☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BG

2006年02月19日 17時13分00秒 | ジャニーズ
翔くん舞台、めでたくチケットゲットです。
この調子で潤くん舞台もゲットできますように。

先日通帳記帳をしたとき、
この大きい出金なんだっけ?と思ったのは、
これらのチケット代でした。
うーん。
今年は貯金しとけよ!とショウダブリュウで言われましたね。
・・・働きます。



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JUN STYLE 2006/2/18

2006年02月19日 01時03分00秒 | ジャニーズ
さて、今日は普通のMVD、松本潤お薦めの作品を御紹介したいと思います。

♪きらきら/小田和正

この曲、先日、先日って言うか、年末ですね、
年末の小田さんのライブに僕は行かせて頂いたんですが、
このきらきらという曲がですね、すごくタイミングもよく、
歌ってる方もよくみたいなすごく感じる、なんて言うのかな、
いやらしい見方しちゃうと、すごくそのライブの波を表現する中で、
この曲を使ってその波の出発点っていうか、
最後の最後のクライマックスに行くための盛り上がりのために、
この曲を小田さんが使っていて、
その使い方がすごく明確っていうか、明確だし、
お客さんに100%伝わるし、
まさに素晴らしい!っていうふうなことを僕は見ながら、
いやらしい話考えてしまった曲だったりとかして、
すごくね、計算し尽くしたライブであるんだなって。
そこまで綿密に練られたものが気持ちで動くからすごいんだな、
っていうふうに思いましたね。
その気持ちがなくてももちろん面白いんだと思うんだけど、
気持ちがあるから、その流れが作った上で、
その気持ちが乗っかるから、
それがすごいいいライブになるっていうのをすごく感じましたね、
小田さんのライブ見て。
なんかすごい素敵な曲だと思います。
そしてもう次にかかる曲は名曲中の名曲ですよ。
このワンブロック目で僕が好きな曲を紹介しようと思ったきっかけはですね、
カラオケに行き、いろんな曲を歌ってたわけですよ。
それこそ懐かしい歌とか、僕にとって懐かしい歌とか、
僕にとって古いからこそ新鮮な曲とかをこないだカラオケに行って歌ってて、
やっぱりなんかそのメロディーの使い方とか、
ふわりっていうか歌詞の当て方とかがすごく分かりやすいんだね、
昔の曲って。
を、その聴いてる時に発見して、
昔の曲をちょっと改めて聴いてみようと思って、
今回こういうことになったわけなんですが。
ではここでその小田和正さんのさよならを聴いてもらいたいと思います。

♪さよなら/小田和正

ここでは松本潤が持ってるDVDのお薦めどころを、
タイムでカウントダウンしながら御紹介していくMVDです。
今日もやっちゃいたいと思います。
今日、紹介する作品はこちらです、スナッチ。
来ました。
引ったくる、スナッチでございます。
スナッチは、これもね、結構比較的僕は持ってる中で、
なんとなく見てても楽しいからっていう理由で、
もちろんちゃんとも何回も見たことあるけど、
こう画面を流して他のことをやってたりとか、
ながらなんとかみたいなことで、
結構画面を楽しむために流してたりすることもあったりします。
あの、さわりのストーリーを先に説明しますと、

”本当に賢いのは誰だ?ロンドンを舞台に繰り広げられる予測不能のクライムムービー。発端はフランキーが強奪した86カラットの大粒ダイヤ。非合法な賭けボクシングの飲み屋にダイヤを持って現れたフランキーが襲われた。ダイヤを持つニューヨークマフィアのアビーと不死身の殺し屋トニー。そこに賭けボクシングのプロモーターターキッシュとボクシングで賞金稼ぎをしようとするミッキーも加わって、全てが複雑に絡み合い、予測を超えた展開が繰り広げられる。そして鍵を握るのは気まぐれな一匹の犬、ロックストック&トゥースモーキングバレル。世界を熱狂させたガイリッチ監督の最新作。彼の才能に惚れ込んだブラッドピットが自ら志願し最高のベアナックルファイトを決めている。”

という作品でございます。
いやー、あのね、この作品なにがいいかっていうとね、
まず見てて映像的な面白さもあるんですね、
あと話の展開方法がものすごく上手いんだよね。
なんか、たとえばこれ今読んだだけでいろんな人の名前が出てきたわけじゃないですか、
ストーリーの中で。
本当にいろんな人が覚えられないくらい名前だけだと結構複雑なくらい、
全部の名前を覚えるのが複雑なくらい出てくる人が多いんだけど、
その人達がこうある一場面に対してみんなが集まってきたりとか、
その全然関係性がない人達が一緒に、
その瞬間同じ時間軸でたまたま同じ所に居合わせたとか、
なんかね、その脚本の上手さがすごく見てて気持ちいいんだよね。
で、それが、おお狙ってる!っていうのがすごく分かっても気持ちよく見られる、
その斬新さだったり、気持ちよさがすごくあるんですね、この作品の場合。
音楽も素晴らしいです。
もう今でもなんかライブ前とかテンション上げるために、
このスナッチのサントラに入ってる曲とか聴いたりするくらいすごく好きな曲ですね。
あとね、さっき読んでてビックリしたんですけど、
制作がね、マッシューボンなんですよ、これ。
っていうことに、さっき気が付きすごいびっくりしました僕は。
マッシューボンですよ、白鳥の湖よ。
あのマッシューボーンが制作で入って監督・脚本ガイリッチですよ。
ではそんなスナッチDVDの中で僕松本潤がグッと来たシーンを、
タイムでカウントダウンしていきたいと思います。
まずベスト3です。
第3位はこちらです。
30分01秒。
このシーンはですね、ブラッドピット扮するミッキー達、
カイヒというですね、流れ者ですね、
のところにターキッシュという人間と2人で行ってですね、
そこである相談をするんですよ。
で、なにが面白いかっていうと、
その相談シーンがすごくコミカルで面白いんですね。
そのなぜそれが面白いかって言うと、
ブラットピット扮するミッキーのところに、
試合に出てくれっていうふうにターキッシュっていう人間がお願いしに行くんですね。
賭けボクシングの試合に出てくれというお願いをするんだけど、
そのお願いをしに行ったときに、いくら出してくれんだ?って言うことを言って、
そのいくらだって言ったときに、
そんなのやれねーよ!って言った後に、
おい、どうするどうする?って言うふうに話し始めるそのね、
テンポの良さもあるし、
パイキー自体がすごくちょっとマヌケな設定になってたりするんだよね。
その訛りもひどいし、みたいな。
そのブラッドピットがやってるミッキーもそうなんだけど、
全体的にちょっとコミカルなシーンだったりとかするように前半作られてるところがあって、
そこがすごい好きなんですけど。
その最後に出てくるあの、マザー、マームとか言うじゃんマザーとか、
それをマーって言うんですよ訛りで。
で、マーってなに?なに?っていうふうにターキッシュとかが言ってると、
これだよっつって出てくるそのお母さんの写真があるんだけど、
その写真がすごい面白いのね。
バカにしたような写真なんですよ、その写真が。
そこがすごく僕はそういう軽いシーンっていう意味でその軽さが表れていてすごく、
その決してコミカルなだけじゃないから、
すごい深いところだったりとか大どんでん返しとかある中で、
そのすごいコミカルなシーンとしてそういうのがあったりとかするから、
すごく本としても作品としてもいいなっていうふうな要因のひとつなんでこれを挙げました。
では続いてベスト2でございます。
34分34秒。
アビーがですね、ニューヨークからロンドンへ行くという短い描写なんですけど、
これが僕が大好きなんですね。
アビー、さっきアビーって名前出てきましたかね。
ニューヨークマフィア、ダイヤを求めるニューヨークマフィアのアビーというのがいるんですが、
もう自分のところのそのダイヤを手にはいると思ってたはずなんだけど、
なんかいろんなことがあって、
アビーの手元にダイヤがなかなか来ないという状況になったときにですね、
そのイライラしたアビーが、
もういい、オレはロンドンに行くよって言って電話を切るわけですよ。
電話を切った後のそのニューヨークからロンドンに飛んでく描写の上手さが、
オレはすごく印象的なんだけど、この作品の中で。
もう一瞬なんですよ、言ってみたら。
これ以上言うとネタバレになっちゃうからあんまり言うのもあれかなと思うんですけど。
あのね、こんなに分かりやすくニューヨークからロンドンに行く、
っていうことをこんなに簡単に表せる方法があるんだっていうふうに思いましたね。
それはすごいなっていうふうに思いましたね。
はい。
ではですね、1位を発表する前にですね、ここで1曲聴いて欲しいと思います。

♪MAS QUE NADA/SERGIO MENDES

そう、あのね、この作品にも言えるし、こないだ言った魔女の宅急便もそうなんだけど、
すごい僕が最近思うはまれるものって、
やっぱり頭始まってタイトル入るあたりで、
うわっっていうふうに思えるなんか引きつけを作ってる作品が、
最近やっぱちょっとエンターテイメント映画としては、
すごくいいなっていうふうに思うのね。
なんか、なにもわかんないでどうなるんだろう?どうなるんだろう?
と思いながら始まるっていうのもひとつの手だと思うんだけど、
気持ちよさでいうとやっぱりタイトル入る前にひとつのことが起きて、
それがなにかグッと自分を引き寄せられてる状態になって、
タイトルを見ると気持ちいいなっていうふうに思いますね。
そういう映画がね、やっぱりスナッチにせよ魔女の宅急便にせよ、
気持ちいいなっていうのを改めて思いましたね。
はい。
ではここで第1位を発表したいと思います。
スナッチベスト1はですね、1時間34分06秒。
もう最後の最後ですよ。
クライマックスですね。
1時間34分06秒はですね、僕が見てるタイムのカウントとしてはですね、
その瞬間にストップモーションに変わるんですね、いきなり。
で、そっからネタばらし行きたいところなんですけど、大どんでん返しですよ。
そこまで進んできていろんなことが重なってたりとかするし、
どうなる?どうなる?っていうふうに言ってることがあるんだけど、
それが全部紐解かれるっていうか、
大どんでん返しがオレはそうだったんだけど、
あ、そういう方向に持ってくんだっていうことだったりとかするんだよね。
だからその前半から言うコミカルなところがあったり、
なんかその人を撃ったりとかそういうちょっとなんかあったりとかもするんだけど、
そういうなんかいろんなことがある中で、
最後でそれだけでも十分面白いのに、
大どんでん返しにちゃんと話が繋がってるっていう、
この素晴らしさがオレはやっぱりこの作品は一番だなっていうふうに思うんで、
1時間34分06秒、ネタばらしシーン1位なりました。
あとね、ちょっと気になるのが1時間32分52秒辺りで、
ミッキーが殴られた瞬間に浮くんだけど、
浮いてるところの前の灯りと後ろのそのリング上の灯りと、
リングの外の灯りのバランスがすごいきれいなの。
そこが僕が見てて、あーこれいいなっていうふうにも思ったりしたんだけど、
なんかそのなにがいいかって言うと、
リングってさ、闘ってるじゃない?
闘ってる人と外で白熱して盛り上がってるギャラリーの温度差が、
すごくその灯りで表現されてたりとかして、
そこがすごいリアルに、よりリアルに感じるんだよね。
是非みなさんもスナッチ見直してみてはいかがでしょうか。
見たことない人是非お薦めしたいと思います。
男性は特に好きだと。
ではここで1曲聴いてください。

♪Kirakuni/CRYSTAL K

♪WISH/嵐

今日のエンディング曲は、今日はって言うか今日も嵐のWISHです。
ここでインフォメーションでございます。
3月10日にリリースされますドラマ花より男子のDVDボックス。
封入特典スペシャルブックについてここだけって話しちゃっていいんですか。
本当に?
あ、そう。
あのこのスペシャルブックですね、初回限定特典なんだそうです。
初回限定特典なんですが、どういうものなのかと言うとですね、
思い出のシーンをふりかえる全42ページの豪華仕様でございます。
壮大なスケールの道明寺家の全てを写真で紹介するなど内容は盛りだくさん、
ということでですね、
今、完全にこれが決まってるかどうかはわからないですが、
今僕の手元にあるものとしてはですね、
それこそ道明寺家の壮大なスケールを写真で撮って紹介してるのがあったり、
牧野家の節約術があったりですね、
F4メンバー大分析っていうのがあったりですね、
つくし&司のケンカ集とか。
つくし&類の非常階段会話集とかですね、
司の天然日本語講座とか、そういうものがあったりとかするらしいですよ。
そういうものが初回限定なんですが、つくということでございます。
こんな聞いただけでも本当に、ちょっと僕本当にTBSさんお願いしますね。
僕、初回限定版ください僕に。
よろしくお願いしますTBSさん。
ということで、初回限定のみなので、
今のうちに店頭で予約して頂いた方がいいんじゃないかなと思いますよ本当に。
またですね、名シーン名セリフの応募まだまだ受付中でございます。
いやー、ちょっとさ、この花より男子のちょっと初回限定特典これいいね。
あの、ゴメン、全然宣伝するためとかじゃなくて、
これ本当に初回限定版がいいなオレ。
ちゃんと言おうTBSさんに。
電話しよう(笑)。
以上です。
また来週聞いて欲しいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。


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