいなって。
嵐って、ああ今ってこうなんだなっていうふうに思ったりしますね。
はい。
えー、今回アルバムはですね、
ふたつ、2パターンありまして、
初回限定盤のほうにはですね、ディスクがもう1枚ついていて、
メンバーのソロ曲が5曲収録されていると。
えー通常盤にはですね、ボーナストラックが1曲入っていて、
Everybody前進という、
Everybody前進、これまた名曲ですよ。
僕はあの、それこそこのEverybody前進をドラマの、
こう、苦しい、凹まされてる伴くんで気持ちが落ちてるときに、
これ聴いて元気になってました。
はい。
このあと今日のラストでかけようと思っています。
はい。
では、その前に1曲聴いてください。
アルバムTimeの中から嵐でBe with you。
♪Be with you/嵐
嵐で、Be with you聴いてもらいました。
♪Everybody前進
いかがだったでしょうか、今回のJUN STYLEは。
今日のエンディングは、Everybody前進。
Everybody前進。
いいね。
このタイトルがいい、もうすでに。
えー、7月11日、嵐ニューアルバムTimeリリースです。
そして、そのアルバムを引っさげ7月の14日から夏のコンサートツアー、
スタートします。
関東では横浜アリーナで待っております。
そしてこの番組では皆さんからの参加も待ってます。
今日やったアルバム曲への感想や、
ドラマ;バンビ~ノ!のキャラクター祭へのメールもください。
是非是非待っております。
バンビ~ノ!の感想もまっております。
えー、来週もアルバムTime特集やりたいと思っております。
来週は僕のソロなんかもかけられたらいいなと思ってる次第であります。
ではまた聴いていただきたいと思います。
えー運転中の方、事故のないように(エコー)安全運転でお出かけください(笑)。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
私はまだアルバムTimeは一曲も聴けてはいませんが
今回、潤くんが一曲ずつちゃんと説明してくれてて、
なんだか聴こえたような気がします(笑)
その中でも♪Everybody前進♪はとくにいい感じの曲みたいで
早く、本当にこの耳で聴いてみたいです!
潤くんの最後のエコー入りのメッセージですが・・・・・・
車を運転しながら嵐ソング♪を聴いていると
ノリノリでつい飛ばしすぎちゃうんですよね~~(^_^メ)
Everybody前進は、楽しい曲で、
コンサートで盛り上がること必至です!