わんぱく坊主の日記帳Ver.002

TRPGと少年キャラ萌えを等価値に考えるヘンな日記

萌え殺されるかと思ったこと

2005年11月04日 | その他
昨日のことなんですが。

仕事を終えて家へ帰る途中、とある交差点に野球少年たちが数人ぞろぞろと集まっていました。近くに球場があるし、この日は祝日。きっと練習試合か何かがあったんでしょう。内心「やっぱ野球少年はええの~(←馬鹿)」などと思いつつ、彼らの傍を通り過ぎて行こうとしたのですが。

「(脱帽し)ちわーっす」「ちわーっす」「ちわーっす」

……え?! な、なに!? え、な、なんで俺に挨拶してんの!?(動揺) そうか! 俺の後ろにチームの監督さんとかコーチの人とかがいるんだな! そうに違いない! 
と考えたものの、まさかこのタイミングで振り向くわけにもいかず、かといって挨拶を返していいものかどうか踏ん切りもつかず、結局そのまま通り過ぎてしまいましたorz


可能性としては、

1.予想通り、監督さんかコーチ、親御さんがいた
2.俺を誰かと勘違いした
3.礼儀正しい野球少年たちで、躾が行き届いていた

くらいかなー、と思うわけですが。個人的には3が萌えますね(おい)w