何かを求めることよりも
何も求めないこと
ないものを探すより
あるものを愛おしむこと
そこには光と風しかないけれど
ただそれだけで幸せだった。
こんな詩をどこかで見て感動して
メモしていたのを思い出しました。
何かを求めることよりも
何も求めないこと
ないものを探すより
あるものを愛おしむこと
そこには光と風しかないけれど
ただそれだけで幸せだった。
こんな詩をどこかで見て感動して
メモしていたのを思い出しました。
今の時期、山々は色彩に乏しく寒々しいのですが、
「夏蜜柑がある風景」に遭遇すると、
暖かく感じます。
特に陽ざしを浴びて黄金色にキラキラしている実は、
まぶしく美しいですね。
散歩コースで出会った「寒木瓜」。「ボケ」と同じ品種ですが、
ふつうは3月から4月に咲くのに対して、
11月から12月ごろに咲き出すものだそうです。
初春を感じます。