2014年名古屋市で男性52歳が殺害されましたが、愛知県公安委員会は男性パートナー43歳には犯罪被害者給付金が支払われませんでした。男性に言い分は妻、子供、父母などには支払らわれているのに、夫婦同然の私に支払われないのはおかしいと、2016年12月、愛知県公安委員会を相手に、支給停止解除を求め訴訟、4日の名古屋地裁の判決は2017年当時は同姓カップルの婚姻関係は認められていなかったとして。支給は認められなかった。
男性は控訴するようですが、あと5年もすれば社会も変わることでしよう。
2014年名古屋市で男性52歳が殺害されましたが、愛知県公安委員会は男性パートナー43歳には犯罪被害者給付金が支払われませんでした。男性に言い分は妻、子供、父母などには支払らわれているのに、夫婦同然の私に支払われないのはおかしいと、2016年12月、愛知県公安委員会を相手に、支給停止解除を求め訴訟、4日の名古屋地裁の判決は2017年当時は同姓カップルの婚姻関係は認められていなかったとして。支給は認められなかった。
男性は控訴するようですが、あと5年もすれば社会も変わることでしよう。
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