フェイスブックに困惑中

先月末からフェイスブックをやってるけど、現実の知り合いしか友達にしてないから友達が少ないのと、
友達がほとんど投稿しないから、退屈で仕方ない。
しかもたまの投稿が非常に堅い。フェイスブックは仕事絡みの投稿をするものなのかもしれないけど、
そういう話は私にはさっぱり面白くない。
同業者の仕事の話に全然興味がないってのも、かなり問題だと思うけど(^_^;)

ある本には友達が100人を超えたらぐっと面白くなったとあって、他の本には友達は1000人を目指せ、と
あったけど、絶対に無理（笑）。
全然投稿しないで（私に見えない設定で投稿してるかもしれないけど）、友達を増やしてばかりの人は
何をしたいのかなぁと思ってる。
使い方は自由だけど…。
友達が増えても、みんな高尚な？堅い投稿ばかりなら、息苦しくて全然面白くない。
そもそも面白さを求めるのが間違ってるのかもしれない。

要するに日本でのフェイスブックの現状と自分の希望がマッチしない状態なのね。
しばらく音信のなかった学生時代の知り合いと交流しましょう！とか言われても、そんなことには興味がない。
そんな私が無理に使おうとするのが間違ってる。
受信だけで、自分は発信しないように、早く割り切った方がいいみたい。
海外俳優の写真を見るために使うのみで…。
多分私の投稿は他の人からしたら場違いだと思う。
このブログやツイッターみたくくだけたことは書いてないけど、映画絡みのこととか書いてるし。

「クレイジーズ」（ネタバレ注意）

評価：★★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
細菌兵器を積んだ軍用機が小さな町に墜落、ウイルスが漏れ出し、感染した住人たちが凶暴化し町はパニックに陥る。保安官
デヴィッド（ティモシー・オリファント）は同僚らと共に脱出しようとするが、軍は事態を秘密裏に処理すべく町全体を封鎖。
元は友人なのに襲ってくる感染者、町ごと焼却しようとする軍隊から、彼らは何とかして逃げようとするが……

ブレック・アイズナー監督
ティモシー・オリファント、ラダ・ミッチェル他出演

「クレイジーズ」を見た。ティモシー・オリファント目当て。
ネタバレあるので注意！


ジョージ・A・ロメロ作品のリメイクらしい。オリジナルは未見。
本作はバイオハザード系のパニック映画。
ホラーとかパニック映画は怖いのもあるけど、来るぞ来るぞ…！という溜めがイライラするのが苦手。
あとどっきりするのも嫌い。

結局、どういう病原菌で、どう感染して、発症するとどうなって、治療法はあるのか、ということは
一切謎のまま。
主人公夫婦も感染しそうなことをしていながら、感染してないようなのは何故かも不明。
非感染者vs感染者vs殲滅しようとする軍隊という構図だけど、ちょっとこぢんまりしてるよね。

アメリカは本当にこういう封じ込めで全員殺害＆焼却ってやりそう。偏見だけど。
そこまでやらなきゃならないことがあるのかもしれないけど…。
最後の爆発は核爆弾だったみたいで、おいおいまたかよ…とあきれた。
爆風が来るくらいの距離で核爆弾使われて平気とかおかしいでしょ。
相変わらず、ハリウッド映画の放射能軽視はひどい。

最後は、あの夫婦のせいで、隣町まで封じ込め作戦やられてしまう、ということなの？

ティモシー・オリファントは良かった。
妻役がもう少し美人だったら良かったなぁ。

「ジョナ・ヘックス 傷を持つ復讐者」（WOWOW）

評価：★★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
DCコミックのグラフィック・ノベルを実写映画化、家族を殺され復讐の鬼と化し、死者と語れる賞金稼ぎと
なった男が巨大な陰謀を企む仇敵へ立ち向かう異色ウエスタン。

ジミー・ヘイワード監督
ジョシュ・ブローリン、ジョン・マルコヴィッチ、ミーガン・フォックス、ミヒャエル・ファスベンダー他出演

WOWOWで録画した「ジョナ・ヘックス　傷を持つ復讐者」を見た。
評判がものすごく悪いんだね。
私はわりと面白く見たよ(^_^;)
まあ、日本では劇場公開されなかった作品だし、期待して見たらダメだと思うけど…。

ミーガン・フォックスが美しかった。

「エクスペンダブルズ」（WOWOW）

評価：★★☆

ストーリー（Yahoo!映画より）
バーニー（シルヴェスター・スタローン）は、傭兵（ようへい）軍団のリーダーとして精鋭たちを束ねている。
彼はナイフの達人リー（ジェイソン・ステイサム）や、マーシャルアーツの天才ヤン（ジェット・リー）らと
共に危険な任務を遂行してきた。ある日バーニーは、とある依頼人（ブルース・ウィリス）から教会に呼び
出され……。

シルヴェスター・スタローン監督
シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム他出演

WOWOWで録画した「エクスペンダブルズ」を見た。
退屈で居眠りすること数回…。
ステイサム出てなきゃ、見る気にならなかったなぁ。
豪華キャストで、それぞれにそれなりに見せ場はあった。
ただしブルース・ウィリスとシュワルツェネッガーは顔見せ程度。

「マイティ・ソー」３回目

「マイティ・ソー」３回目見てきた。
同じ映画を劇場で繰り返し見るのはやめようと思いつつ…。

あ～楽しかった！

もうストーリーそっちのけで、ソーの笑顔に注目してる感じでした(笑)。
笑顔がチャーミング！
トンカチ抜けずにしょんぼりしてるところもかわいい(￣∀￣)

ロキがさわやかな弁舌を披露するシーンがほしかった。
あとジェーンがソーを好きになるのは分かるけど、ソーがそんなにジェーンを好きになることについては
説得力がないから、何か印象的なエピソードがほしかった。
でも時間の関係で全部を描くわけにはいかないし、仕方ないよね。
たいていのことはソーの笑顔とキャラクターで許せるし。

クリス・ヘムズワースのイケメン度では「パーフェクト・ゲッタウェイ」の方が上かも。出番は少ないけど。
ソーのヘムズワースはとにかく愛嬌！愛嬌！犬！チャーミング！

ご祝儀的にパンフレット買った。700円。
内容は普通。
クリス・ヘムズワースのインタビューで「母ちゃん」とあって笑った。
英語にそういう単語あるのかな？

「THIS IS IT」

少し久しぶりに「THIS IS IT」をまたまた見ました。
やっぱり冒頭５曲のテンションの高さが最高だねー。
後半スリラーからまた盛り上がって、ビリー・ジーンで最高潮。
マン・イン・ザ・ミラーもフルで見せてほしかったなぁ。

ガガのザ・モンスター・ボール・ツアーの後に見たんだけど、こちらの方がテンポが
だいぶきびきびしてる。

レディー・ガガ「Fame Monster」

レディー・ガガのアルバム「Fame Monster」を聴いた。
ガガ好きだ好きだと言いながら、今さら（笑）。
しかもツタヤディスカスでレンタル…。そんな程度のファンですよ。
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収録曲

1. Bad Romance
2. Alejandro
3. Monster
4. Speechless
5. Dance in the Dark
6. Telephone
7. So Happy I Could Die
8. Teeth

今のところ、SpeechlessとTeethがあんまり好きじゃないけど、それ以外はいいねー。
特にMonsterとSo Happy I Could Dieが好き。
ちなみに私は歌詞の意味は全然理解せずに感想を述べてます（笑）。

いずれにしても、歌だけより、ザ・モンスター・ボール・ツアーの方がもっといいと思う。

ガガかわいい♪

レディー・ガガが６月に来日して、１０日間滞在した。
その間にスッキリ！に生出演したのを見た。
昨日放送された徹子の部屋とスマスマも見た。
スマスマは後半しか見てないんだけど、ガガがめちゃめちゃかわいくて悶えた(笑)。

ガガは服装やパフォーマンスが奇抜だけど、礼儀正しいし、話すことはすごくまともだよね。
反応が本当にかわいい！照れたときの態度とか、あり得ないかわいさ！
きっと昨日の放送で、あまりのかわいさにときめいた人続出だと思うよ！

私は先月WOWOWで録画したザ・モンスター・ボール・ツアーを何回も見て、すっかり好きになってるよ。
初めは前衛芸術みたいで、ついて行けなかったけど(^_^;)
今はすごく楽しい。

「パーフェクト・ゲッタウェイ」

評価：★★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
世界でも有数のリゾート地ハワイで1組のカップルが殺され、ハネムーンでハワイを訪れていたクリフ（スティーヴ・ザーン）と
シドニー（ミラ・ジョヴォヴィッチ）は、自分たちの周囲にいる人間に疑いの目を向ける。軍隊にいた男や入れ墨をした男と
その彼女たちが怪しいとにらむが、クリフたちは犯人像をつかめず……。

デヴィッド・トゥーヒー監督
ミラ・ジョヴォヴィッチ、ティモシー・オリファント他出演

「パーフェクト・ゲッタウェイ」を見た。
クリス・ヘムズワースとティモシー・オリファント目当て。

クリス・ヘムズワースはチョイ役だった(^_^;)
ティモシー・オリファントはかっこよかったよ。初めはいい人っぽく、やがてイカレた感じで、最後またかっこ良くなった。
ハワイの景色がきれい。

期待せずに見たんだけど、予想外に面白かったよ。
誰が犯人だ？こっちか？あっちか？と、ドキドキヒヤヒヤしてたら、え！？そっち！？みたいな…。
ちょっと反則ぽいけどね～。

ミラ・ジョヴォヴィッチの夫役が冴えないな～と思ってたら、最後の方で思わぬ追い上げを見せて、
俳優ってすごいな～と感心した。

見終わってすぐもう１回見たら、結構初めから犯人を示す部分があって、面白かった。

「バットマン リターンズ」（BS）

評価：★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
ゴッサム・シティに現れた謎の怪人ペンギン。彼はシティの実力者と手を組み、町を裏から支配しようと画策していた。
そして彼の野望はやがて、バットマンの知るところとなった。しかしバットマンの前にキャット・ウーマンと名乗る新たな
敵も現れ……。

ティム・バートン監督
マイケル・キートン他出演

BSで録画した「バットマン リターンズ」を見た。
「バットマン」に続き、感想が特にない…。
バートン監督独特の世界なんだろうけど、どうも、何とも…。
見終わると、なんだか物悲しい。

「スター・トレック」（WOWOW）

「スター・トレック」をまた見た。
今回はカークの父親を演じたクリス・ヘムズワース目当て。
うむ、確かにクリス・ヘムズワース…。
髪が短いと印象薄い。←ひどい（笑）

「マイティ・ソー」（２回目）

「マイティ・ソー」２回目見てきた。
同じ映画を劇場で繰り返して見るのはやめようと思っているんだけど、２回目見てしまいました。
１回目の感想

ネタバレあるので注意。

あ～、ソーの笑顔がかわくて楽しかった♪
ダイナマイト笑顔☆というか、キラースマイル☆というか…。

ソーとわさおを並べている画像や、ソー＆ロキとハスキー犬兄弟を並べた画像をネットで見て、ツボにはまった。
かわいい、かわいい。
やっぱりソーは犬っぽいんだよね（笑）。
トンカチ（ハンマーではなく、あえてトンカチと言いたい。笑）が抜けなくて、打ちひしがれてうつろな目を
しているところが、大型犬がショボーーーーーンとしてるようで、きゅんきゅんしましたわ。
偽造IDの写真が、ジェーンの助手が「フェイスブックに載せるから」と言って撮ったときの満面の笑みで笑った。

マイティ・笑顔、マイティ・ちゃぶ台返し、マイティ・わさお（笑）。

デストロイヤーを通して、弟に「導き方を誤った」とか詫びてたけど、絶対、脳筋時代のバカ兄貴は、弟をいじめ倒していただけ
だと思うな～（笑）。
あそこで、自己犠牲の精神を示したことで、ムジョルニアの持ち主にふさわしいと判断されたわけだけど、あのシーンを見て、
「コンスタンティン」を思い出した。神話とか聖書とか、古典的な展開だね。

ヒロインの助手のすっとぼけた感じが楽しい。「ムニョムニョ」という発音がすごくかわいい。

今日見た回では、他のお客さんも結構笑っていて楽しかった。

「アイ・アム・ナンバー４」（ネタバレあり）

評価：★★☆

ストーリー（Yahoo!映画より）
潜在的な特殊能力を有する9人の“選ばれし若者”たちが、自分の能力や運命が与えた使命さえ知らぬまま
何者かに命を狙われ続け、孤独な日々を送っていた。あるとき、彼らの中の3人が殺され、“ナンバー4”の
力が覚醒（かくせい）。ジョン・スミス（アレックス・ペティファー）という偽名でアメリカの片田舎に暮らす
彼は敵から逃げることをやめ、戦う決意を固めるが……。

Ｄ・Ｊ・カルーソー監督
アレックス・ペティファー、ティモシー・オリファント、テリーサ・パーマー他出演

ネタバレあるので、注意。


「アイ・アム・ナンバー４」を見た。
ネットでアメリカドラマの２時間パイロット版みたい、と言われていて、納得。
しかも予算がないのか、設定をモノローグで説明させる手抜き。
襲撃されて、９人の子たちと守護者？が逃げて地球にたどり着くシーンくらい、映像で見せてほしいよね。

「トワイライト」シリーズっぽいというか、アメリカのジュブナイル小説か何かが原作なの？
出だしは良かったのに、学園パートになって一気にかったるくなった。
ナンバー６が出てきて、やっと画面に動きが出て良かった。ナンバー６のアクションはかっこよかった。
でも全般に画面が暗くて、良く分からない部分が多かったなぁ。ＣＧの粗を目立たせないためなのかな？

主人公の守護者ヘンリー役のティモシー・オリファントは渋くてかっこよかった。
ティモシー・オリファント目当てなら、わりと満足できるかもしれない。

だいたいこういう映画の主人公は、一番自分のことを考えて尽くしてくれている人に対して、反抗して、
いらつくんだよねー。
ジョンには、ヘンリーの言うことをちゃんと聞いてほしいよ…。そうしたら話が進まないけど。

あと、犬（キマイラ？）の扱いがひどい（＾＾；）
大奮闘してるのに、どうなったのかも確かめず、自力で帰ってこなかったら、あいつら犬を置いて行ったよね…。
主人公は、守護者もキマイラも自分に尽くして、守ってくれているのに、態度がぞんざいすぎる。ちゃんと
感謝して、ねぎらいの言葉をかけなさいよ…。
そういうこと気にしてはいけないのか（＾＾；）

「キック・アス」

マシュー・ヴォーン監督の「キック・アス」を見た。
劇場で見てダメだったんだけど、好きな人がたくさんいるから、再チャレンジしてみた。
…やっぱりダメだった。

要するに、私は好みのイケメンがいないとダメなのか！？(^_^;)

ヒット・ガールとビッグ・ダディはかっこいいんだけどねぇ。

「ズーランダー」

評価：★★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
デレク・ズーランダーは超売れっ子のスーパーモデル。年間最優秀モデルを3年連続で受賞して、トップの座に君臨していた。
しかし、新人のハンセルに4年連続受賞を阻まれる。デレクは友達の不幸もあって、ますます落ち込み、引退を決意して家族が
炭鉱で働いている地元に戻った。だが、家族に歓迎されず再びファッション界に身を置くことになる。既に居場所のないデレクに
ある日、業界ナンバー1デザイナー、ムガトゥからショーモデルのオファーがかかる。これを機に復活を懸けるデレクは、
ムガトゥがある計画を企んでいるなど知る由もなかった。

ベン・スティラー監督
ベン・スティラー、オーウェン・ウィルソン、クリスティーン・テイラー、ウィル・フェレル、ミラ・ジョヴォヴィッチ他出演

「ズーランダー」を見た。
馬鹿すぎてたまらない（笑）。
ベン・スティラーのズーランダーがスーパーモデルというところからしておかしいし、ウィル・フェレルのムガトゥが
あやしすぎて笑える。

ズーランダーのモデル仲間の、青春映画みたいなスタイリッシュぽいシーンのダサさに大笑い。
途中の「2001年宇宙の旅」を真似たシーンにも大笑い。
ズーランダーのキメ顔がどれも同じことにも大笑い。
馬鹿馬鹿しくて楽しかった。

有名人のカメオ出演がたくさん。
私は誰が誰やら分からない人が多いけど、ナタリー・ポートマンやトム・フォードに似てるなぁと思ったら、本人だった(笑)。
あと、ジョン・ヴォイト、デヴィッド・ドゥカブニー、デヴィッド・ボウイ、ウィノナ・ライダー、パリス・ヒルトン等々。

テレンス・マリック監督が「ズーランダー」を何回も見てるから、好きに違いないって話を先日ネットで読んだけど、本当かな？
なんか笑える…。