「標高約1700mにある奥多摩
七ツ石小屋」の明け方のテント場です。
神木のカラマツのバックに富士山が
くっきりと姿を現します。
ストーブにも火が入って
爽やかな1日が始まります。
「標高約1700mにある奥多摩
七ツ石小屋」の明け方のテント場です。
神木のカラマツのバックに富士山が
くっきりと姿を現します。
ストーブにも火が入って
爽やかな1日が始まります。
昭和34年東京国体の登山種目会場として建築されてから60年。
老朽化から今年3月末で閉鎖される「奥多摩小屋」。
たくさんの登山客に利用され、惜しまれつつ幕を閉じますね。
伝説の岡部仙人がいた頃から歴史を刻んできましたが、
今はテント泊がほとんどです。思い出を胸に訪れる方も増えるでしょう。
近くの公園で、形のいい椿に目がとまり、
絵にしたくなりました。
温かい午後の日差しに照らされて、
花の赤と葉の緑のコントラストが
まぶしく輝きます。
山での日の出は奥多摩で
現在6時40~50分頃
オレンジ色が美しく
そして徐々に光り輝く朝日が
まぶしくなってきます。
今年も良い年になりますように!