おはようございます。
1月17日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、1995年、今から14年前の今日、
阪神淡路大震災が起こっています。
この機会に改めて防災について考えてみて欲しいと思います。
えー、わたくし松本はですね、
緊急避難グッズとかを 玄関に置いてあったりとか、
えー、食料とか飲み物とかは、一応蓄えて置いておいたりとかですね、
あとは、すごく、なんかあったとき一番不安になるな、
ってすごく思うんですけど、
こう、家族とかみんなで避難する、なんか待ち合わせ場所とか、
それこそ携帯とかでも今あるじゃないですか、
緊急時の災害掲示板みたいなの、なんとか。
あれを、こう、ちゃんと使い方っていうのを把握してないとダメだなと思って、
そういうのをちゃんと知識として入れたりはしてますね。はい。
なんか、こう、まあ、ちょっとしたことでもいいと思うんですけど、
まあ、いつなにがあるかわかんないですからね。
そういう意味で改めて防災について考えてみてはいかがでしょうか。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪Dancing In The Street/Martha Reeves & Vandellas
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日の1曲目は、マーサ&ザヴァンデラス、
ダンシングインザストリート聴いてもらってます。
えー、モータウンが50周年になるんですか。
ということで記念のなんかCDが発売されるということで。
なんか懐かしいっていうか、知らねーけどいいですね、
やっぱ。
あの、この曲とかもそうなんだけどさ、
オレ、この元のモータウンのやつを聴くっていうよりも、
一番最初は、天使にラブソングをだったりするんですよね、僕は。
あっちの印象の方が結構強くて。
そこから、それこそウーピーゴールドパークが歌ってるっていうとこから、
入ってたりはしますね。
だから、今もなんか弾いてても、こっちの音よりも、
譜割りとか、メロのラインとか、崩し方とかっていうのは、
そっちの方がやっぱ頭に残ってたりはしますね。
50周年ですか。
すごいですね。
はい。
えー、ということで、メールを読みたいと思うんですが、
あの、以前からちょこっとずつ最近僕がエコの話とかをしてたのに対してですね、
すごく反響を頂きまして。
その中から1枚メールを御紹介します。
えー、草加市の35歳、セーフティードライバー、
ラジオネーム;エコトラさんです。
「潤くん、初めまして。(潤くん:初めまして。)自分はトラックドライバーを生業にしてるのですが、自分の勤める運送会社ではエコに対する取り組みを以前から行っています。アイドリングストップや空ぶかしをしないのはもちろんのこと、エコアクション21という企画に社員一同全力で取り組んでいます。仕事中にできるエコから普段の生活の中でのエコなど、班単位で話し合いながら目標を立てそれに沿ったエコ生活を実行しています。家族はもちろんのこと友人や身近な人にもエコを広めています。快適エコ生活でキレイな地球を次の世代に残したいものですね。」
という。
ありがとうございます。
ドライバーさんから。
普段、今運転してる最中なんですかね?
これぐらいの時間帯っていうのは。
ええ。
ありがとうございます。
気をつけて運転して頂きたいと思います。
あの、そうですね、ホントに、
こういう本がすごく良かった、っていうのもありましたし、
今自分はこういうことやってるんだ、とか、
自分の学校ではこういうことをやってます、とか、
自分は1人でこういうことをやってるし、たとえばこういうことをやってみては?
とか、なんかいろんなメールをいただきましたね。
ありがとうございます。
あの、そうですね、それこそね、色んなやり方があると思うし、
急がなきゃいけないんだけど、
こういうことこそ、なんか、こう、急がば回れというか、
手当たり次第にやっちゃうと、ちょっとよくないな、
って僕は最近思うようになって。
ちゃんと自分がどこに向かってくのか、
どこでやろうとするのかっていうのを、
ちゃんと見つけてやることが大事だなと思って、
今それをどれにしようかなっていうのは、
すごく色んなものを見て探っているところですね。
はい。
では、ここで1曲聴いて頂きたいと思います。
メリーウエルズで、マイガイ。
♪My Guy/Mary Wells
メリーウエルズで、マイガイ聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、キラキラの嵐へ頂いてるメールを御紹介していきたいと思います。
今日、嵐オリジナル星空キャンドルをゲットしたのはこの方です。
横須賀市みなみさん。
おめでとうございます。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)キラキラという言葉にぴんと来たのでメールします。私は今大学3年生で航空会社のグランドスタッフになるという夢を叶えるために就職活動を頑張っています。先日21歳の誕生日を迎え、友人が送ってくれたおめでとうメールの中に、最近、みなみ、すごくキラキラ輝いているよ、という言葉がありました。友人にとっては何気ない一言かもしれませんが、その一言でとても勇気づけられた自分がいました。最近、精神的にツライことが続き、でもなんとか前に進まなきゃ、せっかくやりたいことを見つけたんだから叶えたい。そう思い始めた私のことをちゃんと見ていてくれたことが、とてもうれしかったです。絶対に叶えたい夢なので精一杯努力して頑張ります。」
っていう、キラキラしてるねー。
がんばっていただきたいよね。
グランドスタッフなんだ。
うん。
なんか、どっかでお世話になるかもしれないですね。
ええ。
よろしくお願いします。
(エコー)よろしくお願いします(笑)。
ちーっす。
いやあ、すごいよね!
あの鉄のかたまりが飛ぶんだからさ。
何時代の人なんだよ、って話なんですが。
いやあ、でも改めて見るとすごいなあと思いますよね。
あのでっかいのが動いていくのとかさ。
それこそ、先、飛行機の機首をさ、引っ張っていく時にさ、
すごいちっちゃい、なんか、ところで引っ張っていったりとかするじゃない。
あれとかさ、なんでそんなことができるんだろう?って思うし、
下で見てるとなんであんなでかいのが飛ぶんだろう?って思うしさ。
いやあ、すごいですな。
そのために色々動いてるわけですからね。
ええ。
みなさんの命を大事に(エコー)いいフライトを期待しております!
誰やねん!つー話なんですけど。
えー、ということで、横須賀市のみなみさん。
おめでとうございます。
星空キャンドルプレゼントしまーす。
さ、この星空キャンドルもらえるのは、
あと2人になりました。
誰のキラキラが選ばれるのでしょうか、お楽しみに。
さあ、ということで、えー、先週も言いましたが、
1月17日今日から、ヤッターマンの主題歌;Believeが解禁ということで、
早速わたくしのJUN STYLEでかけていきたいと思います。
では、聴いていただきましょう、早速。
えー、今年嵐の一発目のシングルになりますね。
はい。
映画ヤッターマンの主題歌、Believe。
♪Believe/嵐
さ、ということで今年一発目の嵐のシングル、
映画ヤッターマンの主題歌;Believe聴いてもらいました。
さあ、ここで、じゃあメールを読みたいと思います。
えー、川越市;のりこさんからいただきました。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESSのDVD観ました。上映期間中は映画館で5回観ました。今回DVDが届き、本編を1回観る。ビジュアルコメンタリーを観る。創作ノートを読む。再度本編を観る。その結果、作品を一層堪能できる。このビジュアルコメンタリーと創作ノート、非常にいいです。初の試みと聞いていましたがこの試みはとてもいいと思います。私は当初の目的に加え、作品の中身についてとてもわかりやすく解説されていたことで、購入した人は二度おいしいのではないかと確信しました。特に 宮川さんがお客さんの立場で質問してくださり、それに対して樋口監督が、構想・企画段階のエピソードを披露され、潤くんが、初時代劇で奮闘した経験や思い出を語り、さらに宮川さんが、時々チャチャを入れるなど、118分間という長さもあって、非常に贅沢に作られていると思いました。黒沢作品も観ていたので より知識がアップしました。多分、樋口監督も潤くんも宮川さんも時代劇 初挑戦。購入した人も時代劇について知識があまりないケースが多いと思いますが、このビジュアルコメンタリー、とてもいい内容になっています。時代劇について興味をそそられるお話が満載で、本編がさらに好きになりました。時代劇に接する機会が少ない若い年代の多くの人に、このビジュアルコメンタリーを観てほしいと思います。私は雑誌等で潤くん宮川さんのコメントは読んでいましたが、DVDで監督が作品やキャストについて隠すことなく語られているのが、とても新鮮でした。さらに創作ノートまで映画ファンに惜しみなく提供されていることに、監督の懐の広さを感じました。潤くん、樋口監督にお会いになる機会がありましたら、このビジュアルコメンタリーとノートのお礼を是非お伝えいただきたいと思います。この内容で、7,140円は非常に良心的だと私は思います。」
というのが隠し砦で1枚来てますね。
えーと、あの、隠し砦、結構なんか聞く話によると、
男の人が買うのもそうですし、
レンタルとか、結構観てくださってるみたいで。
ええ。
うれしいですね。
あの、まあ、ホントに僕のファンの人とか、
今まで時代劇を観たことがない人とかですね、
が、観てくれる作品でもあるんですけど。
まあ、映画館で観れなかった人が、
やっぱり、こう、DVDとかになって、
今観てくれてたりとかするみたいですね。
ありがとうございまーす。
そして、花男のほうもきてるんで読みたいと思います。
さいたま市の、あやさん。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)花より男子のDVDを観させていただきました。映画館で何度か観たのですが、やっぱり花男いいですね。プレミアムエディション買ったのですが、これまた中身も外見も豪華で、特典ディスクの特典映像が特に印象的でした。ひとつの映画を作るのに、こんなにも時間、人、体力、たくさんの力が必要だなんて、びっくりしました。ほんの1秒のシーンのために何回も何回も撮り直して確認して、大変な作業だと思います。ちっちゃなひとつひとつの積み重ねが大きなものになるとわかっていても、きっと辛かったこともあったことでしょう。そんな中頑張っている姿は、キャストの方はもちろん、スタッフさんもすごく格好よかったです。また、ディレクターズカット版は、本編とはちょっと違った印象がありました。最後の沖縄のシーンではつくしのありがとうという言葉が心に残りました。映画館とはちょっと違うというのがなんだかうれしかったです。愛すること感謝することの大切さが、なんだかわかった気がします。まだ相手はいないけど、結婚したくなりました。幸せになるっていいなあ、とつくしたちがうらやましくなっちゃいました。花男で私の人生に対するか考えが変わりました。たくさんの愛、感謝、思い出、涙をありがとう。2009年も頑張ってください。」
ということです。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
花より男子の方は、ディレクターズカット版が、
あの、初回限定だけ入ってんのかな。
結構ね、印象が違くて。
あの、音の入れ方変えてたりとかですね、
それこそ、シーンも増えてたりするし、
ホントに、なんか、こう、ディレクターズカット版という感じなんだけど、
でも、本編のそのオリジナルの劇場公開版を観てる人は、
特に、なんか、こう、花より男子が好きで、
映画館にも足を運んでくださってシリーズを御覧になった方には、
もうひとつ、なんか別の形で、
すごく気持ちが込められる作品になってるんだと思いますね。
うん。
より、なんか、こう、作り手の気持ち含めて、
こう、うーん、なんだろうな、
ちょっとの間とか完成度っていうこととは別で、
気持ち的なところで、こう、またひとつ新しいものがあったりとか。
あの、エンドロールがいいんですよね、
初回限定の、そのディレクターズカット版のエンディングは。
パート1の最後の飛行場のシーンがあるんですけど、
飛行場で、えっと、道明寺が飛行機から降りてきた後のひきを、
ひたすらワンカットでずっと使ってるんですよ。
オレも初めて観たんだけど、
勘弁して欲しいなって思うんだけど(笑)、
あの、カット割らずに。
まあ、途中割ってんのかな。
途中までずーっと、そのひきをとり続けたカットまでは、
ひたすら、そのカットをずーっと見せ続けるっていう。
なんか面白そうですね。
っていうのとかがね、ちょっと、なんか、こう、
パート1から見続けた人は、
すごくうれしいんだろうなあって思いますし。
ええ。
それだけじゃなく、色々と細かーいところで、
憎い演出があるんですよ、石井さんの。
はい。
ま、楽しんでいただければと思いますね。
うん。
是非、御家庭の方で楽しんでいただければと思います。はい。
では、ここで1曲聴いてください。
嵐で、One Love。
♪One Love/嵐
嵐で、One Love聴いてもらいました。
♪My Girl/Temptations
えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディングは、またモータウンです。
えー、テンプテーションズで、マイガール聴いてもらってます。
えー、嵐のインフォメーションでございますが、
えー、今日かけたヤッターマンの主題歌;
Believeいかがだったでしょうか。
映画;ヤッターマン、3月7日全国ロードショーということで、
僕もまだ観てないんで楽しみにしてます。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
キラキラの嵐、プレゼントの枠は、あと2つです。
みなさんのキラキラを感じた瞬間や出来事、
思い出など、まだまだお待ちしております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで。
いいね、こういう曲も。
はい。
じゃあ曲聴いてお別れということで。
また来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
1月17日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、1995年、今から14年前の今日、
阪神淡路大震災が起こっています。
この機会に改めて防災について考えてみて欲しいと思います。
えー、わたくし松本はですね、
緊急避難グッズとかを 玄関に置いてあったりとか、
えー、食料とか飲み物とかは、一応蓄えて置いておいたりとかですね、
あとは、すごく、なんかあったとき一番不安になるな、
ってすごく思うんですけど、
こう、家族とかみんなで避難する、なんか待ち合わせ場所とか、
それこそ携帯とかでも今あるじゃないですか、
緊急時の災害掲示板みたいなの、なんとか。
あれを、こう、ちゃんと使い方っていうのを把握してないとダメだなと思って、
そういうのをちゃんと知識として入れたりはしてますね。はい。
なんか、こう、まあ、ちょっとしたことでもいいと思うんですけど、
まあ、いつなにがあるかわかんないですからね。
そういう意味で改めて防災について考えてみてはいかがでしょうか。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪Dancing In The Street/Martha Reeves & Vandellas
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日の1曲目は、マーサ&ザヴァンデラス、
ダンシングインザストリート聴いてもらってます。
えー、モータウンが50周年になるんですか。
ということで記念のなんかCDが発売されるということで。
なんか懐かしいっていうか、知らねーけどいいですね、
やっぱ。
あの、この曲とかもそうなんだけどさ、
オレ、この元のモータウンのやつを聴くっていうよりも、
一番最初は、天使にラブソングをだったりするんですよね、僕は。
あっちの印象の方が結構強くて。
そこから、それこそウーピーゴールドパークが歌ってるっていうとこから、
入ってたりはしますね。
だから、今もなんか弾いてても、こっちの音よりも、
譜割りとか、メロのラインとか、崩し方とかっていうのは、
そっちの方がやっぱ頭に残ってたりはしますね。
50周年ですか。
すごいですね。
はい。
えー、ということで、メールを読みたいと思うんですが、
あの、以前からちょこっとずつ最近僕がエコの話とかをしてたのに対してですね、
すごく反響を頂きまして。
その中から1枚メールを御紹介します。
えー、草加市の35歳、セーフティードライバー、
ラジオネーム;エコトラさんです。
「潤くん、初めまして。(潤くん:初めまして。)自分はトラックドライバーを生業にしてるのですが、自分の勤める運送会社ではエコに対する取り組みを以前から行っています。アイドリングストップや空ぶかしをしないのはもちろんのこと、エコアクション21という企画に社員一同全力で取り組んでいます。仕事中にできるエコから普段の生活の中でのエコなど、班単位で話し合いながら目標を立てそれに沿ったエコ生活を実行しています。家族はもちろんのこと友人や身近な人にもエコを広めています。快適エコ生活でキレイな地球を次の世代に残したいものですね。」
という。
ありがとうございます。
ドライバーさんから。
普段、今運転してる最中なんですかね?
これぐらいの時間帯っていうのは。
ええ。
ありがとうございます。
気をつけて運転して頂きたいと思います。
あの、そうですね、ホントに、
こういう本がすごく良かった、っていうのもありましたし、
今自分はこういうことやってるんだ、とか、
自分の学校ではこういうことをやってます、とか、
自分は1人でこういうことをやってるし、たとえばこういうことをやってみては?
とか、なんかいろんなメールをいただきましたね。
ありがとうございます。
あの、そうですね、それこそね、色んなやり方があると思うし、
急がなきゃいけないんだけど、
こういうことこそ、なんか、こう、急がば回れというか、
手当たり次第にやっちゃうと、ちょっとよくないな、
って僕は最近思うようになって。
ちゃんと自分がどこに向かってくのか、
どこでやろうとするのかっていうのを、
ちゃんと見つけてやることが大事だなと思って、
今それをどれにしようかなっていうのは、
すごく色んなものを見て探っているところですね。
はい。
では、ここで1曲聴いて頂きたいと思います。
メリーウエルズで、マイガイ。
♪My Guy/Mary Wells
メリーウエルズで、マイガイ聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、キラキラの嵐へ頂いてるメールを御紹介していきたいと思います。
今日、嵐オリジナル星空キャンドルをゲットしたのはこの方です。
横須賀市みなみさん。
おめでとうございます。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)キラキラという言葉にぴんと来たのでメールします。私は今大学3年生で航空会社のグランドスタッフになるという夢を叶えるために就職活動を頑張っています。先日21歳の誕生日を迎え、友人が送ってくれたおめでとうメールの中に、最近、みなみ、すごくキラキラ輝いているよ、という言葉がありました。友人にとっては何気ない一言かもしれませんが、その一言でとても勇気づけられた自分がいました。最近、精神的にツライことが続き、でもなんとか前に進まなきゃ、せっかくやりたいことを見つけたんだから叶えたい。そう思い始めた私のことをちゃんと見ていてくれたことが、とてもうれしかったです。絶対に叶えたい夢なので精一杯努力して頑張ります。」
っていう、キラキラしてるねー。
がんばっていただきたいよね。
グランドスタッフなんだ。
うん。
なんか、どっかでお世話になるかもしれないですね。
ええ。
よろしくお願いします。
(エコー)よろしくお願いします(笑)。
ちーっす。
いやあ、すごいよね!
あの鉄のかたまりが飛ぶんだからさ。
何時代の人なんだよ、って話なんですが。
いやあ、でも改めて見るとすごいなあと思いますよね。
あのでっかいのが動いていくのとかさ。
それこそ、先、飛行機の機首をさ、引っ張っていく時にさ、
すごいちっちゃい、なんか、ところで引っ張っていったりとかするじゃない。
あれとかさ、なんでそんなことができるんだろう?って思うし、
下で見てるとなんであんなでかいのが飛ぶんだろう?って思うしさ。
いやあ、すごいですな。
そのために色々動いてるわけですからね。
ええ。
みなさんの命を大事に(エコー)いいフライトを期待しております!
誰やねん!つー話なんですけど。
えー、ということで、横須賀市のみなみさん。
おめでとうございます。
星空キャンドルプレゼントしまーす。
さ、この星空キャンドルもらえるのは、
あと2人になりました。
誰のキラキラが選ばれるのでしょうか、お楽しみに。
さあ、ということで、えー、先週も言いましたが、
1月17日今日から、ヤッターマンの主題歌;Believeが解禁ということで、
早速わたくしのJUN STYLEでかけていきたいと思います。
では、聴いていただきましょう、早速。
えー、今年嵐の一発目のシングルになりますね。
はい。
映画ヤッターマンの主題歌、Believe。
♪Believe/嵐
さ、ということで今年一発目の嵐のシングル、
映画ヤッターマンの主題歌;Believe聴いてもらいました。
さあ、ここで、じゃあメールを読みたいと思います。
えー、川越市;のりこさんからいただきました。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESSのDVD観ました。上映期間中は映画館で5回観ました。今回DVDが届き、本編を1回観る。ビジュアルコメンタリーを観る。創作ノートを読む。再度本編を観る。その結果、作品を一層堪能できる。このビジュアルコメンタリーと創作ノート、非常にいいです。初の試みと聞いていましたがこの試みはとてもいいと思います。私は当初の目的に加え、作品の中身についてとてもわかりやすく解説されていたことで、購入した人は二度おいしいのではないかと確信しました。特に 宮川さんがお客さんの立場で質問してくださり、それに対して樋口監督が、構想・企画段階のエピソードを披露され、潤くんが、初時代劇で奮闘した経験や思い出を語り、さらに宮川さんが、時々チャチャを入れるなど、118分間という長さもあって、非常に贅沢に作られていると思いました。黒沢作品も観ていたので より知識がアップしました。多分、樋口監督も潤くんも宮川さんも時代劇 初挑戦。購入した人も時代劇について知識があまりないケースが多いと思いますが、このビジュアルコメンタリー、とてもいい内容になっています。時代劇について興味をそそられるお話が満載で、本編がさらに好きになりました。時代劇に接する機会が少ない若い年代の多くの人に、このビジュアルコメンタリーを観てほしいと思います。私は雑誌等で潤くん宮川さんのコメントは読んでいましたが、DVDで監督が作品やキャストについて隠すことなく語られているのが、とても新鮮でした。さらに創作ノートまで映画ファンに惜しみなく提供されていることに、監督の懐の広さを感じました。潤くん、樋口監督にお会いになる機会がありましたら、このビジュアルコメンタリーとノートのお礼を是非お伝えいただきたいと思います。この内容で、7,140円は非常に良心的だと私は思います。」
というのが隠し砦で1枚来てますね。
えーと、あの、隠し砦、結構なんか聞く話によると、
男の人が買うのもそうですし、
レンタルとか、結構観てくださってるみたいで。
ええ。
うれしいですね。
あの、まあ、ホントに僕のファンの人とか、
今まで時代劇を観たことがない人とかですね、
が、観てくれる作品でもあるんですけど。
まあ、映画館で観れなかった人が、
やっぱり、こう、DVDとかになって、
今観てくれてたりとかするみたいですね。
ありがとうございまーす。
そして、花男のほうもきてるんで読みたいと思います。
さいたま市の、あやさん。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)花より男子のDVDを観させていただきました。映画館で何度か観たのですが、やっぱり花男いいですね。プレミアムエディション買ったのですが、これまた中身も外見も豪華で、特典ディスクの特典映像が特に印象的でした。ひとつの映画を作るのに、こんなにも時間、人、体力、たくさんの力が必要だなんて、びっくりしました。ほんの1秒のシーンのために何回も何回も撮り直して確認して、大変な作業だと思います。ちっちゃなひとつひとつの積み重ねが大きなものになるとわかっていても、きっと辛かったこともあったことでしょう。そんな中頑張っている姿は、キャストの方はもちろん、スタッフさんもすごく格好よかったです。また、ディレクターズカット版は、本編とはちょっと違った印象がありました。最後の沖縄のシーンではつくしのありがとうという言葉が心に残りました。映画館とはちょっと違うというのがなんだかうれしかったです。愛すること感謝することの大切さが、なんだかわかった気がします。まだ相手はいないけど、結婚したくなりました。幸せになるっていいなあ、とつくしたちがうらやましくなっちゃいました。花男で私の人生に対するか考えが変わりました。たくさんの愛、感謝、思い出、涙をありがとう。2009年も頑張ってください。」
ということです。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
花より男子の方は、ディレクターズカット版が、
あの、初回限定だけ入ってんのかな。
結構ね、印象が違くて。
あの、音の入れ方変えてたりとかですね、
それこそ、シーンも増えてたりするし、
ホントに、なんか、こう、ディレクターズカット版という感じなんだけど、
でも、本編のそのオリジナルの劇場公開版を観てる人は、
特に、なんか、こう、花より男子が好きで、
映画館にも足を運んでくださってシリーズを御覧になった方には、
もうひとつ、なんか別の形で、
すごく気持ちが込められる作品になってるんだと思いますね。
うん。
より、なんか、こう、作り手の気持ち含めて、
こう、うーん、なんだろうな、
ちょっとの間とか完成度っていうこととは別で、
気持ち的なところで、こう、またひとつ新しいものがあったりとか。
あの、エンドロールがいいんですよね、
初回限定の、そのディレクターズカット版のエンディングは。
パート1の最後の飛行場のシーンがあるんですけど、
飛行場で、えっと、道明寺が飛行機から降りてきた後のひきを、
ひたすらワンカットでずっと使ってるんですよ。
オレも初めて観たんだけど、
勘弁して欲しいなって思うんだけど(笑)、
あの、カット割らずに。
まあ、途中割ってんのかな。
途中までずーっと、そのひきをとり続けたカットまでは、
ひたすら、そのカットをずーっと見せ続けるっていう。
なんか面白そうですね。
っていうのとかがね、ちょっと、なんか、こう、
パート1から見続けた人は、
すごくうれしいんだろうなあって思いますし。
ええ。
それだけじゃなく、色々と細かーいところで、
憎い演出があるんですよ、石井さんの。
はい。
ま、楽しんでいただければと思いますね。
うん。
是非、御家庭の方で楽しんでいただければと思います。はい。
では、ここで1曲聴いてください。
嵐で、One Love。
♪One Love/嵐
嵐で、One Love聴いてもらいました。
♪My Girl/Temptations
えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディングは、またモータウンです。
えー、テンプテーションズで、マイガール聴いてもらってます。
えー、嵐のインフォメーションでございますが、
えー、今日かけたヤッターマンの主題歌;
Believeいかがだったでしょうか。
映画;ヤッターマン、3月7日全国ロードショーということで、
僕もまだ観てないんで楽しみにしてます。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
キラキラの嵐、プレゼントの枠は、あと2つです。
みなさんのキラキラを感じた瞬間や出来事、
思い出など、まだまだお待ちしております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで。
いいね、こういう曲も。
はい。
じゃあ曲聴いてお別れということで。
また来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。