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☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量がとっても多いので、PC版で見るのをオススメします。【ブログの引っ越し準備中】

BAY STORM 2008/8/24

2008年08月24日 23時57分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”予約件数1,549件。”

はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;国立競技場でGimmick Game歌って!さんからいただきました。
御紹介しましょう。

「なんと、ニノちゃんの主演ドラマ;流星の絆の原作本、図書館での予約件数が、1,549件でした。ニノちゃんの主演が決まってすぐに調べたのですが、こんなに予約が入っているとは、ホントに人気者ですね。(ニノ:と。)結局、私はその本を買うことにしました。ちなみに、その本は図書館に42冊あったんですが、計算すると、その時予約した場合、本が回ってくるのは、約1年5ヵ月後でした。」

その本って、42冊もあるのね!
すごいねー。
大楠さん
「ねえ?」
ねえ。
大楠さん
「42冊。」
図書館って夏休みにしか行かなかったなあ、
クーラー効いてるから。
それ以外、使い様(よう)(※使い方、と言いたかったと思われ。)が、
オレには全くわからず、
今、人生歩んでる感じですねー。
図書館ねー。
原作本は読み終わった?って書いてあります。
全く読んでないです。
大楠さん
「あ、ホントですか?」
はい。
大楠さん
「ほお。」
しかも、錦戸くんに。
大楠さん
「はい。」
先にオオウチ言われちゃって。
なんか、その、読む、明確なものを見失ってしまい。
大楠さん
「なるほど。」
たぶん、このまま読まないんだろうなあと、
いう感じになってますねえ。
なんせ、原作とは、またちょっと、
違うような感じになるみたいなこと言ってましたけど。
まあ、それもどうかわかりません。
僕も、全く、原作も読んでなかったら、台本も読んでないし。
まあ、まだ、台本が出来てないからですけどね。
まあ、そんな感じだからなあ。
大楠さん
「あれは、二宮さん、悪役(わるやく)(※あくやく、と言いたかった?)ではないんですよね?」
うーん。悪役(わるやく)なんじゃないの?
大楠さん
「あ!悪役(わるやく)!」
オレも、その、あの、企画書しか読んでないからわかんないけど、
悪役、だって。
死神(※板橋ディレクター)が言うから間違いないだろう。
大楠さん
「(笑)悪役ですか。楽しみですね、じゃあ。」

まあ、まあ、是非ともね、楽しみにしていただきたいですけど。
えー、まだ、このように、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送ってきていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
TOKIOさんの雨傘。

♪雨傘/TOKIO

お送りした曲は、TOKIOさんの雨傘でした。
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。

▼どうか穏便に

さあ、まず、この人。
ペンネーム;ちいちゃんからいただきました。

「先日、バイトメンバーで飲みに行くことになり、シフトを出してんです。案の定、その日はメンバーが足りなくなってしまい、でも、バレたらバイトメンバーで、営業時間中に飲みに行ったらシフトが埋まらないって、怒られるので、バレないようにする為に高校の友達と遊ぶと嘘ついちゃいました。ごめんなさい。でも、たまには営業時間中にバイトメンバーで飲みに行ったっていいじゃないですか。カズくんどう思いますか?」

まあね、たまにはだったら全然いいんじゃないですかー。
だって、バイトなんだから。
大楠さん
「ですね。」
うーん。
そんなね、正社員とかだったら、まあ(笑)、ちょっといよいよ謎じゃないですか?
正社員だったらそういうことできないじゃないですか?
大楠さん
「中にはね、してる方とか見たことありますけども。
まあ、基本的にはやっぱり・・・。」
St-byですか?それは。
大楠さん
「いや、いや、St-byは、St-byは、真面目にやってます。」
営業に行くとか言って、海で・・・。
大楠さん
「いや、いや、あっ!」
ぼんやりしてるんですか?
大楠さん
「いや、いや、あの、前の前の会社ぐらいで、
そういうことあったかもしれないですけど。」
へえ。
大楠さん
「J-Storm入ってからは、もうビシッとやってます。」
やってないんだ、St-byは。
大楠さん
「いや、いや、やってます。」
J-Storm入ってからは。
大楠さん
「ああ、そういう変なことはやってないですね。」
へえ。
続いて、この人。
えーと、ペンネーム;ドラ子さんからいただきました。

「先日、友達とカラオケに行った話をしています。(ニノ:え?カラオケに、行った時の話をしていました、と。)友達が、カラオケで、ドラえもんの歌を歌ったと言うので、私が、頭テカテカ、サイド、ピカピカ~と歌ったら、友達が爆笑したんです。なんでだろう?と思ったら、歌詞を間違えていました。ホントは、頭テカテカ冴えてピカピカ~なんですよね?いい勉強になりました。二宮くん、ドラえもんが好きなのに、こんな間違えてしまってごめんなさい。ドラえもんファンの方もごめんなさい。」

と。
オレ、頭デカデカ、かと思ってた。
テカテカなんだ。
へえ。
デカデカだと思ってた、オレ。
大楠さん
「頭デカデカ(笑)。まあ、デカいですけどね。」
うん。
大楠さん
「はい、たしかに。」
デカいもんね。
まあ、って言っても、こっちからするとテカテカだもんねって、
話だもんね、そう考えると。
へえ。
そういう歌なんだ。
オレ、初めて知ったわ。
オレ、頭デカデカだと思ってた。
もう、こんな短い時間に3回も言っちゃったよ、オレ。
続いて・
ペンネーム;ぬねの上と下は?さんからいただきました。
えー?

「最近、私の家の前で、小学校の時の友達が、友達と2人でずっとしゃべっているんです。いつも内容がハッキリ聞こえて、今では、それを盗み聞きするのが毎日の日課のようになってきちゃいます。好きな人の話だとか、結構重要な話をしてらっしゃいますが、毎日聞いちゃってごめんなさい。でも、私の楽しみです。」

結構重要な話を人んちの前でするって、
そんなに重要じゃないよね?
まあ、でも、わかんないよな。
うーん。
その2人っにとっては、重要なのかもしれないもんね。
大楠さん
「ですね。」
うん。
人の話ってそういうことありますよね、やっぱりね。
大楠さん
「こう夢中になって盛り上がってて、あんまり周りが見えてない、
かもしれないですね。」
うーん。
でも、暑いだろうにな。
この時期、外で、そんなに長話で、真っ黒になっちゃうんじゃない?
ホントにね、暑くて大変だと思うのにね。
よく話せるよな、そんなに。
話すの好きなんだろうな。
続いて、ペンネーム;かまさんからいただきました。

「私のごめんなさいエピソードは、うちにドイツ人がホームステイしに来た時のことです。(ニノ:と。)姉のオーケストラ部の交流として、ドイツのオーケストラの人が来て、うちに2人泊めたんですが、会話は全部英語。聞き取れても返すのは難しかったです。最終日の朝、お腹空いたからトーストをもう1枚食べたい、と同い年の子が言ったので、食パンを袋から出してあげました。でも、今思うと、トーストって焼いたパンですよね?その子はおいしそうに生パンを食べていましたが、やっぱり焼いたパンを食べたかったと思います。パンを焼いてあげられなくてごめんね。」

あります?
まあ、ドイツ人じゃなくていいですけど、ホームステイ。
大楠さん
「僕はないですね。」
オレも、ない。
ドイツ人って英語なの?
専攻が英語なのかな?やっぱり、あの人たちも。
へえ。
オレ、でも、行きましたけどね、こういう交流会みたいのに。
大楠さん
「海外に?」
海外から、いろんな海外から来て、
なんか、みんなで2泊ぐらい共同生活、みたいな。
大楠さん
「へえ。面白そうですね。」
あれ、なんだったのかな?今考えると。
学校から、男女2人を、男女1人ずつを選出されるんですよ。
その代表になったんですよ、僕、小学校ん時、
男子代表で。
女子代表と一緒に行って、なんか、その、外国の人に、
日本の文化を伝えるみたいな。
そういう、なんか交流会みたいのに、僕行ったことあるんですよ。
大楠さん
「いいじゃないですか。」
うん。
大楠さん
「そこでの言葉は?」
(笑)通訳の人、いたんだろうね、たぶん。
大楠さん
「でしょうね。」
うーん。
大楠さん
「英語は、さすがに、ちょっとね・・・。」
うーん。
いやあ、でも、そういうのやってましたよ。
大楠さん
「向こうの方々も同年代?」
同年代。
ずっと、お菓子食ってたけど。
大楠さん
「二宮さんが?」
まあ、アメリカ人が。
大楠さん
「アメリカ人が!」
うん。
朝からずっとお菓子食ってた。
すごいな、と、思ったんだ、オレ、それ、子供ながらに。
もう、そういう食生活の文化が違うな、と。
でも、子供だから、食べ・・・、
いいなあと思ってたんでしょうね、そん時はね、きっと。
なんか、選ばれた、記憶がありますね。
これ、全然、記憶違いだったら、
ホント申し訳ないんですけど(笑)。
たぶんね、オレ、選ばれたはずだ、それに、たしか。
そういうことあったね。

まあ、今日はここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集しております。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
リップスライムで、太陽とビキニ。

♪太陽とビキニ/リップスライム

お送りした曲は、リップスライムさんの太陽とビキニでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしていますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーに行ってみましょう。

▼裏嵐

のコーナー!

はい、まず、この人。
ペンネーム;私だったら気づいちゃうよさんからいただきました。

「先日のゲームニッキで、24時間テレビのロケで北海道に行った時の話がありましたが、その時のことと、コンビニで気づかれなかった、その後を詳しく教えて下さい。」

だってさ。
まあ、その後もなにも、それしかないからな。
まあ、テレビカメラがあるとね、
まあ、だいたい、あ、なんか芸能人の人がいるのかな?ってなりますけど。
そんなね、普通の、もっさいおじさんたちと一緒に買い物してたら、
まあ、それは普通、東京で会っても、
まあ、なかなか気づかれない状況ではありますよね。
大楠さん
「うん。」
しかも、別に、帽子もなにもかぶってませんから。
ただね、オレね、笑ってこらえてのダーツの旅みたいのあるじゃないですか?
大楠さん
「はい。」
あれ、こないだ、行って来たんですよ、24時間テレビのロケで。
それは、すーごい、大変だったね。
気づかれる、気づかれないの前に、
黄色のTシャツ着てるでしょう?
24時間テレビのTシャツ着てるでしょう。
もう、アブがものすごい寄ってきて。
大楠さん
「アブが。へえ。」
アブが。
もう、背中に5・6匹とか全然平気。
よく刺されなかったなって今でも思います。
大楠さん
「黄色が好きなんですか?」
わかんないけど。
ハチとかアブとか、なんか、もうよくわかんないのがいっぱい寄って来ましたよ。
すげー大変だったの、覚えてる。
でも、やっぱあのロケ大変ですよ。
暑くて、誰も出てないんだよ、外に。
あれがね、探すの大変だと思った、オレ。
2時間ぐらい、ホントに、誰もいない時とかありましたからね。
大楠さん
「そうですか。」
その町から、やっぱ出ちゃいけないじゃん、ダーツ当ててるから。
だから、グルグル、グルグル、回ってるんだけど、
誰1人として出てこないの。
あれ、大変だね、やっぱり。
続いて、この人。
ペンネーム;カズキュンのまゆ毛になりたいさんからいただきました。

「ジャニーズウェブの櫻井さんのオトノハで、相葉さんに、グルービンしてる?と言われたみたいなこと書いてありましたが、二宮さん、グルービンの意味わかりますか?また、相葉さんにグルービンしてる?と聞かれたことありますか?」

まあ、意味わかんないけど、
なんか、相葉さんが、最近、流行らせたいらしいですよ。
グルービンしてる?っていうの。
まあ、別に、流行んないでしょうけどね。
まあ、でも、相葉さんが流行らせたいって言ってるんで、
ね、是非使ってあげると、相葉さんは喜ぶんじゃないかな、
と思いますよ。
もう、グルービン、の意味わかりますか?って、
もう、こういう言葉に意味を求めちゃダメなんだよ。
うん。
特に、相葉さんが言ってるんだからさ。
あの人だって、わかってないで使ってるんだから、たぶん。
続いて、この人。
ペンネーム;振込みKOさんからいただきましたよ。

「auの自分銀行のCMを見てから、お母さんがあのガッツポーズにかなりハマってます。かわいいCMですが、裏話などありますか?」

あのCM、速攻終わったんですよ。
大楠さん
「あ、撮影が?」
はい。
1時間ぐらいで終ったんじゃないかなあ?ホントに。
まあ、ブランコだけですから。
そりゃ、1時間もこいでたら、かなりの精神力ですけど。
いやあ、これ、でも、かなり早く終った印象ありますね。
auのCMは、なんか、すごい、テキパキテキパキ、
ポンポンポンポン、行ってる気がします。
大楠さん
「基本的に?」
うん。
ただ、あの、なんか、オレが、
オレと翔ちゃんが宇宙人の格好でやったやつ。
あれは、やっぱ、恥ずかしいですね。
撮ってる最中から気づいてたんですけど、
まあ、あれ、恥ずかしいなっていう、まあ、それはありますね。
でも、auのCMは観てて、面白いですよ。
自分が撮ったの以外に、いっぱいあるじゃないですか?
みんなのシリーズ、シリーズっていうか、みんな編が。
それ、観てんのが、オレ結構好きなんだよな、オレ。
続いて、この人。
ペンネーム;しゃーゆさんからいただきました。

「一番最初のアルバムで嵐が歌っていた、見た目はメロン味だけレモンが、最近、イギリスでホントに出来たみたいですよ。これを聞いて私は、すごく驚きました。実際に歌っていたニノくんは、ホントにこんなものが出来ると思っていましたか?」

へえー。
レモンの味がするメロン、イギリスで発売だって。
もう、どうしていいかわかんないよね?
大楠さん
「(笑)すっぱい、ってことですか?」
新しい種類のメロンが、発売されたんだって、
イギリスのスーパーで。
名前はレモンメロン。
レロンとかにすれば良かったのにね、メモンとかさ。
へえ。
へえ、ホントにこんなん出来るんだ。
人気を博したとしても、逆のメロンのようなレモンは、
勘弁こうむりたい、
って書いてある(笑)。
まあ、これも、勘弁こうむりたいけどな。
メロン食いたいもんな。
で、こういうのは、脳を活発にさせるでしょうね?
大楠さん
「脳をですか?」
うん。
見た目と味が違うっていうのは。
大楠さん
「へえ。なるほど。」
うん。
だから、米のとぎ汁とかを、カルピスとかさ、
ああいうのとかって言ったら、びっくりするんでしょうね。
大楠さん
「いやあ、それは、びっくりしますね。」
びっくりすると思う。
それは、もう、脳の刺激にとってもいいと思いますよ。
大楠さん
「なるほど。」
うん。
さあ、続いて、この人。
ペンネーム;海外で中国人に間違えられる人さんからいただきました。

「5月に上海へ、2泊3日の弾丸ツアーに行って来たのですが、生活習慣の違いにびっくりでした。それに全然、中国語を勉強していなかったので、とても困りました。コミニケーションが取れるくらいの言葉は、やっぱり必要ですね。AROUND ASIA 2008でのツアーでは、上海に行かれますが、それに備えて勉強してることがあれば教えて下さい。」

なんにもないですね。
まあ、だから、どれぐらい嵐を知ってるのかですよね。
なんのCDが出ていて、とか、なんの曲を知っていて、とか、
なんの作品を知っているのか、ってのは、
これは勉強しなきゃダメですよね。
それで、今の嵐を見せても、
どの嵐が好きかは、まだわかりませんから。
そこぐらいでしょうね、勉強しなきゃいけないのは。
まあ、元々、歌とか踊りとか、見せてるので、
そんなに言葉、は、ね。
でも、まあ、翔ちゃんは勉強してるんじゃないの?
大楠さん
「北京行ってますからね。」
だから、そこは翔ちゃんに任せよう。
大楠さん
「なるほど。」
たぶん、翔ちゃんしゃべれると思うんだけどな。
続いて、この人。
ペンネーム;しおり。
えーと。

「テレビなどで、新曲;truth/風の向こうへのPV見ました。めちゃくちゃお気に入りです。PV撮影の裏側で、にのみいが面白いと思った出来事、事件などありましたか?あったら教えて下さい。」

だってよ、大楠さん!PVがお気に入りだって。
大楠さん
「ありがとうございます。」
めちゃくちゃ。
大楠さん
「あんときは、ねえ、結構がんばって、みなさん。
朝から晩まで。」
うん。
大楠さん
「撮りましたからね。」
暑かったよねえ。
大楠さん
「風の向こうへ、の方がね。」
オレさあ、あそこの場所で撮ってたじゃん。
その後にさあ、ヤスコとケンジ。
大楠さん
「はい、はい。」
さっきも流しましたけど。
ね、TOKIOの曲の主題歌でございますけども。
ヤスコとケンジを見てたら、オレ、あのドラマ好きなのね。
今、一番ハマってるドラマなの。
もう松岡くんが、すごい、たぶんオレだけの為にやってくれてるんだろうなっていう、
あの、お芝居が、すっごいハマっていて。
あれを見てた時に、3話の、えーとね、
ヤスコと、あともう1人誰だっけな?佐藤江梨子さん、かな?
佐藤江梨子さんかなんかが、2人が捕まっちゃって、
そこの倉庫に、いきなり松岡くんが、
助けに来るっていうシーンがあんだけど。
その場所と、PV撮ったとこ、同じとこでしたよ。
大楠さん
「あ、ホントですたか。」
あれ?これ、どっかで見たことあんなーって思ったら。
大楠さん
「それ、すごいですね。」
PV撮ったとこでしたよ。
だから、あれも暑い中頑張ったと思うよ、
結構長いシーンだったからね。
いやあ、あのドラマ最高だわ!
多部ちゃんがさ、もう山田太郎と、もう、すごい同じ設定みたいなのよ。
なんか、家が貧乏なんだけど、なんか、セレブ学校に通ってる、
みたいな、なんか。
大楠さん
「多部さんは?松岡さんの妹さん?」
妹。
大楠さん
「ですよね。」
で、(関ジャニの)大倉が、あれ?たっちょん誰だっけ?
広末かな?と、姉弟。
あのドラマ面白いよ。
好きだなあ。
大楠さん
「そうですか。」
うん。
松岡くんがね、やっぱね、似合う。
土曜9時が似合うんですよ。
大楠さん
「土曜9時?そっちですか?」
うん。
土曜9時がホントに似合うなあって、
オレ今回の作品見て思いましたね。
いい!あれ、いいんだな。
あれ、すっげー最高に楽しいドラマですね。
ずっと見てますもん、あれ。
あれぐらいかな?見てるドラマって。
うん。
あれぐらいだな。
大楠さん
「あれ?リーダーの(魔王は)?」
リーダーのはね、3話と5話は見たけどね、
あれ、撮れてないんだよなあ。
でも、なんか、評判がいいんでしょう?
大楠さん
「ですね。」
って聞きますよ、僕も。
そうだよね?リーダー、ドラマやってるんだよね。
そうだよね。そっか、そっか。

まあ、まあ、このようにね、このコーナーではですね、
わたしに関する個人的な質問だったり、
嵐に関する質問だったりを募集しておりますので、
是非ともみなさんね、送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、風の向こうへ。

♪風の向こうへ/嵐

お送りした曲は、嵐さんで、風の向こうへでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、今日の大賞はこの人。
しゃーゆさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、はい、
振込みKOさんに山崎さんあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、俺ってこんな奴クイズも、参加していただきたい。
メールフォーム限定企画です。
クイズに参加したいという方、
それぞれのコーナーへのメールは、
BAY STORMのメールフォームにアクセスして下さい。
パソコンの方は、www.bayfm,co,jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間なんですが。
えーと、9月の3日に、写真集ARASHI IS ALIVEが、出ると。
CD付きの2,300円で発売決定。
CDのタイトルは、Re(mark)able。
どの写真も、超格好いいいい!楽屋などの素顔もいっぱい!
これ、すごい説明文句ですよね。
どの写真も、超格好いい!って、
オレ、久々聞きましたよ、これ。
大楠さん
「(笑)でも、格好よかったですよ。」
ホントですか?
大楠さん
「はい。」
9月の3日に写真集が出るということで、
これ、CDもついてるので、
是非ともみなさんお買い求めいただきたいという風に思いますので、
是非ともね。
これね、Re(mark)able、これ、まあ、いい曲ですよ。
うん。
大楠さん
「ラップのね、感じがね。」
そうそう。
大楠さん
「すごく。」
実際はオレが書き下ろしてるけどね、翔ってことになってるけど。
大楠さん
「あ、知りませんでした。」
うん。
そこんとこ、誰も言っちゃダメだよ。
大楠さん
「あ、わかりました。」
翔ってことになってるけど、実際オレが書いてるっていう。
大楠さん
「ああ。」
今わかる。
是非ともね、聞いていただきたいと思います。
どの写真も、超格好いい!
これ、面白い(笑)!
これが、9月の3日に出るっていうこと。
是非とも。
その前にね、24時間テレビありますので、
8月の30日31日。
是非ともね、みなさん、見ていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。


おしゃれイズム 2008/8/24

2008年08月24日 22時50分00秒 | ジャニーズ
▼オープニング
翔くん、登場!
上田晋也さん
「このうっとおしいぐらいの大歓声で。
ただ、ホントにお忙しそうで!」
翔くん
「いえいえいえ。
ただ、まあ、ちょうど、北京オリンピックのキャスターをやらせていただきましたんで、
その期間っていうか、その前後はちょっと、
あの、忙しかったかもしれないですね。」
上田さん
「いや、だって、その、歌にCMにバラエティに報道に、
その北京オリンピックの日テレのメインキャスターに、
24時間テレビのメインパーソナリティ。
今年の夏で死ぬ気なの?」
翔くん
「(笑)そう聞くとね、そう聞くと、たしかにそう思いますね。」
上田さん
「櫻井くんは、アブラゼミとともに夏の時期にね(逝く)・・・。」
翔くん
「そうですね。そういう感じ・・・、
鼻水出ちゃった、
そういう感じしますね。」
上田さん
「うん。なにをそんなに生き急いでるの?」

▼トーク

上田さん
「なんだろう、櫻井くん、ルックスもそうだけど、
頭もいいしさあ、
自分でコンプレックスとかないでしょ?
正直、オレはMr.パーフェクトだ(と思ってるでしょ)?
それぐらいの意識あってもいいんだけど。」
翔くん
「いやあ、それが、最近・・・、
まあ、嵐5人いるんですけど、
立ち位置として、なんか、なにもできない、みたいな。」
上田さん
「櫻井くん(が)?
今そんなキャラになりつつあるの?」
翔くん
「はい。実際なにもできないんですけど。」
上田さん
「いやそんなことないけどさ。」
翔くん
「たとえば、僕らのレギュラー番組で、ゲームやる番組がありまして、
じゃあ、このゲーム僕が行きます、って言うと、
お客さんが、えーーー(って言う)。」
上田さん
「そう?え?そんなダメキャラなんだ?」
翔くん
「この間、もっとすごかったのが、あの、
僕らのレギュラー;宿題くんという番組で、
坂井真紀さん(が)ゲストにいらして、
坂井真紀さんが、小倉さんも含め誰がいいですか?
(って聞いたら)櫻井くん(と答えました)。
坂井さんが櫻井くんを好きだって言ってんのに、
お客さんが、えーーー!」
上田さん
「それはない。それはひどいわ。」
翔くん
「櫻井はない、櫻井は、みたいな。
失礼だ、と。僕は、いい、と。
あの、全国の櫻井ファンに失礼だ。」
上田さん
「言ってやれ!言ってやれ!」
翔くん
「もうショックでしたね。」
上田さん
「そんなイメージないけどね。
どうなの?
今日も関係者の方に色々お話をねえ。」
翔くん
「関係者!」
上田さん
「じゃあ、ちょっと紹介させてもらいましょうかね。」
翔くん
「はい。」
上田さん
「まずは、メンバーの二宮くんから。
櫻井くんにやめてほしいことは?というふうに伺ったら。
えー、一緒に御飯を食べているときに、
どこまで食べていいかわかんないよーと、ひたすら食べ続けて、
その数分後には気持ち悪いと自ら体調を壊すこと。
お、バカじゃん!バカじゃん!」
翔くん
「バカですよね。そうなんですよ。」
上田さん
「(脳の)司令塔やられてるでしょ。」
翔くん
「いや、そんな。どこまで食べていいかわかんないです。」
上田さん
「どういうことなの?」
翔くん
「いや、全部食べたいんですよね、基本的には。
出されたものは全部食べたい。」
上田さん
「ギャル曽根イズムを受け継いでんの?」
翔くん
「受け継いでない!」
上田さん
「なんなの?いや、子供の頃から、
あなたの分はこれよ、とかっていうのが、こう、
決まってるわけじゃない。
決まってる?っていうか、分け与えられているっていうかさ。」
翔くん
「そうなんですよね。」
森泉さん
「御飯1コとおかずでしょ。」
翔くん
「そうですね。」
森さん
「で、麦茶じゃない。」
翔くん
「え?麦茶?」
森さん
「もうみんなそれでおなかいっぱいでしょ?」
上田さん
「基本はね。」
翔くん
「いや、座って食べてると、
なんかいつまでも食べれるような気がしてくるんですよ。」
上田さん
「食事、基本座ってじゃない。」
翔くん
「で、立つと、いやあ、食いすぎたなっていうことに気づくんですよ。」
会場
「(失笑)」
上田くん
「ね、やっぱ、櫻井くんバカだ。」
一同
「(笑)」
翔くん
「バカですよねー。」
上田さん
「ごめん。さっきのMr.パーフェクト発言、
撤回させていただきます。」
翔くん
「その方向でお願いします。」
上田くん
「次はね、大野くんから。
櫻井くんに驚かされたことは?と。
ホテルの同じ部屋で寝ていたときに、
翔が寝言で相葉を寝かせてよ、
お願いだから相葉を寝かせてとずっと言っていた。
え?なに?夢の中で相葉くんは強制労働かなんかさせられてた?これは?」
翔くん
「違う。違うんですよ。」
上田さん
「なんでこの相葉を寝かせてやってくれって?」
翔くん
「これ、もうね、3・4年、もっと前かもしれないですけど、
あの、嵐でツアー中なんですけど、
コンサート終わったあと、御飯に行くんですね。
で、御飯に行って、で、帰り、バンっていうか、
移動車に乗り込むと、もう相葉のテンションが上がっちゃって、
(相葉ちゃんの声色で)オレ、もう、嵐になれてよかったよー、
(って)始まるんですよ。」
上田さん
「それは必ず?」
翔くん
「必ず。」
上田さん
「もうアツいなあ。」
翔くん
「どうした?どうした?(って聞くと)、
(相葉ちゃんの声色で)だってさあ、
大野くんはどこどこでしょ、ニノここでしょ、
マツジュンここでしょ、オレなんか千葉じゃん。
相葉、千葉(出身)なんですよ。
(相葉ちゃんの声色で)翔ちゃんどこどこでしょ、
絶対この5人出会わないよ。
普通に生活していたらこの5人出会わないよ。
それが今こうして楽しくやってるじゃん。
オレ嵐でよかったー!」
上田さん
「あー、かわいいね!いいじゃん!」
翔くん
「いや、最初は僕も感動しましたよ。
こいつホントにアツいやつだな、と。
愛情のあるやつだな。
さすがに、何回も何回も(言われると)、
うるせーよ!って感じになってきて。」
上田さん
「たしかに面倒くさいわ。地方で言われたら。」
翔くん
「わかったよ!ってことになって、
で、きっと夢でその夢を見てたんだと思います。
で、もう相葉うるさい!うるさいから、
もう相葉を寝かせてよ、相葉を寝かせてよって言ってた。」
上田さん
「あー。誰かこいつ(相葉ちゃん)を黙らせろ、と。
ことなのね。」
翔くん
「そう。」
上田さん
「もう寝かせてっていうか、永遠に眠らせて(笑)。」
翔くん
「しゃべんないでくれ!と。」
上田さん
「どっちかって言うとね。
話聞いてると、メンバーの仲よさそうだね。」
翔くん
「仲いいですね。」
上田さん
「あの、なんだろう、御飯食べに行ったり、飲みに行ったりすんの?」
翔くん
「つい、1週間前ぐらいですかね、ロケ終わりで、
相葉と焼肉食べ行ったりとか。」
上田さん
「どんな話したの?
オレ嵐のメンバーでよかったみたいな話?」
翔くん
「出なかったです。
2人だとさすがに出なかったですね。」
上田さん
「どういう話するの?メンバーと2人で。」
翔くん
「どういう話するかな?
でも、そのときは、たまたまなんか、
相葉くんとは、仕事の話してましたね。
(相葉ちゃんの声色で)オレさあ、バラエティもう1コ欲しいんだよ、
って言うんですよ。」
上田さん
「相葉くんが。」
翔くん
「いや、でも、おまえ待ってくれ、と。
今結構忙しいぞ、と。
だから、この状況で1つ出るのもなかなか大変じゃないかな(って言ったら)、
(相葉ちゃんの声色で)いや、オレもう1コあったほうがいいと思うんだよ(って言うから)、
それなに?5人で?(って聞いたら)、
1人で。」
上田さん
「知らねえよ!って話だよな。
もうそれはマネージャーとやってくれっていう話だもんね。」
翔くん
「はい。そんな話とかですね。」
上田さん
「喧嘩したりとかないの?今まで結成しててさ。」
翔くん
「今んとこ1度もないかな。」
上田さん
「そうなんだ。」
翔くん
「結構ね、おっとりしたグループなんですよね。」
上田さん
「ああ、そうなんだ。
みんな草食動物みたいな感じなんだ?」
翔くん
「そう!ホントにそうなんですよ。
だからね、大野と相葉がいるおかげなのかもしれないですけど、
全体に緩ーい空気が流れてるっていう。」
上田さん
「おー、ちょっとほんわかムードというか。」
翔くん
「うん。」
上田さん
「メンバーで一番変わってる人は誰なの?」
翔くん
「まあ、大野ですかね。」
上田さん
「おお。あの子、どう変わってるの?」
翔くん
「ついこの間の出来事なんですけど、
うちの母が大野のドラマの撮影現場に遭遇したらしくて、
で、大野くんがドラマ撮ってるよって、
で、見てるの?って言ったら、見てるって言うんで、
大野にメールしたんですよ。
で、スタッフ総出で母ちゃん探したけど見当たんなかったー、
みたいなメールが来て、
まあ、総出で探さなくてもいいんだけどなあと思って、
で、メールの最後のやりとりとして、
じゃあ、大変だろうけどドラマがんばってねってメールしたんですよ。」
上田さん
「優しいね。」
翔くん
「で、そしたら、返信で、大野が釣り行ったときの、
魚、こんなん持ってる、
こんな写真(画面に魚を釣り上げた大ちゃんの写真)が、
送られてきて、
ありがとうとかもないんですよ。
がんばってねって言ってるのに、釣りの写真がこんなんなって。」
上田さん
「やりとりとして成立してないもんね。
算数の問題出してるのに、おしべっていう答えが返って来る、
うーん?みたいな。」
翔くん
「なにを伝えたかったんだろうなあっていう。」
上田さん
「ほう。なんだろう、こう、ファッションセンスが悪いのは誰なの?
メンバーで。
こいつださいっすよ!みたいな。」
翔くん
「いや、みんなおしゃれだと思いますけど、
大野はですね。」
上田さん
「また大野くん?」
翔くん
「おしゃれなんですよ。
おしゃれなんですけど、あの、着てるTシャツが、
いっつも、こう、番組とかからもらってきた、Tシャツなんです。」
上田さん
「おしゃれじゃないじゃん!絶対!
番組ノベルティみたいなもんでしょ?」
翔くん
「(笑)そう。彼はFMヨコハマでラジオやってるんで、
一時期、ずーっと、ここ(左胸)にFMヨコハマって書いてある(Tシャツ着てました)。」
上田さん
「FMヨコハマには失礼だけど、ダサいよ、それ!」
翔くん
「なんかね、全部もらいもんなんですよね。
靴だけは自分で買ってるらしいです。
ちゃんと自分で通販で買ってるし。」
上田さん
「通販でおしゃれなの手に入れてるんだ、じゃあ。」
翔くん
「かわいいですよ。コッペパンみたいなスニーカー。」
上田さん
「格好いい?見てないからわかんないけど。」
翔くん
「格好いいです、めちゃくちゃ格好いいんですよ。」

<CM>

上田さん
「えー、じゃあ、ちょっとね、あの、続いての。
これも二宮くんから。
えー、櫻井くんに笑わせてもらったことは?と。
コンサートでシャワーを浴びるとき、
見たことのないパンツを履いていて、
それどうしたの?と聞いたら、
あ!これ親父のだ!
と、お父さんの下着を履いていた、と。
こういうおっちょこちょいぶりは結構あるの?」
翔くん
「それはね、ホント僕でもびっくりする出来事だったんですけど、
コンサートのときですね、ホントに、
あの、早替えで1曲歌って後ろにハケて、
着替えようとバっと(脱いだら)見たことないパンツだった。
なんだこれ?」
上田さん
「よくそこまで気づかなかったね。」
藤木直人さん
「選んで、こうやって履くわけでしょ?
気づかなかった?」
翔くん
「気づかなかったんですよね。」
森さん
「どういうパンツ?
ボクサーパンツとか?」
翔くん
「いや、結構おしゃれな・・・。」
森さん
「Tバック?」
翔くん
「トランクス。
Tバックなわけないでしょ!
なんで親父がTバック履いてんだよ!」
森さん
「おしゃれって言うから!」
上田さん
「親父さん、どこにセクシーさをアピールしているのか。
これ、二宮くんがさ、見たことのないパンツを履いていて、
ってさ、それは、なんで二宮くんは君のパンツをイチイチチェックしてるわけ?」
翔くん
「わかるんですよ、メンバーのパンツは。」
上田さん
「え?(ニノと)付きあってるの?」
翔くん
「付きあってもいますけど。」
上田さん
「私が知らないパンツ履いちゃって!(もう!みたいな。)」
翔くん
「そういう話ありますよ。」
上田さん
「ないよ!
オレ、相方がどんなパンツ履いてるか知らないよ!」
翔くん
「ホントですか?」
上田さん
「知らないよ、そんなもん。」
翔くん
「あ、新しいパンツ履いてるじゃん、
あ、懐かしいね、そのパンツ、ってありますよ。」
上田さん
「いやいやいや、ないよ!」
翔くん
「あるあるある!」
上田さん
「楽屋で一緒に着替えるよ。」
翔くん
「そうですよね。」
上田さん
「相方が、別に、パンツ一丁で着替えてるのは見るけど、
いちいちそんなの、おー、いいパンツだね、
ないよ、そんなの。」
翔くん
「ホントですか?
あれ?タオル地のパンツ?とか・・・。」
上田さん
「そんなチェックしないなあ。
っていうか、タオル地のパンツ、ちょっと見てみたいなあ。」
翔くん
「暖かそうでしたよ。」
上田さん
「じゃあ、みんな、いちいち言ったりするの?」
翔くん
「僕2週間前ぐらいにも言われましたよ。
新作のパンツ履いてったら、
お!新作!って。」
森さん
「チェックしてるんだあ。」
翔くん
「おかしいのかなあ?」
上田さん
「でも、嵐仲いいんだろうね。
下着チェックまでするぐらいだから。」
翔くん
「チェックはしてない(笑)。」
上田さん
「それチェックしてるよ、絶対。
でも、最近嵐はかなりハードなロケなんていうのも、
ねえ、いっぱいやってたりするじゃない?」
翔くん
「あー、やらせてもらってますね。」
上田さん
「一番きつかったのはなに?危なかったとか、
怖かったでもいいけど。」
翔くん
「あの、実験スペシャルっていうのをやらせてもらっていて、
嵐で。
あの、学者たちが、こう、やりたかった実験を僕らが体を張って、
検証するっていう。
一番嫌だったのが、
濡れたYシャツは、スカイダイビングで乾くのか?」
藤木さん
「それ本当に学者さんがやりたかった実験なんですか?」
翔くん
「やりたかったんでしょうね、どうしても。」
上田さん
「それ、ジャニーズに来るか?そういう依頼。」
翔くん
「僕、高い所、ダメなんですよ。
で、ホントにこれはヤバそうだっていう話になって、
マネージャーも、
どうする翔くん?オムツ買っとく?」
藤木さん
「そっちなんだ。」
翔くん
「オムツはいらない。オムツはいらない。
人としてまずい。」
上田さん
「オムツはいい。親父のパンツあるから。」
翔くん
「そう。いいサイズのがあるから。」
藤木さん
「実はですね、そのときの映像があります。」
両手で顔を覆う翔くん。
藤木さん
「ちょっと御覧ください。」

<学者も予測不可能?夢の実験SPのVTR>

上田さん
「これは大変だったね。
怖そうだわあ。
まあ、ブッサイクだったね。
ホントにドランクドラゴンの塚地みたいな顔してたもんね
。」
翔くん
「この時間帯に、また、流されるとは思わなかったです。」
上田さん
「もう慣れてきた?キツめのロケも?」
翔くん
「いやあ、慣れないですね。
やっぱ、こう、高い所・・・。
ヘタなこと言うと、また行かされるから嫌なんだよな。
高いところのロケ、多いんで、僕は、
それが、やっぱ、怖いですね。」
上田さん
「なるほどね。
最後に宿題くんのスタッフからこぼれ話。
櫻井くんは、トトロの似顔絵がすごいうまい。」
会場
「キャー!」
上田さん
「うまいの?
なんかこぼれ話で、そういうね。」
翔くん
「最近、僕、絵で食ってる、みたいなところもありまして。」
上田さん
「そう?出来上がりが楽しみだね、これは。
描く姿がサマになってるよね。
画伯って感じだよね。
結構、家で描いたりとかするの?暇な時間とか。」
翔くん
「なんか、描きたくなる瞬間ってのが・・・。」
上田さん
「インスピレーションとか。
アーティスティックだね、気が向かないとオレは描かないよ、みたいな。」
翔くん
「出来ました!」
上田さん
「お!じゃあ、見せて!」
翔くん
「トトロです!」

Totoro_by_sho

上田さん
「あのー、ごめん、アイドルだけど、ぶん殴っていいか?
なんだこの情報?似顔絵がすごい上手いって。
全然上手くないじゃん。」
翔くん
「(笑)」
上田さん
「あとね、なに?スワンのモノマネが得意?
これ、ちょっとやって。」
翔くん
「一発芸みたいな、ネタ・・・。」
上田さん
「あああ、いいよいいよ。」
翔くん
「タバコ吸いますか?って聞いてもらっていいですか?」
上田さん
「タバコ吸いますか?って言えばいいの?
タバコ吸います?」
翔くん
「(右手を鳥の形にして)スワン(吸わん)。」
立ち上がる上田さん。
上田さん
「よーし、かかってこい!」
スワンの姿勢で向かっていく翔くん。
上田さん
「バラエティなめるのも大概にしろよ!
もういい!これからスタッフの話信じるのやめよう。
これ(トトロの絵のフリップ)出しとくと、
編集つながらなくなるから、
カット!カット!こんなの!」

<CM>

上田さん
「今回は自宅の写真も撮って来てくれたとか。」
翔くん
「はい。」
藤木さん
「ちょっと紹介したいんですけど。」
Hakone_dish
上田さん
「なにこれ?」
翔くん
「(ポンと手を叩いて)あ、これ、嵐4人の箱根旅行っていうのがありまして、
あの、番組収録の翌日ですかね、
なんかみんなで旅行行こうぜ!って盛り上がっちゃったときがありまして、
温泉行こうぜ!って盛り上がって、
だけど、翌日僕だけが映画の撮影があって行けなかったんですよ。
で、結果、4人で箱根旅行に行き、お土産買って来たよ、
って言って持ってきてくれたのが、これ。」
上田さん
「でも優しいよね、これ。」
翔くん
「いや、この文章見てくださいよ。」
・元気でね 松本
・ありがとう 相葉
・頑張れよ 大野
・あきらめるなよ 二宮
上田さん
「あ、完全にお別れされてる。
ま、でも、嵐仲いいんだね。
櫻井くんが来れなくって、でもお土産こうやって。」
藤木さん
「続いてこちらです。」
Picture_birthday
上田さん
「これは?」
翔くん
「これは大野が、二十歳の誕生日のときに、
くれた絵なんですけど。」
藤木さん
「大野さんが書かれた絵?」
翔くん
「はい。」
上田さん
「大野くん、上手いよねー。」
翔くん
「いや、僕のトトロのほうが上手いでしょ。」
上田さん
「えーと、すいません、トトロってなんですか?」
翔くん
「あ、そうか、編集されてるのか!
そうかそうか。
上手いです、大野くん。」
藤木さん
「続きましてはこちらですね。」
Tshirt
上田さん
「これは?」
翔くん
「これは、相葉のお土産なんですけど、
あの、志村どうぶつ園のロケで、
とにかく海外のロケが多いんです。
で、とにかく動物園のロケが多いんです。
だから、とにかくトラのTシャツばっか買って来る。
だから、もう、トラのTシャツだけで、4枚5枚あって、
お土産買って来たよー!って言って、持ってきてくれるんだけど、
まーたトラかよ!」
上田さん
「え?実際これ着てはいないんでしょ?」
翔くん
「そうっすね。これまだ(タグ)ついたままなんで。」
上田さん
「タグついたままだもんね。」
藤木さん
「続きまして、こちら。」
Okimono
上田さん
「あらこれはなに?」
翔くん
「これも相葉のお土産なんです。
これ南アフリカに行ったときのもので、
本来ここに手がついてたんですって。
で、持ってきたときには、
ごめん、翔ちゃん、折れちゃった!
って言って。
アフリカ土産です、相葉の。」
藤木さん
「続きまして、こちらですね。」
Chouchin
上田さん
「なんなのこれは?」
翔くん
「これ、あ、ちょっと。」
次のパネルをのぞき見する翔くん。
上田さん
「オレにも見せろよ!」
翔くん
「まだダメ、まだダメ。」
上田さん
「なんなのこれ?」
翔くん
「ある人からいただいたものなんですけど、
あの、先日コンサートに、来ていただいて、
そのお礼ということで、いただいたものなんですけど。
もう1枚めくっていただいてもいいですか?」
藤木さん
「これが裏側。」
イモムシの絵と”贈 浜口京子”の文字。
上田さん
「浜口京子さんからいただいたの?
それでオリンピックのマークが入ってるんだ!」
翔くん
「すっごいうれしくて。」
上田さん
「こんなの作ってくれるんだ。」
翔くん
「地元が浅草なんですよね。
浅草なんで、なんか馴染みのこういうお店があるみたいで、
作ってくださった。」
上田さん
「あー、なるほどね。これいいよね。」
翔くん
「すごいうれしかったです。」
上田さん
「ごめんね。
相葉くんのときは、これいいよねって、一切言わなかったけども。
いいよこれ。相葉くんのときは全然言わなかったけれども。
これはいい。」
藤木さん
「続いて。」
Cd
上田さん
「CD?これ。多いねー。」
翔くん
「これホントは、この辺(下)まであるんですけど。
これ壁に埋め込まれてるお気に入りのCDラックなんですけど。
一番上のここ(右上)に、ちょっと見えてるんですけども、
飾っているものがあって、寄りの写真がこれです。」
上田さん
「なにこれ?」
翔くん
「これ僕の親不知4本、ホルマリン漬けなんですけど。」
上田さん
「そんなのわざわざ持って帰ってきたの?
抜いたときに。」
翔くん
「いやあ、お医者さんに櫻井さんどうします?って言われて、
で、どうしようかなと思って、まあ、飾るかなあって。」
上田さん
「飾ってるの?このCDラックの上に?」
翔くん
「はい。」
上田さん
「親不知っていつ抜いたの?」
翔くん
「5・6年前ぐらいだと思うんですけど。」
上田さん
「4本一気に?」
翔くん
「生放送やってて、生放送やってたんで、
どうしても、一気に抜かざるを得なかったんですね。
ただ、まあ、どうしても全身麻酔だったので。」
上田さん
「4本取るとなると全身麻酔なの?大変だね、ホントに。」
翔くん
「で、ちょっと怖かったんですよね、やっぱり。
母も、働いてるんですけど、仕事休んで、
全身麻酔でなんかあったらまずいからっていうんで、
あの、来てくれたんですね、母、仕事休んで。
で、手術、オペ室入る、こう、服に着替えて、
カラカラいうやつに乗って、
で、1個目のドアがバターンって開いて、
で、そこまで母がいたんです。
で、2個目のドアの前までは母は入れなかったんで、
じゃあ、ここでみたいになったときに、
カラカラカラカラって運ばれて、
母が、今までありがとうね。
おい(怒)!
なに不安にさせるんだよ!」
藤木さん
「むちゃくちゃ気になりますよね、そんなこと言われたら。」
上田さん
「だったら来なきゃよかった。」
翔くん
「なんのために来たんだ!この人は!って。
目開けたら、母親こうやって拍手。
あ、起きた!起きた!つって。」
上田さん
「楽しいお母さんだね。」
翔くん
「おかしいですよ。」
上田さん
「天然なの?お母さん。」
翔くん
「天然っていうか、ちょっと変わってるんでしょうね。」
上田さん
「え?どういう風に?厳しいお母さんだったりする?」
翔くん
「厳しいは厳しかったですね。」
上田さん
「子供の頃の躾とか?」
翔くん
「子供の頃、今でも忘れられないのが、
マウント取られて。
ケンカしたんですよ、なにが原因か忘れたんですけど。
で、ものすごいむかついたんで、
その直前に買ってもらったゲームの説明書をビリビリに破いて、
ゴミ箱にバチコン捨てたんですよ。
したら、もう母親がぶち切れて、
追っかけまわされて、
いやちょっとごめんなさい!ごめんなさい!・・・、
って言ったんだけど、パコーン!と倒されて、
マウント、ドーンと取られて、
私が一生懸命働いたお金で買ったゲーム、
なんでそういうことすんの!
って言われて、
あ、たしかに、と思って、
大変申し訳ありませんでした。
怖かったですけどねえ。」
上田さん
「テレビ見て、電話かけてきたり、メールなんていうのも、
結構あるの?」
翔くん
「ありますね。
その、いっつもZERO終わって、反省会して楽屋帰ると、
携帯にメールが入っていて、
どこどこで噛んでしまいましたね(笑)、
みたいな。」
上田さん
「全然笑いごとじゃないもんね。」