(^_-)にしうりはじめです。
舌マキマキ英語のインド北部。
首都ニューデリーで、外で歩いている女性は中学生以下。
たまにカップルで若い男女が歩いているが、いわゆる大人の女性が1人、もしくは女性同士であるいている姿が極端にすくなかったのが印象的でした。
それで全体的には男ばっかりのイメージが出来てしまいしました。
もちろんオフィスやレストランでは多数の女性が、老若問わず働いておられます。
しかし、ニューデリーの人に聞くと
“実際に人口比は男の方が多い!!”
のだそうです。
理由は、昔のアジア全体に言えることですが「男の子を喜ぶ」傾向があるからだとか、「嫁入り道具(持参金?)が多くて、女の子が2-3人いれば、財産が無くなるから」という説もあります。
十年に1割の人口が増えていると言われるインド。都会なら機械で妊娠時にわかっちゃうとも言えますが、田舎はどうするんでしょう?…… えっ!
市の中心の公園に凱旋門のような門があって、その辺りは非常ののどか。
ここでもなぜか男性同士のグループが多いようではありますが、家族連れやカップルでにぎわっています。
つづく
舌マキマキ英語のインド北部。
首都ニューデリーで、外で歩いている女性は中学生以下。
たまにカップルで若い男女が歩いているが、いわゆる大人の女性が1人、もしくは女性同士であるいている姿が極端にすくなかったのが印象的でした。
それで全体的には男ばっかりのイメージが出来てしまいしました。
もちろんオフィスやレストランでは多数の女性が、老若問わず働いておられます。
しかし、ニューデリーの人に聞くと
“実際に人口比は男の方が多い!!”
のだそうです。
理由は、昔のアジア全体に言えることですが「男の子を喜ぶ」傾向があるからだとか、「嫁入り道具(持参金?)が多くて、女の子が2-3人いれば、財産が無くなるから」という説もあります。
十年に1割の人口が増えていると言われるインド。都会なら機械で妊娠時にわかっちゃうとも言えますが、田舎はどうするんでしょう?…… えっ!
市の中心の公園に凱旋門のような門があって、その辺りは非常ののどか。
ここでもなぜか男性同士のグループが多いようではありますが、家族連れやカップルでにぎわっています。
つづく