☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

鍵のかかった部屋第1話 2012/4/16

2012年04月16日 22時08分00秒 | ジャニーズ
東京総合セキュリティに勤める榎本径(大ちゃん)は、
弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)に頼まれ、
純子の先輩弁護士・芹沢豪(佐藤浩市)とともに密室事件の現場にやってきた。
そこは、葬儀会社の社長・大石の遺体が見つかった山荘だった。
警察は、山荘が密室だったこと、大石が末期のがんを患っていたことから自殺と断定。
しかし、大石の友人・円山と司法書士・日下部(堀部圭亮)は疑念を抱き、
芹沢に調査を依頼した。
榎本らを山荘に案内した日下部は、遺体を発見した日の状況を説明し始めた。
その日、日下部は、大石の甥で葬儀会社の専務・池端(風間杜夫)と山荘に赴いた。
窓から部屋を覗くと人影が見えたため、窓を破って室内に入ると、
大石が部屋のドアを背にして体育座りのような姿勢で死んでいた。
遺体は腐敗が進みウジがわいていたという。
脚の前には重厚なテーブルが置かれ、そのテーブルはどっしりとしたソファで固定、
また、ドアには天井から床まで白幕が張られ、
遺体はそこに座っていた。純子が日下部の説明を聞く中、
芹沢は大石は自殺だろう、と榎本に同意を求める。
と、榎本はドアとテーブルの間に遺体と同じ姿勢で座っていた。
後日、純子は、芹沢を連れ、東京総合セキュリティに榎本を訪ねた。
備品倉庫室と書かれた薄暗い倉庫にいた榎本は、
2人に山荘を完璧に再現した模型を見せた。
一度の入室ですべてを記憶したという榎本は、大石が自殺かどうか、検証すると言うが、
芹沢への説明は翌日となった。
翌日芹沢らが葬儀会社へ行くと、池端は朝から別荘へ赴いていた。
芹沢、青砥、榎本、日下部は大急ぎで別荘へ向かうと、
池端が白幕をゴミとして処分しようとしているところであった。
榎本は、密室でどのようなことが行われ、密室が破られた経緯を池端に説明する。
芹沢への説明が翌日となったのは、法医学について調べてから結論を出すためであった。
密室は解かれたが、犯人が誰であるかは榎本には関係なかったため、
あなたが犯人であるとは言っていません、と言い、
池端が犯人であるとは榎本は断定しなかった。
しかしながら、大石が遺した遺書には、大石と池端しか知り得なかった件;
借入に際しての個人保証2,000万円の記載があったため、
結果として、池端が犯人であることが立証された。



***************



三毛猫よりこちらの方が展開に引き込まれました。
戸田さんの役柄がちょっと面倒臭い感じがしましたが。
大ちゃんは、新境地ですね。
犯人役(風間杜夫さん)の人選も良かった気がします。
芹沢先生は、超多忙のはずなのに、結構な時間をこの依頼に割いていましたね(笑)。



***************


第1話 2012/4/16 佇む男-18.3%





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メール from 大ちゃん 2012/4/16

2012年04月16日 12時12分00秒 | ジャニーズ
2012/4/16(月)夜21:00、大ちゃん主演ドラマ;鍵のかかった部屋がスタート!
ということで(迷惑)メール!
今回は防犯オタク役ということで、
大ちゃんが難しい専門用語をスラスラ言う姿を楽しみにしています。
決めゼリフは、「密室は、破れました。」なんですね。


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めざまし/大ちゃん出演 2012/4/16

2012年04月16日 07時50分00秒 | ジャニーズ
今夜から放送!鍵のかかった部屋の番宣で大ちゃん、佐藤浩市さん、戸田恵理香さんが、
めざましに登場!


▼OH!めざめエンタプレミアム


軽部アナ
「えー、では改めて御紹介いたします。
今夜スタート、月9ドラマ鍵のかかった部屋から、
大野智さん、戸田恵理香さん、佐藤浩市さんにお越しいただきました。
おはようございます(拍手)。
さあ、いよいよ今夜スタートということでお話を伺う前に、
どんなドラマなのかこちらを御覧いただきましょう。」
(ドラマあらすじ説明)
軽部アナ
「という、月9今夜スタートということでありますが、大野さん。」
大ちゃん
「はい。」
軽部アナ
「今回は、警備会社に勤める防犯オタク、と。」
大ちゃん
「オタクですね。」
軽部アナ
「という役。」
大ちゃん
「はい。」
軽部アナ
「どうですか?」
大ちゃん
「いや、もう今まで生きてきて使ったことのないような言葉ばっかなので。」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「大変ですよ。」
軽部アナ
「セリフのしゃべる内容がね。」
大ちゃん
「最初、全然頭に入ってこなくて、大変ですよ。」
一同
「(笑)」
軽部アナ
「ホント大変そうですね!」
大ちゃん
「ええ。結構な量あるんで。」
軽部アナ
「覚えるのも大変と?」
大ちゃん
「大変ですよ。」
女性アナ
「そして、佐藤さん、戸田さんは、大野さんと初共演ですが、
どうですか?佐藤さんから見て大野さんは?」
佐藤さん
「いや、あのー、いつも唸ってますよ。」
一同
「(笑)」
佐藤さん
「うんうんうんうん、っていう。」
伊藤アナ
「佐藤さん、大野くんがしゃべり始めたところで、
急に笑い始めましたね。」
佐藤さん
「(笑)」
軽部アナ
「そうですよねー。」
女性アナ
「戸田さんはいかがですか?」
戸田さん
「いや、もうすごいなと思いますね。
そういう覚えづらいセリフ、しかもそれが長かったりとかするので、
で、それを早口でスラスラっとしゃべってらっしゃるんですよ。
ホント、セリフを覚えるのにも苦労してるんだろうなと思うんですけど。
練習もホントすさまじくやられているんだろうなと見受けられます。」
軽部アナ
「第1話からね、いきなりね、長ゼリフありますもんね。」
大ちゃん
「そうですね。結構1話多かったですけどね。」
軽部アナ
「そうですか。」
女性アナ
「説明受けてても、私たち(わからないですもんね。
なにをおっしゃってるんだろう?」
大ちゃん
「最初、僕も言ってて、わかんないです。」
一同
「(笑)」
軽部アナ
「なるほど。」
大ちゃん
「専門用語だらけなので。」
軽部アナ
「えー、つぶやきもですね、結構来てまして、
あのー、そういった中で、お三方は、たとえば、
撮影以外のところで、どんな会話をしているんですか?
仲いいんですか?という質問もあるんですけれども。
大野さんいかがですか?佐藤さんとのチームワークは?」
大ちゃん
「そうですね、始まってすぐ、クランクインしてすぐに、
あの、スタッフさんと共演者とみんなで食事しました。
そんときにもう酔っぱらっちゃいました。」
一同
「(笑)」
女性アナ
「酔っぱらっちゃうぐらい仲がいい?」
大ちゃん
「酔っぱらっちゃってぐらい仲がよかったですね。」
軽部アナ
「佐藤浩市さんから見た素顔の大野さんはどういう感じの人ですか?」
佐藤さん
「あのね、もっと、僕は、クールなタイプの人間なのかなと思ったら、
意外に、その、お酒飲んでて食事してると、
意外に熱っぽく、オレが寝てるにもかかわらず、
熱っぽく、ずーっと語りかけてる。」
一同
「(笑)」
佐藤さん
「ウトウトしてた。」
軽部アナ
「実は語るタイプ、ということで。
戸田さんはどんな印象持ってますか?」
戸田さん
「いや、ホント、あの、すごくかわいらしい人で、とっても素直な人だし、
あの、ホントいろんなことを常に考えてらっしゃる方なんだなという風に思います。」
軽部アナ
「なるほど。」
女性アナ
「今回のドラマは、大野さん演じる榎本が防犯オタクということですが、
みなさんは、なにオタクなのか?ちょっとお教えいただければなと思います。」


戸田さん:だしオタク
(説明略)


佐藤さん:ゴルフ観戦オタク
(説明略)


大ちゃん:睡眠オタク
大ちゃん
「オタクっていうのがよくわかんないですけど、
良く寝ますね。眠たくなります。」
軽部アナ
「なんか似合う感じしますよね。」
大ちゃん
「常に眠いです。」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「すいません。」

















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