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48.ゲームやYouTuberを、子どもにどう使わせたら良いのか 1

2018-03-11 23:37:12 | 小・中学生の頃

小中学校でスクールカウンセラーとして仕事をしていると、
「子どもがゲームをやめなくて困る」という相談があります。

子どもが学校から帰ると、ゲームを始めるか、
もしくはアイパットをだしてYouTuberを見出す。

勉強をするように言っても、なかなかやめようとしない。
ご飯の時にもアイパットを離さないでYouTuberを見続けている。

子どもが高学年になると、やめさせようとすると逆ギレされて
どうすることもできなくなってしまっている…。

 

今の子どもたちは、小さい頃からゲームをして育ってきています。
イヤなことがあったときにもゲームで気を紛らわせ、
退屈なときにもゲームで遊んできたのです。
親が仕事で忙しく働いているときも、
その寂しさをゲームが癒やしてくれていました。

ゲーム以外の楽しさや暖かさを経験しないと、
ただゲームをやめろと言っても、
その時間をどう過ごして良いかわからなくなってしまうのです。


お母さんたちは、スマホや携帯とどのくらい関わっていますか?
丸一日、スマホをいじらないで生活できますか?

人間は、遠くの目標より、近くの快楽にひかれてしまいます。
ゲームをやめさせることを考える前に、
子どもが今どんな気持ちでゲームをしているのかを
しっかり考えてあげることが大切です。

(つづく)

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