・99.9児嶋一哉さんが大島役で出演
・児嶋さん
「どうも、ブランチです。」
潤くん
「どうも。」
杉咲さん
「どうも。」
潤くん
「いや、なんか、ブランチだったら、ちょっとブラン娘の人とかに来てほしかった、正直。」
児嶋さん
「(笑)ブランチリポーターね。いま、もうブラン娘って言わないの。」
潤くん
「あ、言わないの。古いの?」
児嶋さん
「そうそうそう。」
潤くん
「ちょっと、今、さみしいな。」
・潤くん
「大島っていう役名、もともと大島って役名じゃなかったから。」
児嶋さん
「違った、最初。」
杉咲さん
「知らなかったです。」
潤くん
「最初、全く違う役名だったの。で、児嶋さんが演る(やる)ってなって、名前を大島になったの。」
杉咲さん
「えー、すごい。」
・児嶋さん
「そうだ、オレ、ちょっと裏で見てたけど、マツジュンが(杉咲さんに)ちょっとアドバイスしてあげたりしてじゃない。」
潤くん
「してません、そんなこと。」
杉咲さん
「はい。」
児嶋さん
「カッコつけちゃって、もう!すごいやさしい。」
潤くん
「全然こういうところ使ってほしくない。」
杉咲さん
「なんでですか。」
児嶋さん
「なんで?オレ、格好いいなと思った。こういうの、なんていうのかな、座長っていうのかな、やさしいよね。」
杉咲さん
「ホント、いつも、こういうときどうしたらいいですかね?って相談すると、
たくさん一緒に考えてくださったりとか、自分はこうしてるよってアドバイスを下さったり。」
潤くん
「考えてるフリをします。」
杉咲さん
「違いますよ!」
潤くん
「そうするのがいいかね、わかんないねー(って。)」
児嶋さん
「あれ?褒められるの苦手だな?」
潤くん
「(笑)」
・潤くん
「西島さんね、直接言葉をしゃべるシーンももちろんあるんだけれど、
それ以上に、なんか、こう、目線で会話するシーンみたいのが意外とあって。
なんか、直で言葉で言い合うっていうよりも、なんか心理的にやりあうシーンが多かったから、
その目線がなんか印象的でしたね。
あとはね、めちゃめちゃ笑い上戸。
すごいね、ツボに入ると抜け出せなくなる人で、すごい意外だったの。
なんか硬派なイメージだったから、したらそんなことなくて、すごく気さくな人でした。」
児嶋さん
「仲良くなった?」
潤くん
「うちの二宮くんと仲がいいんですよ。意外でしょ。」
児嶋さん
「意外!話合うのかね?」
潤くん
「そうなんだよ!オレ、絶対合わないと思うんだけど、合うんだって。」
児嶋さん
「そうなんだ。」
・潤くん
「深山たちの変わらぬチームワークで難事件に向かっていくという様はですね、
あの、見てくださる方が必ずスカッとできる作品になっていると思いますし、
(テレビと映画の)どちらも、こう、両方見ていただけると楽しいので、
より楽しんでいただけるんじゃないかと思うので、
是非ご覧いただきたいと思います。」
・児嶋さん
「どうも、ブランチです。」
潤くん
「どうも。」
杉咲さん
「どうも。」
潤くん
「いや、なんか、ブランチだったら、ちょっとブラン娘の人とかに来てほしかった、正直。」
児嶋さん
「(笑)ブランチリポーターね。いま、もうブラン娘って言わないの。」
潤くん
「あ、言わないの。古いの?」
児嶋さん
「そうそうそう。」
潤くん
「ちょっと、今、さみしいな。」
・潤くん
「大島っていう役名、もともと大島って役名じゃなかったから。」
児嶋さん
「違った、最初。」
杉咲さん
「知らなかったです。」
潤くん
「最初、全く違う役名だったの。で、児嶋さんが演る(やる)ってなって、名前を大島になったの。」
杉咲さん
「えー、すごい。」
・児嶋さん
「そうだ、オレ、ちょっと裏で見てたけど、マツジュンが(杉咲さんに)ちょっとアドバイスしてあげたりしてじゃない。」
潤くん
「してません、そんなこと。」
杉咲さん
「はい。」
児嶋さん
「カッコつけちゃって、もう!すごいやさしい。」
潤くん
「全然こういうところ使ってほしくない。」
杉咲さん
「なんでですか。」
児嶋さん
「なんで?オレ、格好いいなと思った。こういうの、なんていうのかな、座長っていうのかな、やさしいよね。」
杉咲さん
「ホント、いつも、こういうときどうしたらいいですかね?って相談すると、
たくさん一緒に考えてくださったりとか、自分はこうしてるよってアドバイスを下さったり。」
潤くん
「考えてるフリをします。」
杉咲さん
「違いますよ!」
潤くん
「そうするのがいいかね、わかんないねー(って。)」
児嶋さん
「あれ?褒められるの苦手だな?」
潤くん
「(笑)」
・潤くん
「西島さんね、直接言葉をしゃべるシーンももちろんあるんだけれど、
それ以上に、なんか、こう、目線で会話するシーンみたいのが意外とあって。
なんか、直で言葉で言い合うっていうよりも、なんか心理的にやりあうシーンが多かったから、
その目線がなんか印象的でしたね。
あとはね、めちゃめちゃ笑い上戸。
すごいね、ツボに入ると抜け出せなくなる人で、すごい意外だったの。
なんか硬派なイメージだったから、したらそんなことなくて、すごく気さくな人でした。」
児嶋さん
「仲良くなった?」
潤くん
「うちの二宮くんと仲がいいんですよ。意外でしょ。」
児嶋さん
「意外!話合うのかね?」
潤くん
「そうなんだよ!オレ、絶対合わないと思うんだけど、合うんだって。」
児嶋さん
「そうなんだ。」
・潤くん
「深山たちの変わらぬチームワークで難事件に向かっていくという様はですね、
あの、見てくださる方が必ずスカッとできる作品になっていると思いますし、
(テレビと映画の)どちらも、こう、両方見ていただけると楽しいので、
より楽しんでいただけるんじゃないかと思うので、
是非ご覧いただきたいと思います。」