名古屋の絞りマン

城、神社 鉄道旅 政治 経済 家庭菜園 音楽 (辛口の社会批判記事)

     

マッチ箱の思い出

2024-01-17 05:57:01 | 健康
マッチ箱といってもがん検診の話です。
春先は健康診断の季節です。毎年健康診断とがん検診を数十年続けています。
そのがん検診の中でがん検診では2日分の検便が必要です。検便といえば小学校時代からマッチ箱が定番でした。大腸がん検診でも昔はマッチ箱ぐらいの箱が使われていました。なぜなら100円ライターの復旧でマッチ箱が少なくなってきたからです。そのうち綿棒タイプになりました。綿棒タイプの棒にこすりつけ、プラ容器に密閉します。

しかしその作業は自身で必要です。がん検診=検便
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 紅白は最低 | トップ | ワクチンは3月中に »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

健康」カテゴリの最新記事