ブログを始めることにしました。
まぁ、この不況で仕事が残業無しなんで空いた時間にでも~ってだけなんですが。
まずはこのブログのメインになるであろう趣味の話でも。
今日はゲームの話を。
そもそも未だにゲームというかオタク文化にハマって抜けられなくなった原因を。
今でもはっきり覚えているんですが、高3の3月。
受験も終わりどうにか無事大学にも合格できてダラダラ過ごしていたある日。
友達からおもむろに1枚のCD-Rを渡されたんですよね。
そのCD-Rには油性ペンでこう書いてありました。
「Kanon」
(ホントこれが全ての始まりでした…)
受験勉強でバイトも全然してないから金もないし、
大学行くからって貯めた貯金をほぼ全額使ってパソコン買ったばっかだったし、
春休みつぎ込んでやりまくりました。
第一印象は「なんか変な絵」
次に「女の子が高校生とは思えない位精神年齢が幼い」
だったんですが、沢渡真琴シナリオでもー撃沈つーか轟沈つーか
完全に殲滅されましてねー。
あれはヤバかった。
男の子だから普段あんまり泣かないんですが、
あの終盤は本気で泣けました。
今でも、あの絵はちょっととか、
女の子の性格というか精神年齢の設定はどうだろうとか思うんですが
それを超える感動が沢渡真琴シナリオにはあったなぁ~。
と、そーやってギャルゲーというジャンルに踏み入ってしまった俺でした。
まぁ、この不況で仕事が残業無しなんで空いた時間にでも~ってだけなんですが。
まずはこのブログのメインになるであろう趣味の話でも。
今日はゲームの話を。
そもそも未だにゲームというかオタク文化にハマって抜けられなくなった原因を。
今でもはっきり覚えているんですが、高3の3月。
受験も終わりどうにか無事大学にも合格できてダラダラ過ごしていたある日。
友達からおもむろに1枚のCD-Rを渡されたんですよね。
そのCD-Rには油性ペンでこう書いてありました。
「Kanon」
(ホントこれが全ての始まりでした…)
受験勉強でバイトも全然してないから金もないし、
大学行くからって貯めた貯金をほぼ全額使ってパソコン買ったばっかだったし、
春休みつぎ込んでやりまくりました。
第一印象は「なんか変な絵」
次に「女の子が高校生とは思えない位精神年齢が幼い」
だったんですが、沢渡真琴シナリオでもー撃沈つーか轟沈つーか
完全に殲滅されましてねー。
あれはヤバかった。
男の子だから普段あんまり泣かないんですが、
あの終盤は本気で泣けました。
今でも、あの絵はちょっととか、
女の子の性格というか精神年齢の設定はどうだろうとか思うんですが
それを超える感動が沢渡真琴シナリオにはあったなぁ~。
と、そーやってギャルゲーというジャンルに踏み入ってしまった俺でした。