▼スナックモッチー
嵐5人㊙私生活
大ちゃん
「いやー、今日も疲れたなー。」
翔くん
「ちょっと一杯やってきますか?」
潤くん
「いいね。ここら辺でどっか知ってる?」
相葉ちゃん
「あのね、すぐそこに朝からやってる噂のスナックがあるんだよね。
なんか、かママがお調子者らしいんだけど行く?」
ニノ
「あら、いいね。行こう行こう!」
嵐くん
「お邪魔しまーす。」
スナックモッチーへ入店。
モッチー
「あー、嵐のみなさん!
♪A・RA・SHI~A・RA・SHI for dream~(振りつき)
ニノの背中を叩く翔くん。
ニノ
「ホントだ。お調子者だね!」
テロップ
”棒読み”
モッチー
♪You are my SOUL!SOUL!やっちゃいますよ!今日はよろしくお願いします。」
嵐くん
「お願いしまーす。」
モッチー
「本物だー!」
モッチーナレーション
「来ちゃいましたよ、嵐が。びっくりしましたね!嵐のみなさんの私生活満載トークお届けいたします。」
赤いソファ左から、モッチー、大ちゃん、ニノ、翔くん、相葉ちゃん、潤くんの並びで着席。
モッチー
「まずは乾杯から。」
嵐くん
「乾杯!」
嵐くん
「いただきまーす!」
翔くん
「濃いめのウーロン茶だ(笑)。」
モッチー
「みなさん、どうなんですか?スナックって行かれたことって、ありますか?」
潤くん
「(相葉ちゃんを親指で指して)昔さ。」
相葉ちゃん
「うん。」
潤くん
「なんか、相葉くんの地元(千葉)でさ。」
相葉ちゃん
「あー、行ったよね!」
潤くん
「お父さんとかと一緒に行ったことあるよね。」
相葉ちゃん
「そう。オレは、スナックすごいよく行ってたんで。」
モッチー
「へえ、そうなんですか。」
翔くん
「家族で?」
相葉ちゃん
「家族で。で、そのときにマツジュンも一緒に行ったよね。」
潤くん
「ヨコもいたよね。」
相葉ちゃん
「いた。」
モッチー
「へえ。」
翔くん
「オレ、どっか、地方ロケ行ったときに見つけたスナックで、スナックインターネットっての見つけたの。
どことつながってんだろうな?」
ニノ
「つい気になっちゃうね。」
翔くん
「うん。気になっちゃう。」
モッチー
「ちょっとどうですか?この、スナックモッチーは?」
ニノ
「なんか、言ったらみなさんに嫌われる言葉しか思い浮かばない。」
モッチー
「ひどい(笑)!」
モッチー
「みなさんで飲むとかって、そういうことってあるんですか?」
翔くん
「部屋ですね。
僕ら、やっぱ、その、コンサートツアーのときに、ホテルの部屋で。
で、まあ、決まって、だいたい、まあ、リーダー大野智の部屋でね、飲むってことが、まあ。」
相葉ちゃん
「多いっすね。」
翔くん
「多いですよね。」
モッチー
「それはなぜ大野さんの部屋なんですか?」
ニノ
「来ないから。」
笑って吹き出して下を向く大ちゃん。
翔くん
「うちらから行かないと。」
ニノ
「行くしかないのよ、我々、選択肢それしかないの。」
<嵐にしやがれ映像>
モッチーナレーション
「そんな嵐のみなさんが出演する嵐にしやがれが、今夜から1時間早い9時にスタートです。
ゲストは、明石家さんまさん。
ホントかウソが、数ある明石家さんま伝説に嵐の5人が斬りこみます。」
モッチー
「ゲストでいらっしゃってもすごいお話されるんでしょうね?」
相葉ちゃん
「疲れてるさんまさん見たことないっすもんねー。」
潤くん
「ないねー。」
翔くん
「まあ、かなり濃い内容になるんじゃないかな。」
ナレーション
「そして、お客さん、どうしてもやめられないことがあるそうで?」
翔くん
「性分として、なんか、こう、スケジュールを詰め込んでしまう。」
テロップ:櫻井翔・私生活:家でスケジュールを詰め込みすぎる
翔くん
「家帰ってから、落ち着くまでの動線とかって決めないっすか?」
モッチー
「あ、もう直近のスケジュールを立てるっていうことですかね?」
翔くん
「うん。たとえがあるんですよ。
手洗います。
で、そのお風呂のほう沸かすやつピって押します。
それ、沸くまでたぶん20分か30分かかります。
その間に洗濯物の洗濯だけのやつ回せばたぶん20分ぐらいで終わるから、その間にたぶんお風呂はだいたい沸きます。
で、それを干そうかなっていうタイミングで、わかんないけど、たとえば、外の何とか行って買ってきて戻ってくれば、
みたいな、なんか、こう、順番を組み立てたいんですよ。
あの、無駄がヤダ。」
ニノ
「じゃあさ、家でさ、じゃ、それがあの、仮にできなかったとしたらどうなっちゃうの?
ソファに座るのに10分押したわ、ってなると?」
潤くん
「風呂途中で上がったりすんの?」
ニノ
「そのために(笑)?」
翔くん
「(笑)」
モッチー
「疲れちゃわないんですか?」
翔くん
「すっげー疲れる。」
一同
「(笑)」
モッチー
「やめるってのは。」
テロップ:相葉雅紀・私生活:家でのビールがやめられない
相葉ちゃん
「結構毎日、仕事終わって家帰ったら、ビール開けちゃうかなー。」
潤くん
「やめたいの?」
相葉ちゃん
「やめたいっていうか。」
翔くん
「やめられない。」
相葉ちゃん
「られない!」
潤くん
「うーん。」
相葉ちゃん
「で、しかも、僕の場合は開けて、で、お風呂ために行くんですよ。
まあ、だいたいこっち(ビールを飲むこと)が止まんなくなっちゃう。」
翔くん
「ビールがね?」
相葉ちゃん
「そう!
で、お風呂のタイミング、入るタイミングがわかんなくなっちゃって、っていう。
あとね、そのときに、なにをアテにしたらいいかなって、いっつも。」
モッチー
「なにか召し上がるんですか?」
相葉ちゃん
「弁当持って帰る日もあれば。」
翔くん
「へえ。」
相葉ちゃん
「そう。か、まあ、ちょっと作るときもあれば。」
モッチー
「あ、へえ。
なにを作られるんですか?今フライパン(の動き)ですよね、これ絶対。」
相葉ちゃん
「ま、山芋を、切って焼いてみたり。」
ニノ
「風呂ためる間に?」
相葉ちゃん
「そう。山芋をね、切って、こう。」
ニノ
「いやいや、それ、入る気ないじゃない。山芋。」
潤くん
「ないな(笑)。」
モッチー
「松本さんは、なんか気になることがあると伺ったんですが。」
潤くん
「僕は、片付け上手と片付け下手の違いっていうのが最近気になって。
オレすっごい苦手なんですよ、片付けが。」
モッチー
「片づけるのがですか?」
潤くん
「捨てらんないんですよ。」
テロップ:松本潤・私生活:家にある紙袋が捨てられない
潤くん
「服とか買ったときにさ、買い物袋みたいのもらうじゃないすか。
で、あれってさ、誰か来たときとかに、なんかちょっと渡すのに持ってるといいかなと思うじゃん。」
モッチー
「そうなんですよねー。」
潤くん
「で、それをなにかのためにと思ってとっといたの。」
ニノ
「うん。」
潤くん
「したら、段ボール3箱分ぐらいあったの、袋。」
モッチー
「すごい(笑)。」
潤くん
「ママ、なんかあります?それが上手くできる方法?」
モッチー
「片付けですか?
でも、片付けが苦手な人って、ほとんどがやっぱり捨てられない人なんですよね、物を。」
潤くん
「うん。」
モッチー
「自分が管理できる、あの、物の数を超えてるらしいんですよ。」
翔くん
「から、片付けられない。」
モッチー
「そうなんです。下手とか上手とかあんまりないらしいんですよね。キャパがあるらしいです。」
潤くん
「オレのキャパが小さいってことですか(怒)?」
ニノ
「超えてるってことだよね?超えてる。」
モッチー
「ためてないですか?」
大ちゃん
「僕ね、スーパーでもらった紙袋は取っておいてます。」
モッチー
「それはなにかに使うため?」
大ちゃん
「それは、あのゴミ捨てのときのビンとか入れる用とか。ええ。」
モッチー
「へえ。
意外とみなさん生活感ありますね(笑)。」
翔くん
「ありあり。」
ニノ
「たしかにね。」
翔くん
「ゴミ出しの話まさかすると思わなかった。」
<CM>
モッチーナレーション
「今朝のスナックモッチーのお客様は初来店、嵐のみなさんです!
判明した二宮さんの深刻な悩みとは?」
ニノ
「あのね、筋力がね、さらに落ちてきた。」
テロップ:二宮和也・私生活:人間ドックで筋力の激落ち判明
モッチー
「今おいくつでしたっけ?」
ニノ
「今33。
で、こないだ人間ドック行って、で、まあ、ばっーて数値が出るんですよ。
筋ってところがあったの。それが50-150だったの、その平均値が。
ね。
超えてたらたぶんいいほうですよってなるんだけど。オレそれ32だった。」
モッチー
「えー!」
翔くん
「いや、立ってるの奇跡だよ。」
ニノ
「奇跡。」
モッチー
「踊ってるのなんて、奇跡以上じゃないですか。」
翔くん
「奇跡。昨年末のコンサートとかめちゃめちゃ踊ってるんですよ。」
ニノ
「そう。あ、踊ってるじゃん。だから、オレちょっと自信があったの。」
相葉ちゃん
「今年はね?」
ニノ
「そう、今年は。今年はいけるだろうって。」
大ちゃん
「(笑)」
モッチー
「(筋力が)落ちやすいんですか?」
ニノ
「2年前に測ったときに41だったのね。」
翔くん
「うん。ま、それも50以下だけど。」
ニノ
「そう。」
モッチー
「そして、大野さんもやめられないことがあると伺ったんですが。」
大ちゃん
「はい。僕、あのー、歯ブラシすると、あの、僕奥磨くとえずくんです。」
翔くん
「やめて(笑)。」
テロップ:大野智:私生活:歯を磨くとえずく
モッチー
「それ、どこを磨いてるときにえずくんですか?」
大ちゃん
「あの下の歯の、ま、奥歯ですね。」
翔くん
「昔からなの?」
大ちゃん
「えっとね、10年前ぐらいから。」
翔くん
「キャリア長いな。」
モッチー
「でも、舌をやるとえずきますよね?」
大ちゃん
「(うん。)舌をやるとえずく。え?えずくんですか?」
翔くん
「モッチーもあるんですか?」
モッチー
「はい。私も舌やるとえずきます。」
モッチー
「普通に磨いたあと、最後、オエーって。」
えずきを再現する大ちゃんとモッチー。
大ちゃん
「みんなは、どう?」
翔くん
「いやいや(笑)、あるでしょ?のトーンで来られても。」
潤くん
「(笑)」
ニノ
「なんでそこだけ前向きになるのよ。」
モッチー
「でも、奥歯を磨いててってちょっと、あんまり。
いるんですかね?そういう方も。」
大ちゃん
「そう。僕だから僕特殊なんだろうな、とか思ってて。」
モッチー
「へえ。それ急に10年前に?」
大ちゃん
「そうそう。10年前訪れたから。」
モッチー
「はい。なにかあったんですか?そのときは?」
大ちゃん
「いや、わかんないっす。ちょっと、ま、25過ぎてだから、ちょっと歳かなーと思ってきたんですけど。」
モッチー
「25過ぎて(笑)。」
大ちゃん
「あんときは思ったんすよ。で、ずーっとやってて。」
翔くん
「もうよくない?えずきの話。」
嵐5人㊙私生活
大ちゃん
「いやー、今日も疲れたなー。」
翔くん
「ちょっと一杯やってきますか?」
潤くん
「いいね。ここら辺でどっか知ってる?」
相葉ちゃん
「あのね、すぐそこに朝からやってる噂のスナックがあるんだよね。
なんか、かママがお調子者らしいんだけど行く?」
ニノ
「あら、いいね。行こう行こう!」
嵐くん
「お邪魔しまーす。」
スナックモッチーへ入店。
モッチー
「あー、嵐のみなさん!
♪A・RA・SHI~A・RA・SHI for dream~(振りつき)
ニノの背中を叩く翔くん。
ニノ
「ホントだ。お調子者だね!」
テロップ
”棒読み”
モッチー
♪You are my SOUL!SOUL!やっちゃいますよ!今日はよろしくお願いします。」
嵐くん
「お願いしまーす。」
モッチー
「本物だー!」
モッチーナレーション
「来ちゃいましたよ、嵐が。びっくりしましたね!嵐のみなさんの私生活満載トークお届けいたします。」
赤いソファ左から、モッチー、大ちゃん、ニノ、翔くん、相葉ちゃん、潤くんの並びで着席。
モッチー
「まずは乾杯から。」
嵐くん
「乾杯!」
嵐くん
「いただきまーす!」
翔くん
「濃いめのウーロン茶だ(笑)。」
モッチー
「みなさん、どうなんですか?スナックって行かれたことって、ありますか?」
潤くん
「(相葉ちゃんを親指で指して)昔さ。」
相葉ちゃん
「うん。」
潤くん
「なんか、相葉くんの地元(千葉)でさ。」
相葉ちゃん
「あー、行ったよね!」
潤くん
「お父さんとかと一緒に行ったことあるよね。」
相葉ちゃん
「そう。オレは、スナックすごいよく行ってたんで。」
モッチー
「へえ、そうなんですか。」
翔くん
「家族で?」
相葉ちゃん
「家族で。で、そのときにマツジュンも一緒に行ったよね。」
潤くん
「ヨコもいたよね。」
相葉ちゃん
「いた。」
モッチー
「へえ。」
翔くん
「オレ、どっか、地方ロケ行ったときに見つけたスナックで、スナックインターネットっての見つけたの。
どことつながってんだろうな?」
ニノ
「つい気になっちゃうね。」
翔くん
「うん。気になっちゃう。」
モッチー
「ちょっとどうですか?この、スナックモッチーは?」
ニノ
「なんか、言ったらみなさんに嫌われる言葉しか思い浮かばない。」
モッチー
「ひどい(笑)!」
モッチー
「みなさんで飲むとかって、そういうことってあるんですか?」
翔くん
「部屋ですね。
僕ら、やっぱ、その、コンサートツアーのときに、ホテルの部屋で。
で、まあ、決まって、だいたい、まあ、リーダー大野智の部屋でね、飲むってことが、まあ。」
相葉ちゃん
「多いっすね。」
翔くん
「多いですよね。」
モッチー
「それはなぜ大野さんの部屋なんですか?」
ニノ
「来ないから。」
笑って吹き出して下を向く大ちゃん。
翔くん
「うちらから行かないと。」
ニノ
「行くしかないのよ、我々、選択肢それしかないの。」
<嵐にしやがれ映像>
モッチーナレーション
「そんな嵐のみなさんが出演する嵐にしやがれが、今夜から1時間早い9時にスタートです。
ゲストは、明石家さんまさん。
ホントかウソが、数ある明石家さんま伝説に嵐の5人が斬りこみます。」
モッチー
「ゲストでいらっしゃってもすごいお話されるんでしょうね?」
相葉ちゃん
「疲れてるさんまさん見たことないっすもんねー。」
潤くん
「ないねー。」
翔くん
「まあ、かなり濃い内容になるんじゃないかな。」
ナレーション
「そして、お客さん、どうしてもやめられないことがあるそうで?」
翔くん
「性分として、なんか、こう、スケジュールを詰め込んでしまう。」
テロップ:櫻井翔・私生活:家でスケジュールを詰め込みすぎる
翔くん
「家帰ってから、落ち着くまでの動線とかって決めないっすか?」
モッチー
「あ、もう直近のスケジュールを立てるっていうことですかね?」
翔くん
「うん。たとえがあるんですよ。
手洗います。
で、そのお風呂のほう沸かすやつピって押します。
それ、沸くまでたぶん20分か30分かかります。
その間に洗濯物の洗濯だけのやつ回せばたぶん20分ぐらいで終わるから、その間にたぶんお風呂はだいたい沸きます。
で、それを干そうかなっていうタイミングで、わかんないけど、たとえば、外の何とか行って買ってきて戻ってくれば、
みたいな、なんか、こう、順番を組み立てたいんですよ。
あの、無駄がヤダ。」
ニノ
「じゃあさ、家でさ、じゃ、それがあの、仮にできなかったとしたらどうなっちゃうの?
ソファに座るのに10分押したわ、ってなると?」
潤くん
「風呂途中で上がったりすんの?」
ニノ
「そのために(笑)?」
翔くん
「(笑)」
モッチー
「疲れちゃわないんですか?」
翔くん
「すっげー疲れる。」
一同
「(笑)」
モッチー
「やめるってのは。」
テロップ:相葉雅紀・私生活:家でのビールがやめられない
相葉ちゃん
「結構毎日、仕事終わって家帰ったら、ビール開けちゃうかなー。」
潤くん
「やめたいの?」
相葉ちゃん
「やめたいっていうか。」
翔くん
「やめられない。」
相葉ちゃん
「られない!」
潤くん
「うーん。」
相葉ちゃん
「で、しかも、僕の場合は開けて、で、お風呂ために行くんですよ。
まあ、だいたいこっち(ビールを飲むこと)が止まんなくなっちゃう。」
翔くん
「ビールがね?」
相葉ちゃん
「そう!
で、お風呂のタイミング、入るタイミングがわかんなくなっちゃって、っていう。
あとね、そのときに、なにをアテにしたらいいかなって、いっつも。」
モッチー
「なにか召し上がるんですか?」
相葉ちゃん
「弁当持って帰る日もあれば。」
翔くん
「へえ。」
相葉ちゃん
「そう。か、まあ、ちょっと作るときもあれば。」
モッチー
「あ、へえ。
なにを作られるんですか?今フライパン(の動き)ですよね、これ絶対。」
相葉ちゃん
「ま、山芋を、切って焼いてみたり。」
ニノ
「風呂ためる間に?」
相葉ちゃん
「そう。山芋をね、切って、こう。」
ニノ
「いやいや、それ、入る気ないじゃない。山芋。」
潤くん
「ないな(笑)。」
モッチー
「松本さんは、なんか気になることがあると伺ったんですが。」
潤くん
「僕は、片付け上手と片付け下手の違いっていうのが最近気になって。
オレすっごい苦手なんですよ、片付けが。」
モッチー
「片づけるのがですか?」
潤くん
「捨てらんないんですよ。」
テロップ:松本潤・私生活:家にある紙袋が捨てられない
潤くん
「服とか買ったときにさ、買い物袋みたいのもらうじゃないすか。
で、あれってさ、誰か来たときとかに、なんかちょっと渡すのに持ってるといいかなと思うじゃん。」
モッチー
「そうなんですよねー。」
潤くん
「で、それをなにかのためにと思ってとっといたの。」
ニノ
「うん。」
潤くん
「したら、段ボール3箱分ぐらいあったの、袋。」
モッチー
「すごい(笑)。」
潤くん
「ママ、なんかあります?それが上手くできる方法?」
モッチー
「片付けですか?
でも、片付けが苦手な人って、ほとんどがやっぱり捨てられない人なんですよね、物を。」
潤くん
「うん。」
モッチー
「自分が管理できる、あの、物の数を超えてるらしいんですよ。」
翔くん
「から、片付けられない。」
モッチー
「そうなんです。下手とか上手とかあんまりないらしいんですよね。キャパがあるらしいです。」
潤くん
「オレのキャパが小さいってことですか(怒)?」
ニノ
「超えてるってことだよね?超えてる。」
モッチー
「ためてないですか?」
大ちゃん
「僕ね、スーパーでもらった紙袋は取っておいてます。」
モッチー
「それはなにかに使うため?」
大ちゃん
「それは、あのゴミ捨てのときのビンとか入れる用とか。ええ。」
モッチー
「へえ。
意外とみなさん生活感ありますね(笑)。」
翔くん
「ありあり。」
ニノ
「たしかにね。」
翔くん
「ゴミ出しの話まさかすると思わなかった。」
<CM>
モッチーナレーション
「今朝のスナックモッチーのお客様は初来店、嵐のみなさんです!
判明した二宮さんの深刻な悩みとは?」
ニノ
「あのね、筋力がね、さらに落ちてきた。」
テロップ:二宮和也・私生活:人間ドックで筋力の激落ち判明
モッチー
「今おいくつでしたっけ?」
ニノ
「今33。
で、こないだ人間ドック行って、で、まあ、ばっーて数値が出るんですよ。
筋ってところがあったの。それが50-150だったの、その平均値が。
ね。
超えてたらたぶんいいほうですよってなるんだけど。オレそれ32だった。」
モッチー
「えー!」
翔くん
「いや、立ってるの奇跡だよ。」
ニノ
「奇跡。」
モッチー
「踊ってるのなんて、奇跡以上じゃないですか。」
翔くん
「奇跡。昨年末のコンサートとかめちゃめちゃ踊ってるんですよ。」
ニノ
「そう。あ、踊ってるじゃん。だから、オレちょっと自信があったの。」
相葉ちゃん
「今年はね?」
ニノ
「そう、今年は。今年はいけるだろうって。」
大ちゃん
「(笑)」
モッチー
「(筋力が)落ちやすいんですか?」
ニノ
「2年前に測ったときに41だったのね。」
翔くん
「うん。ま、それも50以下だけど。」
ニノ
「そう。」
モッチー
「そして、大野さんもやめられないことがあると伺ったんですが。」
大ちゃん
「はい。僕、あのー、歯ブラシすると、あの、僕奥磨くとえずくんです。」
翔くん
「やめて(笑)。」
テロップ:大野智:私生活:歯を磨くとえずく
モッチー
「それ、どこを磨いてるときにえずくんですか?」
大ちゃん
「あの下の歯の、ま、奥歯ですね。」
翔くん
「昔からなの?」
大ちゃん
「えっとね、10年前ぐらいから。」
翔くん
「キャリア長いな。」
モッチー
「でも、舌をやるとえずきますよね?」
大ちゃん
「(うん。)舌をやるとえずく。え?えずくんですか?」
翔くん
「モッチーもあるんですか?」
モッチー
「はい。私も舌やるとえずきます。」
モッチー
「普通に磨いたあと、最後、オエーって。」
えずきを再現する大ちゃんとモッチー。
大ちゃん
「みんなは、どう?」
翔くん
「いやいや(笑)、あるでしょ?のトーンで来られても。」
潤くん
「(笑)」
ニノ
「なんでそこだけ前向きになるのよ。」
モッチー
「でも、奥歯を磨いててってちょっと、あんまり。
いるんですかね?そういう方も。」
大ちゃん
「そう。僕だから僕特殊なんだろうな、とか思ってて。」
モッチー
「へえ。それ急に10年前に?」
大ちゃん
「そうそう。10年前訪れたから。」
モッチー
「はい。なにかあったんですか?そのときは?」
大ちゃん
「いや、わかんないっす。ちょっと、ま、25過ぎてだから、ちょっと歳かなーと思ってきたんですけど。」
モッチー
「25過ぎて(笑)。」
大ちゃん
「あんときは思ったんすよ。で、ずーっとやってて。」
翔くん
「もうよくない?えずきの話。」