♪Step and Go/嵐
Nack AFTER5をお聞きのみなさん、
ケイザブローさん、佐藤多恵さん、こんばんは。
嵐の二宮和也です。
では、早速ですね、番組からいただいた質問にお答えしたいと思います。
えー、”今年で嵐を結成して9年になるそうですね”ということで。
まあ、そうですね、まあ、よくぞここまで続いたな、
という感じが、僕はしています。
なんて言うんでしょうね。
”二宮さんから見て、一番変わったなというメンバーは?”
・・・まあ、大野さんでしょうな。
その、やっぱり、アイドルっていうものは、キラキラしていたり、
活気というか、その、鮮度がやっぱり大事だと、
僕は思うわけですね、特にデビュー当時なんか。
その、やっぱキラキラ感、その鮮度、
というものがようやく出てきたのかな?と僕は、思います。
だから、まあ、そこまで、やっぱちょっとマイナスでしたね。
考えが、どう辞める、どうしたらこの嵐にならないで済むのか?
ということをずっと考えてましたから、日夜。
それが、やっと、嵐をどうするか、
という風に考えるようになってきたってのがですね、
一番変わったんじゃないかなと、僕はね、思いますね。
うん。
”ちなみに、二宮さんは、他のメンバーのテレビやラジオを一番マメにチェックしてるって本当ですか?”
うーん、そうですね。
出会う確率が多いのは、僕が一番多いでしょうなあ。
まあ、NEWS ZEROだったり、
志村どうぶつ園だったり、
嵐の宿題くんであったり、
そういうのは、一番見てますね。
まあ、知ってる人が出てるっていうのが、
僕は楽しいんでしょうね、一緒にいる人がね。
うん。
じゃあ、最後に、”ニューシングルStep and Goにちなんで、今、新しく始めてみたいことがあれば教えて下さい”と。
・・・。
今、新しく始めてみたいことってなんだろうな?
なんでしょうね?
僕はね、あんまりね、そういう好奇心、
・・・じゃないな、好奇心かな?向上心かな?
そういうのがね、僕はね、極力少ない人間なんですね。
どちらかと、1つ始めたのを極めていきたいタイプなので。
まあ、新しく始めてみたいわけじゃないですけど、
やはり、なんだろうな、ま、曲を作ったりだとか、
そういうことを、ちょっと、なんかやっていきたいな、
という風に、思うのでね、
まあ、そういう機会があればね、
やっていきたいなという風に思います。
ということで、嵐の二宮和也でした。
Nack AFTER5をお聞きのみなさん、
ケイザブローさん、佐藤多恵さん、こんばんは。
嵐の二宮和也です。
では、早速ですね、番組からいただいた質問にお答えしたいと思います。
えー、”今年で嵐を結成して9年になるそうですね”ということで。
まあ、そうですね、まあ、よくぞここまで続いたな、
という感じが、僕はしています。
なんて言うんでしょうね。
”二宮さんから見て、一番変わったなというメンバーは?”
・・・まあ、大野さんでしょうな。
その、やっぱり、アイドルっていうものは、キラキラしていたり、
活気というか、その、鮮度がやっぱり大事だと、
僕は思うわけですね、特にデビュー当時なんか。
その、やっぱキラキラ感、その鮮度、
というものがようやく出てきたのかな?と僕は、思います。
だから、まあ、そこまで、やっぱちょっとマイナスでしたね。
考えが、どう辞める、どうしたらこの嵐にならないで済むのか?
ということをずっと考えてましたから、日夜。
それが、やっと、嵐をどうするか、
という風に考えるようになってきたってのがですね、
一番変わったんじゃないかなと、僕はね、思いますね。
うん。
”ちなみに、二宮さんは、他のメンバーのテレビやラジオを一番マメにチェックしてるって本当ですか?”
うーん、そうですね。
出会う確率が多いのは、僕が一番多いでしょうなあ。
まあ、NEWS ZEROだったり、
志村どうぶつ園だったり、
嵐の宿題くんであったり、
そういうのは、一番見てますね。
まあ、知ってる人が出てるっていうのが、
僕は楽しいんでしょうね、一緒にいる人がね。
うん。
じゃあ、最後に、”ニューシングルStep and Goにちなんで、今、新しく始めてみたいことがあれば教えて下さい”と。
・・・。
今、新しく始めてみたいことってなんだろうな?
なんでしょうね?
僕はね、あんまりね、そういう好奇心、
・・・じゃないな、好奇心かな?向上心かな?
そういうのがね、僕はね、極力少ない人間なんですね。
どちらかと、1つ始めたのを極めていきたいタイプなので。
まあ、新しく始めてみたいわけじゃないですけど、
やはり、なんだろうな、ま、曲を作ったりだとか、
そういうことを、ちょっと、なんかやっていきたいな、
という風に、思うのでね、
まあ、そういう機会があればね、
やっていきたいなという風に思います。
ということで、嵐の二宮和也でした。