三重県伊勢市で29日から行われている伊勢展であいちトリエンナーレの作品を受けて制作したポスターに戦時中の慰安婦を連想させるコラージュが見られたことから展示が拒否されました。理由は警備上の問題だと市側は言い逃れをしていますが、本音は市民の大多数が不愉快になるからです。
また、あいちトリエンナーレを共催した、名古屋市の河村市長は慰安婦像の設定があるなど、内覧会時に知らなかったとして、展示責任者の津田大輔を訴える意向を示しました。
三重県伊勢市で29日から行われている伊勢展であいちトリエンナーレの作品を受けて制作したポスターに戦時中の慰安婦を連想させるコラージュが見られたことから展示が拒否されました。理由は警備上の問題だと市側は言い逃れをしていますが、本音は市民の大多数が不愉快になるからです。
また、あいちトリエンナーレを共催した、名古屋市の河村市長は慰安婦像の設定があるなど、内覧会時に知らなかったとして、展示責任者の津田大輔を訴える意向を示しました。
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