▼オープニングのひとこと
”プレゼンター”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、えー、ラジオネーム;充くんのオムライス食べたいさんからいただきました。
ご紹介しましょう。
えー。
「二宮くん、こんばんは。(ニノ:こんばんは。)第40回日本アカデミー賞のプレゼンターとして二宮くんの名前が正式に発表になりましたね。(ニノ:へえ。と。)毎年恒例なので、前年度の受賞者としてプレゼンターをするのだろうとは思っていましたが、発表前のプレゼンタースピーチが楽しみです。(ニノ:と。)二宮くんは今までにプレゼンターの経験ありますか?岡田くんからアドバイスとかありましたか?」
あ、全くないっす、ね。
プレゼンターってあったかな?
たぶんだけど、ないんだろうね。
プレゼンターっていうのがなんだかちょっと今あんまりわかってないです、そんなに。
役割はわかるけど。
プレゼンターのその意味合いがあんまわかってなかったから。
でも、まあ、ね、みんなやることだから、それはね、やらせていただけるっていうことなんですから、
やったほうがいいとは思いますけどね。
うん。
いいじゃないすか、ああいうところに行くっていうの。
うん。
なかなか行けるところじゃないんだし。
まね、つつがなく、ね、滞りなく、進めるだけですよ、私は。
ええ、ええ、ええ。
えー、ということで、このようにね、まだまだオープニングのひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
NEWSでEMMA。
♪EMMA/NEWS
お送りした曲は、NEWSでEMMAでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼我こそオンリーワーク
ペンネーム;全国の受験生を応援したいさんからいただきました。
えー。
「私がオンリーワークだと思うのは、私の町に住んでいる男性です。(ニノ:と。)数年前に退職をしてからボランディア活動をしています。いつも緑の服を着ているので、緑のおじちゃんと呼ばれています。おじちゃんは、毎朝通学路の横断歩道で小中学生の通学を、安全確保を、してくれています。どんな雨でも風でも学校がある限り、毎朝子供の安全を守ってくれています。登校時間が終わると、ゴミ拾いや草むしりをしています。今ではその活動は広まって、ほかの退職した人たちが集まって緑のユニフォームを着て町の平和を守ってくれています。第1号のおじちゃんはオンリーワークだと思います。」
うん。
たしかにそうだ。
こういう人たちがいて、小中学生。
あの人たちってボランティアなの?
あー、そうなんだ。
毎日同じ人がやってたから、うちの学校の、
学校の、1個目の、なんか、横断歩道のとこだけはいたんです、
全部の横断歩道にはいないから。
学校に入る一番最後の横断歩道のとこには、いたから、その人はね、いつも同じ人だった、うちは。
そう。
だから、なんか、オレはそういう職なのかと思っていた。
なんか、しっかりとした制服着てらしたよ。
だから、オレは、なんか、うん、だから、そうなのかなあと思ってましたけど。
違うんのね。
いや、まあ、いろいろあるのか、たぶん、学校によって。
うん。
はい。
ペンネーム;ピカンチの新作が見たいさんからいただきました。
「私のオンリーワークは、母方の祖父がしていた仕事です。(ニノ:と。)祖父は材木屋さんで、今は我が家にある母の勉強机兼引き出しのある収納棚やテーブル、引き出しのない棚はすべて祖父が作った物です。作るだけならオンリーワークではありませんが、木目がきちんと揃っているんです。その話を母から聞いたときは、純粋にすごいなと思いました。私もそんな風に仕事をしてみたいと思いました。また、選ぶときには、気をつけて見てみようという風に思いました。二宮さん、家具を選ぶときのポイントなどありますか?」
だって。
でも、そうだよね、木目とか揃えるってよく言うよね。
でも、ああいう板のものを、こう、立体的にするっていう作業自体がやっぱすごいな。
ね。
あの、桐箪笥だっけ?こう、ベーンって閉めると、ベーンって出てくるやつ。
なんか、いい、箪笥の空気の逃げる場所がないぐらい、
こう、だから、空気逃げようとして、なんか、ほかの棚が開くんだよね?
らしいよ。
あれもあるっていうじゃない、笛、笛箪笥みたいなね、ピューってなるってやつ。
ある。
なんか、ピューって鳴るっていうみたいなさ、引くと、あ、押すとかな?
なんか、なんだったかな?なんかあった気がしたよ。
笛だったかな?なんかそういうのもあるっていうよね。
そういうの作ってんだなあ、みんなすごいなー。
それでは、ペンネーム;二宮さんのことを好き通り越して尊敬していますメッキーさんからいただきました。
「私の母と祖母は、日本舞踊の先生をしています。ちなみに私も母と祖母から日本舞踊習っています。生徒ひとり一人の踊りを覚えて教えるのは、大変だなと思います。私の周りに日本舞踊やっている人がいないので珍しいと思い送りました。」
だって。
だから、いつかはこの子も舞踊の先生になったりするんだよね。
そっかー、日本舞踊って、そうだな、聞き馴染みがあるのに、見たことなくない?
ね。
いや、しかも見てんのかもしれないけど、それが舞踊なのかってことを認識してないよね。
の割にすごい聞くよね、日本舞踊はね。
そうなんだよなー、結構その耳なじみとしてあるけど、知識としてあるかっていうと、意外とないかもなー。
舞妓さんとかは、日本舞踊ですか?
ね?
だから、そういうイメージしかない、私の知識としては。
うん。
しっかりちゃんと見たことないかもなー、舞踊って。
うん。
さあ、ということでね、今日はここまででございますけど、
珍しい職業、仕事内容について、まだまだ募集しておりますので、
是非どうか送ってきていただきたいと思いますので、
ここで1曲聞いていただきましょう。
MAN WITH A MISSIONでDead End in Tokyo。
♪Dead End in Tokyo/MAN WITH A MISSION
お送りした曲は、MAN WITH A MISSIONでDead End in Tokyoでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STROM、
続いては、こちら!
▼裏嵐
はい。
ペンネーム、この人、年始早々仕事をクビになりましたさんからいただきました。
ご紹介いたしましょう。
えー。
「年明け始めの放送で、手足が冷たいと言っていましたね。(ニノ:と。)体が冷えていると免疫力が下がるし、将来病気にもなりやすくなります。病気が嫌いな二宮さんの今年の目標は、脱冷え性にしてみてはいいかがでしょうか?(ニノ:えー。)いつまでも元気にライブをしていて欲しいので、是非とも冷え性を改善してください。」
でも、ちっちゃい頃からだからね、オレ、これ。
今に始まったことじゃないからね。
だから、それを気づくのに、結構大人になってから気づきましたよ。
あ、これ冷たいんだってこと。
うん。
でも、なんか、別に、もう、これで生きてきちゃったから、いいんだよな。
そっとしといて欲しい。
冷え性だってかわいそうだと思うよ?こんなにみんなに嫌われて。
あっち行け、あっち行けって。
じゃ、もし自分も冷え性だとしたら、すごい寂しい世の中じゃないか、今。
1人ぐらい冷え性でもいいよって、冷え性のことを思う人はいないのか。
みんなにこんなに嫌われて。
あっち行け、あっち行けって。
え?
昔話の鬼のように。
なくしてやれ、なくしてやれって。
冷え性撲滅!冷え性撲滅!って。
冷え性の気持ちになったことある?
別にあいつだって悪いことしようと思ってやってるわけじゃないんだよ、冷え性。
それなのにさ、みんな、悪(あく)だ悪だって言うけども、対策・対策って、対策するけど。
そうじゃないと思うの。
オレは、もう、そのちゃんと、そうやって向き合って、生きていくっていう、(笑)人生にするんだ。
うん。
でも、まあ、なんか、それで生活できちゃってるから、あんまり、こう、あれなんだろうね、私はそこに関心を抱かないんだろうね。
ペンネーム;ベイストって言えないでニノラジって言っちゃうさんからいただきました。
えー。
「先日の嵐にしやがれに綾野剛さんが出ていましたね。(ニノ:と。)綾野剛さんが真似していたニノさんの真似が似ていてすごく面白かったです。逆に、ニノさんは綾野剛さんの顔真似できますか?(ニノ:だって。)今度見てみたいです。嵐にしやがれが21時に引っ越しということですごく楽しみです。」
えーと、4月から、21時に、毎週土曜ね、夜9時に、嵐にしやがれがお引っ越しということで。
まあ、そこをバラエティが3本並ぶっていうことですかね。
素晴らしく、こう、バラエティをしこたま楽しんでいただいたあとに、ドラマを、
こう、で、締めていただくっていうような流れになるのかな、きっと。
まあ、まあ、まあだから、枠が変わったっつうところで、なにかが変わるってことはないんだと思うんだけど。
まあ、変わらず、そのまま、立て続けに楽しんでいただきたい、いうことでございますね。
さあ、続いて。
ペンネーム;シュララさんからいただきました。
「女優の吉高由里子さんが雑誌のインタビューで二宮くんの話をしていました。映画GANTZで、二宮くんがスタッフさん全員の名前を覚えていたことに刺激を受け、自分もそんな風に現場にいたいなとのこと。(ニノ:えー。)GANTZで、吉高さんと共演してから何年も経つのに、今でもこうして話されてるところはさすがだなーと思いました。実際、吉高さんはスタッフさんの名前を呼んで覚えるように距離を縮めているそうです。」
だって。
二宮チルドレンだね。
うん。
二宮イズムが、こう、受け継がれた二宮チルドレンが、うーん、やっぱ出てますね、やっぱ、世の中に今。
やっぱりね、それは大事ですよね!
スタッフ?
あー、できる限り覚えますよ、ちょう、長丁場であると。
だってさ、なにかが必要なときとか、なにかが欲しいときとか、なにか用があるときにさ、
名前覚えてないと呼べなくない?
ちょっと君!君!とかってさ、いう歳でもないし、オレまだ。
もっと、60・70ぐらいになったらいいよ、別に。
おー、そこの君、ちょっと来てくれよ、とか、言えるけどさ、
30、30前半だと、まあまあまあ、言いづらいよねーっていう、ところはあるかな。
別に、そのGANTZのときなんて、20代でしょ?
うーん。
そうねー、台詞は覚えなかったけど、人の名前は覚えてたなー。
人の名前覚えるときのほうが、台本開けてた気がする。
全員書いてあるから、所属と、その自分の名前は。
だから、それは、まあまあ覚えてたな。
でも、なんかさ、そんなのが自然のことなのかもしれないけどさ、
あんまり、なんか名前をわかんない人と一緒にもの作っててもさ、達成感がないんだよね?
誰なんだろ?この人?みたいな人と一緒にもの作るって結構難しくない?
(エコー)誰なんだろ?この人?っていう人ともの作るのって結構難しくない?
うん。
今絶対エコーかかってる。
やっぱ、ね!そりゃ知ってる人だったりさ、普段ね、そういうどうやったらこれが良くなるんだろう?とか、
どうやったらこれがこう見る人たちに大きな感動与えられるんだろう?
大きな衝撃を与えられるんだろう?っていうこと常に考えてる人の名前を知らないって、
結構さ、なんかもったいない感じがするじゃん、ちょっと。
そしたら、なんか、ちゃんと名前も覚えて、踏まえた上で、一緒に名前を聞いたら顔が思い出せて、
えー、どういう仕事をしていたかっての思い出せるっていう人たちと一緒に作っていくっていうのが、
せっかく作るんだったらそっちのほうが楽しいんじゃないっていう、うん、話だよね。
っていう話。
うん。
いい話だな。
うん。
今のこの社会に、ちょっと今、ね、一石投じたか。
うーん。
そのほうがやっぱり、ね、不特定多数の人が見る中で、やっぱり、こう、責任も出てくると思うけどね。
ものを作るってことに対してね。
はい。
ペンネーム;LJKさんからいただきました。
「突然ですが、二宮くんはテレビゲームするときいつもどんな体勢でやってますか?つい最近、ネットでゲーマーの方にぴったりの座椅子が話題になっていました。きっと二宮くんに持ってこいのアイテムだと思います。」
あれですよね?あのー、ひじが置けて、ちょっと前かがみみたいになってて、
なんか、こう、抱っこするような感じのやつですよね?
あれオレダメなんす。
いや、というより、もう、ひじ固定されると動かなくなっちゃうんで。
まー、でも、オレ最近ペンでやってるから、そんなことはないんだけども。
でも、パズドラやるときに、あんまりひじ固定されるの好きじゃないんだよ。
あの、オレ、スマホを持つときに、左手なんすけど、
持って、親指以外の4本で持つことがちょっと怖いんですよ、滑り落ちそうで。
だから、小指をこの画面上(じょう)のほうにもってくるんです、こういう風に、小指にスマートフォン乗っけて、
親指でパズルする人だったんですよ。
それをずーっと、ずーっとそれでやってきたんですよ。
したら、もう、最近その集中的にやりだしてから、もう信じられないぐらい小指が痛くて。
これは、ちょっともうまずいと、どうしよう、と思ったときに、ペンがあるよ、って友達に言われて。
ちょっと、まあ、慣れるまで時間かかるかもしんないけど、ペンでやったら?
でも、ペンでやってる人のほうが多いからペンでやったら?そんな痛いんだったら、って言われて。
ペンでやるようになってから、やっぱ、ひじ固定されると、なんか前のめりじゃん、常に。
ちょっと下がいじりづらいと思うんだよなあ。
いや、あれはでも名作だと思うよ。
あのー、そのゲームをするためだけに作られたソファはね。
そういうやるものによってっていうか、自分のやり方によって、大きく左右するんだろうね。
だから、ほら!
考え方によるとパソコンのさ、一時期さ、パソコンの前にさ、なんか、柔らかい(やらかい)やつ置いてさ、
キーボードの手前に。
あれと同じ理論なんだよね、この座椅子ってたぶん。
机に、こう、ガンと置いて痛いぐらいだったら、そこに柔らかい物挟んでみませんか、っていうたぶん理論なんだろうね。
あれな、そうだな、オレどっちかって言うとそうなんだよね。
離して動かしたいタイプだから。
まあね、まだまだ嵐や僕への個人的な質問大募集しておりますので、裏嵐のコーナーまで送ってきていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、P・A・R・A・D・O・X。
♪P・A・R・A・D・O・X/嵐
お送りした曲は、嵐で、P・A・R・A・D・O・Xでした。
はい。
今回の大賞は、えー、白いわさんに、えー、見ないで書いたくんを。
そして、ペンネーム大賞は、ベイストって言えないで二ノラジって言っちゃうさんに、ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、この番組へのメールは、bay fmのホームページから、
BAY STORMを選んでいただきまして、それぞれのコーナーまで送ってきていただきたいと思います。
ってことで、BAY STROMそろそろお別れの時間なんですが、
嵐さん、情報。
元気に頑張ってます、かなー。
あとは、まあ、うん、ないかな。
元気に僕はパズドラしてるっていうぐらいで。
うん。
パズドラ増えてるでしょうね、人口ね。
うん。
がんばってね、一流パズラーになりましょうね、我々も(笑)。
まあね、やってますので、是非ともね、来週も。
あ、来週はお休み!
来週から半年間お休みをいただく。
いや、オーストラリア行こうかなと。
(笑)あるんすね。
じゃ、来週も是非ともね、チェックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした!
また来週!
”プレゼンター”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、えー、ラジオネーム;充くんのオムライス食べたいさんからいただきました。
ご紹介しましょう。
えー。
「二宮くん、こんばんは。(ニノ:こんばんは。)第40回日本アカデミー賞のプレゼンターとして二宮くんの名前が正式に発表になりましたね。(ニノ:へえ。と。)毎年恒例なので、前年度の受賞者としてプレゼンターをするのだろうとは思っていましたが、発表前のプレゼンタースピーチが楽しみです。(ニノ:と。)二宮くんは今までにプレゼンターの経験ありますか?岡田くんからアドバイスとかありましたか?」
あ、全くないっす、ね。
プレゼンターってあったかな?
たぶんだけど、ないんだろうね。
プレゼンターっていうのがなんだかちょっと今あんまりわかってないです、そんなに。
役割はわかるけど。
プレゼンターのその意味合いがあんまわかってなかったから。
でも、まあ、ね、みんなやることだから、それはね、やらせていただけるっていうことなんですから、
やったほうがいいとは思いますけどね。
うん。
いいじゃないすか、ああいうところに行くっていうの。
うん。
なかなか行けるところじゃないんだし。
まね、つつがなく、ね、滞りなく、進めるだけですよ、私は。
ええ、ええ、ええ。
えー、ということで、このようにね、まだまだオープニングのひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
NEWSでEMMA。
♪EMMA/NEWS
お送りした曲は、NEWSでEMMAでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼我こそオンリーワーク
ペンネーム;全国の受験生を応援したいさんからいただきました。
えー。
「私がオンリーワークだと思うのは、私の町に住んでいる男性です。(ニノ:と。)数年前に退職をしてからボランディア活動をしています。いつも緑の服を着ているので、緑のおじちゃんと呼ばれています。おじちゃんは、毎朝通学路の横断歩道で小中学生の通学を、安全確保を、してくれています。どんな雨でも風でも学校がある限り、毎朝子供の安全を守ってくれています。登校時間が終わると、ゴミ拾いや草むしりをしています。今ではその活動は広まって、ほかの退職した人たちが集まって緑のユニフォームを着て町の平和を守ってくれています。第1号のおじちゃんはオンリーワークだと思います。」
うん。
たしかにそうだ。
こういう人たちがいて、小中学生。
あの人たちってボランティアなの?
あー、そうなんだ。
毎日同じ人がやってたから、うちの学校の、
学校の、1個目の、なんか、横断歩道のとこだけはいたんです、
全部の横断歩道にはいないから。
学校に入る一番最後の横断歩道のとこには、いたから、その人はね、いつも同じ人だった、うちは。
そう。
だから、なんか、オレはそういう職なのかと思っていた。
なんか、しっかりとした制服着てらしたよ。
だから、オレは、なんか、うん、だから、そうなのかなあと思ってましたけど。
違うんのね。
いや、まあ、いろいろあるのか、たぶん、学校によって。
うん。
はい。
ペンネーム;ピカンチの新作が見たいさんからいただきました。
「私のオンリーワークは、母方の祖父がしていた仕事です。(ニノ:と。)祖父は材木屋さんで、今は我が家にある母の勉強机兼引き出しのある収納棚やテーブル、引き出しのない棚はすべて祖父が作った物です。作るだけならオンリーワークではありませんが、木目がきちんと揃っているんです。その話を母から聞いたときは、純粋にすごいなと思いました。私もそんな風に仕事をしてみたいと思いました。また、選ぶときには、気をつけて見てみようという風に思いました。二宮さん、家具を選ぶときのポイントなどありますか?」
だって。
でも、そうだよね、木目とか揃えるってよく言うよね。
でも、ああいう板のものを、こう、立体的にするっていう作業自体がやっぱすごいな。
ね。
あの、桐箪笥だっけ?こう、ベーンって閉めると、ベーンって出てくるやつ。
なんか、いい、箪笥の空気の逃げる場所がないぐらい、
こう、だから、空気逃げようとして、なんか、ほかの棚が開くんだよね?
らしいよ。
あれもあるっていうじゃない、笛、笛箪笥みたいなね、ピューってなるってやつ。
ある。
なんか、ピューって鳴るっていうみたいなさ、引くと、あ、押すとかな?
なんか、なんだったかな?なんかあった気がしたよ。
笛だったかな?なんかそういうのもあるっていうよね。
そういうの作ってんだなあ、みんなすごいなー。
それでは、ペンネーム;二宮さんのことを好き通り越して尊敬していますメッキーさんからいただきました。
「私の母と祖母は、日本舞踊の先生をしています。ちなみに私も母と祖母から日本舞踊習っています。生徒ひとり一人の踊りを覚えて教えるのは、大変だなと思います。私の周りに日本舞踊やっている人がいないので珍しいと思い送りました。」
だって。
だから、いつかはこの子も舞踊の先生になったりするんだよね。
そっかー、日本舞踊って、そうだな、聞き馴染みがあるのに、見たことなくない?
ね。
いや、しかも見てんのかもしれないけど、それが舞踊なのかってことを認識してないよね。
の割にすごい聞くよね、日本舞踊はね。
そうなんだよなー、結構その耳なじみとしてあるけど、知識としてあるかっていうと、意外とないかもなー。
舞妓さんとかは、日本舞踊ですか?
ね?
だから、そういうイメージしかない、私の知識としては。
うん。
しっかりちゃんと見たことないかもなー、舞踊って。
うん。
さあ、ということでね、今日はここまででございますけど、
珍しい職業、仕事内容について、まだまだ募集しておりますので、
是非どうか送ってきていただきたいと思いますので、
ここで1曲聞いていただきましょう。
MAN WITH A MISSIONでDead End in Tokyo。
♪Dead End in Tokyo/MAN WITH A MISSION
お送りした曲は、MAN WITH A MISSIONでDead End in Tokyoでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STROM、
続いては、こちら!
▼裏嵐
はい。
ペンネーム、この人、年始早々仕事をクビになりましたさんからいただきました。
ご紹介いたしましょう。
えー。
「年明け始めの放送で、手足が冷たいと言っていましたね。(ニノ:と。)体が冷えていると免疫力が下がるし、将来病気にもなりやすくなります。病気が嫌いな二宮さんの今年の目標は、脱冷え性にしてみてはいいかがでしょうか?(ニノ:えー。)いつまでも元気にライブをしていて欲しいので、是非とも冷え性を改善してください。」
でも、ちっちゃい頃からだからね、オレ、これ。
今に始まったことじゃないからね。
だから、それを気づくのに、結構大人になってから気づきましたよ。
あ、これ冷たいんだってこと。
うん。
でも、なんか、別に、もう、これで生きてきちゃったから、いいんだよな。
そっとしといて欲しい。
冷え性だってかわいそうだと思うよ?こんなにみんなに嫌われて。
あっち行け、あっち行けって。
じゃ、もし自分も冷え性だとしたら、すごい寂しい世の中じゃないか、今。
1人ぐらい冷え性でもいいよって、冷え性のことを思う人はいないのか。
みんなにこんなに嫌われて。
あっち行け、あっち行けって。
え?
昔話の鬼のように。
なくしてやれ、なくしてやれって。
冷え性撲滅!冷え性撲滅!って。
冷え性の気持ちになったことある?
別にあいつだって悪いことしようと思ってやってるわけじゃないんだよ、冷え性。
それなのにさ、みんな、悪(あく)だ悪だって言うけども、対策・対策って、対策するけど。
そうじゃないと思うの。
オレは、もう、そのちゃんと、そうやって向き合って、生きていくっていう、(笑)人生にするんだ。
うん。
でも、まあ、なんか、それで生活できちゃってるから、あんまり、こう、あれなんだろうね、私はそこに関心を抱かないんだろうね。
ペンネーム;ベイストって言えないでニノラジって言っちゃうさんからいただきました。
えー。
「先日の嵐にしやがれに綾野剛さんが出ていましたね。(ニノ:と。)綾野剛さんが真似していたニノさんの真似が似ていてすごく面白かったです。逆に、ニノさんは綾野剛さんの顔真似できますか?(ニノ:だって。)今度見てみたいです。嵐にしやがれが21時に引っ越しということですごく楽しみです。」
えーと、4月から、21時に、毎週土曜ね、夜9時に、嵐にしやがれがお引っ越しということで。
まあ、そこをバラエティが3本並ぶっていうことですかね。
素晴らしく、こう、バラエティをしこたま楽しんでいただいたあとに、ドラマを、
こう、で、締めていただくっていうような流れになるのかな、きっと。
まあ、まあ、まあだから、枠が変わったっつうところで、なにかが変わるってことはないんだと思うんだけど。
まあ、変わらず、そのまま、立て続けに楽しんでいただきたい、いうことでございますね。
さあ、続いて。
ペンネーム;シュララさんからいただきました。
「女優の吉高由里子さんが雑誌のインタビューで二宮くんの話をしていました。映画GANTZで、二宮くんがスタッフさん全員の名前を覚えていたことに刺激を受け、自分もそんな風に現場にいたいなとのこと。(ニノ:えー。)GANTZで、吉高さんと共演してから何年も経つのに、今でもこうして話されてるところはさすがだなーと思いました。実際、吉高さんはスタッフさんの名前を呼んで覚えるように距離を縮めているそうです。」
だって。
二宮チルドレンだね。
うん。
二宮イズムが、こう、受け継がれた二宮チルドレンが、うーん、やっぱ出てますね、やっぱ、世の中に今。
やっぱりね、それは大事ですよね!
スタッフ?
あー、できる限り覚えますよ、ちょう、長丁場であると。
だってさ、なにかが必要なときとか、なにかが欲しいときとか、なにか用があるときにさ、
名前覚えてないと呼べなくない?
ちょっと君!君!とかってさ、いう歳でもないし、オレまだ。
もっと、60・70ぐらいになったらいいよ、別に。
おー、そこの君、ちょっと来てくれよ、とか、言えるけどさ、
30、30前半だと、まあまあまあ、言いづらいよねーっていう、ところはあるかな。
別に、そのGANTZのときなんて、20代でしょ?
うーん。
そうねー、台詞は覚えなかったけど、人の名前は覚えてたなー。
人の名前覚えるときのほうが、台本開けてた気がする。
全員書いてあるから、所属と、その自分の名前は。
だから、それは、まあまあ覚えてたな。
でも、なんかさ、そんなのが自然のことなのかもしれないけどさ、
あんまり、なんか名前をわかんない人と一緒にもの作っててもさ、達成感がないんだよね?
誰なんだろ?この人?みたいな人と一緒にもの作るって結構難しくない?
(エコー)誰なんだろ?この人?っていう人ともの作るのって結構難しくない?
うん。
今絶対エコーかかってる。
やっぱ、ね!そりゃ知ってる人だったりさ、普段ね、そういうどうやったらこれが良くなるんだろう?とか、
どうやったらこれがこう見る人たちに大きな感動与えられるんだろう?
大きな衝撃を与えられるんだろう?っていうこと常に考えてる人の名前を知らないって、
結構さ、なんかもったいない感じがするじゃん、ちょっと。
そしたら、なんか、ちゃんと名前も覚えて、踏まえた上で、一緒に名前を聞いたら顔が思い出せて、
えー、どういう仕事をしていたかっての思い出せるっていう人たちと一緒に作っていくっていうのが、
せっかく作るんだったらそっちのほうが楽しいんじゃないっていう、うん、話だよね。
っていう話。
うん。
いい話だな。
うん。
今のこの社会に、ちょっと今、ね、一石投じたか。
うーん。
そのほうがやっぱり、ね、不特定多数の人が見る中で、やっぱり、こう、責任も出てくると思うけどね。
ものを作るってことに対してね。
はい。
ペンネーム;LJKさんからいただきました。
「突然ですが、二宮くんはテレビゲームするときいつもどんな体勢でやってますか?つい最近、ネットでゲーマーの方にぴったりの座椅子が話題になっていました。きっと二宮くんに持ってこいのアイテムだと思います。」
あれですよね?あのー、ひじが置けて、ちょっと前かがみみたいになってて、
なんか、こう、抱っこするような感じのやつですよね?
あれオレダメなんす。
いや、というより、もう、ひじ固定されると動かなくなっちゃうんで。
まー、でも、オレ最近ペンでやってるから、そんなことはないんだけども。
でも、パズドラやるときに、あんまりひじ固定されるの好きじゃないんだよ。
あの、オレ、スマホを持つときに、左手なんすけど、
持って、親指以外の4本で持つことがちょっと怖いんですよ、滑り落ちそうで。
だから、小指をこの画面上(じょう)のほうにもってくるんです、こういう風に、小指にスマートフォン乗っけて、
親指でパズルする人だったんですよ。
それをずーっと、ずーっとそれでやってきたんですよ。
したら、もう、最近その集中的にやりだしてから、もう信じられないぐらい小指が痛くて。
これは、ちょっともうまずいと、どうしよう、と思ったときに、ペンがあるよ、って友達に言われて。
ちょっと、まあ、慣れるまで時間かかるかもしんないけど、ペンでやったら?
でも、ペンでやってる人のほうが多いからペンでやったら?そんな痛いんだったら、って言われて。
ペンでやるようになってから、やっぱ、ひじ固定されると、なんか前のめりじゃん、常に。
ちょっと下がいじりづらいと思うんだよなあ。
いや、あれはでも名作だと思うよ。
あのー、そのゲームをするためだけに作られたソファはね。
そういうやるものによってっていうか、自分のやり方によって、大きく左右するんだろうね。
だから、ほら!
考え方によるとパソコンのさ、一時期さ、パソコンの前にさ、なんか、柔らかい(やらかい)やつ置いてさ、
キーボードの手前に。
あれと同じ理論なんだよね、この座椅子ってたぶん。
机に、こう、ガンと置いて痛いぐらいだったら、そこに柔らかい物挟んでみませんか、っていうたぶん理論なんだろうね。
あれな、そうだな、オレどっちかって言うとそうなんだよね。
離して動かしたいタイプだから。
まあね、まだまだ嵐や僕への個人的な質問大募集しておりますので、裏嵐のコーナーまで送ってきていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、P・A・R・A・D・O・X。
♪P・A・R・A・D・O・X/嵐
お送りした曲は、嵐で、P・A・R・A・D・O・Xでした。
はい。
今回の大賞は、えー、白いわさんに、えー、見ないで書いたくんを。
そして、ペンネーム大賞は、ベイストって言えないで二ノラジって言っちゃうさんに、ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、この番組へのメールは、bay fmのホームページから、
BAY STORMを選んでいただきまして、それぞれのコーナーまで送ってきていただきたいと思います。
ってことで、BAY STROMそろそろお別れの時間なんですが、
嵐さん、情報。
元気に頑張ってます、かなー。
あとは、まあ、うん、ないかな。
元気に僕はパズドラしてるっていうぐらいで。
うん。
パズドラ増えてるでしょうね、人口ね。
うん。
がんばってね、一流パズラーになりましょうね、我々も(笑)。
まあね、やってますので、是非ともね、来週も。
あ、来週はお休み!
来週から半年間お休みをいただく。
いや、オーストラリア行こうかなと。
(笑)あるんすね。
じゃ、来週も是非ともね、チェックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした!
また来週!