ジャーで省エネ

〇エアコンーフィルターの汚れや目詰まりに注意が必要です。最近のエアコンはお掃除機能がついて、フィルターも自動で掃除してくれますが、１年に一度はチェックが必要です。それと室外機に直接日光が当たらないようにしなければなりません。室外機を風邪通りの良いところに設置して、日よけを付けることが必要です。もっとも、冬場は日よけは逆効果になります。

〇冷蔵庫ー昔の冷蔵庫は背後から放熱していましたが、最近の冷蔵庫は背面はもちろん左右の側面からも放熱します。背面側面に充分な空間を作らなければなりません。充分な空間がないと放熱が行われ図、その分電力を消費します。それと庫内に物を詰め込みすぎないことです。