☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

わが家の歴史 2010/4/9~11+途中

2010年04月11日 23時54分00秒 | ジャニーズ
・運動会の看板、ほか、文字のフォント使いはなしでは。毛筆手書きで。
・つるちゃん、各所でグッドジョブ。
・潤くんも疑問に思っていた、潤くんの髪型。
・藤原竜也くん演じる手塚治虫氏が印象的。
・この時代を生きてはいませんが、ん?と思う箇所あり。



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BAY STORM 2010/4/11

2010年04月11日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“お茶しませんか?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;Love so sweetのサビ踊れるようになりましたさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「この前久しぶりに、小学校の頃好きだった男子から、こういうメールが来ました。その子とは中学は別々だったので、実際会うとしたら3年ぶりです。3年の溝を埋めるのは、どんな会話をしたらいいですか?アドバイス下さい。」


だって。
3年間・・・。
えー!小学校ん時、そっかあ、すごくない?アドレス変わってないんだね。
素晴しいよ、3年間アドレス変わってないんだもん。
St-byだったら、どう思います?
St-by
「んー・・・。」
ありがとうございまーす。
St-by
「(笑)」
なるほどね。
まあ、人は色々とありますけど、
やっぱり、まあ、好きだった子からこういうメールが来るってだけでも、
まあ、うれしいっちゃあうれしいもんだよね。
St-byどう思います?
St-by
「そうです・・・。」
なるほどわかりました。
St-by
「ねえ。」
でもね、結局、昔話になると思うんだよ。
だから、8割昔話だよ。
昔話っていうかさ、小学校の頃の話になるんですよ。
St-by
「そうです。」
絶対。
St-by
「なります。」
ちょっとごめんなさい、今、僕しゃべってる。
St-by
「あー、そーだ。」
絶対そうなんですよ。
だって、今の思い出なんてなに1つないでしょう?
ね、え?この人たちのさ。
だったらもう昔話になっちゃうんだろうな。
でも、こっから始まるんだろうな。
St-by
「そうですね。」
同窓会みたいのってないのかね?
St-by
「あるかもしんないですね。」
いや。
ってのはさ、こーんなに早く、だって中3でしょっ?今。
中3ん時にあったっけ?同窓会なんて。
ないよねえ。
ないんだよ、そんなの。
どうなんだろうねえ。
でも、いいなあ、楽しくて。
春だな、春だよ。
ええ。
まあ、このようにね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集してますので、
詳しいエピソードをつけて送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表をするということなので、
応募してくれたみなさんは楽しみにしていて下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
アジアンカンフージェネレーションで、ソラニン。


♪ソラニン/ASIAN KUNG-FU GENERATION


さ、お送りした曲は、アジアン・カンフージェネレーションさんで、ソラニンでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


おーら(紙の音)!バカヤロー!
(選んで)いただきました。
ペンネームは、鎖骨フェチさんからいただきましたよ。
キーワードは、コンプレックス。


「私は、二卵性の双子です。兄は、勉強も運動も出来る上にルックスもいいんだ。(ニノ:と。えー。)しかし、私は、運動音痴だし、勉強も中の中、ルックスは童顔で、身長も低いので、とても自分がコンプレックスだ。(ニノ:と。うん。)二宮さん、St-byさん、コンプレックスはありますか?」


St-by
「うーん。」
二卵性って似てないの?
双子でさあ、でも、男女って珍しい・・・、くない?
あんま出会わないね、そう考えると。
St-by
「うーん、珍しいですね。」
珍しいよね。
St-byは、コンプレックスあるんですか?
St-by
「いや、ないですね。」
でもね、人間1つはコンプレックス持ってないとダメなんですよ。
St-by
「そうなんですよねえ。」
どっちなんすか?
St-by
「そうなんですけど、ないです。」
ダメだなあ、それじゃあ。
St-by
「ダメなんですよ。」
やっぱ、なんでもひけらかすって、ダメだからね、なんかね。
St-by
「あー。」
全部、手の内全部見せちゃうのと一緒ですよ。
St-by
「なるほどね。」
コンプレックスって、見せたくないものみたいになって来るじゃないですか。
ね。
そうすっと、なんか、勝手にそこが謎なポイントになって来るじゃないですか。
もう全部見せてくれないな、こいつ、みたいな、
ポイントになって来ません?
でも、それが、自分の一番嫌いなところって結構悪循環ですよね?
そこ、わたし好きなんですけどね、っていう人も、
ま、どうかな?とは思うけどね、オレは。
でもねえ、まあ、あった方がいいんだよ、そういうのって。
のちのちね、役立ってくんだ。
コンプレックスって、実は。
(紙の音)はい。
続いては、この人です。
ペンネーム;ドッペルゲンガー見ちゃったかもさんからいただきました。
キーワードは、カーディガン。


「学校でのカーディガン着用が許される最終日のことですが、改めて周りの人たちを見てみると、紫や青、赤、ショッキングピンクなど、色とりどりのカーディガンを着ていました。私は、薄黄色や、白やグレーなど、薄い色が好きなのですが、二宮くんは、女の子が制服で着るカーディガンは、(ニノ:(笑))何色が好きですか?カーディガンについてなにかエピソードがあったら教えて下さい。」


二宮くんは、女の子が制服で着るカーディガン、
何色が好きですか?
St-by
「(笑)すごい、すごい質問ですねえ。ストレートですねえ。」
カーディガンなんて着てなかったですよ。
St-by
「うん。」
うち、オレ、中学までだから、制服着てたの。
どういうこと?どういうの?逆に?むしろ。
その、制服に、カーディガンを着てるっていう、光景がないから。
どーんな感じになってんのかも、さっぱりなんだけど。
たぶん、年・・・、学年によってジャージの色が違いますよね。
僕は緑だったんすよ、最悪だったな。
コケ!みたいの。
St-by
「コケ(笑)!?」
またさ、うるさい緑でさ。
なんか緑の中でもうるさい緑あるじゃない?優しい緑じゃなくて。
St-by
「あー。」
うるさい緑だったんだよ、うちの学校。
もう、なんか、でも、もう、マジで最悪だなって、みんなでしゃべってて。
ま、オレら、2年になっても緑は緑なのよ、
オレらの年代は緑っていう話だから。
St-by
「3年間続いたって、ね。」
そうそうそう。
オレらの1個下のやつは、なんか、小豆色みたいので、もっと最悪だった。
St-by
「(笑)」
オレ、その代に当たんなくて、ホントに良かったなって思った。
小豆色!って、もう、なんか、エンジ色!みたいな。
St-by
「あー、わかる。」
いやあ、でも、そうなんだ。
最近、カーディガンとか着てるんですな。
最近じゃあねーのか。
こんな色とりどりの、ショッキングピンクのカーディガンを、
むしろ街ん中で見たことないです、わたし。
St-by
「あー、たしかに。」
カーディガンって、だってさあ、もう、ほぼ上でしょう? 
上の割合、全部占めちゃうでしょう?カーディガン着ちゃうと。
ショッキングピン・・・、上半身ショッキングピンクの人って、あんま見ないですね。
St-by
「うーん、たしかに見ないっすねえ。」
なんでかなあ?
でも、なんでもいいってことなんでしょ?
それは楽しいかもね。
ちょっとね、いいね。
まあ、今日はここまででございますけどね、
まだまだトークのお題となるキーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
徳永英明さんで、時の流れに身をまかせ。


♪時の流れに身をまかせ/徳永英明


思い出します?やっぱり。
St-by
「思い出す?」
いや、だから、その当時を。
St-by
「当時?」
当時なにやってたんですか?いくつですか?
St-by
「これ、これ何年前ぐらいなんですか?」
何年前ぐらいだと思います?
逆に、何年前ぐらいに初めて聞いたんですか?
St-by
「まあ、ものごころついたぐらい・・・。」
あの、みんなが。
St-by
「はい。」
St-byがものごころついた時の年齢を知らないんですよ。
St-by
「知らないですよねえ。
いくつぐらいかな?10代ぐらいっすか?中学ぐらいっすかね?」
なるほど。
ガラスの十代ん時に聞いてたわけだ。
St-by
「そうですね。いい歌ですよね。」
いい歌ですね。
St-by
「ね。」
これ、原キーなのかな?もうちょっと高かったよねえ?でもねえ?
も、そんなイメージだな。
St-by
「完全に、今、歌ってましたよね?」
完璧に歌ってましたね。
St-by
「ねえ。すごいっすね。」
もう、ドンピシャの世代ですからね、やっぱり。
St-by
「なーるほどねえ。」
うーん。
ド真ん中でしたねえ。
St-by
「ど真ん中で。」
ホントに。
St-by
「ねえ。」
よく聞いてたなあ。
St-by
「上手かったですよ、今、ちょと。」
はいー?
St-by
「歌歌ってるの上手かったですよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
どーでもいいわ!
St-by
「あ、すいません。」
歌のクオリティー。
St-by
「はい。」
なにそれ?
お送りした曲は、徳永英明さんの、時の流れに身をまかせでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;一生ニノ担でいますさんからいただきました。


「WiiのニュースーパーマリオブラザースのCM見ました。(ニノ:と。)最近、大野くんと二宮くんがラブラブなところを見ていなかったので、2人がラブラブなところが見れてうれしかったです。二宮くんは、大野くんと一緒に撮影してみてどうでしたか?」


だって。
いや、なんか、すごい早く終わった印象でしたね。
あの、今回お題があって、2人でヒップド・・・、
ダブルヒップドロップをして、クリアーしろとか。
あとは、50UPしろ、とか。
45カウント以内で、その、コースをクリアーしろとか。
で、CM上は、どうなってるかわかんないんだけど、
45カウントと、連続で50UPしろっていうのは、
2人とも、やって、クリアーしてるんですよ。
すごい勢いで。
オレ、でも、なっかなか、かかったなあ、45カウントでクリアーすんの。
St-by
「それ、やっぱ難しいもんなんですか?」
難しかったっすねえ。
でも、44までは行けたね。
St-by
「うーん。」
やってみて。
43は、たぶん、行けないと思う、絶ー対、あれは無理だね。
でもねえ、すごい楽しかったですよ、やっぱり。
St-by
「ねえ。」
うん。
リーダーとゲームやんのも、久々だったしな。
マリオ・・・、だからあれですよ、
PVで、マリオギャラクシーやったじゃないですか。
St-by
「はいはいはいはい。」
あれ以来ですよ。
リーダーとゲームやったの。
St-by
「ほう、ほうほうほう、ほう。」
ほう、ほうほうほう、ほうって、なんですか?
St-by
「(笑)いやいや、それ以来かなあ、なんて。」
だから、もうちょっとあったでしょう。
あ、それ以来ですか?とか。
ほうほうほう、ほう、って、なんか、最後の方も、なんか変でしたよ。
St-by
「すいません。」
はっきり言っちゃってごめんなさい。
St-by
「ごめんなさい、ホントに。」
えー。
St-by
「はい。」
続いては、この人。
ペンネーム;マリオに打ち込み中さんからいただきました。


「チョコラBBのニノのCM見ました。(ニノ:と。)CMの最後の方で、疲れてちゃもったいないよ、と言った時、思わず、はい、と言ってしまいました。そして、私がCMを見た後、ちょうど買い物から帰って来た母が、チョコラBBローヤルTを買って来てくれたんです。(ニノ:ありがとうざいます!St-by:ありがとございます!)だから、私は、毎日飲んでお肌スベスベを目指します。ニノちゃん効果で売上アップも間違いないでしょうね。(ニノ:と。)そこで、CMなどの裏話があったら教えて下さい。」


St-by
「うん。僕も見ましたよ、CM。」
おお!
St-by
「2回見ました。」
え!?
St-by
「え!?」
2回しか見てないの?
St-by
「いやいや、その、なーんも意識せずに、普通にテレビ見てて(笑)。」
なーんも意識せずに・・・(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)今日、なんか、あれですね?
St-by
「はい?」
ボリュームの調節が、ちょっと。
St-by
「あ、おかしいですか?」
ボリューム、バカになっちゃってんのかな?
St-by
「あれ?」
なんか。
St-by
「おかしい?」
あと、ちょっと、若干ですけど、
イントネーションの方も、(笑)ちょっとおかしいですね。
St-by
「(笑)あれ?おかしいな。
今日、あんましゃべってないからかもしんないですね。」
あー。
ここ今、(笑)今日しゃべりたてですか?
St-by
「なんか・・・。」
なるほど。
St-by
「なんか、そんな感じですね。」
あー、そうなのかな。
なんか、若干おぼつかない感じありますもんね。
St-by
「そうですね、なんか、ちょっとドキドキしてますけども。」
うん。
でもね、相当やりましたよ。
St-by
「ねえ。」
見ました?CM?
St-by
「見た。見た。」
オレ、何人いるんだって話でしょう?
St-by
「そうそうそうそうそう。」
あれ、すごかったですよ。
St-by
「何人ぐらいいるんですかね?」
40ぐらいあったんじゃない?
St-by
「そんなに?あ、じゃあ、いろんな立ち位置で、こう、立って・・・。」
そう。
St-by
「あー、すごい。いや、いーっぱい出て来たから、びっくりしちゃった。」
そうなのよ。
St-by
「あれえ?って。どれが本物?みたいな。」
ああ、どれも本物です。
St-by
「ですよねえ。」
は、はい。
なにしてんですか?
St-by
「(笑)」
あーんな、あーんないっぱい偽もん連れて来たら、
さすがだなって思いますよ、オレ。
St-by
「たしかに。」
その制作会社誉めますよ。
St-by
「(笑)」
オレに、(笑)あーんだけ似てるやつを。
St-by
「(笑)たしかに。」
あーんなに日本全国から集めて来たら、
そりゃあ、さすがだな!って、
オレ、その制作会社さん誉めますよね。
St-by
「そうですよね。はい。」
違いますよ、あれは。
もう、技術の進歩ですから。
St-by
「ねえ。」
あれ、でも、すごい特殊なカメラを使ってて。
St-by
「どんなやつですか?」
名前忘れちゃった。
あ、モーションコントロールだ。
St-by
「それは、どういう技術なんですか?」
モーションコントロールってのは、
あのー、全く同じ動きをしてくれるんです、カメラが。
あのー、毎回、毎回、同じ動きをしてくれるんですよ。
St-by
「あーあー。」
斜めに上がって行くのでも、もうその数値として出て来んですよ。
St-by
「あー、なるほど。」
それを打ち込んで、こう、スピードとか、上がってく速度とか、
上がり始めが何メートルなのか、とか。
で、上がりきりが何メートルなのか、までの、
その、上げのスピードがどれぐらいなのか、みたいなのを、
全部打ち込んでやると、ああいうCMが出来るわけですね。
ええ。
St-by
「すごい。」
すごいですよね。
St-by
「ね。」
ホントにね。
で、モーションコントロールが、日本になかなかないんだって。
St-by
「あー。」
GANTZの現場で、すげー言われて。
GANTZの合間に、あれ撮ったら、そこにもあったんですよ。
(笑)意外にあるなって思って。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「意外にあるじゃねーか、みたいな。」
そう。
びっくりしました。 
でも、なかなかないらしいですよ、あのカメラは。
St-by
「へえ。」
まあね、えー、こういうことやってますんで、是非ともね、
質問送って来ていただきたいなあと思います。
続いては、こちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。


▼クイズ!ラジオなのに


さあ、このコーナーは1ヵ月に1度のスペシャルコーナーということで、
まずは、リスナーのみなさんの正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
35%位以上で、St-byのお土産。
そして、50%以上で、お宝音源。
そして、70%以上でレアグッズということでございました。
では、クイズのおさらいです。
先月は、こんなクイズを出題しました。
“ニノくんは、けん玉を3回中何回成功したでしょう?”
1番:1回
2番:2回
3番:3回
ということでね、みんな何番だと思ったのか、紹介して行きましょう。
1番の理由の方でございます。
理由は、えー、
「録音を何回か聞き直して、2回目に1回入った気がします。」
ペンネーム・・・、
けん玉の棒は、ケンザン?シンザン?ケンボウ?どっちだと思います?ケンボウかな。
St-by
「ね、なんだろうな。」
なんだろうな?
St-by
「(笑)」
なんだろうなって言うのもおかしいんですけど。
ペンネーム;大宮マリオさんからいただきました。
2番ですね、この人はね。
「2回目だけ、ゴン!ってぶつかる音がしたので、ほか2回は成功したと思います。けん玉の達人のニノなら2回は行けるはず。ラジオなのに、けん玉で、それ、それ、と言ってるニノはかわいかったです。」
と。
そして、3番の理由の人は、リーダーは今年で三十路さん。
理由は、
「ニノは器用なので3回出来ると思い、3回にしました。」
この、リーダーは今年で三十路(さん)に関しては、
ラジオ聞かなくても、の答えですね。
器用そうだから、3回出来ると思いました、だっていうのは。
っていうことで、正解の発表です。
正解は、
2番の2回でした(手打ち)。
さあ!それではですね・・・。
St-by
「いや、なんか、今・・・。」
はい?
St-by
「ポンって叩いて、1回だけでしたね。」
あ、いや、それ、みんなしたかったら、していいんですよ。
St-by
「あ、なるほど。」
そんな、そんな。
St-by
「すいません。2番ですね、正解。」
2番の2回でした(拍手)!
ということでね、正解した方の中から1名様に当たるという、
僕が描いたステッカーのセットね。
この人、ペンネーム;チョコラBBが元気の源さんに、
全ー部あげちゃうってことで、大事にしていただきたいと思いまーす。
さあ!
気になる正解率は、なんと!
31%だったということで・・・。
・・・切ないな。
St-by
「残念でした。」
残念だね。
St-by
「そうですね。」
まあ、でも、今週もあるからさ、今月か。
St-by
「そうです。」
いや、もう、もう、今月はさ、スペシャルってことでさ。
St-by
「はい。」
1回パーセンテージ取っ払って。
St-by
「ほう。」
St-byのお土産をつけましょう。
St-by
「お。お土産を。」
来月は、いや、今月の分が。
St-by
「はい。」
だから、当たったら、ステッカーのセットと、St-byのお土産が、3つで行きましょう。
St-by
「あ、僕のお土産3つ!?」
3つです。
St-by
「はい。わかりました。」
お願いします。
St-by
「はい。」
最近、ちょっと、当たってなかったんで。
St-by
「あ、それ、全部バラバラでもいい・・・、なんでもいいんですよね?」
バラバラの方が、むしろ・・・。
St-by
「面白い。」
そうですね。
なんか、続きもんで来ても、その人には1個しか渡らないんで。
St-by
「(笑)」
あとは、その、おのれで集めろってことになってしまうんで。
St-by
「なるほど。そうですね。わかりました。」
じゃあ、そんなSt-byにやってもらおっかな。
なにしよっかなー?
St-by
「けん玉ですか?」
けん玉やる?
St-by
「いいっすよ。あ!こんなところに!」
じゃ、St-by、やってみよっか。
えー?
St-by
「いや、違う、やめま・・・、これやめましょ。いや、僕、下手ですもん。」
そうなんだよね、入んない。
St-by
「入んないから。」
三択に0回って入ってくると・・・。
St-by
「そうそうそう。」
あー、0かな、みたいな・・・。
あ、ちょっと1回やってみて。
St-by
「どこ、どこがいいですか?どこが希望ですか?」
え、その、そこでしょ。
St-by
「ここ?」
うん。
先ですよ。
St-by
「行きますよ。・・・無理です。」
でも、今、すげー入ったっぽい音したね。
St-by
「なんかね。」
じゃあ、St-by。
St-by
「はい。」
クイズねえ、どうしよっかなあ?
あ、じゃあ、ちょっと1回立ってもらっていいですか?
St-by
「立ちました。」
ちょっと、靴、なに履いてんですか?今日?
St-by
「靴は、普通のこれですよ。」
あー、なるほどねえ。
St-by
「はい。」
それ総額出ます?
St-by
「総額?あ、結構出ますね、すぐ。」
ね。
St-by
「はい。」
ちょっと、じゃあ、ちょっと、総額書いてもらっていいですか?
ちなみに、今日、St-byは?
St-by
「えーと、もう、今言っちゃっていいんですよね?」
普通の靴。
St-by
「まあ、スニーカー。デッキシューズのスニーカー。」
的な、ね。
St-by
「的なね。」
うん。
St-by
「で、ジーパン。靴下も?」
靴、ジーパン。
St-by
「靴、ジーパン。」
Vネックの、なんかシャツに、なんか・・・。
St-by
「(笑)に、Tシャツ。」
に、くすんだネルシャツ、ですね。
St-by
「はい。」
St-byのTシャツの値段とか、結構言ってるじゃないですか?
St-by
「言ってますね。」
そのラインで攻めても大丈夫なんですよね、きっとね。
St-by
「はい。」
ネックレスだけは、してない。
St-by
「あ、してないです。なにもしてないです。」
ちょっと総額出してもらっていいですか?
・・・。
マジ?スニーカーそーんなすんの!
St-by
「しました、しましたねえ。」
3,000円ぐらいかと思ってた。
St-by
「(笑)これ、実は、こっちの方が高いです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ごっちゃごちゃ。
でも、総額って、そういう話になって来るよね。
St-by
「そうですね。」
なんか1個にしとく?
St-by
「そうですね。そうしましょう。じゃあスニーカーにしますか。」
じゃあ、スニーカー・・・、スニーカーとか言っちゃいましょっか、
もう値段、思い切って。
St-by
「5,000円です。」
ジーパンは?
St-by
「6,900円。」
ほら、これなんですよ。
だから、どっち攻めるって話です。
その、なんか、くすんだネルシャツにすんのか、
首元がビロビロのVネックにTシャツにするか。
どっちがいい?
St-by
「ネルシャツ。」
を問題にする、と。
St-by
「はい。」
いうことですね。
じゃあ、ジーパン6,900円の、スニーカー5,000円。
VネックのTシャツは?
St-by
「(笑)3,900円。」
ネルシャツはいくらかっていう。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、St-byが着てるネルシャツはいくらかっていううのをね。
St-by
「はい。」
当てていただきたい。
1番、どうしよっかなあ?迷うー。この値段設定迷うなあ。
じゃ、
1番:2,900円
2番:3,000円
3番:3,100円
St-by
「恥ずかしいですね、これね。」
うん。
St-by
「恥ずかしいな。」
1番:2,900円
2番:3,000円
3番:3,100円
まあ、どの択にしても、安いっていうのだけは。
St-by
「(笑)安い。」
わかりましたね。
St-by
「Tシャツより安い。」
そうですね。
うっわあ。
St-by
「Tシャツより安いですよ。」
そうですよ。
ってことは、あれですかね?
そのくすんだネルシャツは、たぶん、当たると思いますんでね、
是非みなさん頑張って。
St-by
「はい。」
(笑)だ・・・。
St-by
「(笑)」
ネルシャツを当てようとね、頑張ってね、是非ともみなさんクイズに参加していただきたいと思います。
St-by
「そうですね。」
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


お送りした曲は、嵐さんのTroublemakerでした。


さて、今日の大賞はこの人。
ペンネーム;毎日マリオに打ち込み中さんに、ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞の方は、
ドッペルゲンガー見ちゃったかもさんに、
St-byのTシャツをプレゼントしたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
さあ!St-by!
St-by
「はい。」
なんか嵐情報ありますか?
St-by
「DVDが発売ましたね。」
そりゃあ、もう、みなさん知ってるんで大丈夫です。
St-by
「あ、そうだ。5月19日に。」
はい。
St-by
「30枚目の!」
お!
St-by
「ニューシングルを発売しまーす!Monsterって曲です。」
なるほど。
St-by
「らい、来週ぐらいにね。」
ホントっすか?
じゃ、ちょっと、使うかどうかは別としてなんですけど。
St-by
「はい。」
じゃ、ちょっと、サビのさわりだけ、(笑)ちょっと歌ってもらっていい?
St-by
「サビのさわりだけ?」
はい。
お願いします。
St-by
「♪モーンスター~」
どこだっけ?
そんなとこあった?え?
St-by
「あれ?どこでしたっけ?」
あー、最後んとこね。
あー、はい。
じゃあ、その最後の、もうちょい前から歌ってよ。
St-by
「いやあ、まあ、ちょっと。」
さあ、さあ、早く。
(早口で、心なく。)お願い、お願い。
St-by
「いやいやいやいや。」
(早口で、心なく。)お願い。お願い。
St-by
「これは、もう、オンエアー出来ないですよ。」
だって、それしないですよ、僕の思い出用ですから、これ。
St-by
「いや、もうちょっと待って下さい。」
あ、じゃあ、川柳にします?
St-by
「そうですね。」
モンスターで。
St-by
「ちょっと、な、いつふられるかなあって思って。
なんかちょっと。え?え?」
じゃあ、じゃあ、モンスター川柳行きましょうよ。
St-by
「じゃあ、行きます。」
あの、最初モンスターから始めるの止めて下さいね。
St-by
「(笑)わ、わかりました。嵐は・・・。」
お!
St-by
「今度、新曲を出します。その嵐は、モースター?」
・・・。
St-by
「わかります?意味?」
え?なんで?
川柳なのに、ギャグの方に最終的に持ってちゃったんですか(笑)?
St-by
「(笑)なんとなく、あのー。」
五・七・五ですよね?川柳って。
St-by
「五・七・五のつもりだったんですけどー。」
四・三・十六・五ですよ。
St-by
「(笑)」
もう、なんか、暗証番号みたいになっちゃってるじゃないですか?
St-by
「(笑)」
えー?
St-by
「な、なんとなく、今日は、ちょっと。」
嵐は、今度新曲を出します。
St-by
「その嵐は、もうスター?みたいな。ハテナみたいな。モースター?みたいな。」
違う。
だから、モンスターともうスターってすごくないですか?みたいな。
St-by
「はい。」
空気出して来てるじゃん、今。
St-by
「そうですね。」
じゃなくて、なぜ?もうそろそろ、五・七・五で、まとめようとしなくなって来たの?
St-by
「いや、僕ん中では、もう、これ、五・七・五です。」
あ!そうなんですか?
あ!どういう割合なんだろうか?
St-by
「(笑)どういう、あの、あれなんですかね?まあ、五・七・五、川柳ですよ。」
なるほど。
今日何点ですか?
St-by
「ま、60・・・6点ですか?」
(笑)低っ!意外に低かったんですね?
St-by
「もう、ちょっと、もう一ひねりぐらい・・・。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
え?Monsterが来週?
St-by
「来週、そうです。来週かけちゃいましょう。」
わかりました。
St-by
「はい。」
何曲目にかけます?
St-by
「1曲目にしましょう。」
おー!
St-by
「おー!」
じゃあ、最後、歌ってお別れしましょう。
St-by
「♪モーンスター~」
(笑)そんなとこあったかなあ?
まあ、ま、是非ともね。
St-by
「はい。」
聞いていただきたいなあという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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