奥多摩雲取山へ向かう途中のまき道。
ダケカンバの明るい森が現われました。
梅雨の最中でも美しい樹皮が光っています。
道端にはマルバタケフキの大きな葉が
見えます。夏になると茎が高くのび、
黄色い花を咲かせます。
尾根上では群生になっています。
奥多摩雲取山へ向かう途中のまき道。
ダケカンバの明るい森が現われました。
梅雨の最中でも美しい樹皮が光っています。
道端にはマルバタケフキの大きな葉が
見えます。夏になると茎が高くのび、
黄色い花を咲かせます。
尾根上では群生になっています。
とある山の帰り道、山門とアジサイの組み合わせ風景に遭遇。
歴史ある古刹だと、漂う霊気を感じ、厳粛な気持ちになります。
描くことで心の澱を洗い流せたような気分になりました…?
奥多摩の七ツ石山から、東へ向かう
石尾根に千本ツツジという
種類豊富なツツジの
群生が美しく咲く場所があります。
今年は遅咲きですが
今がちょうど見ごろです。
ここは山梨県丹波山村。
雲取・七ツ石山登山口「鴨沢停留所」で
奥多摩駅行バスを待つ間、
青梅街道の通りを奥多摩湖側に渡って、
民家の並びを見ると、
植木がいい感じの
建物に目がとまりました。
思わず写真と、ラフスケッチ。
帰ってから仕上げました。