【R-TYPE】R戦闘機101機フェルト化計画47機目【その1】

GALLOPについてお勉強中管理人もめんです。

ちょうど昨夜ふと「GALLOPの事件がデモンシードクライシスと呼ばれたのはいつなんだろう」と気になり（普通は気にならないというツッコミは随時受付中）
手持ちの資料を読み漁っておりました。
こうやって色々R-TYPEの設定を調べるために資料を読んでいると、時間があっという間ですな(；´∀｀)

てなわけでフェルト化計画4ですよー！
47機目となる今回の機体はこちら！




R-11S2　ノー・チェイサーです。

Ｒ－１１Ｓのコクピットを大幅に改良し、対Ｇ機構を強化した機体。これにより都市部でこの機体に追いつけるものはいなくなったと言われる。

走り屋が通るぜ！ﾋｬｯﾊｰ！！ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)

R-11シリーズ最終系ノーチェイサー！都市部での運営を考えて作られた機体では最速となる機体です。
赤と黒のカラーリング、風の抵抗をなくすための細身のコックピットなどなど
レーシングカーを彷彿とさせるデザインですね♪
今回も後付けパーツが色々えらいことになってますが早速参りましょう！

では型紙を…



パージ！



なんじゃこの後付けパーツの量はぁあああああ！！(　Д )　ﾟ　ﾟ

と軽く絶望したところで本体をサクサク切っていきましょう。









ちょ、娘さま…



娘さま…













娘さまどいて！写真撮れない！！！！＼(^o^)／



ｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬと楽しそうでしたが、隙をついてなんとか撮れましたｗ



撮った後にもトドメのパー(；´∀｀)





本体の切り抜き完了！

ハードフェルトで後付けパーツを切り抜いて…と思ったんですが



思いのほかハードフェルトが足りなかったので、またひたすらボンド水で固めております。
もはや日課だな！！！(゜∀。)



ということで、切り抜き完了でーす！！

いや～このパーツの量！！
これにまたアイロン接着フェルトと刺繍を施すのかー！！！＼(^o^)／
今回も色々大変そうですがまた次回！
それではでは(｀･ω･´)ゞ

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