(^_-)もうすぐドイツでテンション上がってるかな？
書き込みのスパンが短くなってる!!
心を落ち着かせるために地元の話をひとつ。
西条市はお祭を基準にすべてが回ってる町。
カレンダーは祭のある10月から始まり、陸橋はだんじりを通すためだけに真ん中が少しだけ上にずれている。
昔はお祭のあいだは警察も機能しなかったらしい。若い女の子は暗がりを歩くときは危険覚悟だったとか。
お祭のあとは男の子の半分は声がかすれて出ない。
旅で他の土地に行くときはなかなかお祭に出くわさないので残念。
唯一、アムステルダムのKoninginnedag女王様の日というお祭に出くわしたことがある。
賑やかだったが、上品だった。
オランダ人とドイツ人は見た目は変わらないが、少し生真面目さはオランダ人の方が少ないように思う。
ドイツ人ほど商売熱心でもないかも。オランダ人と仕事で接したことが少ないだけかな？
アムステルダムとミュンヘンやフランクフルトで街を行く人を見て間違いなく感じるのはオランダ人の方が背が高いということ。
アジアで言うと中国北部の漢民族は背が高い人が多いけど、モンゴル民族になると圧倒的にもっと高い人が多いと感じるようなものかな？
やっぱりドイツの話になっちゃった。
ドイツ・テンションがあがってる!?
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行けばきっとハイテンションになるんでしょうね？
祭り好きな人は大分前からこの日に備えて気合入れまくりだそうだし
祭りの翌日は皆声が出ないと聞いてます。
聞いただけで、ちょっと心や血が騒ぎそうな催しモンですね。
のだめさん。私のブログに栄えあるはじめてのコメントありがとう。
もし、西条市を通る事があれば、10分でいいので途中下車して駅の周りを歩いてください。
すぐに「祭の影」がいたる所に隠れています。
「へんな陸橋」や「だんじり蔵」が３４５日後の次の舞台をじっと待っています。