わんぱく坊主の日記帳Ver.002

TRPGと少年キャラ萌えを等価値に考えるヘンな日記

可及的速やかに作成せよ

2004年11月16日 | TRPG
今度の土日に黒犬クロくんが暇になる可能性が出てきたので、久々に“メイズ”としてではない普通のセッション卓を立てようと計画を発動。面子を集めるので苦労するかなあ、と思っていたのですが、クロくんの協力もあってPL5人(!)が集まることに。

とりあえず呼びかけた責任上、僕とクロくんがマスターをやることになりそうです。クロくんは「サタスペ」で、僕はもちろん「トーキョーN◎VA The Detonation」。せっかくの機会なので「ストレイライト」の付属シナリオとかSSS辺りでもやろうかと考えていましたが、クロくんが「D」に不慣れなのでオリジナルを用意することに~。

とはいえクロくんはSF好き。「ストレイライト」に箱型義体があると聞いて、早速それをやりたいなどと我が侭を言ってきました(笑)。ええ、いつものことですw

KID「で、何する人なのかな?」
クロ 「箱を開けると、ミサイルが詰まってたり」
KID「……ま、まあ、<隠し武器>とか持てば大丈夫かな(汗)」
クロ 「問題ないだろ。相当品ルールで」

N◎VAに慣れない、とか言ってるくせに妙なことだけは知ってるので厄介です(爆)。

KID「ミサイルってことはカブトワリかぁ」
クロ 「うむ。で、ペルソナはタタラで」
KID「タタラかよっ!? つーか、何やってんだ!?」
クロ 「引退した先生で、家にやってきた生徒に尊敬されてる」
KID「ペルソナじゃねーだろ、引退してたらよっ!」
クロ 「おおう、そうだった」
KID「……」

時々クロくんはわざと僕を挑発しているんじゃないかと小一時間ほど(略)w