おはようございます。
7月15日の朝いかがお過ごしですか、松本潤です。
えー、ツアー始まりました!楽しいです!
そして明日、広島に飛んで行きます。
広島の皆さん、楽しみにしてて欲しいと思います。
絶対聴いてないよね(笑)。
うん、そうは思うんだけど、一応言ってみました!
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪きっと大丈夫/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、きっと大丈夫を聴いてもらってます。
ここでメールを読みたいと思います。
モモさんからいただきました。
「マツジュンさん、こんにちは。(潤:こんにちは。マツジュンさんって・・・。そう、そうそうそう!すごいこと思い出したんだけどさ、台湾とか行ってもさ、マツジュン、マツジュンって言われるんだよ。すごいなと思いました。そんな話はいいとして。)私は今回嵐のコンサートに初めて行きます。楽しみなのですが、まだ歌の振り付けがなにも出来ないのでみんなについていけるか不安です。振り付けは覚えて踊ったほうが潤くんもうれしいですよね。それから今回のコンサートはどんな感じなのでしょうか?テーマとかあるんですか?」
ということなんですが。
いや、まあ別に踊れなくてもいいんじゃない?
覚えて一緒に盛りあがろうて思うんだったら覚えても楽しいとは思いますけど。
なんか、覚えてこいよ、みたいな空気は別に特にないですよ。
なので、各々楽しみたいように楽しむのが一番いいと思うし、
ただ聴いてるだけでもいいと思いますし、
そのへんは強要しようとは僕は思いませんし。
今回のコンサートはどんな感じなのでしょうか・・・、
そうっすねえ、まあここ2年ぐらいかけて、
去年、一昨年とやってきたライブの流れがあって、
その流れを自分の中では気に入っている部分があるので、
そこからいいところは取りたいなあと思ったり、
面白い、なんだろなんだろ、それは曲がっていうよりも、
自分の感覚としてなんですけど、
それが面白かったなと思うところがあるので、
そういうところを今回も生かしつつやってる部分と、
後は自分の中でこういうことを成立させていきたいな、
と思うことなんかもやってたりするので、
そのへんが今年はどうなるかというところが見所かな、僕としては。
そう思います。
あの、広いテーマっていうのは、
まあ、そうっすねぇ、あるっちゃあるんですけど、
ないっちゃないっていうか、口には出しづらい。
言っちゃうと結構ね、支障が出ることなんでそれは言えないんですが、
まあ全体通してみてもらうとなんとなく、
ああ、こういうことなのかなっていうのがわかるんでないかと、
そんなふうに思います。
なのでモモさん初め、ライブ来る方は楽しみにしてて欲しいと思います。
ではここで1曲聴いてください。
ARASHICの中から嵐でI Want Somebody。
♪I Want Somebody/嵐
松本潤がお送りしています嵐JUN STYLEです。
ではここでまたメールを読みたいと思います。
「ジャニーズ・ウェブのサイトで素敵なリレーがありましたね。本当に面白かったんですが、潤くん、達也さんに絡んでるんですよね?先日の達也さんのラジオでは、マツジュンはオレにタメ口なんだよ、って言ってたので達也さんのライディング読んだときはものすごく笑ってしまいました。そして名前はカラーだそうですが、潤くんはパープルですか?」
達也さんって、面白いね(笑)。
達也さんって、オレの中ではちょっと、はまんないんだよね。
あの人は山口くんとかぐっさんとかなんですけど。
達也さん。
はい。
達也さんと、そうなんですよ。
メシ食いにいったりだとか、最近、そういうのがあって。
あのー、きっかけがアツヒロくんなんですよね。
佐藤アツヒロくんが、みんなを集める感じなのかな。
オレはアツヒロくんとぐっさんと両方仲がよくて、
みんなでメシ食ったりとかしてて、そういうのがあって。
今年のカウントダウン終わって、
ジャニーズって毎年初詣に行くんですよ。
その時にアツ兄とかと、みんなでメシ食ったりしたいっすねえ、
みたいな話してて、で、そん時に横にタッキーが一緒にいて、
じゃあタッキー誘おうよって話になって、
メシ食いに行ったりとかしない?みたいな話になり、
ああ、いいっすねえ、みたいな感じでどんどん枠を広げていき、
今は各グループから1人ずつみたいな状態なんですよ。
だから、アツ兄がいて、えっと、ぐっさんがいて、光一くんがいて、
Vがまだいなくて、嵐でオレで、滝翼でタッキーでしょ? で、NEWSで山Pがいて、
関ジャニ∞で村上信吾がいて、あとジュニアで斗真。
だからグループで出てるのは、VとKAT-TUNがまだいないのかな。
で、KAT-TUNで、この間赤西を呼ぼうよっていう話になって、赤西に電話して、
今度なんか集まるときあったら呼ぶからっていう話をしたんですけど。
で、Vはね、オレ剛くんに来て欲しいんですよ。
剛くんとちゃんとしゃべったことがなくて、
挨拶ぐらいしかしたことがなくて、面と向かって話したことないなと思っていて、
呼んだら面白くない?みたいな話になって、ああ面白そうだねって話をしてて。
この間一回剛くんと話をしようと思って、V6についているマネージャーに電話して、
剛くんと連絡取りたいんだけどって言ったら、
剛くんがちょうどその時家に帰っちゃったらしくて、
もう仕事が終わってて家にいるからって言って、
ダメかもしれないけど電話かけてみますよ、と言って電話かけてもらって、
オレがしゃべりたがったるっていうのを言ってくれて、
ああ、わかった、じゃ番号教えてよ、
って言ってマネージャーは番号教えたらしいの。
なんだけどかかってこないの(笑)。
まあ、そんな感じで。
あの、名前、色なんですよ。そうなんですよ。
なんですけど、誰がどの色っていうのを公表すんのやめようって話になってまして、
そこはもう想像にお任せするというか、
誰がどの色なんだろう?と思いながら読むのが面白いかなという話をしていて、
まだ色をみんなに公表しようという話にはなっていないんで、
誰がどの色かは僕はどの色かは教えません。
はい。
そうなんです。
あとねえ、近々バーベキューやろうという話があって。
ぐっさんがバーベキューよくやるんだよね、好きで。
だからみんなで集まってやろうという話はしてます。
ちなみにまだできていません。
はい。
やりたいと思います。
はい。
ってな感じです。
ではここで1曲聴いてください。
先週かけましたが、僕らが8月2日にリリースするアオゾラペダルを書いてくださったスガシカオさんの新曲です。
DETH NOTEの挿入歌ですね。
真夏の夜のユメ
♪真夏の夜のユメ/スガシカオ
引き続き今日はメール読みたいと思います。
なんかゆっくりこんだけメール読めるのって久々ですね。
「潤くんは大変だと思ったことはありますか。私はしょっちゅう言っています。この前、ある人から聞いたのですが、大変なことっていうけど、大変って書いてみてください。大きく変わると書きます。自分にとって大変なことがあるということは、自分を大きく変えるチャンスがあるってことらしいですよ。潤くんもこの言葉いいと思ったことありますか?」
これ面白いね。
面白いって言うか、その通りって感じしますね。
大変だと思うときは、大きく変わるチャンスがあると。
素敵な言葉じゃないですか。
人と人いう字は人が支えあってできているみたいなもんですね。
それも面白いなあと思うんだよね。
なんだろうなあ、漢字ってすごく意味が深かったりとかするし、
実際、中国とか台湾とかもそうだけど、
アジア圏行くと漢字使ってるんだけど、
全然言葉の意味が違ったり取り方が違う字があったりするんだけど。
そこはなんだろ意味の思い方の違いかもしれないし。
うーん。
まあ面白いなあと。
それすらも面白いなあと思うんですが。
言葉ねえ。
面白いですねえ。
あのちょうど去年、・・・去年じゃねえや(笑)、
もう去年の話になっちゃった、自分の中で。
あのー、白夜の女騎士やった時に、
日本語がすごくきれいだなと常に思いながらやってたんですけど。
言葉遊びとかそういうものって、ラップとかで韻踏んだりとかしたりするけど、
舞台でもああいう言葉遊びできたり、
日本語の面白さってまだまだ広がるんじゃないかなって思いますね。
詩とかもそうでしょ。
歌の詞ともそうだし、詩集とかの詩もそうだと思うんだけど、
両方とも言葉自体にそれぞれイメージを持つ訳じゃないですか。
こう言ってる行間を頭の中に描いて、
その状況がどういうものかっていうのを想像したりするのが言葉だと思うんだけど、
言葉って面白いですよね、ほんとに。
言霊とかとっていう言い方をしたりするじゃない。
それはまさにそうだなと思うし。
こうやってラジオとかやってても、
自分がしゃべっている言葉によって印象も違うだろうし、
どういうふうに、どういうことを伝えたいかっていうことも、
伝わり方って全然違うと思うのね、同じ言葉をしゃべっていても。
だからそこはすごく面白いと思うし、自分が選ぶ言葉とか、
やっぱりあるんだと思うのね。
たまにさ、友だちとかと会ってたりとかすると、
そういうの感じたりするんですよね。
あのカップルがさ、しゃべる言葉が似てきたりとかするのを見ると、
ああ面白いなあって思うし。
なんかね、その人はね、そうなのかって言うんですよ。
そうなのかあっていうのを言うカップルがいて、
両方ともそれを同じようなイントネーションで同じように言うんだけど、
それを聞いたりすると、
ああ人間って生活の中に言葉があるんだなあと思ったりしますね。
きれいな言葉使いたいなってすごく思うんだけど、
もとが悪いもんでなかなかきれいな言葉が使えないんだけど。
日本語ってさ、すごくきれいだって言われたりするじゃないですか。
実際そうだなって僕思うんですけど、日本語のきれいさみたいなもの?は、
もっと大事にしていきたいなあなんて思いますね。
昔の本とか読んでたりすると、
やっぱり言葉がすごいきれいだし。
そういうのが素敵だなと僕は思います。
はい。
言葉っていいですね。
はい。
言葉だけでこんなにしゃべれるなんて。
はい。
ということで1曲聴いていただきたいと思います。
♪LOVE PARADE/嵐
♪WISH/嵐
いかがでしたか、今回の嵐JUN STYLE。
今回のエンディング曲は、WISH聴いてもらってます。
ライブ始まりました。
広島行ってまいります。
8月2日にアオゾラペダルリリースします。
楽しんでます毎日。
映画とかも見に行きたいななんて最近思っております。
また花火とかもね、夏ありますし。
花火夏祭りなどなど、いろんなことあると思います。
そんな夏の体験談。
今年の夏でもいいですし、
以前の今までの思い出の夏でもいいので、僕に教えて欲しいと思います。
7月ももう半分ですかね。
学生さんはこれから夏休みだったりすると思いますが、
楽しみにしてて欲しいと思います。
ではまた来週聞いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
7月15日の朝いかがお過ごしですか、松本潤です。
えー、ツアー始まりました!楽しいです!
そして明日、広島に飛んで行きます。
広島の皆さん、楽しみにしてて欲しいと思います。
絶対聴いてないよね(笑)。
うん、そうは思うんだけど、一応言ってみました!
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪きっと大丈夫/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、きっと大丈夫を聴いてもらってます。
ここでメールを読みたいと思います。
モモさんからいただきました。
「マツジュンさん、こんにちは。(潤:こんにちは。マツジュンさんって・・・。そう、そうそうそう!すごいこと思い出したんだけどさ、台湾とか行ってもさ、マツジュン、マツジュンって言われるんだよ。すごいなと思いました。そんな話はいいとして。)私は今回嵐のコンサートに初めて行きます。楽しみなのですが、まだ歌の振り付けがなにも出来ないのでみんなについていけるか不安です。振り付けは覚えて踊ったほうが潤くんもうれしいですよね。それから今回のコンサートはどんな感じなのでしょうか?テーマとかあるんですか?」
ということなんですが。
いや、まあ別に踊れなくてもいいんじゃない?
覚えて一緒に盛りあがろうて思うんだったら覚えても楽しいとは思いますけど。
なんか、覚えてこいよ、みたいな空気は別に特にないですよ。
なので、各々楽しみたいように楽しむのが一番いいと思うし、
ただ聴いてるだけでもいいと思いますし、
そのへんは強要しようとは僕は思いませんし。
今回のコンサートはどんな感じなのでしょうか・・・、
そうっすねえ、まあここ2年ぐらいかけて、
去年、一昨年とやってきたライブの流れがあって、
その流れを自分の中では気に入っている部分があるので、
そこからいいところは取りたいなあと思ったり、
面白い、なんだろなんだろ、それは曲がっていうよりも、
自分の感覚としてなんですけど、
それが面白かったなと思うところがあるので、
そういうところを今回も生かしつつやってる部分と、
後は自分の中でこういうことを成立させていきたいな、
と思うことなんかもやってたりするので、
そのへんが今年はどうなるかというところが見所かな、僕としては。
そう思います。
あの、広いテーマっていうのは、
まあ、そうっすねぇ、あるっちゃあるんですけど、
ないっちゃないっていうか、口には出しづらい。
言っちゃうと結構ね、支障が出ることなんでそれは言えないんですが、
まあ全体通してみてもらうとなんとなく、
ああ、こういうことなのかなっていうのがわかるんでないかと、
そんなふうに思います。
なのでモモさん初め、ライブ来る方は楽しみにしてて欲しいと思います。
ではここで1曲聴いてください。
ARASHICの中から嵐でI Want Somebody。
♪I Want Somebody/嵐
松本潤がお送りしています嵐JUN STYLEです。
ではここでまたメールを読みたいと思います。
「ジャニーズ・ウェブのサイトで素敵なリレーがありましたね。本当に面白かったんですが、潤くん、達也さんに絡んでるんですよね?先日の達也さんのラジオでは、マツジュンはオレにタメ口なんだよ、って言ってたので達也さんのライディング読んだときはものすごく笑ってしまいました。そして名前はカラーだそうですが、潤くんはパープルですか?」
達也さんって、面白いね(笑)。
達也さんって、オレの中ではちょっと、はまんないんだよね。
あの人は山口くんとかぐっさんとかなんですけど。
達也さん。
はい。
達也さんと、そうなんですよ。
メシ食いにいったりだとか、最近、そういうのがあって。
あのー、きっかけがアツヒロくんなんですよね。
佐藤アツヒロくんが、みんなを集める感じなのかな。
オレはアツヒロくんとぐっさんと両方仲がよくて、
みんなでメシ食ったりとかしてて、そういうのがあって。
今年のカウントダウン終わって、
ジャニーズって毎年初詣に行くんですよ。
その時にアツ兄とかと、みんなでメシ食ったりしたいっすねえ、
みたいな話してて、で、そん時に横にタッキーが一緒にいて、
じゃあタッキー誘おうよって話になって、
メシ食いに行ったりとかしない?みたいな話になり、
ああ、いいっすねえ、みたいな感じでどんどん枠を広げていき、
今は各グループから1人ずつみたいな状態なんですよ。
だから、アツ兄がいて、えっと、ぐっさんがいて、光一くんがいて、
Vがまだいなくて、嵐でオレで、滝翼でタッキーでしょ? で、NEWSで山Pがいて、
関ジャニ∞で村上信吾がいて、あとジュニアで斗真。
だからグループで出てるのは、VとKAT-TUNがまだいないのかな。
で、KAT-TUNで、この間赤西を呼ぼうよっていう話になって、赤西に電話して、
今度なんか集まるときあったら呼ぶからっていう話をしたんですけど。
で、Vはね、オレ剛くんに来て欲しいんですよ。
剛くんとちゃんとしゃべったことがなくて、
挨拶ぐらいしかしたことがなくて、面と向かって話したことないなと思っていて、
呼んだら面白くない?みたいな話になって、ああ面白そうだねって話をしてて。
この間一回剛くんと話をしようと思って、V6についているマネージャーに電話して、
剛くんと連絡取りたいんだけどって言ったら、
剛くんがちょうどその時家に帰っちゃったらしくて、
もう仕事が終わってて家にいるからって言って、
ダメかもしれないけど電話かけてみますよ、と言って電話かけてもらって、
オレがしゃべりたがったるっていうのを言ってくれて、
ああ、わかった、じゃ番号教えてよ、
って言ってマネージャーは番号教えたらしいの。
なんだけどかかってこないの(笑)。
まあ、そんな感じで。
あの、名前、色なんですよ。そうなんですよ。
なんですけど、誰がどの色っていうのを公表すんのやめようって話になってまして、
そこはもう想像にお任せするというか、
誰がどの色なんだろう?と思いながら読むのが面白いかなという話をしていて、
まだ色をみんなに公表しようという話にはなっていないんで、
誰がどの色かは僕はどの色かは教えません。
はい。
そうなんです。
あとねえ、近々バーベキューやろうという話があって。
ぐっさんがバーベキューよくやるんだよね、好きで。
だからみんなで集まってやろうという話はしてます。
ちなみにまだできていません。
はい。
やりたいと思います。
はい。
ってな感じです。
ではここで1曲聴いてください。
先週かけましたが、僕らが8月2日にリリースするアオゾラペダルを書いてくださったスガシカオさんの新曲です。
DETH NOTEの挿入歌ですね。
真夏の夜のユメ
♪真夏の夜のユメ/スガシカオ
引き続き今日はメール読みたいと思います。
なんかゆっくりこんだけメール読めるのって久々ですね。
「潤くんは大変だと思ったことはありますか。私はしょっちゅう言っています。この前、ある人から聞いたのですが、大変なことっていうけど、大変って書いてみてください。大きく変わると書きます。自分にとって大変なことがあるということは、自分を大きく変えるチャンスがあるってことらしいですよ。潤くんもこの言葉いいと思ったことありますか?」
これ面白いね。
面白いって言うか、その通りって感じしますね。
大変だと思うときは、大きく変わるチャンスがあると。
素敵な言葉じゃないですか。
人と人いう字は人が支えあってできているみたいなもんですね。
それも面白いなあと思うんだよね。
なんだろうなあ、漢字ってすごく意味が深かったりとかするし、
実際、中国とか台湾とかもそうだけど、
アジア圏行くと漢字使ってるんだけど、
全然言葉の意味が違ったり取り方が違う字があったりするんだけど。
そこはなんだろ意味の思い方の違いかもしれないし。
うーん。
まあ面白いなあと。
それすらも面白いなあと思うんですが。
言葉ねえ。
面白いですねえ。
あのちょうど去年、・・・去年じゃねえや(笑)、
もう去年の話になっちゃった、自分の中で。
あのー、白夜の女騎士やった時に、
日本語がすごくきれいだなと常に思いながらやってたんですけど。
言葉遊びとかそういうものって、ラップとかで韻踏んだりとかしたりするけど、
舞台でもああいう言葉遊びできたり、
日本語の面白さってまだまだ広がるんじゃないかなって思いますね。
詩とかもそうでしょ。
歌の詞ともそうだし、詩集とかの詩もそうだと思うんだけど、
両方とも言葉自体にそれぞれイメージを持つ訳じゃないですか。
こう言ってる行間を頭の中に描いて、
その状況がどういうものかっていうのを想像したりするのが言葉だと思うんだけど、
言葉って面白いですよね、ほんとに。
言霊とかとっていう言い方をしたりするじゃない。
それはまさにそうだなと思うし。
こうやってラジオとかやってても、
自分がしゃべっている言葉によって印象も違うだろうし、
どういうふうに、どういうことを伝えたいかっていうことも、
伝わり方って全然違うと思うのね、同じ言葉をしゃべっていても。
だからそこはすごく面白いと思うし、自分が選ぶ言葉とか、
やっぱりあるんだと思うのね。
たまにさ、友だちとかと会ってたりとかすると、
そういうの感じたりするんですよね。
あのカップルがさ、しゃべる言葉が似てきたりとかするのを見ると、
ああ面白いなあって思うし。
なんかね、その人はね、そうなのかって言うんですよ。
そうなのかあっていうのを言うカップルがいて、
両方ともそれを同じようなイントネーションで同じように言うんだけど、
それを聞いたりすると、
ああ人間って生活の中に言葉があるんだなあと思ったりしますね。
きれいな言葉使いたいなってすごく思うんだけど、
もとが悪いもんでなかなかきれいな言葉が使えないんだけど。
日本語ってさ、すごくきれいだって言われたりするじゃないですか。
実際そうだなって僕思うんですけど、日本語のきれいさみたいなもの?は、
もっと大事にしていきたいなあなんて思いますね。
昔の本とか読んでたりすると、
やっぱり言葉がすごいきれいだし。
そういうのが素敵だなと僕は思います。
はい。
言葉っていいですね。
はい。
言葉だけでこんなにしゃべれるなんて。
はい。
ということで1曲聴いていただきたいと思います。
♪LOVE PARADE/嵐
♪WISH/嵐
いかがでしたか、今回の嵐JUN STYLE。
今回のエンディング曲は、WISH聴いてもらってます。
ライブ始まりました。
広島行ってまいります。
8月2日にアオゾラペダルリリースします。
楽しんでます毎日。
映画とかも見に行きたいななんて最近思っております。
また花火とかもね、夏ありますし。
花火夏祭りなどなど、いろんなことあると思います。
そんな夏の体験談。
今年の夏でもいいですし、
以前の今までの思い出の夏でもいいので、僕に教えて欲しいと思います。
7月ももう半分ですかね。
学生さんはこれから夏休みだったりすると思いますが、
楽しみにしてて欲しいと思います。
ではまた来週聞いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。