▼オープニング
弘中アナ
「そして、嵐のみなさんにお越しいただきました。」
左から、翔くん、ニノ、相葉ちゃん、潤くん、大ちゃん。
その隣に、V6のみなさん。
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」
弘中アナ
「よろしくお願いします。
弘中アナ
「先輩後輩にあたるお二組ですが、最近プライベートでの交流あるんですか?」
井ノ原くん
「あ、僕ね、この間、松本くんと2人で飲みに行ったんです。」
潤くん
「はい。」
弘中アナ
「2人で?」
井ノ原くん
「2人だけでね。」
潤くん
「2人っきりで。」
井ノ原くん
「ちょっと長い間・・・。」
弘中アナ
「どんなお話されたんですか?」
井ノ原くん
「あの、昔、嵐がV6のバックについててくれたんで、昔話とかが多かったですけど。
超びっくりしたんだけど、お酒むちゃくちゃ強いんだよね、松本くん!」
潤くん
「(振り向いて)長いんですよ。」
翔くん
「長いっすね。」
相葉ちゃん
「長い。一番長い。」
井ノ原くん
「オレはやっぱ先輩だからさ、そのあとにお支払いしようと思ったんだけど、お支払い終わったあともじゃんじゃん頼むわけ。」
翔くん
「終わったあとに?」
井ノ原くん
「終わったあとに。」
潤くん
「すいません。ちょっと盛り上がっちゃって。」
井ノ原くん
「盛り上がっちゃったの?」
潤くん
「盛り上がっちゃって(笑)。」
井ノ原くん
「そんな感じでした。はい。」
潤くん
「ありがとうございました。」
弘中アナ
「岡田さんも嵐のみなさんと行かれたって。」
岡田くん
「僕、あの、大野の同期なんですよ。」
大ちゃん
「はい。」
岡田くん
「なんで、あの、個展に、ね、大ちゃん。」
大ちゃん
「そう。来てくださってね、岡ちゃんね。」
岡田くん
「(笑)岡ちゃんとは呼んでないでしょ。」
大ちゃん
「(笑)いや、ま、同期だけども、やっぱ先にデビューされたんで、岡田って、なんか、いまだに、呼びづらいんですよ。」
岡田くん
「なんで呼んでんの?」
大ちゃん
「岡田っちって。一応(笑)。」
井ノ原くん
「中途半端なんだ。」
大ちゃん
「中途半端なんです。」
岡田くん
「どうも、初めまして。岡田っちです。」
井ノ原くん
「初めて聞いたわ(笑)。」
大ちゃん
「ふふっていう感じですよね。はい。」
▼オープニング
トップバッターに嵐くん登場。
潤くん、相葉ちゃん、ニノ、大ちゃん、翔くんの順。
タモリさん
「嵐よろしくお願いしまーす。」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」
タモリさん
「今日は、なんですか?嵐は。」
ニノ
「今日は新曲の愛を叫べを初披露させていただきます。」
タモリさん
「よろしくお願いします。」
ニノ
「よろしくお願いいたします。」
▼昭和vs平成売上No.1アーティストは誰だ!?
・昭和22位:野口五郎さん
ナレーション
「実は、嵐大野さんのお母さんも好きだったんだそう」
***
タモリさん
「嵐はなにか気になるものありますか?」
大ちゃん
「僕は、あの、野口五郎さんですね。」
タモリさん
「ほう。」
大ちゃん
「あのー、あ、この曲なんですけど、僕16歳のときに、あの、Jr.んときカラオケ行ってですね、
あの、この、青いリンゴというタイトルだけ知ってたんですよ。」
タモリさん
「うん。」
大ちゃん
「で、曲知らないんですけど、入れてみたら、全部歌えたんですよ。」
タモリさん
「え?なんで?」
大ちゃん
「なんでかっていうと、うちの親、僕がまだお腹に入ってるときに、
青いリンゴをずっと聴かしてたらしいんですよ。」
タモリさん
「えー。」
大ちゃん
「ほんで、16歳で初めて歌ったら全部歌えたんですよ。」
弘中アナ
「すごーい。」
タモリさん
「すごいよねー。」
潤くん
「絶対嘘ですよね(笑)。」
大ちゃん
「これみんなに言うと絶対嘘って言われるんですけど、ホントに歌えたんですよ!」
タモリさん
「はあ、ああそう。」
大ちゃん
「ええ。」
タモリさん
「歌詞を間違えずに。」
大ちゃん
「歌詞も間違えずに。」
ないない、とジェスチャーの潤くん。
大ちゃん
「これホントに信じないんですけど。」
潤くん
「嘘つくなよー。」
大ちゃん
「ホントなんですよね、これ。ええ。」
タモリさん
「やっぱ聞いてるんだね、子供は。」
大ちゃん
「たぶん耳に残ってるんでしょうね。」
潤くん
「いや、残ってないですよ!絶対どっかで聞いたんですよ、そのあと。」
大ちゃん
「いやいや、ホントにね、ほんで歌えたんですよ、全部。」
タモリさん
「(笑)その話はまたゆっくり聴きたいねえ、別に。」
大ちゃん
「いつでもいいですよ、ホントに。」
潤くん
「(爆笑)」
▼トーク
♪愛を叫べ/嵐
▼エンディング
弘中アナ
「そして、嵐のみなさんにお越しいただきました。」
左から、翔くん、ニノ、相葉ちゃん、潤くん、大ちゃん。
その隣に、V6のみなさん。
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」
弘中アナ
「よろしくお願いします。
弘中アナ
「先輩後輩にあたるお二組ですが、最近プライベートでの交流あるんですか?」
井ノ原くん
「あ、僕ね、この間、松本くんと2人で飲みに行ったんです。」
潤くん
「はい。」
弘中アナ
「2人で?」
井ノ原くん
「2人だけでね。」
潤くん
「2人っきりで。」
井ノ原くん
「ちょっと長い間・・・。」
弘中アナ
「どんなお話されたんですか?」
井ノ原くん
「あの、昔、嵐がV6のバックについててくれたんで、昔話とかが多かったですけど。
超びっくりしたんだけど、お酒むちゃくちゃ強いんだよね、松本くん!」
潤くん
「(振り向いて)長いんですよ。」
翔くん
「長いっすね。」
相葉ちゃん
「長い。一番長い。」
井ノ原くん
「オレはやっぱ先輩だからさ、そのあとにお支払いしようと思ったんだけど、お支払い終わったあともじゃんじゃん頼むわけ。」
翔くん
「終わったあとに?」
井ノ原くん
「終わったあとに。」
潤くん
「すいません。ちょっと盛り上がっちゃって。」
井ノ原くん
「盛り上がっちゃったの?」
潤くん
「盛り上がっちゃって(笑)。」
井ノ原くん
「そんな感じでした。はい。」
潤くん
「ありがとうございました。」
弘中アナ
「岡田さんも嵐のみなさんと行かれたって。」
岡田くん
「僕、あの、大野の同期なんですよ。」
大ちゃん
「はい。」
岡田くん
「なんで、あの、個展に、ね、大ちゃん。」
大ちゃん
「そう。来てくださってね、岡ちゃんね。」
岡田くん
「(笑)岡ちゃんとは呼んでないでしょ。」
大ちゃん
「(笑)いや、ま、同期だけども、やっぱ先にデビューされたんで、岡田って、なんか、いまだに、呼びづらいんですよ。」
岡田くん
「なんで呼んでんの?」
大ちゃん
「岡田っちって。一応(笑)。」
井ノ原くん
「中途半端なんだ。」
大ちゃん
「中途半端なんです。」
岡田くん
「どうも、初めまして。岡田っちです。」
井ノ原くん
「初めて聞いたわ(笑)。」
大ちゃん
「ふふっていう感じですよね。はい。」
▼オープニング
トップバッターに嵐くん登場。
潤くん、相葉ちゃん、ニノ、大ちゃん、翔くんの順。
タモリさん
「嵐よろしくお願いしまーす。」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」
タモリさん
「今日は、なんですか?嵐は。」
ニノ
「今日は新曲の愛を叫べを初披露させていただきます。」
タモリさん
「よろしくお願いします。」
ニノ
「よろしくお願いいたします。」
▼昭和vs平成売上No.1アーティストは誰だ!?
・昭和22位:野口五郎さん
ナレーション
「実は、嵐大野さんのお母さんも好きだったんだそう」
***
タモリさん
「嵐はなにか気になるものありますか?」
大ちゃん
「僕は、あの、野口五郎さんですね。」
タモリさん
「ほう。」
大ちゃん
「あのー、あ、この曲なんですけど、僕16歳のときに、あの、Jr.んときカラオケ行ってですね、
あの、この、青いリンゴというタイトルだけ知ってたんですよ。」
タモリさん
「うん。」
大ちゃん
「で、曲知らないんですけど、入れてみたら、全部歌えたんですよ。」
タモリさん
「え?なんで?」
大ちゃん
「なんでかっていうと、うちの親、僕がまだお腹に入ってるときに、
青いリンゴをずっと聴かしてたらしいんですよ。」
タモリさん
「えー。」
大ちゃん
「ほんで、16歳で初めて歌ったら全部歌えたんですよ。」
弘中アナ
「すごーい。」
タモリさん
「すごいよねー。」
潤くん
「絶対嘘ですよね(笑)。」
大ちゃん
「これみんなに言うと絶対嘘って言われるんですけど、ホントに歌えたんですよ!」
タモリさん
「はあ、ああそう。」
大ちゃん
「ええ。」
タモリさん
「歌詞を間違えずに。」
大ちゃん
「歌詞も間違えずに。」
ないない、とジェスチャーの潤くん。
大ちゃん
「これホントに信じないんですけど。」
潤くん
「嘘つくなよー。」
大ちゃん
「ホントなんですよね、これ。ええ。」
タモリさん
「やっぱ聞いてるんだね、子供は。」
大ちゃん
「たぶん耳に残ってるんでしょうね。」
潤くん
「いや、残ってないですよ!絶対どっかで聞いたんですよ、そのあと。」
大ちゃん
「いやいや、ホントにね、ほんで歌えたんですよ、全部。」
タモリさん
「(笑)その話はまたゆっくり聴きたいねえ、別に。」
大ちゃん
「いつでもいいですよ、ホントに。」
潤くん
「(爆笑)」
▼トーク
♪愛を叫べ/嵐
▼エンディング