▼オープニングのひとこと
“河童出没”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;榎本さん格好いいですね◎(二重丸)さんからいただきました。
「このあいだ、クラスの友達とお昼を食べてたら、友達がきゅうりをまるまる1本ラップにくるんだものを出しました。その後、今度はタッパに入れた味噌を出して、きゅうりを味噌につけて食べ始めました。とてもびっくり行動でした。ちなみに、私はマヨネーズをつける派です。ニノはきゅうりになにをつけますか?」
だって。
きゅうりになにつけます?
St-by
「マヨネーズですよ。」
マヨネーズ。
St-by
「はい。」
あー。
あんまり、つけて食べるって感覚がないっすね、きゅうり。
St-by
「え?そのまま食べるってことですか?」
いや、いやいや、1本とか、野菜スティックとか。
St-by
「はい。」
そういうの食べないから。
なにつて食べるんでしょうね?そうなると。
あるもんじゃない?家に。
St-by
「はい。(笑)あるもんです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
だいたい切られてるからな、きゅうり、オレ食う時。
St-by
「まあ、そうですね。」
うん。
あんまり、でも、味噌かな?でも、味噌なんてないもんなあ。
お弁当なんですかね?
St-by、お弁当でしたっけ?
St-by
「いやー、給食でしたよ。」
高校も?
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「あー、違う。高校はお弁当ですね。」
あ、それはお弁当食ってたんですか?
St-by
「お弁当食べてました。お弁当屋さんのお弁当を食べてましたね。」
あ、お弁当屋さんのお弁当食べてたの?
St-by
「はい。自分で買って。」
あー、でも、高校ってそうなるのかな?もはや。
St-by
「まあ、食堂もありましたけど。」
うん。
St-by
「ま、お弁当屋さんの方がおいしいじゃないですか。」
そうなんですか?
ちょっと、わたし、同じ高校に行ってないから・・・。
St-by
「(笑)いや、まあそうなんですよ。」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。」
へえ。
まあ、そうだよなあ。
もう高校ぐらいなると、そうなっちゃうか。
なにつけて食べんだろうな?きゅうり。
まあ、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですね、Face Down。
♪Face Down/嵐
さあ、ということで、嵐さんの2012年の5月9日に発売されるニューシングル、
Face Down。
これは、大野さんのフジテレビ系ドラマ月曜夜9時、
鍵のかかった部屋の主題歌となっておりますね。
St-by
「はい。」
なんか、オススメのところがあれば、言っていただいて。
St-by
「いやいやいや・・・、オススメ、どうですか?」
いや、オススメどうですか?
それ・・・、わたしがオススメするわけにはいかないので。
St-by
「(笑)」
歌ってる、だって、特殊ですから、わたしはちょっと・・・。
St-by
「まあ、ちょっとね、今までにね。」
はい。
St-by
「ない感じの、楽曲の、テイストですよね。」
なるほど。
St-by
「はい。」
それは。
St-by
「(笑)」
エレクトロのアンニュイな肌触りのことを言ってるんですね。
St-by
「(笑)そうです。」
あー、なるほどね。
St-by
「それ、よ、読んでますよね?」
なにをですか?
St-by
「あの、ちょっと、資料読んでませんか?」
読んでないです。
St-by
「読んでない。」
全然読んでないです。
St-by
「読んでない。」
これ、どういうテーマなんですか?この嵐さんの、この新曲は?
St-by
「テーマ?」
テーマ。
St-by
「そりゃあ、もう、先生から。」
いやいや、それ、テーマ、言って下さいよ。
St-by
「テーマ・・・(笑)。言って下さいよ。」
テーマ、テーマ。
St-by
「いや、でもね、あれですよ。あのー、あのー、お久しぶりです(笑)。」
お久しぶりです。
St-by
「そこは触れないんですか?」
あ、そこは触れないですね。
St-by
「あ、そこは触れずに。」
ええ。
あの、テーマを聞いてるんです。
St-by
「(笑)」
この曲のテーマを。
St-by
「(笑)」
なんていう、どういうテーマで?嵐さんたちは歌ってる?
St-by
「(笑)」
(笑)歌ってるんですか?
St-by
「そりゃあ、嵐さんに聞かないと、あれですよ。」
そっかー。
St-by
「はい。」
是非聞きたかったなあ。
この紙には、
君は、私は、誰なのかを、もう1人の自分と対峙しなければいけない苦悩や葛藤を歌った楽曲です、
って書いてある。
St-by
「はい。」
そうなんですか?
St-by
「まあ、それも、ひとつとしてね。」
初回限定版には、なんとですね。
St-by
「はい。」
Face Downのビデオクリップが。
St-by
「そうです。初回盤と。」
はい。
St-by
「通常版に。」
はい。
St-by
「のカップリングは1曲ずつね、それぞれ。」
そうですね。
St-by
「違う曲も入ってますんで。」
そうそう。
是非聞いて、まあ、今日ね、全部かけちゃおうっつって。
St-by
「あらま。」
で、気に入った方買えばいいじゃないかっていうことです。
St-by
「素晴らしい。」
(笑)素晴らしいのかな?
まあ、大野さんの鍵のかかった部屋の主題歌ですね、これはね。
St-by
「はい。」
今、聞いていただきました、嵐さんの新曲、Face Downでございました。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼我こそオンリーワーク
これね、全然来なかったんですよ。
St-by
「オンリーワーク。」
うん。
やっぱね、学生が多いからね。
St-by
「聞いてらっしゃる方が。」
そう。
聞いてくれてる人たちが学生が多いから、やっぱね、そんなに来なかったんですなあ。
St-by
「ほう。」
でもね、来たんで、ちょっと紹介して行こうってことでございます。
えー、ペンネーム;見上げれば5色の虹さんからいただきました。
「我が社は、バネを作る小さな会社です。(ニノ:だって。)その中で、私は、バネの袋詰めと出荷をしています。いろんなバネを作っていますが、オリンピックに使われた品があります。(ニノ:だって。)ハンマー投げの長い棒です。オリンピックに出場したある日本の選手も使っていました。以前は、宇宙に打ち上げるロケットに使用するバネも作ったことがあります。(ニノ:だって。)私が手にしたものが宇宙にあるかと思うだけでワクワクします。」
だって。
へえ。
やっぱ、そうやって行き先がはっきりしてると楽しいだろうな、働いてて。
なにに使われてるかとか、興味が沸くよね。
ペンネーム;ひよりさんからいただきました。
「先日の放送で、社長って人事異動でなるものなのか?という話をしていましたが、私のお父さんは、この春から人事異動で社長になりました。(ニノ:だって!St-by:ほう!ニノ:すごい!St-by:すごい!)店長から社長への昇進という形だったみたいです。(St-by:ほう。ニノ:店長から社長になるんだね。St-by:すごいっすね。)お父さんは、デパートに勤めていて、仕事は表より裏で動いたりしてることが多いみたいです。表に入ったり、遅くまで残ったりすると社員は気を使ってしまうので、裏で動いていたり、やることが終わると早く帰ったりしています。正直、ちょっと暇そうです。(ニノ:と。えー。)外の会社の方たちとのおつきあいで、飲み会や社長さんが集まる講習会などに参加しなければならないみたいで、独特のストレスがあるみたいですよ。あと、ゴルフですが、この不景気で、今はほとんどないみたいです。昔はあったそうなんですけどね。」
だって。
19歳。
St-by
「はい。」
素晴らしいな。
そこまでわかるんだな。
独特のストレスがある、と。
St-by
「大変。」
ね。
社長って、ホントに、だから、そういうもんなのかね?
人・・・、店長から社長になるってすごいよね?
St-by
「相当すごいっすよ。」
社長の下ってなんですか?
St-by
「副社長じゃないですか?」
あー。
副社長の下ってなんですか?
St-by
「副社長の下(笑)?」
部長?
St-by
「あれ?部長と次長とどっちが上でしたっけ?あ、専務か。」
あ、専務ね。
St-by
「あ、そっか、取締役、専務・・・。」
でもさ、そうやって階段式じゃないんですね。
でも、その、なになに店の売上が、すごくほかよりも著しく目立ったら、
こういうことが起こるのかな?
St-by
「ねえ。」
すごいなあ。
いきなりなると、ちょっとびっくりするだろうな(笑)。
St-by
「はい。」
ね。
続いて、ペンネーム;マリンさんからいただきました。
「私の父ですが、アニメーターをしています。父の場合は仕事内容はたくさんあり、監督、脚本、コンテ、メカデザインなどをしています。なにかで職業を書くときは、いつも困るらしく、とりあえずビジョンクリエーターと答えるそうです。月に2度ほど東京から戻って来ますが、普段は寝る時間もないようで、命を削って仕事をしています。そんな中でも、決して妥協せず、ほかの人の真似もしない父に憧れています。」
だって。
格好いい。
St-by
「おー。」
アニメーターね。
監督もやってる、脚本もやってる。
へえ。
職業書くときにいつも困るんだって。
わたしも困るな、職業。
わたしはmなんて書いたら?
St-by
「タレント?」
タレントでいいの?
St-by
「なんでしょうね?タレントじゃないっすか?」
あ、それでいいんですか?
St-by
「はい。」
いつも迷うね、なんて書こうか。
St-by
「歌手?」
いやー。
St-by
「タレントですよね?」
そうだよね。
St-by
「うーん。」
それが一番わかりやすいんだろうな。
タレントって書くようにしよう。
ペンネーム;働き過ぎの社長さんからいただきましたよ。
「以前の放送で、社長さんは、どんな仕事をしているんだろう?というお話をしていたと思います。私たちは主人と小さな生花店を経営しています。一応株式会社なので、主人は代表取締役なのですが、とにかくよく働きます。1日20時間働く事も珍しくなく、お盆休みと正月以外は、特に休みは取っていません。2人でよく人気アイドル並に忙しいね、なんて言っています。(ニノ:と。)でも、自分の好きな仕事だから出来るのだと思います。朝4時から仕入れに行き、午前中は水揚げ、午後からは注文の品の製作、気づけば日をまたいでいる、なんて感じです。(ニノ:と。)でも、仕事があることに感謝ですね。やはり好きなことを仕事にするのが一番です。(ニノ:と。)学生のみなさん、少しは為になりましたか?」
だって。
そうだ!これ、学生の為にやってたんだね。
お花屋さんですって。
St-by
「うーん。大変なイメージありますね。」
うん。
寒そうなイメージがありますね。
St-by
「はい。」
なんか。
St-by
「寒そう?」
冬とか寒そうじゃないっすか?
St-by
「あー、水周りもね。いろいろ。」
あー。
でも、株式だから社長だって。
1日20時間働くことも珍しくはないんだってよ!
St-by
「うわ!大変だ。」
大変だなー。
いやー、すごい!
でも、好きだからでき・・・、いやー、すごいな。
好きだから出来るっつったって、1日20時間、わたしは働けない。
St-by
「はい。毎日は大変ですよね。」
大変だよー。
でも、お盆とか正月以外は、ってことは、日曜日も休んでないってことだよね?
St-by
「そうですね。」
あー、大変だー。
いやー、すごいな、ホントに。
まあ、今日はここまででございますけどね。
ま、これ以上に珍しい仕事をしてる方からメールが来るのか不安だなあと話していましたが、
少しずつ届いているんですね。
今も来てるの?
あー、今も来てるんですって。
St-by
「ありがたい話ですよ。」
ね。
是非送っていただいて、メール。
なにをしているのか?St-byも。
St-by
「(笑)」
今・・・。
St-by
「うーん。」
来ている人たち、今日紹介した人たちはね、ちゃんと紹介できるんだよ。
St-by
「ねえ。」
説明出来てるの、ちゃんと。
St-by
「しっかりと説明されてますよね。」
うーん。
出来ます?
自分がなんの仕事をしているのか?
St-by
「難しいですよね。」
難しいっすよね。
St-by
「うん。」
是非メールを送ってもらっていいですか?
St-by
「はい。」
ちょっと送って下さいよ。
St-by
「はい。」
我々も知りたいもん。
なにをしているのか?
St-by
「(笑)よく聞きますもんね、なにしてるんですか?って。」
そうそう、なにしてんのか、聞き・・・。
St-by
「(笑)」
ちょっとね、是非送っていただきたい。
まあね、えー、このコーナーはね、珍しい職業ということでございますので、
是非ね、その仕事内容についてね、教えていただきたいと思います。
さあ、えー、ここで1曲聞いていただきましょう。
こちらは嵐さんの、えー、シングル・・・、
ニューシングルの初回限定盤の方に入っております。
えー、ひとりじゃないさ。
♪ひとりじゃないさ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲、ひとりじゃないさ、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
はい。
まず、この人。
ペンネームは、えー、就職活動がんばり中さんからいただきました。
「リーダーのドラマが始まりましたね。今回のドラマを見てて、大野くんがあんなに早くしゃべれることを知ったのですが、いつもの大野くんのドラマとは違っていて、見ながら思わず笑ってしまいました。ニノはドラマ見ましたか?もし良かったら早口の大野くんを見た感想を教えて下さい。」
だって。
見ました?ドラマ。
St-by
「見ましたよ。」
どうでした?
St-by
「面白かったっすね。」
あー。
St-by
「シリアスな感じでね。」
わたしも見ましたよ。
St-by
「どうでした?」
大変だろうなーって思ってましたね。
St-by
「セリフ覚えんのが?」
はい。
わたしは、ああいう役はあまりやらないので。
あんまりしゃべらないんですよ、僕。
St-by
「(笑)そうでしたっけ?」
あんまりしゃべらないんですよ、ベラベラ、ベラベラ。
St-by
「あー。まあね、セリフが多いとね、やっぱ大変ですよね。」
大変だと思います、特にああいうのは。
St-by
「うーん。」
1回専門用語を投げて、その専門用語とは、から始まる訳じゃないですか、
ああいうドラマの話って。
St-by
「はい。」
あれがね、大変なんですよね。
St-by
「ふーん。」
説明をしなきゃいけないってのが。
あれは辛いな。
St-by
「(笑)
辛い。
St-by
「あ、でも、あれね、映画、プラチナデータ・・・。」
はい。
St-by
「撮影。」
そうですよ。
もう全然しゃべってないですもん。
St-by
「そうでしたっけ?」
下手したらねえ、1回もしゃべらない週とか存在しますからね。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
基本逃げてるので、あんまりしゃべりません。
St-by
「そんなことないですよ。」
ホント、ホント、ホント。
もう決まったとこぐらいしかしゃべらない。
まあ、オレ、そんなにしゃべんないんだよね、だいたい。
St-by
「だいたい毎回。」
うん。
だから、セリフ覚えが早いですねって言われんだけど。
St-by
「うん。」
そりゃそうだろって言うぐらいの分量なんですよ。
St-by
「うん、うん、うん。なるほど。」
そう。
でもね、ああいうのは大変ですよ、絶対。
St-by
「ですよね。」
うん。
説明しなきゃいけないセリフを普通の会話をしているかのようにしゃべるのは、
たぶん簡単なんですよ。
あまり説明っぽく提示しないってのは、たぶん簡単なんですよ。
St-by
「うん。」
きっと。
St-by
「なるほど。」
みんなやってることだから、それは。
でも、説明しなきゃいけないセリフを、ちゃんと説明しなきゃいけないのって、
超大変なんですよ。
St-by
「ふーん。そういうもんなんですね。」
そういうもんっすね、たぶん。
なんか、なんとなく流れる、じゃない?
St-by
「はい。」
説明ゼリフを、その、会話のようにする時って、普通に聞き流せるんすけど、
なんとかなんとかですね、
え?この、なんとかなんとかってのは、どうで、ああで、こうで、そうで、
だからこうなんですって言わなきゃいけないのは、
ちゃんと相手が納得する、理解するまで話し続けなきゃいけないんですよ。
だから、すごく大変なんだと思う。
理解しなくてもいいじゃん、普通に会話してる時は。
St-by
「まあ、そうですね。」
なんとかなんとかが、なんとかなんとかになっちまったよー、
なんだよー、とかでいいんだけど、
その、なんとかなんとか、を説明しなきゃいけない、その説明するっていうのがね。
St-by
「難しいんだな。」
やっぱ、あんだけ分量が必要なんだなって。
St-by
「ふーん。」
なんか、見てて大変だなあ、大変なことやってるなあって思いましたよ。
でもね、さっきも格好いいって言ってたもんね、
榎本くん、格好いいって書いてあったよ。
見なきゃな、次もね。
さあ、ペンネーム三毛猫;にゃんにゃんさんからいただきました。
「Face DownのMV見ました。(ニノ:と。)かっこいい曲なのに、鍵の部屋でふざけてしまってるところが、なにやってんだかなあと思う反面、嵐の好きな部分です。そんな新曲のMVですが、撮影時の裏話など教えて下さい。お願いします。」
だって。
来ましたっけ?
St-by
「はい。」
撮ってる時?
St-by
「いましたね。」
いましたっけ?
St-by
「はい。それ、毎回、なんか・・・。」
オレしゃべりました?
St-by
「あんましゃべってないかもしんないですね。」
なんか、すごいいっぱいいるよね?最近。
St-by
「いっぱいいる。」
そう考えると。
St-by
「うーん、裏話なんかあります?」
すごい来てるなあと思って。
St-by
「(笑)」
人が。
St-by
「人が。」
うん。
St-by
「うーん。で、どうですか?ミュージックビデオ、完成版見ましたよね?」
見てない。
あー、見た。
St-by
「見ましたよね。」
かなあ?
St-by
「どう思いました?」
格好いいんじゃないっすか?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「いや、格好いいと思いますよ。」
ねえ。
St-by
「はい。そうですね。」
いやー、格好いいなあ。
St-by
「はい。」
って思いましたよ。
St-by
「思いました。」
うん。
St-by
「うん。」
まあ、それ以上、それ以下も思ってないですね、わたしは。
St-by
「あー。」
格好いいなって。
St-by
「あー、いやー、そうですね。楽しみっすね。」
ごめんなさい。
なにが楽しみなんですか?
St-by
「いやいや、そのー、ね、これからね、いろんなとこで流れるかもしれませんしね。」
いろんなとこで?
あー、PVが。
St-by
「プロモーションビデオがね。」
PVってどこで流れてるの?
St-by
「いや、いろんなとこですよ。
音楽番組だったりとか、あるじゃないですか?テレビとか。」
はあ、はあ、はあ。
St-by
「ああいうとこで。」
流れてんですか?
St-by
「流れますね。」
あー。
St-by
「まあ、主に、そのー、チャートランキングだったり。」
いや、でも、それ1曲流れないじゃん、別に。
St-by
「1曲は流れないですね。まあ、ちょこっとですけど。」
が流れるんだ。
St-by
「ちょこっとね、紹介。」
その全部流れてるみたいな番組ってあるの?
St-by
「えー、発売以降はありますよね。」
あー、あるんだ。
St-by
「あのー、有料放送、CSとか。」
あー、そういうこと。
St-by
「はい。」
そういう音楽チャンネル的なところで流れてる訳?
St-by
「そうですね。」
あー。
St-by
「ま、でも、それは発売後以降の話ですけどね。」
その前にはってことじゃなくね。
St-by
「前にはってことじゃなく。」
なるほどね。
そういうところで使っているんですね、PVって。
St-by
「はい。」
あー、そうなんだー。
オレ、なんかスッキリしたな、それは。
そういう番組がある、そりゃあるもんね、たしかにね。
まあね、えー、まだまだ嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ということで、1曲聞いていただきましょう。
こちらは、通常盤に入っているカップリングでございます。
嵐さんで、目指した未来へ。
♪目指した未来へ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲のカップリングでございます、
目指した未来へ、でした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム働き過ぎの社長さんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、三毛猫にゃんにゃんさんにひまわりさんをあげたいと思います。
大事にしてください。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
えー、5月9日にニューシングル、Face Down、
今日ね、えー、3曲聞いていただきましたけども、
これが5月の9日に出るっていうことでございますので、
是非ともね、チェックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“河童出没”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;榎本さん格好いいですね◎(二重丸)さんからいただきました。
「このあいだ、クラスの友達とお昼を食べてたら、友達がきゅうりをまるまる1本ラップにくるんだものを出しました。その後、今度はタッパに入れた味噌を出して、きゅうりを味噌につけて食べ始めました。とてもびっくり行動でした。ちなみに、私はマヨネーズをつける派です。ニノはきゅうりになにをつけますか?」
だって。
きゅうりになにつけます?
St-by
「マヨネーズですよ。」
マヨネーズ。
St-by
「はい。」
あー。
あんまり、つけて食べるって感覚がないっすね、きゅうり。
St-by
「え?そのまま食べるってことですか?」
いや、いやいや、1本とか、野菜スティックとか。
St-by
「はい。」
そういうの食べないから。
なにつて食べるんでしょうね?そうなると。
あるもんじゃない?家に。
St-by
「はい。(笑)あるもんです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
だいたい切られてるからな、きゅうり、オレ食う時。
St-by
「まあ、そうですね。」
うん。
あんまり、でも、味噌かな?でも、味噌なんてないもんなあ。
お弁当なんですかね?
St-by、お弁当でしたっけ?
St-by
「いやー、給食でしたよ。」
高校も?
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「あー、違う。高校はお弁当ですね。」
あ、それはお弁当食ってたんですか?
St-by
「お弁当食べてました。お弁当屋さんのお弁当を食べてましたね。」
あ、お弁当屋さんのお弁当食べてたの?
St-by
「はい。自分で買って。」
あー、でも、高校ってそうなるのかな?もはや。
St-by
「まあ、食堂もありましたけど。」
うん。
St-by
「ま、お弁当屋さんの方がおいしいじゃないですか。」
そうなんですか?
ちょっと、わたし、同じ高校に行ってないから・・・。
St-by
「(笑)いや、まあそうなんですよ。」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。」
へえ。
まあ、そうだよなあ。
もう高校ぐらいなると、そうなっちゃうか。
なにつけて食べんだろうな?きゅうり。
まあ、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですね、Face Down。
♪Face Down/嵐
さあ、ということで、嵐さんの2012年の5月9日に発売されるニューシングル、
Face Down。
これは、大野さんのフジテレビ系ドラマ月曜夜9時、
鍵のかかった部屋の主題歌となっておりますね。
St-by
「はい。」
なんか、オススメのところがあれば、言っていただいて。
St-by
「いやいやいや・・・、オススメ、どうですか?」
いや、オススメどうですか?
それ・・・、わたしがオススメするわけにはいかないので。
St-by
「(笑)」
歌ってる、だって、特殊ですから、わたしはちょっと・・・。
St-by
「まあ、ちょっとね、今までにね。」
はい。
St-by
「ない感じの、楽曲の、テイストですよね。」
なるほど。
St-by
「はい。」
それは。
St-by
「(笑)」
エレクトロのアンニュイな肌触りのことを言ってるんですね。
St-by
「(笑)そうです。」
あー、なるほどね。
St-by
「それ、よ、読んでますよね?」
なにをですか?
St-by
「あの、ちょっと、資料読んでませんか?」
読んでないです。
St-by
「読んでない。」
全然読んでないです。
St-by
「読んでない。」
これ、どういうテーマなんですか?この嵐さんの、この新曲は?
St-by
「テーマ?」
テーマ。
St-by
「そりゃあ、もう、先生から。」
いやいや、それ、テーマ、言って下さいよ。
St-by
「テーマ・・・(笑)。言って下さいよ。」
テーマ、テーマ。
St-by
「いや、でもね、あれですよ。あのー、あのー、お久しぶりです(笑)。」
お久しぶりです。
St-by
「そこは触れないんですか?」
あ、そこは触れないですね。
St-by
「あ、そこは触れずに。」
ええ。
あの、テーマを聞いてるんです。
St-by
「(笑)」
この曲のテーマを。
St-by
「(笑)」
なんていう、どういうテーマで?嵐さんたちは歌ってる?
St-by
「(笑)」
(笑)歌ってるんですか?
St-by
「そりゃあ、嵐さんに聞かないと、あれですよ。」
そっかー。
St-by
「はい。」
是非聞きたかったなあ。
この紙には、
君は、私は、誰なのかを、もう1人の自分と対峙しなければいけない苦悩や葛藤を歌った楽曲です、
って書いてある。
St-by
「はい。」
そうなんですか?
St-by
「まあ、それも、ひとつとしてね。」
初回限定版には、なんとですね。
St-by
「はい。」
Face Downのビデオクリップが。
St-by
「そうです。初回盤と。」
はい。
St-by
「通常版に。」
はい。
St-by
「のカップリングは1曲ずつね、それぞれ。」
そうですね。
St-by
「違う曲も入ってますんで。」
そうそう。
是非聞いて、まあ、今日ね、全部かけちゃおうっつって。
St-by
「あらま。」
で、気に入った方買えばいいじゃないかっていうことです。
St-by
「素晴らしい。」
(笑)素晴らしいのかな?
まあ、大野さんの鍵のかかった部屋の主題歌ですね、これはね。
St-by
「はい。」
今、聞いていただきました、嵐さんの新曲、Face Downでございました。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼我こそオンリーワーク
これね、全然来なかったんですよ。
St-by
「オンリーワーク。」
うん。
やっぱね、学生が多いからね。
St-by
「聞いてらっしゃる方が。」
そう。
聞いてくれてる人たちが学生が多いから、やっぱね、そんなに来なかったんですなあ。
St-by
「ほう。」
でもね、来たんで、ちょっと紹介して行こうってことでございます。
えー、ペンネーム;見上げれば5色の虹さんからいただきました。
「我が社は、バネを作る小さな会社です。(ニノ:だって。)その中で、私は、バネの袋詰めと出荷をしています。いろんなバネを作っていますが、オリンピックに使われた品があります。(ニノ:だって。)ハンマー投げの長い棒です。オリンピックに出場したある日本の選手も使っていました。以前は、宇宙に打ち上げるロケットに使用するバネも作ったことがあります。(ニノ:だって。)私が手にしたものが宇宙にあるかと思うだけでワクワクします。」
だって。
へえ。
やっぱ、そうやって行き先がはっきりしてると楽しいだろうな、働いてて。
なにに使われてるかとか、興味が沸くよね。
ペンネーム;ひよりさんからいただきました。
「先日の放送で、社長って人事異動でなるものなのか?という話をしていましたが、私のお父さんは、この春から人事異動で社長になりました。(ニノ:だって!St-by:ほう!ニノ:すごい!St-by:すごい!)店長から社長への昇進という形だったみたいです。(St-by:ほう。ニノ:店長から社長になるんだね。St-by:すごいっすね。)お父さんは、デパートに勤めていて、仕事は表より裏で動いたりしてることが多いみたいです。表に入ったり、遅くまで残ったりすると社員は気を使ってしまうので、裏で動いていたり、やることが終わると早く帰ったりしています。正直、ちょっと暇そうです。(ニノ:と。えー。)外の会社の方たちとのおつきあいで、飲み会や社長さんが集まる講習会などに参加しなければならないみたいで、独特のストレスがあるみたいですよ。あと、ゴルフですが、この不景気で、今はほとんどないみたいです。昔はあったそうなんですけどね。」
だって。
19歳。
St-by
「はい。」
素晴らしいな。
そこまでわかるんだな。
独特のストレスがある、と。
St-by
「大変。」
ね。
社長って、ホントに、だから、そういうもんなのかね?
人・・・、店長から社長になるってすごいよね?
St-by
「相当すごいっすよ。」
社長の下ってなんですか?
St-by
「副社長じゃないですか?」
あー。
副社長の下ってなんですか?
St-by
「副社長の下(笑)?」
部長?
St-by
「あれ?部長と次長とどっちが上でしたっけ?あ、専務か。」
あ、専務ね。
St-by
「あ、そっか、取締役、専務・・・。」
でもさ、そうやって階段式じゃないんですね。
でも、その、なになに店の売上が、すごくほかよりも著しく目立ったら、
こういうことが起こるのかな?
St-by
「ねえ。」
すごいなあ。
いきなりなると、ちょっとびっくりするだろうな(笑)。
St-by
「はい。」
ね。
続いて、ペンネーム;マリンさんからいただきました。
「私の父ですが、アニメーターをしています。父の場合は仕事内容はたくさんあり、監督、脚本、コンテ、メカデザインなどをしています。なにかで職業を書くときは、いつも困るらしく、とりあえずビジョンクリエーターと答えるそうです。月に2度ほど東京から戻って来ますが、普段は寝る時間もないようで、命を削って仕事をしています。そんな中でも、決して妥協せず、ほかの人の真似もしない父に憧れています。」
だって。
格好いい。
St-by
「おー。」
アニメーターね。
監督もやってる、脚本もやってる。
へえ。
職業書くときにいつも困るんだって。
わたしも困るな、職業。
わたしはmなんて書いたら?
St-by
「タレント?」
タレントでいいの?
St-by
「なんでしょうね?タレントじゃないっすか?」
あ、それでいいんですか?
St-by
「はい。」
いつも迷うね、なんて書こうか。
St-by
「歌手?」
いやー。
St-by
「タレントですよね?」
そうだよね。
St-by
「うーん。」
それが一番わかりやすいんだろうな。
タレントって書くようにしよう。
ペンネーム;働き過ぎの社長さんからいただきましたよ。
「以前の放送で、社長さんは、どんな仕事をしているんだろう?というお話をしていたと思います。私たちは主人と小さな生花店を経営しています。一応株式会社なので、主人は代表取締役なのですが、とにかくよく働きます。1日20時間働く事も珍しくなく、お盆休みと正月以外は、特に休みは取っていません。2人でよく人気アイドル並に忙しいね、なんて言っています。(ニノ:と。)でも、自分の好きな仕事だから出来るのだと思います。朝4時から仕入れに行き、午前中は水揚げ、午後からは注文の品の製作、気づけば日をまたいでいる、なんて感じです。(ニノ:と。)でも、仕事があることに感謝ですね。やはり好きなことを仕事にするのが一番です。(ニノ:と。)学生のみなさん、少しは為になりましたか?」
だって。
そうだ!これ、学生の為にやってたんだね。
お花屋さんですって。
St-by
「うーん。大変なイメージありますね。」
うん。
寒そうなイメージがありますね。
St-by
「はい。」
なんか。
St-by
「寒そう?」
冬とか寒そうじゃないっすか?
St-by
「あー、水周りもね。いろいろ。」
あー。
でも、株式だから社長だって。
1日20時間働くことも珍しくはないんだってよ!
St-by
「うわ!大変だ。」
大変だなー。
いやー、すごい!
でも、好きだからでき・・・、いやー、すごいな。
好きだから出来るっつったって、1日20時間、わたしは働けない。
St-by
「はい。毎日は大変ですよね。」
大変だよー。
でも、お盆とか正月以外は、ってことは、日曜日も休んでないってことだよね?
St-by
「そうですね。」
あー、大変だー。
いやー、すごいな、ホントに。
まあ、今日はここまででございますけどね。
ま、これ以上に珍しい仕事をしてる方からメールが来るのか不安だなあと話していましたが、
少しずつ届いているんですね。
今も来てるの?
あー、今も来てるんですって。
St-by
「ありがたい話ですよ。」
ね。
是非送っていただいて、メール。
なにをしているのか?St-byも。
St-by
「(笑)」
今・・・。
St-by
「うーん。」
来ている人たち、今日紹介した人たちはね、ちゃんと紹介できるんだよ。
St-by
「ねえ。」
説明出来てるの、ちゃんと。
St-by
「しっかりと説明されてますよね。」
うーん。
出来ます?
自分がなんの仕事をしているのか?
St-by
「難しいですよね。」
難しいっすよね。
St-by
「うん。」
是非メールを送ってもらっていいですか?
St-by
「はい。」
ちょっと送って下さいよ。
St-by
「はい。」
我々も知りたいもん。
なにをしているのか?
St-by
「(笑)よく聞きますもんね、なにしてるんですか?って。」
そうそう、なにしてんのか、聞き・・・。
St-by
「(笑)」
ちょっとね、是非送っていただきたい。
まあね、えー、このコーナーはね、珍しい職業ということでございますので、
是非ね、その仕事内容についてね、教えていただきたいと思います。
さあ、えー、ここで1曲聞いていただきましょう。
こちらは嵐さんの、えー、シングル・・・、
ニューシングルの初回限定盤の方に入っております。
えー、ひとりじゃないさ。
♪ひとりじゃないさ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲、ひとりじゃないさ、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
はい。
まず、この人。
ペンネームは、えー、就職活動がんばり中さんからいただきました。
「リーダーのドラマが始まりましたね。今回のドラマを見てて、大野くんがあんなに早くしゃべれることを知ったのですが、いつもの大野くんのドラマとは違っていて、見ながら思わず笑ってしまいました。ニノはドラマ見ましたか?もし良かったら早口の大野くんを見た感想を教えて下さい。」
だって。
見ました?ドラマ。
St-by
「見ましたよ。」
どうでした?
St-by
「面白かったっすね。」
あー。
St-by
「シリアスな感じでね。」
わたしも見ましたよ。
St-by
「どうでした?」
大変だろうなーって思ってましたね。
St-by
「セリフ覚えんのが?」
はい。
わたしは、ああいう役はあまりやらないので。
あんまりしゃべらないんですよ、僕。
St-by
「(笑)そうでしたっけ?」
あんまりしゃべらないんですよ、ベラベラ、ベラベラ。
St-by
「あー。まあね、セリフが多いとね、やっぱ大変ですよね。」
大変だと思います、特にああいうのは。
St-by
「うーん。」
1回専門用語を投げて、その専門用語とは、から始まる訳じゃないですか、
ああいうドラマの話って。
St-by
「はい。」
あれがね、大変なんですよね。
St-by
「ふーん。」
説明をしなきゃいけないってのが。
あれは辛いな。
St-by
「(笑)
辛い。
St-by
「あ、でも、あれね、映画、プラチナデータ・・・。」
はい。
St-by
「撮影。」
そうですよ。
もう全然しゃべってないですもん。
St-by
「そうでしたっけ?」
下手したらねえ、1回もしゃべらない週とか存在しますからね。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
基本逃げてるので、あんまりしゃべりません。
St-by
「そんなことないですよ。」
ホント、ホント、ホント。
もう決まったとこぐらいしかしゃべらない。
まあ、オレ、そんなにしゃべんないんだよね、だいたい。
St-by
「だいたい毎回。」
うん。
だから、セリフ覚えが早いですねって言われんだけど。
St-by
「うん。」
そりゃそうだろって言うぐらいの分量なんですよ。
St-by
「うん、うん、うん。なるほど。」
そう。
でもね、ああいうのは大変ですよ、絶対。
St-by
「ですよね。」
うん。
説明しなきゃいけないセリフを普通の会話をしているかのようにしゃべるのは、
たぶん簡単なんですよ。
あまり説明っぽく提示しないってのは、たぶん簡単なんですよ。
St-by
「うん。」
きっと。
St-by
「なるほど。」
みんなやってることだから、それは。
でも、説明しなきゃいけないセリフを、ちゃんと説明しなきゃいけないのって、
超大変なんですよ。
St-by
「ふーん。そういうもんなんですね。」
そういうもんっすね、たぶん。
なんか、なんとなく流れる、じゃない?
St-by
「はい。」
説明ゼリフを、その、会話のようにする時って、普通に聞き流せるんすけど、
なんとかなんとかですね、
え?この、なんとかなんとかってのは、どうで、ああで、こうで、そうで、
だからこうなんですって言わなきゃいけないのは、
ちゃんと相手が納得する、理解するまで話し続けなきゃいけないんですよ。
だから、すごく大変なんだと思う。
理解しなくてもいいじゃん、普通に会話してる時は。
St-by
「まあ、そうですね。」
なんとかなんとかが、なんとかなんとかになっちまったよー、
なんだよー、とかでいいんだけど、
その、なんとかなんとか、を説明しなきゃいけない、その説明するっていうのがね。
St-by
「難しいんだな。」
やっぱ、あんだけ分量が必要なんだなって。
St-by
「ふーん。」
なんか、見てて大変だなあ、大変なことやってるなあって思いましたよ。
でもね、さっきも格好いいって言ってたもんね、
榎本くん、格好いいって書いてあったよ。
見なきゃな、次もね。
さあ、ペンネーム三毛猫;にゃんにゃんさんからいただきました。
「Face DownのMV見ました。(ニノ:と。)かっこいい曲なのに、鍵の部屋でふざけてしまってるところが、なにやってんだかなあと思う反面、嵐の好きな部分です。そんな新曲のMVですが、撮影時の裏話など教えて下さい。お願いします。」
だって。
来ましたっけ?
St-by
「はい。」
撮ってる時?
St-by
「いましたね。」
いましたっけ?
St-by
「はい。それ、毎回、なんか・・・。」
オレしゃべりました?
St-by
「あんましゃべってないかもしんないですね。」
なんか、すごいいっぱいいるよね?最近。
St-by
「いっぱいいる。」
そう考えると。
St-by
「うーん、裏話なんかあります?」
すごい来てるなあと思って。
St-by
「(笑)」
人が。
St-by
「人が。」
うん。
St-by
「うーん。で、どうですか?ミュージックビデオ、完成版見ましたよね?」
見てない。
あー、見た。
St-by
「見ましたよね。」
かなあ?
St-by
「どう思いました?」
格好いいんじゃないっすか?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「いや、格好いいと思いますよ。」
ねえ。
St-by
「はい。そうですね。」
いやー、格好いいなあ。
St-by
「はい。」
って思いましたよ。
St-by
「思いました。」
うん。
St-by
「うん。」
まあ、それ以上、それ以下も思ってないですね、わたしは。
St-by
「あー。」
格好いいなって。
St-by
「あー、いやー、そうですね。楽しみっすね。」
ごめんなさい。
なにが楽しみなんですか?
St-by
「いやいや、そのー、ね、これからね、いろんなとこで流れるかもしれませんしね。」
いろんなとこで?
あー、PVが。
St-by
「プロモーションビデオがね。」
PVってどこで流れてるの?
St-by
「いや、いろんなとこですよ。
音楽番組だったりとか、あるじゃないですか?テレビとか。」
はあ、はあ、はあ。
St-by
「ああいうとこで。」
流れてんですか?
St-by
「流れますね。」
あー。
St-by
「まあ、主に、そのー、チャートランキングだったり。」
いや、でも、それ1曲流れないじゃん、別に。
St-by
「1曲は流れないですね。まあ、ちょこっとですけど。」
が流れるんだ。
St-by
「ちょこっとね、紹介。」
その全部流れてるみたいな番組ってあるの?
St-by
「えー、発売以降はありますよね。」
あー、あるんだ。
St-by
「あのー、有料放送、CSとか。」
あー、そういうこと。
St-by
「はい。」
そういう音楽チャンネル的なところで流れてる訳?
St-by
「そうですね。」
あー。
St-by
「ま、でも、それは発売後以降の話ですけどね。」
その前にはってことじゃなくね。
St-by
「前にはってことじゃなく。」
なるほどね。
そういうところで使っているんですね、PVって。
St-by
「はい。」
あー、そうなんだー。
オレ、なんかスッキリしたな、それは。
そういう番組がある、そりゃあるもんね、たしかにね。
まあね、えー、まだまだ嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ということで、1曲聞いていただきましょう。
こちらは、通常盤に入っているカップリングでございます。
嵐さんで、目指した未来へ。
♪目指した未来へ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲のカップリングでございます、
目指した未来へ、でした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム働き過ぎの社長さんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、三毛猫にゃんにゃんさんにひまわりさんをあげたいと思います。
大事にしてください。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
えー、5月9日にニューシングル、Face Down、
今日ね、えー、3曲聞いていただきましたけども、
これが5月の9日に出るっていうことでございますので、
是非ともね、チェックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。