☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/9/20

2009年09月20日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“ねえ、私、痩せたでしょ?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ちゃんニノの、ちゃんかあ、セータヤさんからいただきましたよ。
えーと。


「私の母は、今頃になってビリーにハマり、DVDを見ながら毎日1時間汗を流しています。そして、終わった後必ず、ねえ、私、痩せた?痩せたでしょ?と確認してきます。私に確認するより、体重計に乗った方が早いのにと思いながら、痩せたんじゃない、と答えています。(ニノ:と。)そういえば以前、ファンクラブの会報で、エアロビに行っている母が痩せない、っておっしゃっていましたが、その後どうなったんですか?」
 

・・・痩せるわけないよね。
その後痩せたら、だって、エアロビの効果じゃないでしょ。
エアロビ行ってる人が痩せてないのに、
その後急に痩せ出したら、エアロビの効果ではないよね?
St-by
「あー。なるほどね。」
それか・・・、だって、オレがエアロビ行けって言って行かせた訳じゃないからね。
自分でいきなり行き出したんだから、怠けるってことはしないでしょ。
痩せないねえ、ホンットに。
痩せたいのかなあ?
St-by
「ま、健康にはいいっすからね。」
まあねえ。
でも、ビリーに、ビリー1時間出来るってすごいですよね。
オレ、たぶん、出来ないもん。
ダメなんだよなあ、ああいうの。
わかんなくなっちゃうだよなあ、やってても。
あれ、売れたね、ビリーね。
みんな、やってたぐらいだよね?
St-by
「みんなやってましたね。」
でも、隊長、あれでしょう?日本の人と結婚したよね?
St-by
「へえ。」
うん。
St-by
「そうなんだ。」
うん。
だから、日本にいるんじゃない?
St-by
「あら。」
でも、こないだ、なんか出てたな、テレビに。
笑っていいともだったかな?
なんかに、出てて、なんかまた踊ってたよ。
ということで、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Beautiful Days。


♪Beautiful Days/嵐


ということで、お送りした曲は、嵐さんの、Beautiful Days、でした。


ということで、えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


ということで、(St-byによるジングルが)まだ古いままなんですけど。
St-by
「新しくしましょう。」
でも、死神(ディレクター)に聞いたところ、全然面白くないらしいんですよ、こないだ録ったのが。
St-by
「なるほど。」
なかなかないじゃないですか?面白くないって。
St-by
「そうですよね。」
最近、なんか、スベっても、
なんか、ちょっと、なんか面白いみたいなあるじゃないですか?流れとして。
スベってんのに、面白くないって。
St-by
「最悪ですね。」
ね。
風(かぜ)みたいなもんですからね。
St-by
「風(笑)!」
ホントに。
St-by
「風です。」
サって吹き抜けるぐらいですから。
St-by
「なるほど。」
どういう系やりたいですか?
St-by
「どういう系がいいですかね?」
そうだな。どうか穏便に、だから・・・。
St-by
「こう、まあ、まあ、まあ、まあ、みたいな感じですか?」
そういうことだよね、普通に考えると。
でも、どういう系がいい?
St-by
「どういう系がいいっすかね?募集しますか?」
えー!?
St-by
「(笑)」
そーんなさ、そんな来ると思ってんの?大楠さんじゃないんだから、来ないよ。
St-by
「ですよね。」
3枚ぐらいしか来ないよ。
St-by
「来ない。来ないっす。」
じゃあ、じゃあじゃあ、あぶない刑事(デカ)風で。
St-by
「あぶない刑事風?」
うん。
どっちでもいいです。
選択肢は、タカでもユウジでも。
その選択肢、どっちもあげるから。
St-by
「はい。あぶない刑事風。」
あぶない刑事風。
だから、あの、サイレンとかも鳴ってる感じですよ。
だから、このオープニングの感じで言うと。
St-by
「はい、はい、はい、はい。なるほど。いやあ。」
じゃあ、あの、自分の納得の行く限り、録っていただいて。
St-by
「(笑)」
(笑)ちょっと、あの、僕、ドラクエやってるんで、終わったら。
St-by
「ああ、わかりました。」
言ってもらっていいですか?
St-by
「あ、じゃあ、ちょっと、ゆっくり、ドラクエやってて下さい。」
はい。
St-by
「えー、あ、どっから行きますかね?」
・・・。
St-by
「こう、サイレン鳴ってますよね?」
・・・。
St-by
「いや、難しい。」
ああ、いいよ、いいよ。そういう風にね。
St-by
「はい。」
ものから入った方がいいからね。
拳銃構えたフリして。
St-by
「穏便に!」
(笑)どうか、が、なくなっちゃってるから、(笑)もうコーナー名変わっちゃってる。
でもねえ、今、いいですよ。
St-by
「いいですか?いいですか?」
非常にいいです。
St-by
「どうか穏便に!ああーあ、ああー(ターザンの雄叫び風)。」
(笑)そこブレないってすごいね。ああーあ、ああーがブレないのって。
St-by
「(笑)はい。」
なんかさ。
St-by
「はい。」
じゃあ、もっと渋く。
St-by
「あ、渋く。」
うん。
St-by
「わかりました。」
そう。
St-by
「ハ、ハ、ハード系で。」
うん。
St-by
「わかりました。(低い声で)・・・どうか穏便に。」
(笑)
St-by
「ものすごい恥ずかしいんですけど、1人でやってると。」
じゃあ、止まらないと撃つぞ、っていう、テンションの、どうか穏便に、でいきましょっか?
だから、ちょっと叫んでる系かな?
St-by
「なんでしたっけ?あっ、どうか穏便に、ね。」
(笑)
St-by
「どうか!穏便に!」
じゃあ、次!あぶない刑事風はこれぐらいにして。
St-by
「はい。」
えなりくん風でいこうっか?
St-by
「え!?」
渡る世間は・・・。
St-by
「(笑)」
鬼ばかりに、出演なさってる・・・。
St-by
「えなり様。」
うん。
えなり様の雰囲気で。
真似でもいいっすよ、なんなら。
St-by
「真似で。」
どうか穏便に、って、ほら、なんか、えなりくんだったら言いそうじゃない?
St-by
「そうですね。」
じゃあ、それで行きましょう。
St-by
「はい。3・2・1・0、どうか穏便に。」
な・・・。
St-by
「難しいっすね。」
引き出し・・・。
それ、え?今のえなりくんだったんですか?ちなみに?
真似したんすか?それとも?
St-by
「ま、一応真似しました。」
違うなあ。
St-by
「違いますか?」
違う。
うん。
St-by
「テイク2!難しいっす。」
え、じゃあ、じゃあ、泉・・・。
St-by
「(笑)」
え?
St-by
「ちょっと、あんま・・・。」
橋田先生とか行きますか?じゃあ?
St-by
「あの、ちょっと、あの、それ、やめときましょうよ。」
だから、えなりくん。
St-by
「うん。」
じゃ、えなりくんで、叫びながら言いましょうよ。
St-by
「叫びながら。」
うん。
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「どうか穏便に。」
ということでね。
St-by
「はい。」
どれが使われるか。
ちょっと、今、耳痛かったっすね(笑)。
でも、どれ使われるか楽しみにしましょうよ。
ま、あぶない刑事もありますから、シリーズも。
St-by
「シリーズもね。」
結構、録ったんじゃないっすか?
St-by
「録りましたよ。」
ねえ。
じゃあ、行くよ。
St-by
「はい。」
時間なくなっちゃったから。
St-by
「すいません。」
ペンネーム;よろしくボーイさんからいただきましたよ。
えー。


「動物園に行った時、はしゃいで、先を歩いていた2歳の娘が、猿の檻の前に立ち、手に持っていたお菓子をあげようとしていたので、待って!お猿さんにお菓子あげちゃダメだよ!と駆け寄ると、檻の中に猿はいなく、掃除中の飼育員がいらっしゃいました。(ニノ:と。)動物園で、あんな気まずい顔をした生き物は初めてです。(ニノ:と。)飼育員さん、ごめんなさい。」


と。
なんもわからない時だからな、2歳ってのは。
って言っても、2歳の記憶ってあんまないけどな。
楽しいんだよね、歩くのが。
でも、動物園とか楽しいけどさ、このよろしくボーイさん、33でしょ?
33で行く動物園ってリアルですよね?
キリンの喰ってる感じとか。
ゴリラの寝てる感じとか。
ゾウが鼻で、リンゴとか喰うとことか。
すげーリアルですよね、あれね。
なんで、大人になると、あんなにキリンさんとか言ってたのに、キリンさんじゃなくなるんだろう?
いつからなんだろう?キリンさんは、キリンさんじゃなくなるのって。
St-by
「ああ、たしかにそうですね。」
ゾウさんが、ゾウさんじゃなくなるのって、いつからなんだろうね?
St-by
「なるほど。」
なるほど?
St-by
「(笑)」
え?
St-by
「いや、いや、いや、そうですよね。」
いつからなんだろう?
もう、パンダとかだって、もう、黒白のイメージないからね、今。
結構鋭いっすもんね、目、パンダ先輩。
ね?いつからなんですかね?
相当リアルだもんな、今見ると。
ペンネーム;毎日マリオ走らせてますさんからいただきましたよ。


「こないだ、約束もしてない友達の家に3人で・・・、友達3人で突撃訪問して、約束してたよね?と嘘をついて、無理やり遊びました。遊んでいるうちに、どんどんかわいそうになってきたけど、その日は結局ホントのことは言えませんでした。(ニノ:と。えーと。)その子は、まだ、約束してたっけ?と引きづってます。(ニノ:と。)今更ですけど、謝った方がいいのでしょうか?」


すごいな、と、この友達。
絶対、気をつけた方がいいですよね?
オレオレ詐欺とかにひっかかっちゃうパターンですよ。
でも、オレオレ詐欺とかひっかかるでしょう?
St-by
「ひっかかるかもしんないですね。」
St-byは、絶―対ひっかかりますよね。
St-by
「はい。」
たぶん、オレがやっても、ひっかかると思うんですよ。
St-by
「ひっかかると思います。」
身内にやられても、たぶん、ひっかかるんじゃないかなあ。
嫁さんとかに、わたし、わたし、とか言っても。
St-by
「ああ、ひっかかるかも。」
いや、怖いなあ。
気をつけないと、この友達も。
St-by
「そうですよ。気をつけて下さい。」
でも、いいんじゃないっすか、別にこれ。
謝る必要性がね、遊べたんだったら。
ね?
いいじゃん、こんなの。
オレ、友達いなかったから、こんな感じ、すごい大歓迎ですよ、逆に。
へえ。
いいなあ、みんななあ。
楽しそうだ。
まあまあ、今日はここまでですけども、このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、風の向こうへ。


♪風の向こうへ/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、風の向こうへ、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


まず、この人。
ペンネーム;クラリネットでクラクラさんからいただきましたよ。


「最近、嵐の宿題くんの黒板に描いてる絵が上手いなあと思う時あるんですが、ニノはどう思いますか?あと、その絵を描いてる人は誰ですか?」


だって。
そう、オレなんか当初から上手いなと思ってたけど。
St-by
「僕も思ってましたね。上手ですね。」
・・・。
St-by
「あれ?」
あれ?
St-by
「これ絡まないとこですか?絡む?」
いやいや、いいんですよ、そこは。
St-by
「あ、いいんですか?」
そこは、あの、逆に言ったら、別に感じなくて大丈夫です。
St-by
「あ、なるほど。」
うん。
いつもいきなり入ってくるんで。
St-by
「すいません。」
(笑)最近、最近、上手くなってるかー、そうかなあ?
あれねえ、普通のADさん描いてるんですけど、
上手いですよね、漫画家になりたいんですって。
St-by
「へえ。」
だから、辞めちゃえっつってるの。
漫画家になるように勉強しなさいって言ってるんだけど、ずっといるんだよ。
あれ、でも、昔から上手いですよ、全然。
ちょっと、見てもらうとわかると思うけど。
いやあ、でも、よく見てるな。
続いて。
ペンネーム;メガネニノさんラブからいただきましたよ。


「最近、受験勉強に疲れ、嵐のPVやコンサートのDVDを色々と見ています。(ニノ:と。)その中で、ニノさんはいろんな楽器演奏しててすごいなって思ってるんですが、ニノさんは、ピアノなどのほかになにが楽器出来るんですか?私は、打楽器を6年やってるのですが、ニノさん打楽器には興味ありますか?教えて下さい。」


だって。
でも、ホント、普通の、なんの面白味もなくていいんだったら、
ギター、ベース、ドラム、ピアノぐらいは出来んじゃないっすかね。
ま、ギターとベースとドラムが出来たら、デモは作れるから。
楽ちんですよね。
それぐらい出来てるとねー。
僕ね、バンドやりたかったから、ずっとギターやってたんだけど。
さっきも言ったけど、友達がいなくて、結局機械の方に走ってしまっていうね、ミラクルですよね。
あそこで、バンドやる人ぐらいまで見つけとけば、今、全然違う人生歩んでたかもしれないのに。
不思議だねえ。ホントにねえ。
ドラムは、二十歳じゃない?
ベースが一番早いっすもん。15・6ぐらい。
で、16・7ぐらいにギターやって。
二十歳ぐらいん時に、ドラム。
でも叩けないっすよ、逆に言ったら。
打ち込みだから。
キックはキックで、ずーっとクリックが鳴ってる中で、
(机を叩く音:トン、トン、トン、トトトト)って、ずっと打ち込んでるだけで。
スネアも、だから、スネアも一緒に、(トン、トン、トトト、トン、トン、トトト)打ち込んで。
で、あとひたすら、(トン、トン、トン)シンバルこうやって打ち込んで。
あと、クラッシュ、ライドとか、あっち系のクラッシュ系を入れて。
で、(机を叩く音:トントントン)みたいな。
タムとか入れて、みたいな。
まーったくわかんないだろうね、ドラムやってない人は、この会話。
わかんない?
St-by
「わかんない。シンバルとかはわかりますよ。」
楽器なにやってますか?
St-by
「なにもやってないっす。」
じゃあ、あれは?音楽祭、みたいのは?
なんか、小学校の時に、学園祭とかでさ、
学園祭っていうか、なんか、発表会。
St-by
「あー。」
とかなんかあるじゃん?
St-by
「あ、タンバリン。」
あー、リコーダーじゃないんだ、タンバリンなんだ。
なんか木琴とか鉄琴とかやる人が、ちょっとなんかすごい人みたいになってましたよね?
St-by
「そう、そう、そう。そう、そう、そう。」
なんだったんでしょうね?
木琴なんか、最近、全然出会ってないですね、そう考えると。
ピアノはいるんだよな、やっぱ出来る人ってな。
うん。
続いて、ペンネーム;地図の数が多過ぎさんからいただきましたよ。


「私が、まだ中学生の時、お風呂で頭を洗いながら、ふと、原始時代の人はシャンプーを使わずにいたんだよなあと思い、それから、私もシャンプーを使わずに、お湯だけで頭を洗うことに挑戦しました。結果、かなりの痒みに襲われ、3日で終了しました。(ニノ:と。)二宮くんは、突然、なにか訳のわかならいことに挑戦したことはありますか?」


だって。
・・・。
言っちゃっていい?
St-by
「どうぞ。」
ね。
St-by
「はい。」
なんにもねえ。
St-by
「なんもないすか?」
うん。
でも、訳のわからないことやってそうですよね、St-byって。
St-by
「いや、いや、そんなことないっすよ、ノーマル、ノーマルです。」
いや、別に、訳のわかんないのが、アブノーマルって言ってる訳じゃないっすよ、僕。
St-by
「あ、そうですね。そうですね。」
それ、もう、ノーマルが、もしかして既にアブノーマルなのかもしれないし。
St-by
「僕自身が。」
うん。
St-by
「ありえる。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんでこんな絡みづらいんだろう?もうずーっといるのに。
まだ、わかんないもん。
もう、なんか、本屋とかで売ってないんですか(笑)?そういう説明書みたいの?St-byの?
St-by
「(笑)売ってないです。」
是非買いたいんだけど、ホントに。
St-by
「ですよね?」
対処法みたいの。
なんかあったかな?
St-by
「あんまそういうことって覚えてない感じ。
まあ、でも覚えてますよね、この人はね。」
まあね、自分でやろうと思ってやってるからね。
でも、どうだろうな?なかなかないよなあ。
ホントにこういうことって。
よくやったなと思うよ、ホントに。
続いて。
ペンネーム;オータムな和ちゃんからいただきました。


「BAY STORMの収録は、どのように行われているのですか?収録されている部屋の様子や、1週間に送られて来るメールの数など教えて下さい。」


だって。
メールは、週に1,000単位で届きます、だって。
St-by
「ふーん。」
1,000単位で届くの?すーごいねー。
St-by
「すごいですねー。」
すごいなあ、マジで。
St-by
「ありがたいですねえ、でもね。」
うん。
そんな聞いてくれてるってことでしょう?
オレ、そんな聞いてるって思ってなかった。
26人ぐらいかと思ってたもん、聞いてる人たち。
St-by
「少なっ!」
(笑)
St-by
「(笑)」
1,000単位で届くんですって。
St-by
「ねえ、すごいっすね。」
その内の・・・、え?その内の800ぐらいは、St-byの苦情だって書いてあります。
St-by
「なるほど!ほとんどじゃないですか。」
8割方は、ちょっと・・・。
St-by
「8割方は・・・。」
まあね、でも、やっぱ期待してるからこその苦情じゃないですか?
St-by
「なるほど。」
もっと面白かったとかさ。
最近のお気に入りの一発ギャグとかあるんですか?
St-by
「あれ、そっちいっちゃいます?一発ギャグ。」
どっちだったらいけるんですか?逆に(笑)。
その、ちょっと、ナビって下さい。
St-by
「どっちもいけないです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
もう、いいや、じゃあ。もう。
まだまだね、嵐やね、僕への個人的な質問を大募集しておりますので、
是非ともね送って来ていただきたいなあーと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Believe。


♪Believe/嵐


お送りした曲は、嵐さんのBelieveでした。


さあ、今日の大賞は、えーと、ペンネーム;地図の数が多すぎさんに、
山崎さんをあげたいと思います。
そしてペンネーム大賞は、えー、よろしくボーイさんにサカナくんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、えー、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れなんですが。
じゃあ、プレゼントの発表をお願いします。
St-by
「ああ。はい。プレゼントしちゃいますよー。これです。」
なんだ、これ?
St-by
「いやあ、これねえ、あれですよ。わたくしが、ずーっと愛用してるお気に入りのペンシルです。」
じゃあ。違うので。
St-by
「あれ?違うので?」
・・・。
St-by
「あれ?」
え!じゃあ、じゃあ、オレ、こっから引いていい?
St-by
「あ、どうぞ。」
(探している音)ちなみに。
St-by
「はい。」
なに引かれたくないっすか?
St-by
「なに引かれたくない?」
うん。
St-by
「消しゴム。」
消しゴムかあ。消しゴム。絶対引かない。
うん。
だって、買えるもん。
St-by
「お(笑)!」
なんだ。このシャーペンか。
St-by
「シャーペンですよ、いいんですか?」
シャーペンで来るかな?また応募が。
St-by
「いやあ、来ないかもしんないですねー。」
ねえ。
じゃあ、これと。
St-by
「はい。Everythingのあれいっちゃいます?」
だって、それもうさあ、まあ、St-by、パイプみたいになってますよ、それ。
嵐のグッズもらえる人みたいになって、もう、パイプみたいになってるから、
嵐グッズやめようよ。
いや、家にある、プレステ3とかあるでしょう?
St-by
「いや、いや、ゲーム持ってないっすもん。」
嘘だよ。
プレステ3とかないの?
St-by
「ないっす。ないです。」
なにがあんの?
家ん中で一番高いの?
St-by
「テレビ。」
薄型テレビを!
St-by
「持ってません。ブラウン管です。」
え?
St-by
「PSPとかだったらありますけど。液晶、ちょっと割れてますけどね。」
うわっ。よくやってるわそれで。
ちょっと、じゃあ、ちょっとなんか考えて下さいよ。
St-by
「はい。まあ、まあ、あの、ちょっとこれだけだと寂しいんで。あのー、必ず。」
そう、したって、シャーペンとか、
別に、オレ好きな人からじゃないと、全然うれしくない商品だからね。
好きな人が使ったシャーペンとかだったら。
St-by
「そうですよね。」
うわ、先輩のシャーペンだ!とかなるけど。
全然知らないおじさんのシャーペンとかもらっても。
St-by
「はい。それは、もう。」
もう、え?みたいな話になるから。
St-by
「喜ばないです。」
でしょ。
うれしくないでしょう?
St-by
「うれしくない。」
全然知らないおじさんのシャーペンもらっても。
St-by
「(笑)」
でしょう?
St-by
「そうですね。」
だから、わかるもんね。
St-by
「じゃあ、なんか、ちょっと、なんかつけましょう。」
うん。
つけよう。それ考えよう。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。







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オトノハ=OTONOHA= Vol.41 2009/9/20

2009年09月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
2009/9/15、嵐くん10歳の誕生日。
VS嵐の記者会見をしていましたね。
狙ってこの日にしたんでしょうね。
スタッフからのお祝いのシャンパンで、
0時に紙コップで乾杯!
私たちもこのブログでお祝いしていましたよ!
for dream!

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