▼MJ倶楽部
潤くん
「いやー、でも、今日は楽しみ。やっと来たなっていうね。」
スタッフ
「あの方がね。」
潤くん
「うん。」
ナレーション
「さあ、今回のMJ倶楽部会員は・・・。」
中村七之助くん
「お待たせ。来ました。」
ナレーション
「会員ナンバー011歌舞伎役者中村七之助。」
スタッフ
「ガチの同級生ですよね。」
潤くん
「同級生です。(堀越)高校の同級生。」
スタッフ
「クラス一緒だったんですか?」
潤くん
「そうそう、もちろん。毎日学校一緒に行ってた。」
七之助くん
「ある女子からは、付き合ってる、って(笑)。」
スタッフ
「今ひとつあります?高校時代のMJの話。」
七之助くん
「高校時代ねー。」
スタッフ
「なんか、裏でキングって呼ばれてた。」
潤くん
「嘘だよね?」
七之助くん
「ま、恐れおののかれてはいた。」
潤くん
「(笑)そんなことはないよ。」
七之助くん
「気さくなタイプではないでしょ?どうどうどうどうでしょう?わかんないけど?」
潤くん
「きさくだわ!」
七之助くん
「きさくっていうか、どういう人間か見るじゃん。
だから、そこに入れば優しいやつなんですけど、入らないやつっているでしょ、それには鬼のよう!」
潤くん
「(笑)いや、だから、それこそ、テスト期間中は仕事終わって、波野家に行き、
一夜漬けで勉強していく、とか。」
スタッフ
「テスト勉強してたんですか?」
潤くん
「してたわ!」
七之助くん
「これね、大丈夫なのかな?これもね、キングがすごいんだよ!
キングの力をもって、一般クラス(※潤くんたちは芸能コース)の頭のいい人を呼ぶ、1人。
そいつに教えてもらう。」
潤くん
「(笑)」
*****
七之助くん
「嵐がさ、始まった時から知ってるわけです。で、その前から彼の努力だったり、夢であったり、
いろんなことを。僕、もうだってそのとき女形なのか立ち役なのかわからない状況の中で、
2人で、こう、いい意味での競い合いというか。
だから、こんなふうになる(共演)とは、あんまり思ってなかったよね。」
潤くん
「そうね。」
七之助くん
「でも、うれしいこと書いてくれてね、オレがいなかったら絶対(高校)辞めてたって。」
潤くん
「いや、ホントですよ。」
七之助くん
「学校辞めてたって。あんま好きじゃなかったって、学校。」
潤くん
「学校ってさ、どうしたってさ、なんか、その1人の10歩より、みんなの1歩みたいなのあるじゃんか。
理不尽なことがすごい嫌いだからさ、オレ。
学校のルールとか団体行動みたいなの、すごい苦手なの。」
七之助くん
「それ理不尽じゃないよ!団体行動!
忘れもしない、学校の階段のとこで言われたの。」
潤くん
「(笑)またその話すんのかよ!」
七之助くん
「オレ嵐になるんだよ、って言われたんです。デビューすることが決まった!オレ嵐になるんだよ!って言われて、
よかったじゃん、って、心の中ではぜってー売れねーなって。だって、嵐だよ?
歌番組見てたら、あの衣装でしょ。
終わったな。
月曜日に学校行ったらさ、めっちゃキレてんの。
どうした?機嫌悪いな。したら、こいつ、モーニング娘。に笑われたって(笑)。」
潤くん
「(笑)」
潤くん
「いやー、でも、今日は楽しみ。やっと来たなっていうね。」
スタッフ
「あの方がね。」
潤くん
「うん。」
ナレーション
「さあ、今回のMJ倶楽部会員は・・・。」
中村七之助くん
「お待たせ。来ました。」
ナレーション
「会員ナンバー011歌舞伎役者中村七之助。」
スタッフ
「ガチの同級生ですよね。」
潤くん
「同級生です。(堀越)高校の同級生。」
スタッフ
「クラス一緒だったんですか?」
潤くん
「そうそう、もちろん。毎日学校一緒に行ってた。」
七之助くん
「ある女子からは、付き合ってる、って(笑)。」
スタッフ
「今ひとつあります?高校時代のMJの話。」
七之助くん
「高校時代ねー。」
スタッフ
「なんか、裏でキングって呼ばれてた。」
潤くん
「嘘だよね?」
七之助くん
「ま、恐れおののかれてはいた。」
潤くん
「(笑)そんなことはないよ。」
七之助くん
「気さくなタイプではないでしょ?どうどうどうどうでしょう?わかんないけど?」
潤くん
「きさくだわ!」
七之助くん
「きさくっていうか、どういう人間か見るじゃん。
だから、そこに入れば優しいやつなんですけど、入らないやつっているでしょ、それには鬼のよう!」
潤くん
「(笑)いや、だから、それこそ、テスト期間中は仕事終わって、波野家に行き、
一夜漬けで勉強していく、とか。」
スタッフ
「テスト勉強してたんですか?」
潤くん
「してたわ!」
七之助くん
「これね、大丈夫なのかな?これもね、キングがすごいんだよ!
キングの力をもって、一般クラス(※潤くんたちは芸能コース)の頭のいい人を呼ぶ、1人。
そいつに教えてもらう。」
潤くん
「(笑)」
*****
七之助くん
「嵐がさ、始まった時から知ってるわけです。で、その前から彼の努力だったり、夢であったり、
いろんなことを。僕、もうだってそのとき女形なのか立ち役なのかわからない状況の中で、
2人で、こう、いい意味での競い合いというか。
だから、こんなふうになる(共演)とは、あんまり思ってなかったよね。」
潤くん
「そうね。」
七之助くん
「でも、うれしいこと書いてくれてね、オレがいなかったら絶対(高校)辞めてたって。」
潤くん
「いや、ホントですよ。」
七之助くん
「学校辞めてたって。あんま好きじゃなかったって、学校。」
潤くん
「学校ってさ、どうしたってさ、なんか、その1人の10歩より、みんなの1歩みたいなのあるじゃんか。
理不尽なことがすごい嫌いだからさ、オレ。
学校のルールとか団体行動みたいなの、すごい苦手なの。」
七之助くん
「それ理不尽じゃないよ!団体行動!
忘れもしない、学校の階段のとこで言われたの。」
潤くん
「(笑)またその話すんのかよ!」
七之助くん
「オレ嵐になるんだよ、って言われたんです。デビューすることが決まった!オレ嵐になるんだよ!って言われて、
よかったじゃん、って、心の中ではぜってー売れねーなって。だって、嵐だよ?
歌番組見てたら、あの衣装でしょ。
終わったな。
月曜日に学校行ったらさ、めっちゃキレてんの。
どうした?機嫌悪いな。したら、こいつ、モーニング娘。に笑われたって(笑)。」
潤くん
「(笑)」