☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第473回) 2011/12/11

2011年12月11日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“折れる女は出来る女”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;廊下の電球取れましたかさんからいただきました。
えー。


「これは、私がよく行く居酒屋さんのトイレに貼ってある言葉です。トイレットペーパーを使った後、三角折にしましょうってことです。(ニノ:えー。)私は、最近、出来る女になる為、ソーイングセット、折りたたみ傘を常に持ち歩くようにしています。(ニノ:と。)ニノちゃんとSt-byは、そんな女性どう思いますか?また、女性にこれされたら、キュンと来ることはありますか?」


だってよ!St-by。
St-by
「(笑)こういうの、結構ふって来ますよね?すぐ。」
うん。
ある?
St-by
「え?」
そういうの。
キュンとくる・・・。
St-by
「キュンとくる?あー、まあ、でも、まだ、うん、たしかに、そうですね。
女性らしいところを見ると・・・(笑)。」
手を叩くニノ。
St-by
「あれ?なんですか?真面目に答えたら、なんかおかしいですか?」
いえいえ。
いや、さい・・・。
St-by
「ま、キュンと来ますよね。」
うん。
St-by
「うん。」
かゆいとこに手が届く人はいいよね。
St-by
「まあ、そうですね。」
うん。
St-by
「そりゃ、ま、男性でもね、女性でもね。」
うん。
それはね、思う。
ソーイングセットってなんですか?
St-by
「この、あの、縫物ですよ。」
あー、あー。
St-by
「まあ。」
それ・・・(笑)。
St-by
「(笑)」
ごめんなさいね。
St-by
「え?」
違う、違う、いいんだよ。
いいこと、すげーいいことなんだけど。
St-by
「いやあ、いいと思いますけどね。」
これ、どういう・・・。
え?
常に持ってるってことだよね?
ソーイングセットってことは。
え?
使う時が来るんですか?
St-by
「まあ、ボタン取れたりとか。」
ボタン取れてるわよって、縫ってくれんの?
St-by
「はい。ま、そうでしょうね。」
でも、脱がなきゃいけないじゃん。
St-by
「はい。」
たとえばね、じゃあね、
St-by
「はい。」
飲み行きました。
St-by
「はい。」
わあー!とか言って、飲んでます。
ま、みんな、大部屋で飲んでます。
St-by
「はい。」
みんなね。
みんな一緒のところで。
個室とかじゃなくて。
そん時に上半身裸にとかなれないですよね?
St-by
「うん、まあ、たしかにそうですね。」
そういう時は言わないんですか?女子は?
ボタン取れてるから縫ってあげる、みたいな。
じゃあ、いつ言うの?
飲み終わった後?
St-by
「まあ、言わないままでしょうね。」
(笑)じゃあ、いつ使うのよ。
St-by
「(笑)」
(笑)ソーイングセット。
家帰って?
St-by
「うん。家帰って。」
あ、もう、つきあってるって状態のことか?
St-by
「あ、まあそうかもしんないですね。」
もう特定の人がいて、
St-by
「いて。まあ遊びに行った時に・・・。」
か、なんか。
St-by
「か、なんか、部屋かなんかで。」
あれ?これ取れてるよー。
St-by
「取れてるよーみたいな。」
ってことか。
あー。
St-by
「で、どうしようかなあ?みたいになってたら、すぐ縫ってあげるよなんて、こう・・・。」
(笑)
St-by
「いきなり、こう。」
あ、やるってことか。
St-by
「やるってことじゃないですか?」
あー、それはね、意味わかったわ。
St-by
「うん。ま、女性らしいって言えば、女性らしいですよね。」
そうだね。
でも、そういうことか。
さん・・・、あー、ソーイングセットって、そういうことのために使うんだね。
折り畳み傘ね。
そう、だから、そういうことですよ。
かゆいとこに手が届く人はね。
いいんじゃないですか。
ちょっと、キュンとくるんじゃないっすか。
St-by
「はい。くると思います。」
はい!
さあ、ということでですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
GLAYさんで、残酷な天使のテーゼ。


♪残酷な天使のテーゼ/GLAY


お送りした曲は、GLAYさんで、残酷な天使のテーゼでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼戻りTime


はい、まず、この人。
ポッキー・・・、ポッキーデーはハッピーデーさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、11月11日11時11分6秒です。(ニノ:と。)100年に1度、1が12個並ぶということで、授業中にも関わらずカウントダウンすることになりました。私は腕時計を見ながら、カウントダウンを言う役だったのですが、なんだかグダグダになってしまいました。もし、戻れるなら11秒になる5秒前に戻って、カウントダウンやり直したいです。」


だって。
St-by
「うん。なるほど。」
オレもね、2・3・・・、2・3・・・、うん、もうちょっとかな?ぐらい、
写真とか送られて来ましたよ。
St-by
「へえ。」
デジタル時計の。
St-by
「あーそうですか。」
うん。
うちの師匠んちが、西暦と月と日と時間がデジタルで出る時計なんすよ。
St-by
「はいはい。」
そんな感じの写真が送られて来ました。
St-by
「ほう。まあそうですよね。」
100年に1度ですからね。
St-by
「100年に1度ですから。」
うん。
もう100年後、僕、CMやってないと思うんで。
St-by
「ですよね。」
うん。
そうなるとね。
貴重ですよね。
St-by
「貴重ですよね。」
100年・・・、100年前はそうだよね。
初めてだったかもしれないね、じゃあね。
100年前ってあったのかな?ポッキーって。
たぶん、ないよね。
St-by
「うん。」
ただ初めてだったんでしょうね。
St-by
「初めての出来事ですよ。」
こんなに1が並ぶこと自体がね。
でも、まだ、2011年の1月11日ありますから、ポッキーの日はね。
St-by
「あー、そうか。」
11月11日ですけど。
1を目指すんだったら、1月11日ありますからね。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「そうだ。」
是非。
がんばって下さい、みなさん。
St-by
「え(笑)?」
(笑)さあ!
続きまして、全国の受験生リスナーにサクラ咲ケさんからいただきましたよ。


「私が戻りたいのは、今週の月曜日です。その日は、中学校生活最後の合唱祭の打ち上げで、クラスみんなで御飯を食べに行きました。周りの友達がすごく着飾って行くということだったので、私も普段は滅多に履かないブーツで行くことにしたのですが、ブーツに合う靴下などなく、ブーツの下は素足で行きました。(ニノ:と。えー。)しかし、お店に通されたら、なんとお座敷席で、ブーツを脱がなければならない状態になりました。素足の私を見て、友達は大爆笑でしたが、私にとってはここ数年で一番恥ずかしかったです。戻るならば月曜日に戻って、出かけようとしている私に靴下を履きなさいと言いたいです。」


だって。
中・・・学・・・。
St-by
「うん。」
中学の、オレ、まあ、たぶん、合唱祭ってあったんだろうけどね、オレもね。
打ち上げとかあるんすか?
St-by
「ね。ちょっと僕もそれは・・・。」
会費で?
St-by
「びっくりしましたけど。」
ね。
会費でしょ、絶対ね。
St-by
「ま、食事会的な感じなんでしょうね。どっかの。」
でも、クラスみんなで行けるとこなんてね。
誰かが取らないと、限られてくるよね。
St-by
「うん。」
楽しいんだろうなあ、そういうの。
St-by
「いや、楽しいですよ。」
はい、はい、はい。
だから、わたしも今楽しいんだろうなって言ったんですよ。
St-by
「(笑)」
なんで、いやって言うんですか?
St-by
「いやー、あのー、いやっていうか、まあ、そうですよねっていう感じですよ。」
(笑)
 
St-by
「(笑)」
そっち言えばいいのに。
St-by
「あー、そうですね。いやいや。」
急に否定されて、またすぐ肯定されたから、ちょっと。
St-by
「あ、すいません。ちょっと。」
驚いちゃって、今。
St-by
「日本語間違えました。」
ええ。
いやー、楽しいんだ、こういうのね、ホントにね。
St-by
「楽しいです。」
まだ中学っていうのがね、なんか。
St-by
「そうですね。」
あやふやな感じがしていいよね。
St-by
「あやふや?」
あやふやな感じがするじゃん。
中学、中学校の打ち上げだよ?
St-by
「あー。」
もう、我々が打ち上げしてるのを予想、想像してるからかな。
St-by
「うん。」
我々の打ち上げとは明らかかに違う訳じゃない?
St-by
「違いますね。」
もっと、なんか、すがすがしいでしょ?
St-by
「はい。」
キラキラしてるんだよね?
St-by
「キラキラしてると思います。」
そんな打ち上げ参加したことないからなあ。
どんな感じなんでしょうね。
St-by
「ね。」 
でも、まあ、楽しいんだろうなあ、そういう、合唱祭のこと言ったりとかしてね。
ペンネーム;誕生日はアメリカのお盆だと思っている人さんからいただきました。


「私の戻りたい日は、11月21日です。その日は、同じ嵐ファンの子がイギリスに行く前の最後の学校の日でした。友達として、またね!とか言ってあげたかったのですが、なにも言えませんでした。だから、その日に戻って、またね!と言ってあげたいです。言えなくてすごく後悔しています。二宮さんは、このような経験ありますか?あったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「うん。」
切ない話しじゃないか。
St-by
「これは、戻れますよ。」
おっ!
戻れる?
St-by
「はい。」
11月21日に戻れると。
St-by
「え?21日には戻れないですけど。」
どっちですか?
St-by
「いやー、そのー、想いを伝えたかったんですよね?」
そうですね。
St-by
「メールでも、手紙でも、すればいいと思います。いや、実はあん時、ね、さよなら、って。」
さよならじゃないです、またねです。
St-by
「あ、またね(笑)。」
(笑)
St-by
「またねって伝えたかったって。」
あ、言う・・・。
でも、言うすべがないとしたら、どうします?
それで後悔してたらどうします?
もう、メールも手紙も。
St-by
「あー、もう一切・・・。」
わかんなくなっちゃったって、だから
またね!って言いたかったんです、オレは、っていうことだったら。
St-by
「うん。」
戻れないっすよね。
St-by
「ま、たしかに。そこまでいったら戻れないっす。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そこまで言ったら、の解決策は、やっぱ、もうないですか?
St-by
「うん。ないかなー。どうですか?逆に?なんかないですか?」
まあね、知ってたら言えますけどね。
St-by
「まあね。」
知らなかったら大変ですよね。
これは、もう、ことがことだけに。
St-by
「まあ、そうですね。」
まあ、おしゃれだなあって思いますけどね。
St-by
「うん。」
うん。
イギリスに行っちゃうんすから、友達が。
St-by
「ね。ずいぶん遠いとこまで。」
まあ、随分遠いとこではありますけどね。
ええ、ええ。
格好いいなあ、そんなの。
St-by
「格好いいっすよね?」
うん。
St-by
「またね、ですからね。」
あ、そこですか?
St-by
「いやいや、ま、それも含めて。」
はい。
St-by
「はい。」
イギリスに行くっていうのがなあ。
でも、まあ、今、St-byが言ってたことはありますよね。
まあ、なんらかの連絡手段はありますよ。
うん。
今、案外、見つかんないことってないらしいですね。
St-by
「ほ?」
人が。
St-by
「あ、人が。」
うん。
St-by
「なにかしら形跡は残してると?」
なんか、インターネットとか、全然、なんか、出会えちゃったりとかするんでしょ?
昔の友達とかに?
St-by
「あー、なんかね。」
あ、フェイスブックね。
St-by
「そうですね。」
そういうので出会えたりするんでしょ?
St-by
「らしいっすね。」
出会える人はね。
St-by
「出会える人は。すごいですよね?」
すごい。
St-by
「すごい時代ですよ。」
すごい時代だよね。
でも、それ、登録してなきゃ、もちろん無理でしょう?
St-by
「そうでしょうね。」
そうでしょうね。
ええ、ええ。
で、向こうに探されることも可能ってことでしょ?
すごいね。
St-by
「すごい。」
はー、すごいなあ。
さあ!
今日はここまででございますけどもね、
まだまだみなさんのね、あの時に戻りたいエピソードを大募集しておりますので、
いつに戻りたいのか、なぜその時に戻りたいのか、
という理由やエピソードも添えて送って来ていただきたいと思います。
このコーナーへのメールは、ふつうのメールのフォームからお願いします。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
阿部真央さんで、そばにいて。


♪そばにいて/阿部真央


お送りしたのは、阿部真央さんで、そばにいて、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


じゃあ、先にやっちゃう?昨日・・・、あ、先週の・・・。
St-by
「先週ね。」
12月4日の放送で、wanna be...のサビ終わりのYOUは誰が歌ってんのか?ってのを。
St-by
「はい。」
St-byが。
St-by
「調べました。」
調べて来てくれました。
St-by
「答えは。」
はい。
St-by
「Jさんでした。」
やっぱりね。
St-by
「そうでした。」
あ、松本くんですって言ってました?
St-by
「はい。」
あーら、そうですか。
やっぱりね、ああいうとこってJなんすよね。
St-by
「うん。
ま、今後出て来ても、まあ8割がた、Jと思っていただいて構いません。
St-by
「(笑)」
ええ。
St-by
「そうですね。」
9割5分思っていただいていいかな。
ああいうの、やっぱね、きまりってのいうのはね、
やっぱきまんないと良くないから、
やっぱね、決まる人がやるべきなんですよね、ああいうのってね。
St-by
「はい。」
そうなると、やっぱJになってくるんだな。
続いて、ペンネーム;ニノがマリオなら、ルイージは相葉くんからいただきました。
えー。


「嵐5人でやっているマリオカートのCMを見ました。ラッキーセブンというアイテムがとても面白そうで、弟と一緒に買うことに決めました。年末年始はマリオカートに夢中になりそうです。CMの会話を聞いてるだけでも、メンバーのみなさんが夢中になってて、ゲームの楽しさが伝わってきました。その時の裏話があれば教えて下さい。」


だって。
St-by
「はい。」
ま、裏話もなにもね、あのCMは、もう裏も表もないですから。
St-by
「そのままってことですよね?」
ゲームやって、みんなでわいわいして、
で、最後にああやって話し合って、っていうのが、
ま、むしろ、そこ、裏を見せてるっていう、斬新なCMなんでしょうね。
もう・・・、あ、もう出たか。
St-by
「はい。」
マリオカートなあ。
あれ、楽しいと思うよ。
うん。
St-by
「あれ、やりたいんすよ、僕。」
マジ?
あれすごく楽しいと思うよ。
St-by
「楽しいですか?」
あれは、うん、あれ、うん、そうだね、楽しいね。
St-by
「あ、ちょっとやろ。」
幅がね、やっぱ広いですよね。
St-by
「うん。」
コースの。
St-by
「そうなんすね。」
うん。
で、海とかさあ、空とかね。
St-by
「ほう。」
そこのね、コース取りのチョイスとかね。
St-by
「はい。」
楽しいです。
St-by
「是非やります。」
是非やって下さい。
あれ楽しいから。
えー、ペンネーム;チリチリボブさんからいただきました。


「嵐にしやがれで、最年少の鈴木福くんがアニキゲストとして来てくれましたね。私もかわいらしいアニキにほっこりしながら見せてもらいました。嵐さんたちも、小さなアニキにメロメロでしたね。(ニノ:と。)二宮さんは、セット回転する時、福くんを抱っこしてあげて、お父さんばりの優しさを発揮していましたが、福アニキの・・・、鈴木福アニキはどうでしたか?印象に残っていることなどがあったら教えて下さい。」


だって。
かわいいしかないよね。
St-by
「そうですよね。」
うん。
なんか。
かわいいよね。
St-by
「かわいい。」
なんで、ああいう、福ちゃんとかを見るとさ、そのままでいて欲しいって思ってしまうんだろうね。
St-by
「うん。」
もう、かわいい、かわいい、とか言われ、
孫の代分ぐらいまで言われただろうね。
St-by
「(笑)」
福ちゃん。
もう、かわいいっていう言葉だけで。
受け取り過ぎだよね、たぶんね。
いやあ、すごいよなあ。
あんだけかわいい、かわいいって言ってもらえてね。
親もうれしいだろうな。
ね。
福ちゃんの親とかもさあ、うれしいだろうね。
かわいいよ。
いいよ。
ああいうかわいいのがいい、ホントに。
ペンネーム;イチゴチョコミルクさんからいただきました。


「11月26日に、GANTZの佐藤プロデューサーが、twitterで、おめでたい日だとつぶやいていました。GANTZの助監督Kくんと照明部Tちゃんの結婚式だったそうです。(ニノ:と。)撮影中に2人の関係に気づいていたのは、スタッフ、キャストを通じて、ニノだけだったとか。なんという観察眼、恐ろしい(笑)とつぶやいていましたが、ニノはどうして気づいたんですか?」


(笑)いや、いや、いや、いや。
St-by
「(笑)」
難しい質問だな。
St-by
「難しいですね。」
うん。
どうして気づいたんですか?
St-by
「どうしてですか?」
どうして・・・。
St-by
「ま、気づいたというか、まあ、答えにくいですけどね。」
まあ、でも、まあ。
St-by
「まあ、でも、見てれば、なんとなく・・・っていう感じですよね。」
まあ、それはね。
St-by
「うん。」
しょうがないよね。
St-by
「しょうがない。見える時があったっていうことですよね?」
そう、そう、そう。
St-by
「うん。」
見える時があった、って。
だから、わたしはまだそんだけ、余裕ぶっこいてたんでしょうね。
St-by
「(笑)」
あー、なんか、あの2人つきあってるんだろうな、とかさ。
St-by
「うん。」
そういうことを。
St-by
「考えるんですね。」
不埒な考えを持って現場に行ってたってことだよね。
みんな、たぶん、だから、いっぱい、いっぱいで、
こう、全力で作品を作ってたのに、
オレだけ、そういう不埒な考えを持って現場に行ってたんだと思うよ。
St-by
「いや、まあでも、それだけじゃないと思いますけどね。」
(笑)ずっと見てたんだろうね。
St-by
「(笑)」
ほかに、なんか、やることもなかったんだ、特にね。
St-by
「待ち時間とか。」
だって、ホントに、時間ある時、時間あるから。
St-by
「そうですよね、なんか、ゲームやったりしてましたよね?」
うん。
だって、3・4時間ぐらい開いちゃうからね。
St-by
「おー。」
なんもやることなくなっちゃうしさ。
だから、そういうので、やっぱ役者って、ちょっと余裕があるんだろうね、
いろんなところにね。
St-by
「うん。」
だからだと思いますよ。
そっか。
26日結婚したんだね。
すーっかり忘れてた、リーダーの誕生日で。
St-by
「(笑)」
さあ、ということで、まだまだ嵐やね、僕への個人的な質問、
大募集しておりますので、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ということで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Monster。


♪Monster/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、Monsterでした。


さあ、ということで、今日の大賞は、
ペンネーム;廊下の電球取れましたか?さんに、たろーかーを。
そして、ペンネーム大賞は、ポッキーデーはハッピーデーさんに、
ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
St-by
「情報ですよね?」
情報を。
St-by
「ま、続々と、年末の歌番組がね、出演することが・・・。」
ありがたいですね。
St-by
「決まりましたけども。ありがたいですね。」
ええ。
St-by
「ミュージックステーションの。」
ほう!
St-by
「スーパーライブにも、嵐さん、出演するということで。」
なるほど。
St-by
「はい。」
なに歌うんですか?
St-by
「なに歌う?」
いやいや、その、Mステ。
St-by
「え?」
で、なに歌うか。
先に言っといてくれないと、我々も出来ませんので。
St-by
「いやあ、ま、それは、おいおいね。」
Lo・・・tus・・・。
St-by
「いやー、え?」
え?
St-by
「え(笑)?」
(笑)
いやー、いろいろ、メドレーなのかな?なんなのかな?
St-by
「なんでしょうね。楽しみっすね。」
Lotus。
St-by
「え(笑)?」
(笑)
St-by
「(笑)」
Lotusはね、歌ってかないと、我々テレビ朝日側としては、ちょっとね。
St-by
「まあそうでしょうね。」
寂しいですよ。
St-by
「そりゃそうですよ。うん。」
バーテンダーの主題歌なんですから。
St-by
「うん、そうですね。そうですね。」
はい。
St-by
「と、思いますけどね。」
と思う?
と思う、じゃ、ちょっとなんかね。
St-by
「そりゃあ、もう、当日テレビ見てね、楽しんでいただければ。」
Lotusを見ながら。
St-by
「なのか?」
(笑)
St-by
「(笑)なんなのか?」
楽しんでいただきたいと。
St-by
「はい、そうですね。」
Mステのスペシャルいつですか?
St-by
「12月23日です。」
あ、結構、(笑)まだまだあるんすね?
St-by
「(笑)」
あー、こんなにやんのかやんないのか、みたいなこと言ってたけど。
St-by
「はい。」
あー、もうそろそろクリスマスだ。
St-by
「そうなんですよ。」
年末だ。
早っ!
St-by
「もう、あっという間に、紅白歌合戦が。」
すごいね、もう終わっちゃうね。
St-by
「はい。」
終わっちゃうんだなあ。 
そっかあ。
がんばろう、これからね。
St-by
「がんばりましょう。」
がんばって行きましょうね。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
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