今週末から公開の映画「KIDS」。(画像は紹介DVD。)
この映画の原作は、以前紹介した
『失われる物語』乙一(角川書店)の中に入っている「傷」という話です。
原作は傷みの表現に、読みながら居たたまれなくなるような話ですが、
映画ではどうなるのか気になります。
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同じ作者の本。 『銃とチョコレート』乙一(講談社)。
これは子ども向けに書かれた探偵小説のような話です。
この本の登場人物はほとんどが、チョコレートのブランドの名前。
少年リンツ、怪盗ゴディバ、探偵ロイズ、刑事トップス、新聞記者見習いマルコリーニ…。
「GODIVA」 「Lindt」
「ROYCE’」 「Tops」
「pierre marcolini」
今日、三越の地下に行ったのですが、
ゴディバとトップスとロイズは売ってるのを見ました。
もうすぐバレンタインデーですね。
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