▼オープニングのひとこと
“ おーい、こっち、こっち、早くー。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
えー、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;四ツ葉のクローバー見つけたさんからいただきました。
「グリーンラベルのCM、見ました。(ニノ:と。)前からCMやポスターを見る度に、ニノが出ないかなあと思っていたので、テレビから二宮さんの、おーい、と声が聞こえた瞬間、ガッツポーズが出ました。4人での撮影は楽しかったですか?葉っぱの傘がよく似合ってて、超絶かわいいです。」
と。
見ました?
St-by
「見ましたよ。」
(早口で、St-byの真似で)見ましたよ。
St-by
「あの、飲んでるところを、ね、3人が、こう、見てるみたいな。」
ね。
St-by
「見ました。見ました。」
あれ、ず-っと3人でしたもんね。
St-by
「そうですね。」
あれ、二宮登場篇って、言うんですよ。
St-by
「へえ。あれ。」
あ、なんかもらったんですか?
あ、二宮登場篇・・・。
これ、なんですか?
あ、キリンのホームページから。
St-by
「あー、なるほど。」
こういうのが、説明があるんですね。
こういうのがあるんですね。
ほえー、ほえー。
St-by
「ウォッチング。」
ほえー。
St-by
「ウォッチング・・・。」
(笑)まあ。
St-by
「(笑)」
何人がね、、今聞いて、来る・・・人・・・。
St-by
「ええ。」
理解してるか、わかりませんけども。
ちょっと、ホントに、キリンさんに、迷惑かかることになるんで。
St-by
「あ。そうですね。」
やめて下さい、それだけは。
St-by
「あ、すいません。」
ついに出ましたね。でも、なんか。
St-by
「へ!?」
ついに出たね、みたいなこと、すごく言われるんですけど。
St-by
「ほう。」
みんなに。知ってる、知り合いから。
St-by
「ふーん。」
いや、別に、ついにでもない(笑)んですけど、別に。
なんなんですかね?その、ついに感。
St-by
「ま、登場篇っていうところもあるので。なんか出たなっていう感じがするんじゃないですか?」
そうですよね。
St-by
「たぶん。」
はい。
グリーンラベル。
St-by
「ラベルもう1コ、2コぐらい撮ってますよね?」
たぶんね。
St-by
「あー、そうですか。」
きっとその日。
St-by、「あー、その日。」
あれですよ、だから、ロータス・・・、それこそロータスの・・・。
St-by
「そうですよ、ジャケット写真。」
ジャケ写、ジャケ写の前に・・・。
St-by
「前に。」
撮ってたんだよね?4人。
St-by
「そうです、そうです、そうです。」
そうだよね?
St-by
「そうですよ。」
そうなんですよ。
だから、もう1コ2コぐらい撮ってると思いますよ。
是非そちらの方もチェックしていただきたいと思いますけどもね。
St-by
「はい。」
まだまだ、このように、オープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Boom Boom。
♪Boom Boom/嵐
お送りした曲は、嵐さんのBoom Boomでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼戻りTime
St-by
「あれ?」
はい?
St-by
「いや、あっ・・・、戻りタイム?」
はい。
これ、いつもだったら、あの、大楠さんとやってるんですけど。
St-by
「新しい。」
戻りTimeだけは(笑)。
St-by
「あー、なるほど。」
ちょっと戻ってみようかなってことで、大楠さんと。
St-by
「あー、なるほど。」
やってるんです。
一応、ここまで、基礎・・・、あの・・・。
St-by
「あー、わかりました。」
え、ちょっと、じゃあ、(笑)おつきあいしていただいて。
St-by
「あー、わかりました、はい。」
はい。
ペンネーム;嵐・・・、毎日嵐コンのDVD見てますさんからいただきました。
「私の戻りたい時は、2006年の3月から、2010年の3月の間・・・。(ニノ:4年だって。お、つい最近までやないか、ね?)なぜかって言うと、その4年間は、ベルギーに父の仕事で住んでいたからです。(ニノ:ち。おしゃれやな!St-by:オシャレやなあ。)住んでいた頃は、日本に帰りたくてたまりませんでした。(ニノ:そうだよね?)いろんな場所に旅行に行っても、私は興味がなかったので、あまり好きではありませんでした。ですが、この1年間、日本で過ごしてみて、もっと旅行したりすれば良かったなあと思うようになりました。 こういうことは、過ぎてから思うんだなあと実感しました。なので、その4年間に戻って、旅などをたくさんして、たくさん友達と遊びたいです。」
だって。
St-by
「うん。」
そうだよね。そういうのってね、終わってみてからじゃないとね。
日本に帰りたいなっていうことしか考えられなくなる時があるんでしょうね。
St-by
「そうですね。」
もっと、ああいうことしとけばよかったな、とか。
St-by
「うん。」
でも、そういう風になってからじゃないと、そういう風には思えないんだよな。
St-by
「そうです。」
ねえ、St-by。
St-by
「これが人生です。」
はい。
ペンネーム;ひろかさんからいただきました。
「私が戻りたいのは、先週の・・・。(ニノ:近いねえ。)先週の日曜日です。(ニノ:と。)その日は、1人で買い物をしていたのですが、そのお店の中で、小学校の時の初恋の人を見かけた。(ニノ:んンですって!St-by:おーい。)その彼は1人でいたのですが、あまりに突然だったので、3分間ぐらいじっと見て、すぐ外に出てしまいました。想像以上に格好良くなっていたんです。(ニノ:と。)今思うと、なんで話しかけなかったんだろう?とちょっと後悔しております。」
と。
St-by
「いい話ですなあ。」
(笑)いや、いや、いい話じゃないです、全然。
St-by
「え?あー、違うか。」
なん・・・、後悔のメールですから。
St-by
「あー、そうですけどね。」
え?
その初恋の相手は、お客さんだったっていうことですね?じゃないの?
St-by
「ですねえ。」
じゃなきゃ、も、別に、普通に行ってるでしょ?
St-by
「ですね。」
でも、全く同じ時間帯に行ってみたら?
先週の日曜ってことは、日曜のその時間帯に。
St-by
「あー、なるほど。」
もしかしたら。
うん。
なにを買ってたのかが重要ですよねえ。
St-by
「あー。」
うーん。
なんか、すぐ消耗するものだったらいいけど、
なんかさあ、酢1リットルとか買ってたらさあ、
もう、なかなか、もう(笑)そのスーパーに来ることってないんだろうなって思うじゃん?
St-by
「いや、まあ、そうですけどね。」
思うじゃん、それは。
なにを買ったが、重要なんです、これって、実は。
砂糖1キロとかさ。
St-by
「(笑)」
そういうの買っちゃったってしたら、もう、あー、もう。
St-by
「あー、あー。」
毎週、その日曜の同じ時間に行っても。
St-by
「なるほどね。なるほど。なるほど。」
そう。
それこそ、じゃあ、スープdeおこげとかを2個とかだったらね。
St-by
「あー、2個。」
2個。
日曜に行ったら、また日曜に行ったら会えるかな?って感じするけど。
St-by
「うん、うん、うん。」
それだけでもね、見てればねえ。
でも、そういう後悔はいろいろするんですよ。
でも、それって重要なんだよな、人間って。
後悔することって、意外に。
St-by
「そう。」
こんな(笑)若い人たちにさ、言ってもダメだけど。
St-by
「(笑)」
もっとね、希望を(笑)さ、見てもらわないと困りますけど。
St-by
「そうですねえ。」
でも、わかってくるんだ、のちのち。
後悔って大事なんだよね、つって。
うーん。
はい。
続いて、ペンネーム;玄野くんに惚れちゃいましたさんからいただきましたよ。
「私は今、高校1年生なんですが、中2の頃に戻りたいです。(ニノ:と。)その理由は、私は中学の頃、バスケ部だったんですが、全員が小学校の頃からバスケをやっていたので、個々の能力がそれなりに高く、みんなプライドが高すぎて、レギュラー争いや、ちょっとしたことで自分たちのチームをダメにしてしまいました。でも、1年生の時に非常勤講師としてうちの学校に来てくれた先生がバスケの顧問をしてくれて、私たちの問題を解決してくれたのですが、その先生が違う学校に行ってしまうと、私たちのチームは、また崩れて行ってしまいました。3年になって、その先生が戻って来てくれたのですが、1年間のブランクは、私たちが思っていた以上に大きく、夏の引退試合に勝ち進むことが出来ませんでした。今さらですが、ホントに後悔しています。だから、私は、先生のいなかった中2の頃に戻って、もっとしっかりチーム作りをして、3年になって、先生が帰って来てくれた時に、たくさん勝利をプレゼントしたいです。」
と。
St-by
「うーん。」
素晴らしいお話やな。
St-by
「いや、もう、素晴らしい。そういう思えることが大事ですよ。うーん。」
やっぱ大変なんだよね、チームって。
St-by
「大変ですよ。」
大変ですよ。
St-by
「まとめてくってのは大変ですよ。まとめ役がいなきゃいけないチームって大変ですよね。」
いや、それはホントに思いますわ。
うち、いないじゃないっすかあ、基本的にまとまる人たちだから。
St-by
「はーい、そうですね。なにやるにしても。」
その1人1人が、こう、まとまろうとするじゃないですか。
St-by
「はい。」
だから、楽だなあって思うんすけど。
こう、まとめなきゃいけないチームって大変ですよねえ、そう考えると。
St-by
「そうですね、僕らからすると。」
それって、それは普通な訳じゃん、たぶん。
キャプテンがいて、副キャプテンがいて、メンバーがいるっていうのが、
普通の人たちは、それ普通だけどさあ。
オレは、絶対そん中にいたら、逆にダメなんだろうなあって。
うん、大変だもん、そんなの。
St-by
「(笑)」
絶対大変だって。
そう。
逆に、オレたちが、だから、そういうとこにいると、はじかれる5人かもしんないね。
St-by
「うーん。」
むしろ。
St-by
「あー、そっか。」
そういう、組織に入ったりすると、意外に馴染むのが遅い5人かもしんないよね、
うちの人たちは。
みんな、勝手に1人でやれちゃうから。
ペンネーム;仲良しこよ・・・、ん?、仲良しこよしさんからいただきましたよ。
「私が戻りたいのは、小学校3年生の1学期の終わりです。なぜなら、その時、クラスメートの女の子が転校してしまうということで、 最後の日にみんなでお別れ会をしてプレゼントをあげました。私は、絶対手紙書くからね、と言って、涙を流しながらお別れをしたのですが、今になっても手紙を書いてません。10年以上経った今、あの頃に戻ってすぐお手紙を書きたいと思っています。」
だって。
St-by
「うん。」
書いてみればね。
St-by
「そうですね。いいんじゃないですか?」
住所わかんなくても。
まあ、最悪送らなくてもいいじゃないですか。
St-by
「あー。なんか、いいこと言いますね、今日。」
(笑)いや、いや、毎週、言ってますけどねえ。
St-by
「あー、毎週言ってますけど(笑)。」
びっくりするなあ。
St-by
「あー、すいません。すいません。失礼しました。」
急に、そんな風に言うとは。
St-by
「いやいやいや。僕もそう思います。
書き留めるってことは、いいことですよ。」
そうなんですよ。
やっぱりね、じゃあ、最後にね。
St-by
「はい。」
St-byの戻りTimeを聞いて。
St-by
「えへ!?戻りTime!?」
はい。
今みたいなことをやって、やってたんですよ。
なので。
St-by
「あー。ごめんなさい。僕は、戻りたくないです。」
お!格好いい。
ちょっと格好よく聞こえるね。
St-by
「なんか、覚えてないからです。」
さあ、ということで、リスナーのみなさんの、あの時に戻りたいエピソードを大募集しておりますので、
リスナーのみなさんが思う戻りTimeはいつなのか、
どうして戻りたいのか、そのエピソードを書いて、教えていただきたいと思います。
ふつうーのメールのフォームに送って下さい。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
倖田來未で、POP DIVA。
♪POP DIVA/倖田來未
はい。
お送りした曲は、倖田來未ちゃんで、POP DIVAでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;ニノさんの手も借りたいさんからいただきましたよ。
えー。
「先日、関ジャニ∞の村上くんの舞台を観に行ったのですが、(ニノ:(笑))その舞台中に、この前ニノからメールが来た、と話していました。電話かけたが、その後連絡ない、と言っていましたが、あれから、一緒に御飯行かれましたか?」
え?
St-by
「え?」
ヒナちゃん舞台やってんの?
St-by
「舞台・・・、やってるんですかねえ?」
いや、最近ね、いや、飯食ってないから飯食いに行こうと思って、連絡すんだけど。
St-by
「ほう。はい。」
今日何時やねん?とか。
St-by
「ちょっとお忙しい雰囲気で。」
そうそう。
今日、終わるの1時やねん、みたいな。
St-by
「へえ。」
明日、朝8時やねん、みたいな。
St-by
「(笑)」
のが来るんですよ。
St-by
「はい。」
あ、ロケとか頑張ってんだなあって思ってたんだけど。
舞台やってるんですか、あの人、今。
St-by
「うん、みたいですねえ。」
へえ。
なんで、オレ舞台やねんって送ってくんなかったんすかね?そうなって来るとね。
St-by
「まあ、気使うと思ったんじゃないですか?」
え!?
ファミコン!丸の舞台は終わってんの?
え!?どこでやって?
St-by
「あー、終わってる。」
丸の舞台は終わって、ヒナの舞台がやってるってこと?
3月は2日まで、どこでやってんの?
あ、終わってるね。
どこでやって、やってたの?
あ、グローブ座?
St-by
「ほお。」
へえ、頑張ってるんですね、舞台職人(笑)。
St-by
「ね。」
でも、舞台の最中に、この前ニノからメールが来たっていうことは、
まあ、たぶん、ほぼほぼ1人でしゃべってる舞台なんでしょうね、これね。
St-by
「そうですねえ。」
うーん。
なんか、大枠があって。
やってますもんね。
へえ。
みんな頑張ってるんだなあ。
ペンネーム;転送できなかったよさんからいただきました。
「宮崎でGANTZの舞台挨拶がありましたね。(ニノ:と。)私も応募したのですが、残念ながらはずれてしまいました。ニュースを見ていると、駐車場までたくさんの人がいて、すごい熱狂ぶりでしたね。(ニノ:と。)舞台挨拶でのエピソードがあったら教えて下さい。」
だって。
いや、これ、ホントにすごいなと思いましたよ、マジで。
St-by
「ほう。」
もう、すげーいたからね。
St-by
「そんなにですか?」
すごいいたんですよ、人が。
St-by
「へえ。」
まあ、いたっていうか、(笑)来てくれたんでしょうね、たぶんね(笑)。
すごいいた訳ではないですね、あれ。
来てくれて。
St-by
「来てくれて。」
それで、まあ、ちょっとしかしゃべれなかったんすけど。
St-by
「ふーん。」
ちょっとしゃべって。
いやあ、すごかったなあ。
いい劇場だったし。
St-by
「あ、そうですか。」
うん。
まっちゃんと2人で言ってたんだけど、いい劇場だねっていう。
St-by
「へえ。」
すごいスクリーンも大きくて、見やすそうだったし。
St-by
「うん、うん。」
席もいいし。
ただ、オレ、ここのGANTZをやる上で初めて、知ったんだけど。
最近の映画館って、指定席なのね。
とこ、もあるね。
シネコンとかだから指定席でしょ?
St-by
「あー。」
オレ、知らなかったの、それを。
St-by
「ほう。」
映画館に観に行かないから。
だから、初日の時に、
いや、なんか、満席で入れなかったみたいですよ。
St-by
「うん。」
来た人も入れずに、なんか、帰った人も結構いたみたいで、
こちらとしては、すごくうれしい悲鳴ですよね、って、
すごいテンション上がってスタッフの人が言ってたんだけど。
満席で帰ったってどういうことなんだろう?と思って。
チケットが買えないんですよ、って言うの。
でも、オレ、横山と。
St-by
「はい。」
関ジャニの。
横山とバトルロワイヤル、立ち見で観たのね。
St-by
「(笑)」
あいつがどうしてもバトルロワイヤル見たいって言うから。
St-by
「(笑)」
立ち見。
立ち見で観たの、渋谷で。
で、チケットが買えないってどういうことだ?みたいな。
なんか、昔、売るだけ売ってなかった?
こっちが求めてたらね、売るだけ、売ってくれてたよね?
St-by
「まあ、そうですね。立って観てる人、結構いましたからね。」
そう。
それを潤くんに言ったんだ、こないだ。
St-by
「はい。」
指定席ってどういうことなの?
したら、なんか、買う時に、今だったら、ここら辺とここら辺が空いてますけど、
どっちにしますか?って聞かれるんだよって言われて。
そうなの?って話して。
それなに?いつから?っとか言って、言ったら、
えー?いや、別に全然ちょっと前から普通にあったけどねえ、
とか言って、って話をしてて。
ちなみに、オレ、映画館、最後で観たのは、千と千尋とかなんですよ。
そん時は、オレ、たぶん、指定席じゃなかったような気がする。
まだ、なんか、チケットがあって、半券もぎられて。
St-by
「はい。あとはなんか自由に座って下さいと。」
そうそう。
空いてるところに、的なのが、オレ最後の映画なのね。
あー、ちょっと、なんか、オレん中で、勝手に新時代きたなって思ってたけど。
St-by
「(笑)」
だいぶ前からきてたらしいですね。
St-by
「へえ。」
びっくりしたよ、オレ、それ聞いて。
えーと、ペンネーム;3度の飯より、2度寝より、1番嵐大好き・・・大好き嵐さんからいただきました。
「嵐さんの新曲Lotusの歌詞の中で、その瞳の奥涙を隠してるの高音部分って誰が歌ってるんですか?私はニノちゃんだと思うんですけど、妹は大野くんって言っています。教えて下さい。」
その瞳の奥涙を隠してる・・・。
聞いてみようよ!
St-by
「そうですね。」
♪Lotus~
わたしですよ。
こういうの大変なんですよ。
St-by
「大変?」
大変じゃない?
St-by
「ん?」
Aメロ普通に歌ってんだけど、ここで、いきなり高くなるんですよ、オレのパートって。
だから、カラオケとかで歌ったら、ちょっとひかれるパターンの方なんですよねえ。
St-by
「(笑)」
わかんないんだもん、(笑)そっちの下のレベルの音域が。
メロが違うから、オレ。
♪その瞳の奥~涙を~隠してしてる~
だから。
St-by
「あー、はいはい。」
最近、そういうの、すごい多いんですよ、なんか上とか。
St-by
「なんででしょうね。」
ね。
だから、仮に、自分のドラマとかで、こういう曲に当たった時に、
こういうのを担当することになると、もう、打ち上げとか、ちょっと。
なんでこいつ、なんの歌歌ってんの?こんな歌だっけな?
みたいなことに、なりかねないね。
St-by
「(笑)いやいや、そんなことはない。」
あと、わかんないよね、ほかの人が歌ってるとこって。
St-by
「うーん。」
あれって、やっぱ、なんか、大変だよね。
わたしでしたね、でもね、あそこはね。
St-by
「そうですね。」
うん。
まあ、こういう、嵐だったりね、僕への個人的な質問募集していますので、
是非とも、この裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、ever。
♪ever/嵐
お送りした曲は、嵐さんのeverでした。
はい。
今週の大賞は、ペンネーム;転送できなかったよさんに、おにあしくんを。
そして、ペンネーム大賞は、ニノさんの手も借りたいさんに、おにあしくんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
じゃ、最後にひとことお願いします。
St-by
「はい。また来週。お会いしましょう。」
あ、それ、僕が言うんで。
違う話でお願いします。
St-by
「あ、そうですか。」
はい。
St-by
「どうですか?最近。」
(笑)はい?
St-by
「どうですか?最近。なんか、こう・・・。」
あ、最近、でも、すごく、時間もすごくゆったりできて。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
いろいろ、家の作業とかをしてる最中ですね。
St-by
「あー、それはもういいことですよ。気持ちに余裕を、持つということで。」
はい。
St-by
「はい。また来週。」
あ、だから、それ僕が言うんで。ごめんなさい。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
違います。
St-by
「気持ちにね、余裕を持って、それはいいことですよね。」
そうですね。
はい。
St-by
「はい。以上です。」
(笑)
St-by
「あれ?」
あの、なんで、最後になると、こーんなにキレ味が悪くなるんすかね?
St-by
「悪いですねえ。だいぶ悪いっすね。」
(笑)だいぶ悪いですよね?
St-by
「だいぶ悪いですよねえ。」
あの、プラスチックの子供使っても安全な包丁よりキレないですもんね。
St-by
「そう。上手いこと言いますねえ。」
キレ味が。
St-by
「(笑)キレ味が。」
なんででしょうね。
St-by
「なんででしょうねえ。」
じゃあ。
St-by
「いやいや、もう、もう。」
川柳やりますか。
St-by
「(笑)いや、いや、いや、いや。」
じゃ、一発ギャグにしよ!一発ギャグに。
St-by
「一発ギャグ。」
うん。
じゃあ、お題はね。
St-by
「はい。」
3月6日で。
St-by
「え?3月6日。」
じゃあ、いきましょう!
はい。
St-by「3月6日、さぶっ。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“ おーい、こっち、こっち、早くー。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
えー、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;四ツ葉のクローバー見つけたさんからいただきました。
「グリーンラベルのCM、見ました。(ニノ:と。)前からCMやポスターを見る度に、ニノが出ないかなあと思っていたので、テレビから二宮さんの、おーい、と声が聞こえた瞬間、ガッツポーズが出ました。4人での撮影は楽しかったですか?葉っぱの傘がよく似合ってて、超絶かわいいです。」
と。
見ました?
St-by
「見ましたよ。」
(早口で、St-byの真似で)見ましたよ。
St-by
「あの、飲んでるところを、ね、3人が、こう、見てるみたいな。」
ね。
St-by
「見ました。見ました。」
あれ、ず-っと3人でしたもんね。
St-by
「そうですね。」
あれ、二宮登場篇って、言うんですよ。
St-by
「へえ。あれ。」
あ、なんかもらったんですか?
あ、二宮登場篇・・・。
これ、なんですか?
あ、キリンのホームページから。
St-by
「あー、なるほど。」
こういうのが、説明があるんですね。
こういうのがあるんですね。
ほえー、ほえー。
St-by
「ウォッチング。」
ほえー。
St-by
「ウォッチング・・・。」
(笑)まあ。
St-by
「(笑)」
何人がね、、今聞いて、来る・・・人・・・。
St-by
「ええ。」
理解してるか、わかりませんけども。
ちょっと、ホントに、キリンさんに、迷惑かかることになるんで。
St-by
「あ。そうですね。」
やめて下さい、それだけは。
St-by
「あ、すいません。」
ついに出ましたね。でも、なんか。
St-by
「へ!?」
ついに出たね、みたいなこと、すごく言われるんですけど。
St-by
「ほう。」
みんなに。知ってる、知り合いから。
St-by
「ふーん。」
いや、別に、ついにでもない(笑)んですけど、別に。
なんなんですかね?その、ついに感。
St-by
「ま、登場篇っていうところもあるので。なんか出たなっていう感じがするんじゃないですか?」
そうですよね。
St-by
「たぶん。」
はい。
グリーンラベル。
St-by
「ラベルもう1コ、2コぐらい撮ってますよね?」
たぶんね。
St-by
「あー、そうですか。」
きっとその日。
St-by、「あー、その日。」
あれですよ、だから、ロータス・・・、それこそロータスの・・・。
St-by
「そうですよ、ジャケット写真。」
ジャケ写、ジャケ写の前に・・・。
St-by
「前に。」
撮ってたんだよね?4人。
St-by
「そうです、そうです、そうです。」
そうだよね?
St-by
「そうですよ。」
そうなんですよ。
だから、もう1コ2コぐらい撮ってると思いますよ。
是非そちらの方もチェックしていただきたいと思いますけどもね。
St-by
「はい。」
まだまだ、このように、オープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Boom Boom。
♪Boom Boom/嵐
お送りした曲は、嵐さんのBoom Boomでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼戻りTime
St-by
「あれ?」
はい?
St-by
「いや、あっ・・・、戻りタイム?」
はい。
これ、いつもだったら、あの、大楠さんとやってるんですけど。
St-by
「新しい。」
戻りTimeだけは(笑)。
St-by
「あー、なるほど。」
ちょっと戻ってみようかなってことで、大楠さんと。
St-by
「あー、なるほど。」
やってるんです。
一応、ここまで、基礎・・・、あの・・・。
St-by
「あー、わかりました。」
え、ちょっと、じゃあ、(笑)おつきあいしていただいて。
St-by
「あー、わかりました、はい。」
はい。
ペンネーム;嵐・・・、毎日嵐コンのDVD見てますさんからいただきました。
「私の戻りたい時は、2006年の3月から、2010年の3月の間・・・。(ニノ:4年だって。お、つい最近までやないか、ね?)なぜかって言うと、その4年間は、ベルギーに父の仕事で住んでいたからです。(ニノ:ち。おしゃれやな!St-by:オシャレやなあ。)住んでいた頃は、日本に帰りたくてたまりませんでした。(ニノ:そうだよね?)いろんな場所に旅行に行っても、私は興味がなかったので、あまり好きではありませんでした。ですが、この1年間、日本で過ごしてみて、もっと旅行したりすれば良かったなあと思うようになりました。 こういうことは、過ぎてから思うんだなあと実感しました。なので、その4年間に戻って、旅などをたくさんして、たくさん友達と遊びたいです。」
だって。
St-by
「うん。」
そうだよね。そういうのってね、終わってみてからじゃないとね。
日本に帰りたいなっていうことしか考えられなくなる時があるんでしょうね。
St-by
「そうですね。」
もっと、ああいうことしとけばよかったな、とか。
St-by
「うん。」
でも、そういう風になってからじゃないと、そういう風には思えないんだよな。
St-by
「そうです。」
ねえ、St-by。
St-by
「これが人生です。」
はい。
ペンネーム;ひろかさんからいただきました。
「私が戻りたいのは、先週の・・・。(ニノ:近いねえ。)先週の日曜日です。(ニノ:と。)その日は、1人で買い物をしていたのですが、そのお店の中で、小学校の時の初恋の人を見かけた。(ニノ:んンですって!St-by:おーい。)その彼は1人でいたのですが、あまりに突然だったので、3分間ぐらいじっと見て、すぐ外に出てしまいました。想像以上に格好良くなっていたんです。(ニノ:と。)今思うと、なんで話しかけなかったんだろう?とちょっと後悔しております。」
と。
St-by
「いい話ですなあ。」
(笑)いや、いや、いい話じゃないです、全然。
St-by
「え?あー、違うか。」
なん・・・、後悔のメールですから。
St-by
「あー、そうですけどね。」
え?
その初恋の相手は、お客さんだったっていうことですね?じゃないの?
St-by
「ですねえ。」
じゃなきゃ、も、別に、普通に行ってるでしょ?
St-by
「ですね。」
でも、全く同じ時間帯に行ってみたら?
先週の日曜ってことは、日曜のその時間帯に。
St-by
「あー、なるほど。」
もしかしたら。
うん。
なにを買ってたのかが重要ですよねえ。
St-by
「あー。」
うーん。
なんか、すぐ消耗するものだったらいいけど、
なんかさあ、酢1リットルとか買ってたらさあ、
もう、なかなか、もう(笑)そのスーパーに来ることってないんだろうなって思うじゃん?
St-by
「いや、まあ、そうですけどね。」
思うじゃん、それは。
なにを買ったが、重要なんです、これって、実は。
砂糖1キロとかさ。
St-by
「(笑)」
そういうの買っちゃったってしたら、もう、あー、もう。
St-by
「あー、あー。」
毎週、その日曜の同じ時間に行っても。
St-by
「なるほどね。なるほど。なるほど。」
そう。
それこそ、じゃあ、スープdeおこげとかを2個とかだったらね。
St-by
「あー、2個。」
2個。
日曜に行ったら、また日曜に行ったら会えるかな?って感じするけど。
St-by
「うん、うん、うん。」
それだけでもね、見てればねえ。
でも、そういう後悔はいろいろするんですよ。
でも、それって重要なんだよな、人間って。
後悔することって、意外に。
St-by
「そう。」
こんな(笑)若い人たちにさ、言ってもダメだけど。
St-by
「(笑)」
もっとね、希望を(笑)さ、見てもらわないと困りますけど。
St-by
「そうですねえ。」
でも、わかってくるんだ、のちのち。
後悔って大事なんだよね、つって。
うーん。
はい。
続いて、ペンネーム;玄野くんに惚れちゃいましたさんからいただきましたよ。
「私は今、高校1年生なんですが、中2の頃に戻りたいです。(ニノ:と。)その理由は、私は中学の頃、バスケ部だったんですが、全員が小学校の頃からバスケをやっていたので、個々の能力がそれなりに高く、みんなプライドが高すぎて、レギュラー争いや、ちょっとしたことで自分たちのチームをダメにしてしまいました。でも、1年生の時に非常勤講師としてうちの学校に来てくれた先生がバスケの顧問をしてくれて、私たちの問題を解決してくれたのですが、その先生が違う学校に行ってしまうと、私たちのチームは、また崩れて行ってしまいました。3年になって、その先生が戻って来てくれたのですが、1年間のブランクは、私たちが思っていた以上に大きく、夏の引退試合に勝ち進むことが出来ませんでした。今さらですが、ホントに後悔しています。だから、私は、先生のいなかった中2の頃に戻って、もっとしっかりチーム作りをして、3年になって、先生が帰って来てくれた時に、たくさん勝利をプレゼントしたいです。」
と。
St-by
「うーん。」
素晴らしいお話やな。
St-by
「いや、もう、素晴らしい。そういう思えることが大事ですよ。うーん。」
やっぱ大変なんだよね、チームって。
St-by
「大変ですよ。」
大変ですよ。
St-by
「まとめてくってのは大変ですよ。まとめ役がいなきゃいけないチームって大変ですよね。」
いや、それはホントに思いますわ。
うち、いないじゃないっすかあ、基本的にまとまる人たちだから。
St-by
「はーい、そうですね。なにやるにしても。」
その1人1人が、こう、まとまろうとするじゃないですか。
St-by
「はい。」
だから、楽だなあって思うんすけど。
こう、まとめなきゃいけないチームって大変ですよねえ、そう考えると。
St-by
「そうですね、僕らからすると。」
それって、それは普通な訳じゃん、たぶん。
キャプテンがいて、副キャプテンがいて、メンバーがいるっていうのが、
普通の人たちは、それ普通だけどさあ。
オレは、絶対そん中にいたら、逆にダメなんだろうなあって。
うん、大変だもん、そんなの。
St-by
「(笑)」
絶対大変だって。
そう。
逆に、オレたちが、だから、そういうとこにいると、はじかれる5人かもしんないね。
St-by
「うーん。」
むしろ。
St-by
「あー、そっか。」
そういう、組織に入ったりすると、意外に馴染むのが遅い5人かもしんないよね、
うちの人たちは。
みんな、勝手に1人でやれちゃうから。
ペンネーム;仲良しこよ・・・、ん?、仲良しこよしさんからいただきましたよ。
「私が戻りたいのは、小学校3年生の1学期の終わりです。なぜなら、その時、クラスメートの女の子が転校してしまうということで、 最後の日にみんなでお別れ会をしてプレゼントをあげました。私は、絶対手紙書くからね、と言って、涙を流しながらお別れをしたのですが、今になっても手紙を書いてません。10年以上経った今、あの頃に戻ってすぐお手紙を書きたいと思っています。」
だって。
St-by
「うん。」
書いてみればね。
St-by
「そうですね。いいんじゃないですか?」
住所わかんなくても。
まあ、最悪送らなくてもいいじゃないですか。
St-by
「あー。なんか、いいこと言いますね、今日。」
(笑)いや、いや、毎週、言ってますけどねえ。
St-by
「あー、毎週言ってますけど(笑)。」
びっくりするなあ。
St-by
「あー、すいません。すいません。失礼しました。」
急に、そんな風に言うとは。
St-by
「いやいやいや。僕もそう思います。
書き留めるってことは、いいことですよ。」
そうなんですよ。
やっぱりね、じゃあ、最後にね。
St-by
「はい。」
St-byの戻りTimeを聞いて。
St-by
「えへ!?戻りTime!?」
はい。
今みたいなことをやって、やってたんですよ。
なので。
St-by
「あー。ごめんなさい。僕は、戻りたくないです。」
お!格好いい。
ちょっと格好よく聞こえるね。
St-by
「なんか、覚えてないからです。」
さあ、ということで、リスナーのみなさんの、あの時に戻りたいエピソードを大募集しておりますので、
リスナーのみなさんが思う戻りTimeはいつなのか、
どうして戻りたいのか、そのエピソードを書いて、教えていただきたいと思います。
ふつうーのメールのフォームに送って下さい。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
倖田來未で、POP DIVA。
♪POP DIVA/倖田來未
はい。
お送りした曲は、倖田來未ちゃんで、POP DIVAでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;ニノさんの手も借りたいさんからいただきましたよ。
えー。
「先日、関ジャニ∞の村上くんの舞台を観に行ったのですが、(ニノ:(笑))その舞台中に、この前ニノからメールが来た、と話していました。電話かけたが、その後連絡ない、と言っていましたが、あれから、一緒に御飯行かれましたか?」
え?
St-by
「え?」
ヒナちゃん舞台やってんの?
St-by
「舞台・・・、やってるんですかねえ?」
いや、最近ね、いや、飯食ってないから飯食いに行こうと思って、連絡すんだけど。
St-by
「ほう。はい。」
今日何時やねん?とか。
St-by
「ちょっとお忙しい雰囲気で。」
そうそう。
今日、終わるの1時やねん、みたいな。
St-by
「へえ。」
明日、朝8時やねん、みたいな。
St-by
「(笑)」
のが来るんですよ。
St-by
「はい。」
あ、ロケとか頑張ってんだなあって思ってたんだけど。
舞台やってるんですか、あの人、今。
St-by
「うん、みたいですねえ。」
へえ。
なんで、オレ舞台やねんって送ってくんなかったんすかね?そうなって来るとね。
St-by
「まあ、気使うと思ったんじゃないですか?」
え!?
ファミコン!丸の舞台は終わってんの?
え!?どこでやって?
St-by
「あー、終わってる。」
丸の舞台は終わって、ヒナの舞台がやってるってこと?
3月は2日まで、どこでやってんの?
あ、終わってるね。
どこでやって、やってたの?
あ、グローブ座?
St-by
「ほお。」
へえ、頑張ってるんですね、舞台職人(笑)。
St-by
「ね。」
でも、舞台の最中に、この前ニノからメールが来たっていうことは、
まあ、たぶん、ほぼほぼ1人でしゃべってる舞台なんでしょうね、これね。
St-by
「そうですねえ。」
うーん。
なんか、大枠があって。
やってますもんね。
へえ。
みんな頑張ってるんだなあ。
ペンネーム;転送できなかったよさんからいただきました。
「宮崎でGANTZの舞台挨拶がありましたね。(ニノ:と。)私も応募したのですが、残念ながらはずれてしまいました。ニュースを見ていると、駐車場までたくさんの人がいて、すごい熱狂ぶりでしたね。(ニノ:と。)舞台挨拶でのエピソードがあったら教えて下さい。」
だって。
いや、これ、ホントにすごいなと思いましたよ、マジで。
St-by
「ほう。」
もう、すげーいたからね。
St-by
「そんなにですか?」
すごいいたんですよ、人が。
St-by
「へえ。」
まあ、いたっていうか、(笑)来てくれたんでしょうね、たぶんね(笑)。
すごいいた訳ではないですね、あれ。
来てくれて。
St-by
「来てくれて。」
それで、まあ、ちょっとしかしゃべれなかったんすけど。
St-by
「ふーん。」
ちょっとしゃべって。
いやあ、すごかったなあ。
いい劇場だったし。
St-by
「あ、そうですか。」
うん。
まっちゃんと2人で言ってたんだけど、いい劇場だねっていう。
St-by
「へえ。」
すごいスクリーンも大きくて、見やすそうだったし。
St-by
「うん、うん。」
席もいいし。
ただ、オレ、ここのGANTZをやる上で初めて、知ったんだけど。
最近の映画館って、指定席なのね。
とこ、もあるね。
シネコンとかだから指定席でしょ?
St-by
「あー。」
オレ、知らなかったの、それを。
St-by
「ほう。」
映画館に観に行かないから。
だから、初日の時に、
いや、なんか、満席で入れなかったみたいですよ。
St-by
「うん。」
来た人も入れずに、なんか、帰った人も結構いたみたいで、
こちらとしては、すごくうれしい悲鳴ですよね、って、
すごいテンション上がってスタッフの人が言ってたんだけど。
満席で帰ったってどういうことなんだろう?と思って。
チケットが買えないんですよ、って言うの。
でも、オレ、横山と。
St-by
「はい。」
関ジャニの。
横山とバトルロワイヤル、立ち見で観たのね。
St-by
「(笑)」
あいつがどうしてもバトルロワイヤル見たいって言うから。
St-by
「(笑)」
立ち見。
立ち見で観たの、渋谷で。
で、チケットが買えないってどういうことだ?みたいな。
なんか、昔、売るだけ売ってなかった?
こっちが求めてたらね、売るだけ、売ってくれてたよね?
St-by
「まあ、そうですね。立って観てる人、結構いましたからね。」
そう。
それを潤くんに言ったんだ、こないだ。
St-by
「はい。」
指定席ってどういうことなの?
したら、なんか、買う時に、今だったら、ここら辺とここら辺が空いてますけど、
どっちにしますか?って聞かれるんだよって言われて。
そうなの?って話して。
それなに?いつから?っとか言って、言ったら、
えー?いや、別に全然ちょっと前から普通にあったけどねえ、
とか言って、って話をしてて。
ちなみに、オレ、映画館、最後で観たのは、千と千尋とかなんですよ。
そん時は、オレ、たぶん、指定席じゃなかったような気がする。
まだ、なんか、チケットがあって、半券もぎられて。
St-by
「はい。あとはなんか自由に座って下さいと。」
そうそう。
空いてるところに、的なのが、オレ最後の映画なのね。
あー、ちょっと、なんか、オレん中で、勝手に新時代きたなって思ってたけど。
St-by
「(笑)」
だいぶ前からきてたらしいですね。
St-by
「へえ。」
びっくりしたよ、オレ、それ聞いて。
えーと、ペンネーム;3度の飯より、2度寝より、1番嵐大好き・・・大好き嵐さんからいただきました。
「嵐さんの新曲Lotusの歌詞の中で、その瞳の奥涙を隠してるの高音部分って誰が歌ってるんですか?私はニノちゃんだと思うんですけど、妹は大野くんって言っています。教えて下さい。」
その瞳の奥涙を隠してる・・・。
聞いてみようよ!
St-by
「そうですね。」
♪Lotus~
わたしですよ。
こういうの大変なんですよ。
St-by
「大変?」
大変じゃない?
St-by
「ん?」
Aメロ普通に歌ってんだけど、ここで、いきなり高くなるんですよ、オレのパートって。
だから、カラオケとかで歌ったら、ちょっとひかれるパターンの方なんですよねえ。
St-by
「(笑)」
わかんないんだもん、(笑)そっちの下のレベルの音域が。
メロが違うから、オレ。
♪その瞳の奥~涙を~隠してしてる~
だから。
St-by
「あー、はいはい。」
最近、そういうの、すごい多いんですよ、なんか上とか。
St-by
「なんででしょうね。」
ね。
だから、仮に、自分のドラマとかで、こういう曲に当たった時に、
こういうのを担当することになると、もう、打ち上げとか、ちょっと。
なんでこいつ、なんの歌歌ってんの?こんな歌だっけな?
みたいなことに、なりかねないね。
St-by
「(笑)いやいや、そんなことはない。」
あと、わかんないよね、ほかの人が歌ってるとこって。
St-by
「うーん。」
あれって、やっぱ、なんか、大変だよね。
わたしでしたね、でもね、あそこはね。
St-by
「そうですね。」
うん。
まあ、こういう、嵐だったりね、僕への個人的な質問募集していますので、
是非とも、この裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、ever。
♪ever/嵐
お送りした曲は、嵐さんのeverでした。
はい。
今週の大賞は、ペンネーム;転送できなかったよさんに、おにあしくんを。
そして、ペンネーム大賞は、ニノさんの手も借りたいさんに、おにあしくんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
じゃ、最後にひとことお願いします。
St-by
「はい。また来週。お会いしましょう。」
あ、それ、僕が言うんで。
違う話でお願いします。
St-by
「あ、そうですか。」
はい。
St-by
「どうですか?最近。」
(笑)はい?
St-by
「どうですか?最近。なんか、こう・・・。」
あ、最近、でも、すごく、時間もすごくゆったりできて。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
いろいろ、家の作業とかをしてる最中ですね。
St-by
「あー、それはもういいことですよ。気持ちに余裕を、持つということで。」
はい。
St-by
「はい。また来週。」
あ、だから、それ僕が言うんで。ごめんなさい。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
違います。
St-by
「気持ちにね、余裕を持って、それはいいことですよね。」
そうですね。
はい。
St-by
「はい。以上です。」
(笑)
St-by
「あれ?」
あの、なんで、最後になると、こーんなにキレ味が悪くなるんすかね?
St-by
「悪いですねえ。だいぶ悪いっすね。」
(笑)だいぶ悪いですよね?
St-by
「だいぶ悪いですよねえ。」
あの、プラスチックの子供使っても安全な包丁よりキレないですもんね。
St-by
「そう。上手いこと言いますねえ。」
キレ味が。
St-by
「(笑)キレ味が。」
なんででしょうね。
St-by
「なんででしょうねえ。」
じゃあ。
St-by
「いやいや、もう、もう。」
川柳やりますか。
St-by
「(笑)いや、いや、いや、いや。」
じゃ、一発ギャグにしよ!一発ギャグに。
St-by
「一発ギャグ。」
うん。
じゃあ、お題はね。
St-by
「はい。」
3月6日で。
St-by
「え?3月6日。」
じゃあ、いきましょう!
はい。
St-by「3月6日、さぶっ。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。