パッケージと言えば、コレをはずすわけにはいかない。
ホテイフーズ やきとり
子供の頃から変わらないデザイン。
おおば比呂司氏によるイラストがなんとも言えずやきとりのイメージをかもし出している。
子供心にコレは大人が食べるものだ、と直感した。
いつまでもこのパッケージを続けて欲しいものだけど、
最近、缶の一部分に中身の写真を挿入したバージョンを見つけた。
少しも美味しそうに見えなかったので余計な . . . 本文を読む
北海道のお土産はロイスの生チョコなどがうれしい。
コンビニでそのロイスのチョコレートドリンクを見つけた。
確かにあのチョコの味だー
チョコみたいに四角いパッケージだとなおさら良かったな。 . . . 本文を読む
喫茶へ行って、コーヒーって気分じゃないときはバナナジュースがあるとうれしい。
もっといいのは、ミキサーで氷も一緒に砕いてあるタイプだ。
写真は神保町にある喫茶「さぼうる」のバナナジュース。
氷も砕いてありました
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以前にも一度記事にしたけれど、もう一度アルバのとんかつカレー。
横浜のヨドバシカメラ地下レストラン街にあるカレー屋さん。
私はここの味がスキで良く行くけれど、周囲の店に比べるとお客が少ないようだ。
そのためか、次第にカレー以外のメニューが加わり始め、先日は串揚げまで提供を始めた。
これはちょっと心配な状況。
カレーで繁盛していれば他のメニューなど不要なはず。
すし屋をはさんでインドカレーの店 . . . 本文を読む
雑誌でシアトルにスターバックスというエスプレッソの店があるという記事を見たのは何年前だろう。
初めてスターバックスへ行ったのはいつだったか。
いつの間にか至る所に出現している。
私はコーヒーがダイスキだけど、紙コップで飲むのは好きではない。
陶器のカップの重さや、スプーンがぶつかってカチャカチャと鳴る音がスキなのだ。
ちなみにスターバックスで好きな豆はコロンビア・ナリニョ・スプレモ。
酸っ . . . 本文を読む
コンビニでフルーツ入りヨーグルトをよく買う。
なんとなく、入っている果物の種類で選んでいたけれど、
オハヨー乳業のヨーグルトの味がスキなことに気づいた。
酸味が少なくってヨーグルトっぽくない気もするけど。
最近気に入っているのはセブンイレブンで売っている
フルーツバー、ピーチミックス。
桃の果肉がおいしい。
岡山に本社があるそうで、なおさら桃が美味しく感じる。 . . . 本文を読む
子供の頃に食べたお菓子などを食べたくなることがある。
駄菓子屋で見つけた。
「モロッコヨーグル」
こんな名前だったかなー?
なぜモロッコ?
知っている人がいたら教えてください。
食べてみると・・・酸っぱい。
「思い出って甘酸っぱいんだよ」とラベルの象が言った。
駄菓子系のサイト:キャラメル横丁 . . . 本文を読む
ラーメンもいいけどうどんもね。
福岡の博多にある「かろのうろん」は明治時代からあるという老舗のうどん屋さん。
「かろのうろん」というのは角のうどん屋が博多弁的になまった名前で、たしかにお店は角にある。
ここのごぼうてんうろんがおいしい。
人気メニューなのでたまに売り切れていることがあるけれど、今回は食べることができた。
あっさりしたダシでおいしい。↓
美味しくうろんを食べていると、今まで知ら . . . 本文を読む
以前にもご紹介したかもしれないけれど、これが博多中洲の老舗メキシコ料理店「ロシータ」。
最近改装して、以前の古ぼけた外観、内装が変わってしまったのはさびしいけれど、
味は変わっていなかったので安心した。
東京などでもメキシコ料理は何軒か食べ歩いたけど、ここのが一番おいしいと思う。
私がいつも食べるセットはコチラ。
ここのタコスは筒状で揚げてあって変わっているけどオイシイ。
中州の歓楽街の近くにあ . . . 本文を読む
空港へ行くと、ちょっと奮発して美味しいものを食べたくなりませんか?
私はなります。
空港という特別な場所と、旅を前に楽しそうな人々の雰囲気のせいでしょうか?
羽田空港へ行ったときに最近気に入っているお店は、
ウエストパークカフェのハンバーガー。
見かけ的には普通のバーガーだけどウマイッ!!
お代わり!と言いたくなる。
シンプルなお肉の味で、文字通りジューシー。
チーズバーガーなどもあるけれど、シ . . . 本文を読む
先日観た「男はソレを我慢できない」が大変面白かったので、
下北沢ロケ地ツアーへ出かけてきた。
映画には出てこないけど、ヴィレッジ・ヴァンガードという本屋さんがやっている
ハンバーガーショップ「ヴィレッジ・ヴァンガード・ダイナー」でお昼を食べた。
バンズがこんがり焼けていいにおい。
全体的なバランスが良いとても美味しいバーガーでした。
映画に出てくる天狗をラベルにした地ビール「テングビール」も飲み . . . 本文を読む
ビン入りセブンアップを手に入れた。
7upというネーミングと言葉のヒビキがスキ。
たぶんラッキーセブンより上とか、
なにか理由があるのではないかと考えている。
ではなぜ7がラッキーかというと、昔、アメリカで野球の7回にたくさん点が入ったというのが由来だときいたことがある。
「7」とつくネーミングは思い出してみると結構ある。
セブン・イレブン、白雪姫と7人の小人、ウルトラセブン、7人の侍、な . . . 本文を読む