第39回 日本口蓋裂学会のメインテーマは、
『師、曰く』
矯正歯科医は福原 達郎 先生がご講演。
これを聴くのが楽しみで参加した。
成育歯科医療研究会の顧問でもあり、
自分のプレゼンにもよくご意見を頂く。
福原先生が築かれたと言っても、
決して過言ではない口唇口蓋裂治療。
チーム医療の歴史について、
その思いをご講演されることだろう。
明日から東京で、
第39回 日本口蓋裂学会が開催されます。
今回は聴講参加ですが、
仲間とのディスカッションを楽しみたいと思います！
う～ん、ここで何とか
仕事へのモチベーションを上げたいとこですね～(^_^;)
今日は朝から雨。
5月病ってやつなんだろうか。
どうも覇気がでない。
仕事がっていうより、
人との付き合いに疲れてきたのだろう。
人の欲望ってのは、
時に醜悪でしかないことがある。
今年に入ってから、そんな連中を見過ぎたかな。。。
このスライドは面白い！
反対咬合の歯だけの図。
歯槽骨や上下顎骨、
顔面形態のイメージを変えるだけで、
数多くの治療パターンを
頭のなかでシミュレーションすることができる。
うんうん、なかなかいいぞ！
弟子たちのトレーニング用に、
何種類か作成するかな。
道場でのトレーニング中、
現役時代の先輩と偶然の再会。
一瞬、お互いに『あっ！』って表情。
しかし、20年の時間を埋めるのはすぐだった。
厳しい稽古に励んだ仲間。
わずかな時間だったが、多くを語った。
ともに同じ夢を見た仲間は、やはりいいものだ。
矯正治療に必要なツール。
プライヤーもそのひとつだ。
勤務先で新しく購入することを考えていたが、
やっと実現することができた。
新しいプライヤーはやっぱりいい！
診療へのモチベーションも上がるってもんだな！
矯正治療単独であれ、
外科矯正治療であれ、
『Incisal show』はひとの第一印象を決める。
治療ゴールの重要な鍵だな。
