前日から節分ノリノリだった娘さまでした管理人もめんです。
鬼のお面は旦那さんが前日の夜に色鉛筆でせっせと塗ってましたw
テンション上がりまくりの娘さま、鬼に扮した旦那さんに豆を投げると見せかけて
豆を握ったこぶしでお腹思いっきり殴ってました(゜∀。)
我が家の鬼も無事退治したところでフェルト化計画ですよー!
48機目となる機体はこちら!
TX-T エクリプスです。
スピードチェンジによる機体やパイロットへの影響を調べるためのテスト機。
機体を変形させる機構が試験的に組み込まれている。
これまたタクティクスで大出世した機体、エクリプスです。
R-TYPE FINALでは自由にスピード変更ができるため、スピードチェンジの研究機という設定が全く持って生かされなかったという影の薄い機体となってしまいました。
FINALもアイテムでのスピードアップであったら「自由にスピードを調節できる機体」として、相当優秀な機体の一つになれていたかも?
そんなエクリプスも、タクティクスⅡではグランゼーラ革命軍の主戦力として大活躍!
フォースを持たずとも機動力と安定した兵装で、連合軍側で苦しめられたという方が大多数ではないでしょうかw
ではさっそく参りましょー!
後付けパーツで作る部分を型紙からカットカット
前回までのR-11Sと比べてビックリするぐらいの後付けパーツの少なさですw
ではフェルトを切り抜いて…
(・ω・)<アキャーーーー!!!
フェルトを切り抜いて…
切り抜いt
娘さまの執拗なディフェンスにより切り抜けません\(^o^)/
隙をついて頑張って切り抜いていきましょう…
(・ω・)<アキャーー!!!
娘さまの妨害をかいくぐりながらなんとか切り抜き完了!(;´∀`)
可変機構テスト機という事もあって、かなり独特なデザインとなっていますね!
パーツ自体は少ないのでそこまで苦戦はしないかと…娘さまの妨害がない限り…(゜∀。)
次回はアイロン接着フェルトでーす。
それではでは(`・ω・´)ゞ
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