☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/10/18

2009年10月18日 22時30分00秒 | アニメ・コミック・ゲーム
▼オープニングのひとこと
“待ってました”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;誰も邪魔できない嵐ファンさんからいただきました。
えー。


「これは、10月28日に嵐さんの初クリップ集が発売されるということで、思わず叫んでしまったひとことです。(ニノ:と。)私は、嵐さんのベストアルバムが発売されると決定された時にクリップ集がついてるのではないかと密かに期待をしていましたが、見事にその予想は外れ少しがっかりしていました。しかし、今回の念願のビデオクリップ集が発売されるので、とても楽しみです。まさかとは思いますが、このビデオクリップ集のアイデアは、St-byさんのものではないですよね?」


と。
どうなんですか?
St-by
「ないです!」
早っ!早かったなあ。
でも、中、中抜けしてるものの、最初っから、ずっと結構いましたもんね。
あの、嵐さんの現場に。
St-by
「そうですねえ。」
ね。
だから、なんで、これ出すことになったんですか?
St-by
「そこ語ります?」
ちょっと語ってみましょう。
ダメだったら、それ切りますから。
St-by
「いやあ、まあ、あれですよね?
クリップ集も、最初から最後まであるということで、ファンへの感謝の気持ちの第二弾ってことで。」
それ、なんで語るのためらったんすか? 
St-by
「(笑)」
そんな普通の。
St-by
「大丈夫かなあ?」
普通の気持ちを。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「と、僕は信じてます。」
なんすか?最後の、信じてます、って。
どういうことですか?
St-by
「(笑)」
わかんなくなっちゃうんだよなあ、途中から。
St-by
「そうですね。」
急に。急に1本道迷いだしますよね?グルグルグルグル。なんでだろう?
St-by
「はい。」
でもね、こういうのは1つの記念ですし。
St-by
「はい。」
ま、その、嵐の曲は知ってるけど見たことないって人は、たぶんね、
もしかしたら、いっぱいいるかもしれませんし。
そういう曲がいっぱい入ってると思うので。
シングルだけじゃなくね、LuckyManとかの。
St-by
「はい。」
アルバムからのビデオクリップも入ってると思いますので。
是非とも、みなさんね、それ、チェックしていただきたいなあと、10月28日に。
St-by
「はい。」
嵐?なんでしたっけ?
St-by
「10月28日、ARASHI 5×10 All the BEST!CLIPS 1999-2009。」
2009。
チェックしていただきたいという風に思います。
ということでね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送って来て下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
TOKYO No.1 SOUL SET plus ハルカリで、今夜はブギーバック。


♪今夜はブギーバック/TOKYO No.1 SOUL SET plus HALCALI


お送りした曲は、TOKYO No.1 SOUL SET plus ハルカリで、
今夜はブギーバックでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


はい、まず、この人。
ペンネーム;彼はニノに似ていて優しい人ですさん。
なんて読むと思う?
ね?
なんて読むんだろう?すげえー気になっちゃう。
あー、メール行こ。


「私は、ずっと片想いしている幼馴染みの男の子がいます。(ニノ:と。)彼とは、小学5年の時に、事情により自分が転校してからも欠かさず文通をしていましたが、会っていませんでした。(ニノ:と。)昨年末、自分の想いに素直になる為に、手紙で告白しましたが、すぐに返事がなく、諦め、自分でも告白したことを忘れてしまいそうになりました。そして、最近、学生時代よくやっていたおまじないに目覚め、彼に対してやってみたところ、 見事に返事が来て、会えることになりました。おまじない効果か、ホントに神が来たのかわかりませんが、うれしかったです。」


だって。
やっぱね、想いって強いんだね。純だね。ピュアだね。
強いなあ、そんな想い。
St-by
「いいですねえ。」
いいよねー。
だって、今、二十歳でしょう?
11年ぐらい?あ、9年ぐらい?
そんな思えるってすごいなあ。
ホンットに。
すごいよ。
続いて、この人。
ペンネーム;受験生らしからぬ受験生さんからいただきました。


「体育のバレーボールで最後の試合をしていた時、相手チームの打ったボールが、友達の靴のつま先に当たるという、まさに神の瞬間に出会いました。(ニノ:と。)ボールは見事に跳ね返り、相手コートに入りました。故意に蹴ったものじゃないとして、こちら側のポイントになりましたが、これが私たちの決勝点でした。神がいるよと、授業中終わっても、ずーっと盛り上がっていました。(ニノ:と。)二宮くんも、バレーボールでなにか思い出ありますか?」


だって。
オレ、バレーやってたわけじゃないけど、セッター?
St-by
「セッター。セッターです。」
とか、よくやってましたね、そう考えると。
バレーじゃないもんね、St-byね。
St-by
「バレーではないです。野球です。」
あ、野球だったっけ?
あ、そうだったか。
St-by
「そうです。」
野球かあ。
そっか、バレーね。
でも、ぐるナイの収録行って来たんですけど、めちゃめちゃすごかったですよ。
途中で、バレー、バレーのコーナーみたいのあったんですけど。
やっぱ、もう、ボール、めちゃめちゃ速いんだなあと思って。
男子とかが本気で打つと、130キロぐらい出てるらしいよ。
すごいよね?
St-by
「特にあの近さが。」
めちゃめちゃ速かったもん。だって、今日。
そんな、たぶん、3分の1ぐらいの力でやってるもん。
そんな速いんだってぐらい速かったよ。
やっぱ、あれってすごいよね。
そりゃ、まあ、足には、まあ、なかなか足には当たることはないよね。
そう考えるとね。
続いて。
ペンネーム;なお、こーりんさんからいただきましたよ。


「先日、雑貨屋さんの一角にひっそりあったゲーム機で、すごいことが起きたんです。(ニノ:と。)そのゲームは、時計のようにぐるぐる針が回っていて、100円で3回ボタンを押すことが出来、その3回の合計が5になれば、DSiが当たるというゲームでした。試しに1回やってみようと思い、100円を入れ、ポチっとな。ボタンを押してみたら、なんと、1回で5が出たんです。(ニノ:と。)しばらく、なにが起きたのかわからずボーっとしてしまいましたが、か、か、神が、神が来た。本当に、神降臨的な出来事でした。(ニノ:と。)帰りには、なにかが起きるんじゃないかと、ものすごく安全運転で帰りました。」


だって。
へえ。
あ、そういうの見たことあるね、たしかにね。
オレ、でもねえ、飲みもんとか、自動販売機とかでも当たんないね。
なんか、当たるやつあるじゃん?
St-by
「ありますね。」
ね。
あれとかでも当たったことないなあ。
最近さあ、自動販売機しゃべるでしょう?
おはようございます、みたいな。
St-by
「へえ。」
夜行くとね、こんばんは、になんの?あれ?
オレ、いつも朝方通ってたから、なんか、おはようございますって言われんの、
すごい、ちょっとびっくりしてんだけど。
時間だよね?絶対、あれね、だって、どう考えてもね。
あれすごいなあと思う。
ちょっと、だってしゃべるんだよ、自販機が。
なんか超元気なんだよ、オレより自販機の方が元気なの。
朝、その前通ると。
最近、ホント、すごいことになって来たよな。
続いて。
ペンネーム;ゲームの王様さんからいただきましたよ。


「ある日、友達とゲームセンターに行って、メダルゲームをしていました。メダルがなくなってしまい、とりあえず歩いていると、なんと、上からメダルが1枚降って来ました。そのメダルで、再び遊ぶことが出来たのでうれしかったです。まさに、神が来たと思いました。」


これ、すごくない?
St-by
「1枚で。」
違っ、違っ、違っ、違っ。
1枚で遊ぶことが出来たのがすごいってオレ言ってるんじゃなくて、
上から降ってきたってのがすごいよねつってんの。
St-by
「そ、そうです。」
そうです、じゃなくて。
St-by
「はい。たしかにそうですね。」
え?なんで今、そっちに引っかかったんですか?
St-by
「いや、なんとなく・・・。」
1枚で遊べることが出来たんだっていう方に、今すげーって言いましたね。
St-by
「はい。1枚で遊べるもんなんですか?」
いや、ものによりきりじゃないですか?
ねえ?
遊べない?
St-by
「いや、遊べます。」
え?
St-by
「え!?」
いやいやいやいや。
St-by
「この・・・。」
なんですか?この時間。無駄な時間。
止めてくださいよ。
St-by
「すいません。」
そんなタラタラタラタラやってる番組じゃないんですから。
St-by
「はい。」
ねえ?
時間だけは、すごいスタイリッシュな時間なんだから。
も、シューっと終わっちゃうんだから、この番組。
St-by
「(笑)」
えー?そんな無駄な時間過ごさないでよ。
St-by
「はい。」
(笑)時間だけは、ホント、スタイリッシュな番組なんですから、うち。
St-by
「そうですね。」
止めて下さいよ、もう。
今日はここまでございますけどもね。
まだまだ、みなさんね、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、みなさん送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
ドリームズカムトゥルーフーチャリングファジーコントロールで、その先へ。


♪その先へ/Dreams Come True feat.Fazzy Control


お送りした曲は、ドリームズカムトゥルーフーチャリングファジーコントロールで、その先へ、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


まず、この人。
ペンネームは、ピンク刑事(デカ)の弟子の弟子さんからいただきましたよ。
えーとー。


「山手線すごろくで、ついこないだも秋葉原に行ったと言っていましたが、秋葉原ではなにをしてたのですか?ゲームやフィギュアを買うことは想像つくのですが、ほかになにすることあるんですか?教えて下さい。」


だって。
ゲームとかを普通に買いに行っただけですけど。
最近、アニメのキャラクターで、メイドの服の上から、
更に甲冑(かっちゅう)を着てるキャラクターあります?
僕、その、その人たちに、ものすごい出会ったんですけど。
メイドの服を着て、ピンクの、なんか、甲冑みたいの。
St-by
「ほお。」
(笑)なんかメイドサムライみたいな。
あの人たちなんなんだろう?と思って。
なんか、それ1人2人の話じゃないんですよ。
もう、めちゃめちゃいるから、なんかたぶん、すげー流行ってるキャラクターなんだろうなって思いながら。
でも、聞けないからさ。
すげー、なんか、ちょっと怖かった。
そのキャラクターになりきってたやつが、
なんか、なんかね、サムライである、みたいなこと言われてもさ。
もう、話、オレ、そんなに広げられないなって思って、
ちょっと怖かった、聞けなかったんだけど。
なんかね、めちゃめちゃ多かったですよ。
たぶん、メイドさんより多かったですよ。
なんか、色んな色の甲冑着てました、みんな。
あれなんだったんだろうな?
ちょっと気になってるんですよ、最近、それが。
ペンネーム;2人の息子も嵐ファンさんからいただきましたよ。
えーと。


「先日の放送で、ニノちゃんは、自分のパート以外は歌えない言っていましたが、テレビやコンサートを見ている限りでは、ニノちゃんが一番ほかのメンバーのパートを口ずさんでいると思います。(ニノ:と。)ニノちゃんがほかのパートを歌えないなら、ほかの嵐のみなさんは、もっと歌えないんじゃないかなあっと思うのですが、みなさんとそういう話をしたことありますか?(ニノ:と。)また、ニノちゃんが、一番ほかの人のパートを歌えない人は誰だと思いますか?教えて下さい。」


だって。
だから、曲かれば歌えるものも、たぶん、多いとは思うんですけど。
でも、それは、誰かの声を聞いてるから歌えるんですよ。
St-by
「そうですね。」
うん。
歌ってて、しっくり来ないとかあるもん。
One Loveとか。
なんか、カラオケとか行って、歌えって、歌え歌えよ、みたいな話になって。
歌ってる本人が一番しっくり来てない、みたいな。
あれ?こんな感じで?こんな感じでいいのか?みたいな。
すげーホンモンだあー!とか言うんだけど、
いや、そこ歌ってねーしなとか思いながら。
しっくり来ない時って、ホントしっくり来ないんだよねえ。
不思議だよねえ。
続いて。
ペンネーム;ヤンガスくんからいただきましたよ。


「ニノはよくドラクエが好きで、ジャンルは主にRPGが好きだと言っていましたが、RPGの定番と言われているファイナルファンタジーやポケモンなどはやっていますか?もしやっているなら、好きなタイトルを教えて下さい。(ニノ:と。)ちなみに、ドラクエⅤ、FFⅩ(ファイナルファンタジー10)、ポケモン金・銀が好きです。」


若いのかな?ああ、若いな。
オレは、ドラクエはⅣ、FFは、Ⅶ。
ポケモンは、最後までちゃんとやったってのはないなあ。
ポケモンは、なんか難しいんだ、オレん中で。
もう次世代ゲームな感じがして。
でもねえ、ドラクエⅤもねえ、結構、切なくっないすか?ドラクエⅤとか。
たぶん、天空の花嫁か、なんかなんすけど。
ドラクエⅤって。
親子三代で物語進めてくんですよ?やったことあります?あります。
切なくない?
大体どのゲームも、主人公って特別な力持ってんすよ、だいたいどのRPGも。
ポケモンだったらね、ポケモン捕まえる、みたいなとか。
でも、僕ね、ホント唯一って言っていいぐらい、ドラクエⅤだけなんですよ、
特別な力持ってない主人公って。
なぜなら、この主人公のお父さんは勇者なんだけど、
次、生まれてくる勇者は、この主人公の息子なんですよ。
だから、なんか、すげー強いパイプ持ってるコーディネーターみたいな感じなんですよ。
天空の剣みたいな、そういうの装備出来ないんです。
ずーっとブーメランです、この人。
ずーっとブーメラン、ブンブン、ブンブン投げて。
自分でやってて切なくなっちゃうんですよ、僕。
ね。
あっ、でもモンスターとか、仲間に出来ない・・・。
出来たね。
それは、特殊な能力か。
で、あと、FFⅦは、これはねえ、是非やってもらいたいFFⅦ、ホントに。
クラウドとセフロスとの話なんだけど。
超泣ける、これは。
ドン引きか!
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
さっきから首だけ振って。
St-by
「(笑)いや、なんか・・・。」
なんなんだよ、一体。
オレ、びっくりしちゃったよ、今。
St-by
「む、む、難しくて(笑)。」
(笑)ドン引きか!
St-by
「そんなことないです。いろいろあるね、あの、FFⅦとか、FFⅧとか・・・。」
うーん。
St-by
「Ⅷないよね。」
Ⅷあるよ。
この人、テン(Ⅹ)が好きだっつってんだからさ。
St-by
「(笑)Ⅹが・・・。」
Ⅷだけなかったら、びっくりすんだろうよ。
話も聞いてないの?
オレ、ちょっと、びっくりしちゃったよね。
なーんでだろう?
でも、さんざん僕がゴリ押ししてたデッドライジングって、みなさん覚えてます?
僕が、ぐいぐい押してたゾンビゲーム。
ゾンビパラダイスアクション。
なんとあれ、2の発売決定しました。
St-by
「(拍手)イェーイ!」
ありがとうございます(拍手)。
いやあ、ありがたい、ホントに。
今回は楽しいと思います。
是非やっていただきたい、デッドライジング2。
今度は、ラスベガス的なとこなんですよ、舞台が。
で、すごい、最凶って、最も、あの、こっち、おみくじの凶あるじゃん、
それで、最凶って書いて、最凶ラッパーがいて。
その最凶ラッパーが仕切ってるゲームに、強制的に参加するっていう話なんですよ。
で、おまえらじゃ抜け出せないぜ、みたいなこと言われるんですよ、その最凶ラッパーに。
でも、そいつ、普通に人間なんすけど、ゾンビでもなんでもないんですけど。
ちょっとねえ、ラスベガス、今後追って、是非紹介したいきたい。
なんなら、僕、ここで画面置いて、音だけでもいいからホントにみなさんに聞かしてあげたいぐらい。
ホントに面白いゲームな・・・。
ただホントに箱庭系なんで、グランドセフトオートとか、Bullyとか。
そういう、もう、どっちかっていうと箱庭系のゲームなんでね。
是非ね、もし、今、デッドライジングやってる人でね、わかんないことあったら、
是非わたしにメールでも入れていただきたい。
すぐにお教えいたしましょう。
もし、ほかにやってる人がいるんだったら、そん時は、耳ふさいでてもらってねー。
まあ、今日は、ここまででございますけどね。
是非とも、みなさんね、まだまだ、送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、マイガール。


♪マイガール/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、マイガール、でした。


さて、今日の大賞は、この人。
えー、ヤンガスくんに、えー、ボリュームワンをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞、ピンク刑事の弟子の弟子さんに、St-byのTシャツあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
是非とも、みなさん遊びにきていただきたい。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
最後に。
St-by
「はい。」
St-byに。
St-by
「はい。」
じゃあ、ゾンビで。
St-by
「ソンビ!?」
ゾンビ川柳で、今週はお別れしたいと思います。
じゃあ、先生お願いします。
St-by
「はい。
デッドライジング ゾンビじゃないよ コンビだよ。」
・・・ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。



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